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2018年 10月 14日
渋川伊香保温泉トレイルラン2018 【8.5km】
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伊香保といえば石段ですよ!

 6月の八王子丘陵ファントレイルがすっかりヘタレな結果だったので、もうトレイルランをする歳じゃないのかなと思っていたのだが、夏場のランニングのモチベーションを上げるべくトレイルラン大会を探す。実は昨年、渋川伊香保トレイルラン2017にエントリーしていたのだけど、台風襲来ため荒天中止になった。今年はコース変更があって8.5㎞の部ができた。(昨年エントリーしていたのは13㎞(ミドル)だった。)8.5㎞なら、さほど心身へダメージも負うことないだろし、まぁ老体にはこのぐらいがちょうどいいだろう。数えたらトレイルラン大会の参加もちょうどこれで10戦目だ。・・・とはいえ今年の夏は猛暑で、おまけに左ハムストリングを痛めてしまって、十分に走り込めなかった。そう、みんな猛暑のせいだ(笑)

 10月14日、朝6時に家を出発。高速飛ばして久しぶりに渋川来たら、関越道渋川伊香保ICの周辺に新しい道がいっぱいできててびっくりしたね。7時過ぎに会場の渋川総合公園着。うーん結構肌寒いぞ。天気予報は「弱い雨」だったが、雲の切れ目からところどころ青空が見えるが概ね曇天。まぁ雨が降ったり、晴れて暑くなるよりはいいか。でも夜半に雨が降っていたので、コースが濡れ落ち葉で滑りやすくなってるんだろうなぁ。指定された駐車場が一番標高が低くて、受付場所への往復(結局2回してしまった)だけでも結構脚に来る。同じく8.5㎞の部に参戦の(勝手にライバルと決めている)転勤で群馬から離れてしまったランニング娘・Mさんと現地で合流。「いやぁ転勤で、引っ越しやらなんやらで全然走れてませんよ!今日はゆっくりと行くつもりですから!」などと言っているが、彼女のいつもの常套句なので気にしないでおく。オレは出走時間までウォームアップするよりも、ingressして時間を潰すダメなランナーです(笑)


b0004675_13132711.jpg 午前9時、16㎞の部と同時スタート。渋川総合公園から、上りのロードで温泉街へ。じわじわハムストリングに効く。2㎞地点あたりまではMさんになんとか着いていけたのだけど、温泉街入口あたりでちぎられてしまい・・・2度と彼女の姿をみることはなかった(´Д` )


b0004675_13132956.jpg コースには有名な伊香保の石段(上の画像)も入ってた!
 改築中の伊香保神社の脇から、階段をひたすら上る。・・・いやぁ長い!いつ終わるんだ?この階段(´Д` ) ただ歩幅が八王子丘陵の階段よりは、自分の歩幅にあってたのが救いだな。


b0004675_13133279.jpg 伊香保リンクに出る。やっとしばらくフラットなコースに。エイドでは温泉まんじゅうがあったよ。


b0004675_13182659.jpg 先に進むと、8.5kmと16㎞の分岐。8.5㎞の部は、またもだらだらとトレイルを上り。つつじヶ丘休息所の下からは今度はトレイルの下り。濡れ落ち葉に気をつけ、滑らないように慎重に下っていく。急なところもあるけど、なかなかいいコースじゃないですか!
 森林学習センターのところから、再びロードで渋川総合公園へ。脚が無事だったので、ここでがんばってキロ4分半で走って、5人を抜けた。トレイルランなのにロードで抜いてどうするんだと(笑)お思いでしょうが、年取ると最後にそんなパワーが残ってるのもうれしいもんなのよ。


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半分よりちょっと遅い順位でゴール!(Mさん撮影)
ちゃんとひとりひとりゴールテープを張って
切らせてくれる心遣いがうれしいね

 ゼッケンについてた計測チップを外してくれたボランティアの方が、偶然にもinstagram仲間のkuribaraさん(2016年以来の再会)だったのでびっくり!
 Mさんはオレより約15分も速い、女子の部で上位の成績!いやぁ足元にも及ばない見事な完敗なんですけど、彼女だんだん速くなってねぇか?
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いただいた完走賞品の数々。焼きまんじゅうもいただきました。
このほかに参加賞の「てぬぐい」もあります。

b0004675_13133626.jpg 帰りは伊香保グランドホテルの黄金の湯に寄って汗を流し、游喜庵でカレーうどんを食う。せっかく汗を流したのに、カレーうどんが辛くて、無駄に汗をかいてしまったよ。

 今日は午前中はトレイルラン、午後は庭の芝刈り、そして夜は正田醤油スタジアムでザスパ観戦というハードスケジュールだぜ(笑)


 スタッフの皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました。今年は台風にも見舞われず無事開催されて良かったと思います。8.5㎞は身体へのダメージはさほどでもないので、入門者&ご老体(笑)向けに来年以降もぜひこの部門を残してください。

渋川伊香保温泉トレイルラン(公式)
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by dr_suzuki | 2018-10-14 16:06 | ぐんま | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 03日
2018 上州八王子丘陵ファントレイル in OTA 【ハーフ・11km】
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2018 上州八王子丘陵ファントレイル in OTA ハーフの部 11km
最後の向山越え 真っ青な空、強い日差し まるで沖縄の風景

 今年も6月に八王子丘陵ファントレイルが開催。しかしエントリーの時は、昨年末に左眼の網膜裂孔を患い、激しい運動も禁止されていた時期だった。トレイルランは自分の中でも立派な激しい運動カテゴリーに入る(笑)ので、エントリーするのを躊躇していた。・・いつものロングじゃなくて半分のハーフ11kmでエントリーすればいいんじゃない?それならばいつもの半分だから眼にも大きな影響もないからな!・・・人間はレベルを落とす決定は簡単なのである。中学の同級生ヒルクライマー・Y君にハーフにしたと伝えると「逃げたな」と言われ(笑)、トレイルラン3連敗を喫しているトレイルのライバル・Mさんは「じゃあ私もハーフにエントリーします!勝って4連勝しますよ!」と煽られた。

 夜な夜なランニングを続けても眼に新たな違和感はなく、5月に眼科で再検査したところ、新たな病変はないとのことだ。これで安心して、八王子丘陵ファントレイルに参戦できるぜ!この「男の修行」もついに50戦目だ!

 開催日が迫る。ロングにエントリーしてた時は、なんで申し込んでしまったのだろうかといささかの後悔が始まるのだが、ハーフにエントリーしたせいか、今までの半分だもん余裕余裕!とタカをくくっていた。Mさんは「仕事で宴会続きなんで、全然走れていないんですよ!今回はダメです!ははは」などと言っていたが、これは彼女がこちらを油断させる常套手段なんで聞き流しておく。

b0004675_20151932.jpg 6月3日、快晴、真夏のような日差しが降り注ぐ。風はまだ爽やかだが、絶対に30度超えるようなピーカンじゃねーきゃ。Mさんをピックアップして会場へ。ハーフは青ゼッケンなんだね。会場にY君に会うと「来年は(ロングの)黄色ゼッケンに戻すように!」と叱咤激励を受ける。


b0004675_18442573.jpg ロングの出走を見送り、次はハーフのスタート。なにこれ暑いぞ・・・スタートまで木陰で休む。暑いの苦手なんだよなぁ。9:40 ハーフの部スタート、トレイルラン界のカリスマ・鏑木さんにハイタッチしていただく。今日の戦略はいつもMさんに途中で抜かされてしまうので、今日は彼女の背後にピッタリついていくストーカー作戦を決行することにした。しかし1km過ぎたあたりで、彼女は猛然とスピードを上げていき、あっという間に視界から消えてしまった!ストーカーもへったくれもない展開。仕方ない、追いかけて足が攣ってしまうのもなんだし、マイペースで登っていこう。山中に入って日差しが遮られたのはうれしい。


b0004675_18441072.jpg 反丸山を巻く、ユーウツな名物階段地獄をやり過ごす。給水は十分にしているんだけど、左ふくらはぎが痛む。足が重い。今日は調子悪いんだな、オレ。下っていくと給水エイドが唐沢山の林道入口になっていた。林道を奥へ進むと、その突き当りで今度は唐沢峠方面に向かう上り階段がまた始まるのだが・・・これが地味にキツイ。・・・だめだ足が重い。


b0004675_1844890.jpg 上りは無理をせず、毎年走っていてコースも熟知しているはずなのに、今日の上りはすごく足に堪える。どうしちゃったんだろう?てんでダメだ。下りはなるべく走るようにして、北金井のエイドへ。ここで名物エイド食の焼きまんじゅうを補給し、ちょっとパワーが漲ったので、北金井の田圃道のロードへ急ぐ。当初はここでスピードアップを目論んでいたが、ピーカン照りで暑くて、足も重くて、すぐに心が折れた。向山を越える上りの時の真っ青な空と日差しのきつさはまるで沖縄のようだ。


 大鷲地区を抜けて、八王子山公園へ、ヘロヘロになりながら到着。すでにゴールして体力を回復したMさんがゴールシーンを撮ってくれた。ゴール!
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 彼女は入賞はできなかったけど、なんと一桁順位!だったんだって!調子良かったんだね。30分近くも引き離された完敗です。何気にちゃんと練習してたんだろ!

b0004675_1840271.jpg 帰りは今回は、桐生温泉湯ららへ。汗を流してから打ち上げ~(今日はドライバーなのでノンアルコールビールですよ!)


