秋晴れ・清水新沼周辺に蕎麦の花咲く 春には一面の菜の花畑になる、みどり市笠懸町の鹿田山・清水新沼。秋には一面の蕎麦の花が咲いてるってゆうんで、秋晴れの爽やかな日曜の午前中に行ってみたで。
菜の花に替わって、鹿田山北麓一面に清楚な小さな白い蕎麦の花が咲いてらぃね。地元新聞の報道によると、菜の花も
連作障害があるんで、菜の花の後に蕎麦を植えたんだそうだぃね。菜の花にも連作障害があるんを初めて知ったぃね。こんな一面にあるんなら蕎麦の実もなから採れるんべなぁと思ったら、来年の菜の花に備えるんで、実がなる前に途中で抜いちゃって菜の花の種を蒔くんだと。ここは菜の花をメインにしてぇそうなんだけんど、時期が重なんなきゃ、春に菜の花、秋に蕎麦と名物が二つできたんに惜しかったやぃなぁ。
以前とくらべっと駐車場横にトイレもできたりしてて、地元の方々が気合入れてまぁずよく整備してくれてるらしいんさ。来年の草木湖一周マラソンに備えて、鹿田山のアップダウンでも練習してみるとすっか。
清水新沼 (ちず丸リンク)