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2014年 05月 11日
第34回 鹿沼さつきマラソン大会 【10km】
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初夏の日差し厳しく
第34回鹿沼さつきマラソン大会

 2月、大雪で第60回桐生市堀マラソンが中止となった。1月の転倒で左膝を負傷していたので実は内心ほっとしていたのであるが、例年堀マラソンが自身のランニングシーズンの〆になっている。今年は〆を失ったままだ。せっかくもらった第60回記念大会の記念品のTシャツ(有名デザイナーによる)も、走らずにもらったのでなんだか虚しい。代替えの大会は何かないものか・・・前橋渋川マラソンも考えたが、前橋は若い頃に苦い思い出しかない鬼門の街なので、これ以上苦しい思い出は増やしたくない(笑)これまで群馬県内しか走っていないので、近県にまで足を延ばしてアウェイ参戦してみるか・・・と考えていたところ、駅伝チームのashikomaさんから「鹿沼のさつきマラソンどうですか?記念品で『さつき』がもらえるそうですよ!」との情報が。本当に「さつき」がもらえるのか!こりゃブログネタに最高じゃないか。しかも・・・鹿沼には東武日光線で行けるではないか!東武LOVEのオレの琴線に見事にヒット(笑)栃木駅以北の日光線はまだ乗ったことないので、これは乗り鉄企画としてもいい。さらに調べてみると雑誌ランナーズの選出する「全国ランニング大会100撰」にも選ばれてるみたいだし。これ初アウェイ参戦にベストな大会じゃねん?ということでエントリー・・・ただ日程が5月11日・・・初夏の日差しの中、ハーフを走る根性はとてもなく、10㎞にエントリーしてしまった(ヘタレ)。まぁ2010年の堀マラソンで出した10kmの自己ベスト(53分39秒)の更新を目標としよう。10kmの部もオレのエントリー後、定員に達し、受付が終了となった。やっぱ人気あるんだなぁ。

 Jリーグの日程が発表になり、ザスパは5月11日にカマタマーレ讃岐とのホーム戦が組まれた。J2初見参の讃岐が観たかったが、致し方なしだ。残念。

 5月11日、朝から日差しが強い。6時台のJR両毛線で栃木駅まで行き、東武日光線快速に乗り換え。空いてるかと思いきや、鹿沼さつきマラソンに行くと思われる人、日光方面にハイキングに行く人などすげー混んでた。日光線が観光路線であることを改めて実感する。新鹿沼駅で下車。おおっランナーがたくさん降りたぞ。
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 鹿沼・・・オレにとって完全アウェイ。鹿沼の印象といえば「鹿沼土」と漫画『風の大地』の初期の舞台ということしかない。駅から徒歩でメイン会場である市役所の後ろにある小高い御成山公園へ。この公園(野球場)がゴール地点となっている。周りの人が「最後はここを駆け上がるんでしんどいんだよね」と話す声が聞こえる。えーそうなのー(´Д`)

 御成山公園で、車でやってきていた同じく10kmにエントリーしたashikomaさんと合流。今日のウェアは、いつものピンクの迷彩でなく、あの堀マラソンの第60回記念Tシャツにすることにした。開催中止の大会の記念品なんで、背中の「FINISHER」の文字が何とも痛い(笑)よし堀マラソンの弔い合戦(笑)だ!そして首にはお約束のザスパタオルマフラー~!

 走る前に「はるばる賞」として「さつき」をいただく。本当にもらえたぞ!(笑)

 荷物を預け(200円有料)、スタート地点の町の駅へと歩く。途中「堀マラソンのTシャツですよね!」と数人に話しかけられる。よく見ると堀マラソンのTシャツの方も何人か見かけた。堀マラソンTシャツ、人気だな。

 町の駅についたが、あまりの日差しに日陰で涼んでたので、スタート列に並ぶのに遅れてしまい、後ろのほうに並ばざるをえなかった。ashikomaさんはマイペースで走りますというので、オレは自己ベスト更新を目指しガチで走ることにした。それにしても日差しがキツイ。ハーフにしなくて本当によかった。10時20分スタート!鹿沼の町中を走る・・・が、さすが人気大会、人が多くて全然前に進めないのである。まったくペースを上げられず、1㎞ぐらいまでだらだらと走らざるをえず、自己ベスト樹立はもう暗雲だ。