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 スタッフの皆様ありがとうございました。参加賞はいつも実用的なものでうれしいのですが、年々豪華さが失われている気がするのはオレだけでしょうか?(笑)

 今回はハーフにエントリーして余裕かましていたのに、暑さに負けて、足もいつになく重くて、ヘロヘロでございました。何より「いつもの半分だから余裕!」などとレースへの謙虚さを欠いていたのが、最大の敗因かな。

 もうとてもロングに戻る自信もないので、来年もハーフかな。そうだとしても次回は謙虚にのぞみたいと思います。でもこんなピーカン照りはカンベンなんで、雨は嫌だし、できたら曇りの日がいいなぁ(笑)
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by dr_suzuki | 2018-06-03 18:52 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)
2018年 02月 11日
第64回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
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第64回 桐生市堀マラソン
あえて(シブくて気に入っている)第58回完走Tシャツで参戦!

 2月といえば2008年以来参戦しているホーム戦である桐生市堀マラソン!昨秋、ハーフにすると数日ダメージが残るのがしんどいので、お気楽な10kmにエントリーしちゃったよ。昨年の自己ベストを更に上回れるようにがんばろうじゃねーきゃ!

b0004675_919693.jpg たてばやし駅伝の終わった昨年12月中旬、どうにも右眼の視野に稲妻が走るので眼科で精査、加齢による硝子体剥離による光視症とわかり、これは一安心したが、ついでに何の自覚症状もなかった左眼を診てもらったら・・・まさかの網膜裂孔が見つかり(網膜剥離になる可能性が高い)、即レーザー治療。これが地味に痛い。それよりなにより「運動禁止」を通告されてしまった(´Д`) 年末年始全く走れず。それから約1月後・・・再診したら経過良好なので「軽い運動ならOK」と許可が出た。が、その直後の1月中旬に20数年ぶりにインフルエンザA型に罹患・・・全く運動できず(´Д`) 回復するも体力激落ち・・ウォーキングから再開しジョグに移行してみた。全然ダメだ。2月になって堀マラソンか近づいてきたので、以前の毎晩走ってた頃より少し落としたペースで走ってみたが・・・なんだかんだで約1月半も休んでいたせいか、脚の筋力や心肺機能の低下を痛感した・・・もうゼェゼェ(´Д`) 歳取ると一旦衰えてしまうとなかなか元に戻せないんだろうなぁ。

 果たして「軽い運動」の定義とはなんなのか?フルマラソンやハーフマラソンやトレイルランは立派な運動だが、10km走るのは軽い運動なのか?・・・まぁもうエントリーしちゃってることだし、全然以前の脚力に戻せてないし、今回は「10kmを軽く流して走る」ことにしよう、そうしよう(笑)
 ・・・いや、それよりなによりオレの眼に一番良いのは、また雪で今年の堀マラソンが中止になればいいのでは?・・・と、11日が雪になるように全力で念じていた。(一時11日に予報に雪マークがついたときには、オレってすげー!って思ったけど。)

b0004675_19131430.jpg オレ以外の開催を強く願っていた皆さんの思いが天に通じたのか、寒気は北に去り、低気圧がもたらせた雨もほんの僅かで、朝から快晴(´Д`) そして気温も少し高くなって絶好のマラソン日和。もう覚悟を決めて、両毛線で桐生駅へ。やってきたのは来月退役する115系でした。重い手動ドア、狭いボックスシートがなくなるのはうれしい。


 トレイル勝負で3連敗中のラン友のMさんと桐生駅で合流して、新川公園に着くと、医局長や、M先生、Nさんなどおなじみのラン友の方々も集合。同じく10kmに参戦するMさんいわく「いやー、最近走るとおなかが痛くなっちゃうんですよ!いっしょにゆっくり走りましょう!」・・・マラソンの前にこういう発言をするヤツが実は一番信用できないということは過去の教訓で学んだよ(笑)

b0004675_19131226.jpg ハーフの方々の出走を見送り、9:10 10kmの部スタート。軽く走るので目標は制限時間内完走にしとこう。堀マラソンでの自己ワーストを記録することになるが、まぁ致し方あるまい。本町通りまではだらだらと走る。このペースを維持できるのなら十分「軽い運動」だろうと思ってたが、本町通りに入ってついつい少しペースアップして北上する。マラソン大会の時は実力3割増しとはいうが、練習の時のような脚の疲労感や息苦しさを感じない。あれ?今日ひょっとするとオレ調子いいの??


b0004675_1910472.jpg 折り返し、後半になっても、ペース上げたままでもまだ調子は良い。(画像は本町1丁目で店長Fさん撮影・ご提供ありがとうございます)これなら55分も切れそうな感じもするぞ。こんなに調子がいいのに、自己ワーストか?・・・自分がだんだん許せなくなってきた(笑)自己ワーストは回避だ!もう流すのはやめだ。こうなればガチだ!


 ラスト2kmはがんばり、54分41秒でフィニッシュ。(あとで調べたら過去ワーストより2秒遅いワースト記録でしたが)・・・あれ??オレ、今日は軽く流すはずだったのになぁ。(すっとぼけ)網膜裂孔は治せても、性格は直らないや(笑)今日はMさんにも勝てたし、良しとするか。平地なら勝てるんだけどなぁ。

b0004675_12131949.jpg その後、ラン仲間の方にお誘いいただき、梅田町の清風園に。(ここ、ソフトバンク、Auは圏外です)お風呂で汗を流して、打ち上げで一杯。他の方々のランニング話を聞くと参考になりますなぁ。


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今回の賞品はTシャツとクリアファイルとバッグ
そういやいつもゴールするともらえた桐生の水のペットボトル、今回はなかったね。
予算厳しいのかな。

 家に帰ったらビミョーに疲れています。疲れが残るのは軽い運動とはいわないよね。でも10km走れたから、トレイルランも復活して大丈夫かなぁ。視野も歪んでないし、変な飛蚊症もないから良しとしよう。

 でも次の春先の眼科の再診が内心ドキドキです。(くれぐれもマラソンは自己責任で)
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by dr_suzuki | 2018-02-11 19:25 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2017年 12月 10日
第35回 たてばやし駅伝大会 【4km】
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暖かな冬の日・・・第35回 たてばやし駅伝大会スタート!

 やってきました12月!12月といえば「実業団対抗ニューイヤー駅伝」「箱根駅伝」と並ぶ、日本3大駅伝、おなじみ「たてばやし駅伝」ですぜ!

 忘年会を兼ねた恒例の大会。これで9年連続9度目の出場。今年こそ悲願のAクラス(参加チームの上位半分)入りを果たしたい。

 エントリーをした旨をT君に伝えるとこう切り出された。「来年でたてばやし駅伝も参加して10年じゃないですか。オレたちもみなそれなりに年を取ったし、来年の10回でチームの集大成にして、駅伝は卒業してそれぞれの道を歩みませんか?」「・・・でも今年は9回目だよ」「だから集大成の本番は来年ですよ!だから今年はあくまで『練習』!ですよ!」・・・どうやら全く走ってないらしい(´Д`)

 まぁ毎年(パワハラで)バカに付き合ってもらってるので、今後も続けようとも無理強いもできまい。実は職場にはオレたちのチームのようなヘタレチームでなく、ガチな駅伝部もあるので、一人でも多く会心の走りをして、駅伝部から声がかかって「一人昇格」ができるように頑張ろうじゃねえか!

