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2018年 08月 15日
73年目の夏の日に
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『空はどこまでも青く、 僕らは底抜けに 明るかった』
―麗しの陸軍少年飛行兵― 
細田京香 著

 以前、旧陸軍新田飛行場跡桐生愛国飛行場跡の件で取材に協力した
鳥取県の細田さんの陸軍少年飛行兵の新刊
『空はどこまでも青く、 僕らは底抜けに 明るかった』が出版されたんさ。
ご丁寧に送ってもらったで。あんがと~。

 軽妙な感じだった前著『えっ。そうなの!?』 ~実録 ほくろからみた陸軍少年飛行兵~(2012) から比べっと、
当時の少年飛行兵の記した実際の日記がベースになってて、
よりドキュメント色が強ぇ内容になってるで。
戦争とゆう時代に翻弄されながらも
希望にあふれた若者の姿が描かれてるんさ。

2015年6月には現地調査で細田さんが
遠路はるばる東毛まで取材に来てくれたんで
旧陸軍新田飛行場の「鎮碇」や「陸鷲修練之地」の碑なんかを案内したんさね。
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今回の著書じゃ、96ページの「鎮碇」の件のとこで、
オレが「郷土史家」(笑!)として登場してらぃね。

今日は平成最後の終戦記念日。
日本を守るために散っていかれた
英霊の皆様に改めて深く感謝したい。

・・・これで「標語こけし研究家」に加え、
「郷土史家」もオレの肩書きに加わったぜ(笑)


by dr_suzuki | 2018-08-15 18:00 | 雑録 | Trackback | Comments(4)
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Commented by げきさか at 2018-08-21 23:18 x
 こんばんは。お久しぶりです。21日の朝日新聞群馬版に旧陸軍新田飛行場の「鎮碇」の記事が出てますよ。
 「地元関係者のブログに寄せられた情報をもとに」という文章がありましたので、もしかしてすずきさんのブログかなと。
 
Commented by dr_suzuki at 2018-08-22 22:48
▼げきさかさん
記事読んでみた。このコンクリートが「鎮碇」と言及したんはこのブログが端緒じゃねぇかとは思ってるんだけんどなぁ。
細田さんのこの本に「鎮碇」だと郷土史家(笑)のオレから情報が寄せられ、それを元に彼女が元飛行兵に聞いたことや、その使用法が図解入りで詳しく載ってるで。朝日新聞の記者はここまで見てほしかったな。
これを機運にぜひ太田市に史跡指定してほしいけんどね。
Commented by hosoda at 2018-08-24 18:50 x
郷土史家(笑)すずきさま 
拙著を掲載して頂き有難うございます。またその節は『鎮碇』等、ご案内頂き有難うございました。お陰様で内容がよりリアルになったと感謝しております。
私も朝日新聞の記事、拝見致しました。すずきさんのブログが元のように思えますね。そうだとしたら、早くからこれに目を付けていらしたすずきさんをもっと顕彰して頂きたいです(笑)『地元関係者のブログ』と記載されていますが、出典先を明らかにして欲しいものですね。
Commented by dr_suzuki at 2018-08-24 19:29
▼hosodaさん
郷土史家でございます(笑)
春に御本を頂戴したのに、あえて記事を終戦の日に合わせたため、ご紹介の記事が遅れたことをお詫びします。
大新聞の記者さんにとって、ブログなど所詮「チラシの裏の落書き」程度にしか思ってないんでしょう。
記者さんもhosodaさんのこの本を読んで「鎮碇」のことを更に深く知ってたら、もっと良い記事になったと思いますよ!


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