 エントリーしたのはもちろん今年も一般男子20km!(一人4kmx5人;館林城沼陸上競技場からつつじヶ岡公園の周回コース;男女混成可)

 ではいつものようにメンバーを紹介しよう。

第1走 チームのエースN君。(9年連続9度目出場:ベスト17′55″) 
 「いやぁこれほど走らないで駅伝にのぞむの初めてです!(きっぱり)」と話すエース。全く練習はしてないとのことであるが・・・ingressはレベル14。今年も来る途中ingressに夢中になりスタートに遅れてくる危惧あり。

第2走 好不調の波の甚だしいT君。(4年連続8回目出場:ベスト17′35″)
 この秋に職場の卓球大会で優勝した。その卓球に対する情熱の百分の一でもいいから、駅伝にかけてはくれないものか。あのベスト樹立以来、結果は散々で、あの記録はひょっとしたら途中の道をショートカットしたのではないかという疑念すら抱かれている。

第3走 スマホを買ったのにLINEもしてない つの君。(3年連続7回目出場:ベスト19′05″)
 「Tさんが、今年はあくまで練習で来年が集大成だっていうから、ボクも全然走ってないんですよ。今年はテキトーでいいんですよね?来年がんばります!」・・・え!君もか?(´Д`)

第4走 チーム最年長のオレ。(9年連続9回目出場;ベスト18′16″)
 ほぼ夜な夜な走り、練習量だけならチーム随一。昨年は最年長のオレが最速というヘタレチームだった。最近、ちょっと頑張ると足底筋膜や大腿部が痛くなってしまい老化は隠せない。

第5走 ワンダーボーイ、最年少の「ふみきり君」(仮称)。(2年連続2回目出場;ベスト20′00″)
 300m離れた職場にも車で通勤するという典型的な群馬県人。チーム唯一の20代、その爆発力に期待。「終わった後、焼肉に連れて行ってくれるんですよね!楽しみだ~!」と、もう焼肉しか眼中にない。来年、あの新田新春が中止となった今、また再び幻覚をみるほど、ここ館林で追い込んでほしい。

監督兼補欠 Osato君 (ベスト19′34") 
 今年も走れませんと泣きがはいったので監督に昇格。ただ監督とは名ばかりで、雑務一般を担っていただく。ありがとうございます。
補欠 ashikomaさん (女性・永遠の25歳:ベスト22′18″) 今年は都合で欠席

b0004675_1914875.jpg 12月10日朝、晴天。冷え込みも緩く風もない絶好の駅伝日和。つの君の車に乗せてもらい、T君、ふみきり君も一緒に館林へ。すでに現地でスタンバイのOsato監督から今年は128チーム参加との連絡が入る。ぜひ64位より前に入り悲願のAクラス入りを達成したい。館林城沼陸上競技場に到着。いつもの場所に陣取る。今日は風も全然なく、日向では暖かいぐらいだ。タイムが遅くても風は理由にできないのだ。今回もユニフォームはいつもの「ピンクの迷彩」N君も無事遅れず到着。準備は万端である。


 さぁ9年目の たてばやし駅伝スタート! N君は後ろからのスタート。例年なら順位アップを期待だが、今年は全然走ってないとのことなので、どこまで順位を上げてくれることか・・・と期待したが不調らしく、大きく遅れてしまい、2走のT君へタスキを繋ぐ。

 T君・・・なかなか帰ってこない・・・やっぱり練習してなかったのね(´Д`) 3走つの君が走る前にトップチームに周回遅れにされてしまった!(今年の上位速かったね)T君から3走つの君へ。つの君もいつになく苦しそうで(後に自己ベスト樹立と発覚。実は密かに練習してたのでは?)、4走オレにタスキが渡る。よし!前のランナーできる限り抜いてやるぞ!

b0004675_17184220.jpg 意気込んでキロ4分を切るペースで走り出す。しかしこれが老化なのか、最初にスピードを上げすぎたのか、痛めていた右足底が少しずつ痛み始め、スピードが落ちてしまい、2kmぐらいですでにキロ5分に落ちてしまった。あぁ今日はダメだ(´Д`) なんとかくらいついていたが、今度は徐々に大腿も少し痛くなってきたぞ。昨年は10人以上を抜いたのに、今年は6位しか順位を上げられなかった。疲労困憊、全くもって不本意な走り(´Д`) (記録は19分35秒と自己ベストより1分以上、昨年より1分近く遅かった)
 アンカーのふみきり君にタスキを渡す。若さ漲るふみきり君はチーム内トップ、自己ベストの18分台でゴールしたものの、総合順位はというとトホホな3桁・・・(以前のわれらチームの記録と比較しても、そんなに悪い記録でもないので、たてばやし駅伝参加チームのレベル全体が上がっているのだと思う)
 悲願のAクラス入りはまたもおあずけになった。今日は天気にも恵まれたので、ヘタレた原因を風や寒さに押しつけることもできない(´Д`)


b0004675_1915287.jpg 帰りは恒例の焼肉き○ぐ館林店で打ち上げ。そこで「来年は、このチームの10年間の集大成にして、各自自己ベストを出して悲願のAクラス入りを果たして有終の美にしましょう!」との話になり、皆でこれを了承。来年はこのチームで最後の戦いを挑むことに。来年は5人が快走できるのであろうか?天気が今日みたいに良いといいな。酔っぱらったT君は「よし!今日から走りますよ!」といい、夕方にLINEのグループで「走りました!」って書きこんでたけど・・・絶対ウソでしょ!(笑)


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今年の賞品はスポンサーの地元カルピス様ご提供のカルピスウォーターとタンブラー
家に帰ってからT君に指摘されたんだけど、
ゼッケンのナンバーが偶然にも去年と全く同じだったのね。


スタッフの皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました。
来年もぜひ開催して下さい。お願いします! さぁファイナル(予定)の来年に向けて精進だ!
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by dr_suzuki | 2017-12-10 19:13 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 20日
第2回 赤城の森トレイルラン 【15km】 (群馬県利根郡昭和村)
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霧の森の中を
第2回 赤城の森トレイルラン (群馬県利根郡昭和村)

 7月2日、トレイルランナーズカップ新潟で、土砂降り&泥まみれの散々な目にあった医局長、Mさん、そしてオレ。リベンジでどこかのトレイル大会に出たいなぁという話になり、8月20日に利根郡昭和村で開催される赤城の森トレイルラン(短い15km)にそろってエントリーした。大会公式サイトには「大峯山(標高1136m)中腹にある標高1000m前後の周回コースを駆ける赤城広葉樹の森をお楽しみ下さい」とある。そんな高い標高にあるなら、灼熱の群馬でもきっと爽やかなトレイルランができそうだ!
 ところが、梅雨明けのはずが、群馬は8月は毎日曇天で、そして連日の雨、局地的なゲリラ豪雨。夜のランニングでも、突然の雨でびしょ濡れになること数度。例年の猛暑もなく、夜はもはや秋のお彼岸過ぎの涼しさをも感じる。なんだよ、今年の天候不順。またコメ不足になるのかな?

 前日、沼田方面の天気はまたも雨予報。医局長が「最近全然走れてないし、体調も悪いし、何より雨でびしょ濡れや泥まみれになりたくないのでキャンセルするわ」というまさかの連絡。あの新潟のトラウマが深いな。Mさんは「いやぁ、お盆に外国にいったら、帰国後ずっとおなかの調子が悪くて、全然走れてないんですけど・・・申し込んじゃったので明日は根性で走ります!」とのこと。・・・元気でちゃんと走ってるのオレだけなのか!?(笑)


b0004675_16514996.jpg 8月20日朝、曇天。Mさんをピックアップして、関越道で昭和ICへ急ぐ。途中雨が降ってきた。ああまた今日もびしょ濡れだろうなぁ。昭和ICから会場の「横浜市少年自然の家赤城林間学園」へ。途中は一面のコンニャク畑。標高が高くなってくると、霧で覆われる。車の車外温度計はまさかの18℃!お盆ちょっとすぎの気温じゃねぇだろ。林間学園の庭にはまだ紫陽花が咲いてるし。天候は霧雨、ときどき小雨。まぁ走っているうちに今回もびしょ濡れになるのは必至だろう。大会本部には完走賞になるであろう昭和村特産のレタスが山積みだ。小一時間、Mさんと話しながら時間を潰す。Mさんいわく「今日もおなかの調子が悪いので、今日の目標は『完走すること』ですよ!」と。


b0004675_16513814.jpg 9:30、30㎞の部・15㎞の部混成スタート。15㎞は赤城の支峰・大峯山(標高1136m)を巻いて走る周回コース(30kmの部は逆周回がプラスされる)スタートがドローンで撮影されている大会は初めてだな。


b0004675_1704739.jpg 山中の林道を進む。上りがだらだら続き、途中でついには歩いてしまった。1.6㎞地点でMさんに「どうも~!お先に~!」と追い抜かれる。おいこら!何が「完走」だ!やっぱ出走前にそういうこというヤツが本当に一番信用できない!(笑)彼女はどんどん前に進み、あっという間に視界から消え・・・そして2度と彼女の姿を見ることはなかった (´Д`)


b0004675_1741131.jpg コースはアップダウンを繰り返す。天候は霧ときどき濃霧、そして小雨がぱらつく。コースの林道はところどころ泥濘んではいるけど、この間の新潟の状況から比べれば断然マシだ。上りは無理せずハイドレーションパックからの給水に勤しみ、平坦&下りはがんばって走る。初参加で先のコース状況がわからないので、あまり追い込めはしないが、今日は何より苦手な階段がないので、それなりに走れる。


b0004675_16514273.jpg 第2エイド到着。エイドは楽しみだが・・・あぁ・・スイカかぁ(´Д`) 周りのみな口々に美味しいと言っていたが、実はオレはスイカが苦手なので、ここはスルーして先へと急ぐ。GPSウオッチで約8.5km地点の下り道で、折り返してきた30㎞の部のランナーとすれ違う。上りなのに素晴らしい走り!

 10㎞すぎ、あと残り1/3か。分岐点でスタッフの方が、15㎞の部の方は、ここからずっと下りですよ!というので、少し抑え気味に下っていくと・・・
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エンジのウェアがオレ (画像は主催者フォトサービスのご厚誼によるものを改変)

 ・・・MCの女性の声が遠くに聞こえる。あれ?もうゴールなの?? (´Д`) 脚もまだ生きていたので、そこからは最後は自分なりに急いでスパートかけてペースを上げてゴール。自分のGPSウオッチの実測では13㎞に満たなかったのだけど。


b0004675_16514433.jpg ゴールして完走賞として、記念Tシャツと昭和村特産の大きなレタス一玉を頂戴する!ずっしり重いぜ!かき氷もあるので~と言われたので、折り返しもある長い待機列に並ぶ。列の前方にMさんの姿を発見。折り返しで対面した時にタイムを聞くと・・・あぁまたも5分負け (´Д`) これでトレイルラン3連敗。若さに勝てる術はなし。列に並んでるうちにすっかり体が冷えて寒くなってきた。そんな中、並んでいる目的が「かき氷」というなんだかなぁな展開。まぁせっかくここまで並んだのだし、ご厚意なのだからと、かき氷をいただいて食べてみたが・・・いやぁ体がマジで芯から冷え切りました(笑)8月のランニング大会なのに寒くて寒くて (´Д`)・・というオチがもなんとも。


b0004675_16514617.jpg 林間学校の風呂を利用してよいとのお話だったが、きっと芋洗い状態だろうと思ったので、早々に会場から離脱。元白沢村の道の駅・望郷の湯に行って、露天風呂でのんびり脚を伸ばしました。冷えた体も温まったので、飯を食って、道の駅の名物、ソフトクリームを。(ピンクだけどブルーベリー味)沼田ICからMさんをお送りして帰宅。18時キックオフのザスパのホーム金沢戦は疲れたので今節は敬遠。オレが行かなかったから?追いついての1-1のドロー。今日は負けずにすんだね!


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完走賞はTシャツと、昭和村特産の大きなレタス!(家でも好評)

 今日のコースは、ほぼ林道で、オレの苦手な階段もなく、トレイルランというよりは、クロスカントリー的な感じでしたね。なので脚へのダメージも少なくてよかった。スタッフの皆さまありがとうございました!来年は、ぜひ夏らしい暑い日に、高原の涼しいコースを堪能したいと思います!

KFC TRIATHLON CLUB (主催者公式):2017年8月20日アクセス
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by dr_suzuki | 2017-08-20 23:51 | ぐんま | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 02日
トレイルランナーズカップ新潟 【13km】(新潟県新潟市秋葉区)
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トレイルランナーズカップ新潟(新潟市秋葉区)
雨の中完走~!

 6月の八王子丘陵ファントレイルが不完全燃焼に終わったので、どこかまたトレイルランの(ハードでない)大会がないかと物色。おお、トレイルランナーズカップ新潟13㎞というのがあるではないか!まだ申し込めるし、新潟なら隣県だし行ってみるかなと思っていろいろ行き方など検索してみた。トレラン仲間のMさん(20代女性)に声をかけたところ、「あ、ここは元の新津市で、私の実家の近くなんです!土地勘ならばっちりですので、ご案内できますから、ぜひとも走りましょう!」というまさかの展開!せっかくなのでトレラン好きな医局長(永遠の28歳)も誘ってエントリー。自身初の新潟ラン遠征が急遽決定!前回八王子丘陵ファントレイルではMさんに完敗してしまっただけに、今度はぜひ良い勝負がしたい!


b0004675_19323552.jpg 7月2日、新潟へ。群馬は晴れだが、新潟は午後4時から雨の予報。天気がもってくれればいいなぁ。両毛線で医局長と合流し、晴れ間のある高崎から新幹線で新潟へ。上越新幹線も、オレは高崎以北は初の乗車、これで上越新幹線も完乗だ。喜んでMaxの2階に乗車したら、上越新幹線って高崎出発してすぐにトンネルだらけなのね。国境の長いトンネルを抜けると、鉛色の雲が覆い、長岡あたりではすげー土砂降り!(´Д`) そりゃないよと気分が落ち込んだが、新潟駅に着くころには雲の切れ間から青空が覗く。おぉ心がけよかったのか?新潟駅で前日に実家に帰省されていたMさんが実家の車でお迎えに来てくれていた。市街を抜け南に向かうと周囲は広大な水田!さすが米どころ新潟!Mさんは「今日のトレイルランの会場は、旧新津市の石油の里というところなんですよ!」と教えてくれたが、会場に近づくにつれ雨が降り始め、ついには土砂降りに!(´Д`)


b0004675_19324339.jpg 会場に着く。土砂降り。受付はしたもののこんな雨の中、山中を走るのは気が滅入る。3人でどうする?帰る?(´Д`)という算段に。スタッフに「あのー・・・これでも開催するんですか?」と聞くと「大雨警報出てないから、やります!」と言われた。せっかくここまで来たのだし、腹をくくって走ることにした。傘を差して待っていたが、時折車中に退避せざるを得ないほどの土砂降り。こんな雨の中、無線の30年来の友人の三条市のISWさん(ランナー兼サイクリスト)が、わざわざ激励に来て下さった。差し入れに越後名物笹だんごをいただいた。ありがとうございました!(これまで何度も交信していたが、実はお会いするのは初めてだったの)


b0004675_1932326.jpg 会場は石油の里といわれ、新津油田があったところだそうだ。1996年に石油採掘を終了したそうだが、石油櫓などの採掘施設や石油王と呼ばれた中野貫一氏の邸宅が残っている。(2007年、新津油田は「日本の地質百選」に選ばれ、石油の里公園に残る石油文化遺産施設は「近代化産業遺産」に認定)雨の中、傘を差しながら、それら施設をちょっと見学。小学校のころ、新潟で石油が採れるって社会科で習った記憶があるんだけど、それがここだったのかぁ。


b0004675_19323085.jpg 屋内で本日のコースの説明がある。コースは2周するそうだ。こんな雨だし、足元もぬかるんでどうなることやら。昔、太田スバルマラソンで雨の中走ったことはあるが、雨のトレイルランは初の体験だ。何より今日の目標はこんな状況だし、ケガせず完走して、無事に群馬に帰還することだ。目標タイムは過去のデータから2時間に設定。Mさんに勝てないにしてもできれば良い勝負がしたい。


 雨は小降りになったが、山肌は雨霧が出て霞んでいる。いつもはポケットにiPhoneを忍ばせ、道中の様子を撮影しながら走っているんだけど、いつまた土砂降りになって、iPhoneを壊すやもしれないので、今回は車中に置いておいた。(なので今回は走行中の画像はなしです)
 3人でスタート地点に立つ。今日のトレランは修行感MAXだ。13:30スタート!道はいきなり登山道になり、上り坂が続く。土地勘は全くないので、1周目は飛ばさずゆっくりと、2周目に脚が残っていればがんばってみようじゃないか。山中には石油採掘関連の設備の跡がいっぱい遺っている!おーすごいな!道はすでに昨日からの雨でぐちゃぐちゃだ。2km地点の白玉の滝付近で「お疲れ様です!」と背後からMさんの声。「ここの白玉の滝って小学校の時に遠足で来たんですよー」といいながら、颯爽と抜いて行った。一度は根性で追いついてみたものの、スピードアップした彼女は視界から消えていき・・・もう二度とゴールまでその姿を見ることがなかった。
 コースは手を使うような険しい上りはなかったものの、ちょっとした崖もあったり、なかなかのトレイルコースであったが、道がぐちゃぐちゃにぬかるんでいて、下りでもし滑ったらケガをしそうなので、下りはすっかり腰が引けてしまう。時折、突然の土砂降りに見舞われ、すでに全身ずぶ濡れ。菩提寺山の登山道には石仏もあって手を合わせて山頂へ。途中階段のところも多かったが、八王子丘陵と違って、歩幅がオレに妙に合っていたので脚へのダメージが少なくて済んでいるが、異常に1周目が長く感じる。まだ終わらないのか・・まもなく1周目の終わりかというところでトップランナーに抜かれる!ぬかるんだ下りの道を忍者のようなスピードで駆け下っていく!すげー!(感服)
 2周目。コースの状況はわかったので、平地のところはなるべく走ろう。脚が攣らないように、給水もばっちりやろうと今回もハイドレーションパックを装備してきたので、ふくらはぎの攣りは大丈夫そうだ。(雨の日でも給水は大事!)途中の下り坂で、滑って転んでしまって全身泥だらけの女性ランナーを目にする(´Д`) 幸いにもケガはされてなかったが、この光景を見て、ますます下りが腰が引けてしまった。さらに多くの先行者の通った道のぬかるみがハンパない状況。雨は強弱を繰り返し降り続き、全身はずぶ濡れ、そしてシューズもソックスもゲイターももう泥だらけ。

b0004675_19323351.jpg 黙々と修行僧のように前へ歩を進める。途中下りで滑って転びそうになったこと2度。しかし2周目は早く感じられ、転倒も捻挫もすることなく、なんとか完走!(ゴールシーンを先にゴールして待ってたMさんが撮影してくれました)しかし目標の2時間には大きく遅れてしまい、またしてもMさんに20分近くも遅れた完敗でございました。医局長もケガなく無事完走。実測11kmちょっとでしたが、出走前の説明でコースが大人の事情で変わったと言ってたから、ちょっと距離が短くなったのかしら。まぁ今日の成果は、こんな悪コンディションの中、心折れることなくケガなく無事に完走できたこと。今日は何より精神が鍛えられた・・・・気がするな。


b0004675_11372633.jpg シューズと足の泥を落としてMさんの車にビニールを敷き詰め、Mさんのご案内で新津市の日帰り温泉「秋葉温泉 花水」へ。Mさんが家に車を戻した後、さつき野駅で合流し、信越本線で新潟駅へ。新潟駅で、へぎそばを食べ、新潟駅クラフトビール館で、限定「越後の龍・復古」を堪能。遠征先で知らなかった名所を観たり、その土地の日帰り温泉や名物やクラフトビールを楽しむのも旅ランの醍醐味。新潟駅から新幹線(Max)→高崎から両毛線でそれぞれに帰宅となりました。Mさんは「来年もご案内しますから、またやりましょう!」と言ってましたが、こんな雨のトレイルランはこりごりですわ。今回は天候や道のコンディションが酷かったけど、良い天気なら、ここはきっと清々しいトレイルコースではないかと思うけどね。石油採掘施設跡もゆっくり見学してみたい。


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完走記念品と新潟のおみやげ(限定品に弱いな(笑))

 現地で運転や案内をしてくれたMさん、どうもありがとう!完全アウェイでしたが、おかげさまで安心でした!
 こじんまりした大会でしたが、スタッフの皆さまありがとうございました&おつかれさまでした。来年は天気が良いといいな(・・・また行くのか!?)
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by dr_suzuki | 2017-07-02 23:59 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 04日
2017 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田 【ロング・24km】
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2017 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田
5kmすぎにあるコース右脇の集塊岩 (大小の岩石塊を多数含む火山砕屑岩)


 例年秋に開催されていた上州八王子丘陵ファントレイル in 太田。太田市のスポーツイベントと重なることから、第3回の今年は6月4日に開催されるという。同日開催の山梨・富士忍野高原トレイルレースにも誘われていたのだが、このブログでもおわかりのように八王子丘陵研究の第一人者を自認するオレのホームでの開催レースとなれば、こちらを優先するしかあるまい。しかしもう暑くなる時季だし、去年は途中で脚を痛めて散々な目にあったので、今年はハーフ11kmにしようかどうしようかと考えていたのだが・・・結局今年もロング24kmにエントリーしてしまったよ。ならばせめて散々だった昨年の記録を上回る記録を出そうじゃないか!今年の桐生市堀マラソンに一緒に参加したMさん(元陸上部・20代女子)が「トレイルランを一度やってみたいので、私も24㎞に出ます!」というので彼女を今回のライバルランナーに。しかしオレが彼女に勝っている要素といえば八王子丘陵を知り尽くしているという地の利だけだな(笑)
 このトレイルレースのキモは、金のある太田市がハイキングコースに整備してしまった急な何段も続く拷問のような「階段地獄」をいかにやりこなせるかだ。レース前週に、家で草むしりをまじめに半日やったら両側大腿ハムストリングがまさかの筋肉痛になり、直前の練習ができないという老化を実感する始末。

b0004675_15565987.jpg 6月4日朝、Mさんを駅でピックアップして会場へ。天気は曇りの予報だったのに快晴。暑くなりそうだ。でも前日からの季節外れの風が結構強くて体感は涼しくて助かる。2日に運営から駐車場かないかもとかいう連絡の手紙が届いたが、参加人数枠を増やすのなら、大会エントリー時点で駐車場の危惧の周知が必要だと思うね。8時頃に到着、幸いにも駐車場にまだ空きがあった。会場で今年もロングに参戦の中学の同級生・Y君と再会。コースの試走をするほど気合が入っている。そして今回初めてハーフに出るという従弟にも再会。今年は脚攣り防止の秘密兵器に、ハイドレーションパックを投入!背中にスポーツドリンク約1.5リットルを背負うことにした。そしてふくらはぎ攣り対策にはゲイター着用だ。どうだい?これでトレイルランのエキスパートにみえるだろう?(笑)そう、男の趣味はカタチからだ!(バックパックにペットボトルを入れて背負ってもいいのだが、脱いだり背負ったりするのに五十肩の右肩が痛むからというのはここだけのヒミツだ。)


b0004675_15565818.jpg Mさんと一緒に並んでスタートを待つ。9時15分スタート。Mさんは「ゆっくり行きますのでお先にどうぞ」というので、遠慮なく反丸山中腹の階段地獄まで小走りに急ぐ。


b0004675_15565267.jpg 階段地獄ではいつもの大渋滞。ここで焦ってふくらはぎに負担をかけないのがキモだ。下って唐沢山を巻いて主尾根にとりつき進んで行くと5㎞地点の鉄塔の下で去年まではなかった給水所ができていた。運営、グッジョブ!


b0004675_16104521.jpg そのまま上りをちんたらと進んでいたら、6㎞すぎたところで「あ、お先に失礼しま~す!」とMさんにあっけなく抜かれてしまう!(´Д`) 追いつこうとがんばるが、彼女はすぐに視界から消えた・・・下って最初の北金井エイドへ。焼きまんじゅうを頂いて、慈眼寺の脇を通って菅塩へ。菅塩沼のエイドそばで、Mさんとすれ違ってハイタッチを交わす・・・しかしこれが彼女の姿を見た最後であった(笑)トイレに寄り、水をいただき、金比羅宮の脇を過ぎて、太田市営八王子山公園墓地の脇道へ。このコースからちょっと離れたところに、昨年秋から相次いで亡くなった両親の墓があるので手を合わせていくかと思い、係員にお願いしてコースアウトさせてもらい墓に行くと・・・そこには示し合わせたわけではないのに弟夫婦が偶然にも墓参にきていた!(笑)お互いびっくり!である。亡き両親が家族を集合させたのだろうか?


b0004675_15564786.jpg 墓前に手を合わせ、コースへ戻り天王山へ。上りが脚にこたえはじめる。道を間違えた上位の方々が次々と下ってきたのにはびっくり。(主尾根との分岐地点に誘導の人がいたほうがいいよね。)オレなんかまだ半分も行ってないのに(笑)籾山峠の前の階段地獄(主として下り)は相変わらず本当につらい。高尾山のあたりで右大腿遠位に違和感発生。籾山峠を越えて、旧藪塚領分に入るが、下りでもなかなかペースアップできない。石切り場の脇の上りの階段がなんとも恨めしく、藪塚青少年の家のエイドへ。いつもここは豚汁だったのに、今年はなんと冷やした「きゅうりの塩漬け」が!いやぁ塩分が身体に浸み渡りました。美味かった!運営、グッジョブ!ここから尾根へ上るが、大腿の痛みがじわじわ増してなかなかつらい。


b0004675_15564444.jpg 根本山から籾山峠を越えて、高尾山への階段地獄(今度は逆なので急な上り)で、ますます右大腿遠位内側が痛くなった。東京マラソンの時もそうだったけど、オレはいつもここが痛くなるよなぁ(´Д`) 正午をすぎ暑くなるかと思ったら、風が強いおかげで、山中はとても心地よく涼しい感じ。これでもし30℃で無風とか、雨天だったら地獄なんだろうな。山道を進む。ハイドレーションパックでしばしば給水。いやぁ導入して正解だったな。下りでは木の根っこに足を取られて危うくダイブしそうになった。上るより下りが右膝周りにきてとてもつらかった。最終・北金井エイドにたどり着く。腹が減ってたので焼きまんじゅうを4つ(笑)食って先へ進む。ごちそうさまでした!


b0004675_15564287.jpg エイドを出て、北金井の田んぼの中のロード区間へ。北金井は田植えの季節。平地で少しでも時間を縮めようとするも、ちょっと走るとすぐに右大腿遠位内側が痛んで走れないんだな、これが。そしていつもながら標高は低いのに向山越えがじわじわつらい。そしてゴール手前の八王子山公園の上り坂がなんとも。気持ちはまだまだ元気なのだが、なにぶんにももう右脚が痛くて痛くて。


b0004675_16183789.jpg やっとのことでゴール!今日の記録は4時間44分50秒。せっかくなら4並びにすれば良かったぜ(強がり)ゴール地点に待っていてくださったトレイル界のカリスマ・新里出身の鏑木毅さんといっしょに記念撮影~(笑)鏑木さん、快く応じて下さりありがとうございました!で、トレイルラン初挑戦のMさん、「後半バテてヘロヘロでしたぁ~」とのことでしたが・・・約25分も負けてしまいました。完敗です。いやぁ若いっていいね!帰りは例年のごとく薮塚温泉・ホテルふせじまの日帰り温泉に寄り、汗を流して、Mさんを駅にお送りして帰宅。家でinstagramに画像をアップしたら力尽きて、ソッコーで寝てしまいましたよ(笑)


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今年の賞品の数々、どれもランニングアイテムとして良いものばかり!
毎回賞品をタンスの肥やしにしかならないTシャツに決してしないのが、
このトレイルラン大会の運営の素晴らしいところ!


 運営スタッフの皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました。

 まぁ散々だった去年よりは少しはマシだったものの、ダメダメでしたな(´Д`) ふくらはぎはハイドレーションパックで給水に励んだせいか攣らなかったけど、年々体力の衰えを痛感するばかり。来年はまた6月開催なのかな?このままロングに挑戦し続けるか、歳を考えてハーフ11㎞にするか、うーん悩むね。
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by dr_suzuki | 2017-06-04 23:56 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(5)
2017年 02月 26日
東京マラソン2017 【フルマラソン:42.195km】
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応募9回目で初の当選!東京マラソン2017
東京駅前でゴール!

 チャリティ枠で参加し、悲願のフルマラソン完走を果たした、2015年2月22日の東京マラソン2015。これがランニング最終章のはずだったが、あのような強烈な感動にさらされちまうと、またもう一回味わいたくなるんだよねぇ。

 東京マラソンをもう一度走りたい。でもまたお金払って走るチャリティもなんなんで、抽選に応募して、いつか当たったら走ることにしよう。2016年も抽選に応募したが、8年連続8回目の落選(´Д`) もう仲間内ではオレの東京マラソンの落選は「秋の風物詩」となっている(笑)マジで運が悪いんだな、オレ。その間にも新たな刺激を求めてトレイルランにも参戦を続けた(しかしいつも苦難の連続でした)

 コースが変わって東京駅前がゴールとなるという東京マラソン2017が発表。新コースとなれば、やっぱ応募するしかあるまい。これで9回目の挑戦。でも人気が高まって、これでまた更に当たらないんだろうな・・・

b0004675_004395.jpg 当選発表の日。偶然にも出張で東京都庁そばのホテルにいた。お昼頃から、落選の報が次々とTwitterのタイムラインに載るが、オレのところにはメールが来ない・・・15時頃だったか、ついにメール到着・・・結果はなんと「当選」!!!(・∀・) 倍率12.2倍というクレージーな高倍率を乗り越え、ついに苦節9年目にして東京マラソン当選!金の力でなく、自らの運でついにプラチナチケットを引き当てた!そのまま東京都庁の周りを駆け回ろうかと思うほど興奮した(笑)もうここ数年の幸運はすべて使い尽くしたかもしれない。
 こうなると夜のランニングにも俄然力が入る。今回は完走はもちろんだが、脚が痛くなって後半ダメダメだった前回2015年よりも1分でも早くゴールしたい。あの苦しみを知っているのに、またあの苦しみに挑むというのだから、ランニングをしない傍からみれば酔狂の極みである。脚の痛みに耐え、心が折れないための修行としてトレイルランに挑み、真冬の厳寒の夜も、強風の夜もランニングを続けた。そうすべては「東京マラソン」のために。

 2017年、冬のある日、「桐生タイムス」を読むと、レース当日午後2時から桐生八木節桐雅会が38.5㎞地点の区立公園で八木節の応援をするという。レース中に東毛のソウルミュージック「八木節」が聞こえたら、きっと魂が震え、奮い立つのは間違いはないが、午後2時にこの地点を通過していたら確実に2015年の記録を破れない。東京で八木節を聞きたいのはやまやまだが「八木節を38.5㎞で聴かない」というのが今回の一つの目標だ(笑)

 2月12日調整がてら、ホームの桐生市堀マラソン・10㎞に参加したら、調子が良く身が軽く自己ベスト樹立。これで気持ちをよくして、東京マラソンに望める。しかし調子に乗ったせいか、その後のランでどうも右足首が痛む。うーむ、ちょっと気がかりだ。


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 2月25日、仕事を休ませてもらって前日のビッグサイト受付へ。入場すると早速右手首に緑色のセキュリティリストバンドを装着させられる。2年前にはなかったシステム、身代わり防止の措置なのであろう。マラソン終了後の荷物受け取りまで外さないで下さいとの指示。受付はすぐ終了し、エキスポを楽しんだ後に、ビッグサイトでingressを楽しむ。せっかくなので、ゆりかもめ線の完乗(乗り鉄ですが、なにか?)を果たすべく、帰りはあえて国際展示場正門駅から豊洲駅まで乗車。車窓から巷間話題の豊洲市場を眺めてプチ社会科見学。そういえば昼食もまだだったので、神田錦町の鹿屋アスリート食堂で気分だけでもアスリートな食事。その後は東京マラソンの前のお約束の神楽坂・赤城神社で完走祈願。しかしちょっと歩き回るとやっぱり右足首が痛むな。赤坂に宿泊、足も大事を取り今日はingressもせずにゆっくり休息しようと思ったら・・・さすがに小心者なので熟睡できず、目覚ましがなる前に起きてしまう。

b0004675_2264692.jpg 今日のウェアは、悩んだ挙句、気温も高くなりそうだったので、薄さ優先で、お気に入りのデザインだったザスパ2014アウェイレプリカモデル+ザスパタオルマフラーに決めた。今日はザスパがアウェイ長崎で2017年のリーグ開幕戦だしね。周囲からぐんまちゃんをかぶって行けとも言われたが、今回は(自分なりに)フルはガチなのでおちゃらけはなしだ。(暑いのでぐんまちゃんをかぶり通す自信もない)会場の新宿へ。今回は申込時にゴールの予測時間を謙虚に記載したら、まさかのJブロック指定(´Д`) 最後尾の新宿中央公園内のゾーンではないが、道路のはるか後ろのほうだ。(前回は2つ前のGブロックだった。参加者みんな自己申請盛ってるだろ!)なるべく早く行って、Jブロックの前の方に陣取り、少しでもその前のHブロックに近づこうと画策。結果、小一時間ずっと道路中央に立って待つハメに。日向は暖かいが、ビルの影はすごく寒い。スマホの電池は温存したいし、何もすることがないので、たまたま隣にいたオレ好みの美人のお嬢様とお話して時間つぶすかーと、話しかけてみたら・・・これがなんと中国の方で、双方の片言英語ではまったく会話が盛り上がらずorz あっけなく下心は潰えた(笑)


b0004675_2265222.jpg 9:10小池都知事の号砲でスタート!しかし聞こえるのは音響設備からの号砲だけで、さすがJブロック、スタートからしばらくは微塵も動かない(笑)周りの方々とがんばりましょう!と握手をし、やっと動き始めて、スタートラインを超えたのは13分以上たった時だった。よし!一人でも多くHブロックより前の(謙虚でない)ヤツらを抜いてやるぞ!

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b0004675_7574597.jpg いやいや今回の最大の目標は、2年前の自分に勝つこと。前回は雰囲気に流されハイピッチで攻めて後半玉砕しただけに、今回はいかに自重して進むかだ。GPSウオッチでこまめにペースを確認しながら突っ込まないように進む。前半が日本橋を通過するようになり、10㎞地点手前でぐんまちゃんをかぶった三束雨さんの激励を受ける。11㎞地点付近(水天宮前)で先頭のランナーとすれ違う!恐るべき速さだ。(後にケニアの選手が日本での最高の2時間3分58秒を出したと知った)途中、ザスパがんばれ!と松本山雅ユニの方から激励をいただいた。

 15㎞の浅草へ。今回から浅草はコース前半になったので、元気なうちにたどり着けた。蔵前から清澄、深川、そして門前仲町の富岡八幡宮方面に走るが、橋を何度か超えるビミョーなアップダウンが妙に足にこたえる。途中、ぐんまちゃんをかぶった医局長、H先生、Nさんの激励を受ける。富岡八幡宮は神輿の応援が出ていたようだが、コースから離れていてよく見えず残念だった。折り返してハーフライン通過。2時間13分ほどでまずまず。

 浅草橋から東日本橋にさしかかったころから、妙に右足首が痛む。あぁやっぱり痛くなってきたか・・・これをかばって少し走り方も変わったせいなのか、27㎞の水天宮を過ぎたあたりからは、反対の左大腿四頭筋内側広筋遠位が激しく痛むようになってきた。前回も27㎞あたりから脚の痛みに見舞われた。オレの筋肉の仕様は27㎞までということなのか?痛みをこらえて走る、痛くなったら休むの繰り返し。右ふくらはぎもちょっとピクピクと痙攣も始まった。給水をこれでもかと取り、芍薬甘草湯を投入。

 30㎞を超え、増上寺を過ぎたあたりから、歩く時間が長くなってしまった。浦和レッズのユニを着たご夫婦にエアーサロンパスをいただく。34㎞過ぎでぐんまちゃんをかぶったAshikomaさん姉妹の激励を受け、コーラをいただく。走ってる最中のコーラってほんと美味いんだよねー。ごちそうさまでした!それにしてもオレを応援してくれる方々って、皆ぐんまちゃんをかぶってるな(笑)

 品川への道、35㎞地点で、疲労困憊して道端に座り込んでいた林家たい平師匠を抜く。折り返し、36㎞でinstagram仲間のjunpi82さんにも応援をいただき、ひたすら東京駅に向かって北上。ちょっとでも歩いてると沿道からの「がんばれ!がんばれ!走れ!もう少しだ!」という応援がハンパない。中には「ザスーパクサツ!」と声援を送ってくれる方もいた。38.5kmの増上寺手前の公園では八木節も聴かずにすんだ(笑)よし、このままいけば自己ベストだ!ひたすら痛む足で北上する。できるだけ走るぞ!

 あと1㎞。ゴール直前の丸の内仲通りの石畳のアベニューへ。2年前のビッグサイトと違い、両サイドから大勢の方々が声援を送ってくれる。右ふくらはぎがピクピク痙攣している。もしここで脚が攣って倒れ込んでしまったら、数百人がオレに向かって一斉に大声援を送るに違いない。そんなこっ恥ずかしい事態はやはり避けたいので、なんとか走る。でもピクピクする。歩くと「がんばれ!がんばれ!」の大声援。この繰り返しに思わず苦笑。

 最後の行幸通りへ。背後には封鎖された東京駅が見える。皇居方面へ最後の力走。

 GOOOOOAL!!!

 ネットタイムで2年前の記録を12分弱縮める自己ベストを達成!やっとサブ5だ~!いやぁうれしい!2年前の自分に勝ったぞ!脚の痛さも吹っ飛んだね。

 その後は、フィニシャーズタオルと完走メダルをいただき、アルミシートを纏って、荷物受け取りの日比谷公園まで約1.5㎞の徒歩。傍から見たら、皆足取り重いし、さながら死の行進みたいだ。荷物を受け取り、着替えのテントまで、もう歩く気力もないので、テキトーに公園内で着替えを強行しちゃいました。今回は天気が良かったからいいけど、今後は導線を改善してほしいね。(まぁ東京駅前でゴールさせる以上、致し方ないのかもしれないけど)

b0004675_20202027.jpg 帰りはメトロで浅草へ。浅草駅前・神谷バーで打ち上げ。2年前は駅の斜向かいなのに道を渡れないぐらい脚が痛かったのだけど、今年は(痛いけど)渡ることができた(笑)念願の「デンキブラン」を堪能したあと、特急りょうもうで家路に。帰りの車中で、ザスパが開幕戦で大敗し、単独最下位になったことを知った(´Д`)


 応援してくれたラン友の皆さん、ザスパがんばれーと声援を送って下さったJリーグサポーターの皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、見ず知らずのオレに声援と施しを下さった沿道の皆さん、安全を確保してくれた警察官やメディカルスタッフや関係者の方々、本当におつかれさまでした&ありがとうございました。東京マラソン、やはり最高の大会です!もうフルはこれで卒業だな!と走る前には思っていたのだけど、東京マラソンならもう一度走ってもいいかな(笑)

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2017年2月26日、フルマラソン2度めの完走!
やっとサブ5達成!(ネットタイムですが)
ご声援いただき、ありがとうございました!


【追記】
 弟に「東京マラソンで12分縮めたよ!」と言ったら「寿命をか?もう歳なんだから無理すんなよ」と言われました・・・(´Д`)(笑)
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by dr_suzuki | 2017-02-26 23:50 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 12日
第63回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
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第63回 桐生市堀マラソン大会 ハーフの部スタート!

 今年もやってきました!オレのホームの大会、桐生市堀マラソン大会。今年は東京マラソン2017に当選してるんで、調整がてら(笑:言ってみたかったぜ)10kmに挑戦。今年はアルディさんも来ないし、ケガしないようにテキトーに走ればいいやと思っていたのだが、医局長から職場関係の高校時代陸上部だったという前橋市のMさん(20代女子)が10kmに初挑戦することなので、ゲストランナーとしていろいろ面倒見るようにとの半職務命令が(笑)オレもぜひとも元陸上部の胸を借りましょう。(注:決してセクハラではありません)

 前日、ザスパのプレシーズンマッチを大宮に見に行ってきて、帰ってからちょっと走るかと思いきや、9時過ぎにはiPhoneの画面にウェザーニュースから「群馬県でも夜中に積雪のおそれ」と表示され、その後暴風吹き荒れ(´Д`) 走るのを諦め、とっとと寝てしまった。堀マラソン、またも雪で中止か?

b0004675_1828940.jpg 6:30起床、外を見ると雪がうっすら積もってるじゃねーきゃ!うーん道も少し凍ってるけど、まぁ晴れてきたし、開始までには溶けるかな。今日は両毛線で桐生駅へ。Mさんと桐生駅で落ち合って会場の新川公園へ。


b0004675_1828762.jpg 医局長らと合流。まずは参加賞のTシャツ(うーん・・・年々デザインが劣化しているように思うのはオレだけ?)と今年はキノピーの(公式発表では)ランドリーネットをもらったぞ。いつものごとく首にはザスパタオルマフラー、そして今年の参加賞のTシャツ(今年はエンジ色)を着る。10kmのスタートを待つが、雪は溶けたものの、風が強くて冷たくて寒いのなんの。
 ハーフの出走を見送り、Mさんと一緒にスタートラインへ。今日は一緒に走りましょう!と言ったら「マラソンで一緒に走りましょう!という人って、一番信用できないですよね(きっぱり)」と切り捨てられる(笑)


 9:10スタート。あいかわらず本町通まではちんたらしか走れない(´Д`)本町通りに入って人がばらけたので、Mさんにじゃあ遠慮なく!と宣言して、ピッチを上げつつ北上。今日はなんだか調子がいいな。でも去年みたいにペース上げて足が痛くなるのは困るので少し抑えめで。

b0004675_781644.jpg 折り返し点通過。Mさんの姿は確認できない。(Mさんはオレの姿は気づいてたとのこと)ペースアップ。今日は足が痛くならない。調子いいぞ。体も軽い。群大工学部の前でタイムをチェックすると、これならがんばれば自己ベスト出せるんじゃないか?

 いつもは本町通りに入ってから画像撮ったりしてるんだけど、今日は自己ベストの欲が出て、ひたすら自分なりのガチ走り!最後までペースを落とすことなく、ゴール! なんと7年前(2010年)に出した記録を53秒!も縮める自己ベスト更新!
 今日は最初意気込んでなかったので、前半抑え気味に突っ込まずに行けたのが勝因でしょうか。この歳になっても自己ベストが出せたのは素直にうれしいです。Mさんも無事ゴール。今回、彼女に勝つには勝てましたが、Mさん、初参加で流して走ったのか、走り終わっても飄々としてました。彼女にガチでやられたらきっと負けちゃうでしょうな。

 医局長よりMさんをどこか桐生らしいお店に案内するように言われてたので、本町1丁目の藤屋本店をチョイス。オレは「ソースかつ丼セット(ひも川)」、Mさんは「カレーせいろひも川」で打ち上げ。彼女の桐生みやげには「花ぱん」を。来年もぜひ堀マラソンにお越し下さい。

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藤屋本店「ソースかつ丼セット(ひも川)」
カツ2枚、大きいです! ひもかわはちょっと広め
店内禁煙なのもすばらしい!(桐生のうどん屋さんって禁煙の店少ないよね)


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篠原涼子のファイルケースももらった
水とTシャツだけだった堀マラソンもずいぶん豪儀になったものよ(笑)
あ、花ぱんココア味は自宅用のおみやげね


 スタッフの皆様ありがとうございました&お疲れさまでした。
 来年も10kmで自己ベスト狙いたいな。
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by dr_suzuki | 2017-02-12 18:52 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 08日
第42回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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冷え込み厳しい曇天の朝
第42回 太田市新田新春健康マラソン大会

 年が明けて2017年最初のマラソン大会は、恒例の太田市新田新春健康マラソン。ユルいローカル大会だが、干支のついた完走証をもらって十二支を揃えるべく参戦し続け、今年で9年連続の参戦。今回も太田の職場のメンツを誘う。今回は駅伝チームから、つの君、ふみきり君が参戦。テニス好きのO先生も参戦。他にも走るのが大好き!という小2の女の子をもつYさん(女性)が親子2人で初参戦することに。

 1月10日、夕方から降雪が予報された日の朝。冷え込みが厳しく車の温度計は-2℃を示していた。新田エアリス駐車場に到着し、つの君とふみきり君らと合流。今日は曇天、幸いにも風はないのものの例年になく底冷えの寒さ。あまりに寒いので、受付からスタートまでの時間は準備運動もやめて車の中で待機だ。ふみきり君は昨年その名の由来となった幻覚の「ふみきり」を見たという因縁のコース。「本当にコースに踏切がないのかあるのか、この眼で確かめてきますっ!」と、こんな寒い日に手袋を忘れるぐらい元気だ。オレも去年大ウケだった「ぐんまちゃん」のかぶりモノを今年もすることにした。こんな寒い日は格好の耳あて代わりになるしね。

b0004675_1726139.jpg Yさん親子とも合流、スタート10分前、さぁスタート地点へ急ごう。新田新春は老若男女一緒のランニング大会、小さな子どもから今年も「あ、ぐんまちゃん!」「ぐんまちゃ~ん!」と声をかけられるが、中には「・・・ねぇ・・・それで走るの?」と怪訝そうに真顔で聞いてくる子供もいる始末(笑)。スタート地点にやってきたO先生や、昨年の八王子丘陵トレイル以来の再会の同級生のヒルクライマーY君にも「ぐんまちゃんかぶってるようなバカなオトナ人はいないので、見つけやすくていいね!」といわれました(笑)
 9:00スタート。あいかわらずの混雑で全然スピードが上げられない。「ぐんまちゃんだ!」「ぐんまちゃん、がんばって!」「ぐんまちゃん速いよ!」など、沿道を始め、並走するランナーの皆様からもいただく声援がハンパないぜ。いや~ぐんまちゃん人気あるなぁ。ならばぜひこんなバカなカッコしているオヤジぐんまちゃんに抜かされてしまう屈辱感(笑)もぜひ多くのランナーに味わってもらうべく、がんばって走るんべぇ!

b0004675_17255873.jpg 折り返し地点を過ぎ、田んぼの北上コース、いつもの場所で足を止め、iPhoneで画像を撮影。撮ってる最中に、O先生とふみきり君に抜かれてしまう(!)が、スピードアップして彼らを抜き返す。新田陸上に戻るまで沿道から「ぐんまちゃん、がんばって~!」の声援をたくさんもらい、最後に陸上競技場を半周してゴール!19分59秒(目視で)。いやぁギリギリ19分台。ゴール後、体が一気に冷えちゃった。今日はマジで寒いよ。
 参加メンバーも次々にゴール。Yさんの小2のお嬢さんも颯爽とゴールして、ゴール地点でお母さんを待ってた(笑)小さい体で大健闘でした。ふみきり君に感想を聞くと「・・・やっぱり踏切はなかったんですね・・・去年のあれはなんだったんでしょうね」だって。


 せっかくなので皆で新田エリアでどこかで打ち上げしようかということになり、Yさんのお嬢さんに「去年は助平屋さんに焼きまんじゅうを食べに行ったんだけど、そこに行くかい?」と聞いたら・・・まさかの「アイスがいい」との答え。彼女の本日の健闘を讃えアイスをごちそうしましょうと、新田エリアでならとニコモール内の東毛ミルクランドの売店でソフトクリームを。・・・オレは東毛酪農63℃限定プレミアムソフトクリームをチョイス。たしかに濃厚で美味しかったのだけど・・・すっかり冷えきった身体が、さらに芯から冷えてしまいましたとさ(´Д`)(笑)

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東毛酪農63℃限定プレミアムソフトクリーム(竹炭ごまコーン)


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例年通りスポンサー様のスポーツドリンク(今年は MIU plus Vitamin)と
タオル(今年はブルー)をいただきました。
完走証も9枚目。
スタッフの皆様、ありがとうございました&おつかれさまでした。


 皆様、おつかれさまでした!また来年!

【追記】2018年の太田市新田新春健康マラソン大会は中止になっちゃったぃね!
(参加者増に伴い安全確保ができないとのこと。残念無念)
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by dr_suzuki | 2017-01-08 17:38 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)