b0004675_19462240.jpg 初めての鹿沼の町中を黙々と走る。山車の祭囃子がところどころで演奏され、出走者を応援してくれる。ただ初出場の完全アウェイなので土地勘が全くなく、事前に走ったわけでもないので、次がどんな道になるのか、高低差はどうなのかまったくわからない。ペースをどこであげればよいのか・・・だんだんコースはフラットな町中から郊外になっていき、5㎞地点あたりはだらだらとアップダウン・・・これが予想以上に堪えた。5km地点で時計をみると既に28分。こりゃ後半多少ペースアップしたとしても自己ベスト樹立は厳しい。それにしても風も思ったほどなく、日差しも厳しく、予想以上に暑い。喉が渇くが、給水が3km、5km、7km、8km、9kmと頻回に設けられてたのは助かった。スタッフの皆様ありがとう。


b0004675_154826.jpg そして残り1km・・・なんだこの上り坂!余力を残しておいたのに全然ペースアップできない。ラストスパートをかける目論見はあっけなく散った(´Д`) そして最後の公園の入口(画像を後で撮影:急に見えないけど本当に急坂)は、更に急登!本当にきつい。初めてここで歩いてしまった(´Д`)


b0004675_15401425.jpg 登りきるとフィニッシュゲートが見えたので、最後の直線はペースアップしてゴール!記録はグロス55分41秒(ネットタイムは54分31秒)自己ベストどころか、グロスで55分も切れませんでした(´Д`) いやぁ予想以上のタフなコースでした。残り1㎞からの坂道が堪えました。次回があればその時にこそ。ashikomaさんも、暑い中、10kmを無事完走。互いの健闘を称えあいました。もう立派なランナーですね。


b0004675_1545406.jpg 帰りはashikomaさんのご厚意で車に乗せていただき、鹿沼市営の前日光つつじの湯交流館へ。温泉につかりながら入念に足をマッサージ。そして昼食は鹿沼名物のにらそば!日帰り温泉と名物も楽しめ、初のアウェイ戦は有意義でした。ashikomaさん、足利駅まで送っていただきありがとうございました。


 
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鹿沼名物・にらそば (そばの店 遊の郷)

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参加賞はさつき!、そしてハイクオリティなランニングキャップ!
さすがは全国ランニング大会100撰!すばらしい!

それにしても日焼け止め塗って行ったのに、まぁず日に焼けた(笑)

 で、ザスパは1-0で讃岐に勝利!・・・やっぱオレが観に行けないと勝つのね(´Д`)

 鹿沼さつきマラソン (公式:2014年5月11日アクセス)
 鹿沼そば振興会 (鹿沼そば振興会:2014年5月11日アクセス)

第34回鹿沼さつきマラソン大会
晃山10km男子40~49歳
0:55:41 (グロスタイム)
0:54:31 (ネットタイム)
種目順位: 181/391 やった~!半分より前~! (´∀`)
総合順位: 845/2332
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by dr_suzuki | 2014-05-11 22:14 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(6)
2014年 01月 12日
第39回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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厳しい冷え込み、枯れ芝真っ白・新田陸上競技場


 2014年最初のランニング大会は今年も新田新春健康マラソン。老若男女いっしょに走る実にのんびりとしたローカルないい大会。参加費無料でタオルとスポーツドリンクがもらえるしね。たてばやし駅伝チームからオレ、Osato君、つの君、ランニングを本気で始めたashikomaさんが今年は参戦。2011年のこの大会では、つの君とのバトルで3秒差で無念の負けを喫してるだけに、今回は何としても彼に勝ちたいものだ。
 
b0004675_19281923.jpg 朝、くぅう寒い・・・車の温度計は-3℃(´Д` ) 冷え込みハンパない。風がないのが救いではあるが・・・新田陸上に車を走らせ、チームメンバーと合流。枯れ芝に霜が降りて真っ白。今年は例年になく寒いぞ。受付が終わってゼッケンをもらって、スタートまでの待ち時間がマジ寒い。出場4名はたてばやし駅伝の時の「ピンクの迷彩服」を着用。Osato君とashikomaさんは自分のペースで走るそうだ。つの君は勝負を受けてたってくれたので、今日はつの君に勝つことだけを目標にしよう。


 すっかり出遅れてしまい、スタート列の後ろのほうに陣取る。女性2名が戦隊モノの仮装で出場されていたのはビックリした。9時スタート。子供たちがいっぱいで、行く手をブロックされた形になって前へ走れない。(野球チームやサッカーチームの少年はみんな仲良く横一列で走ってることが多くて、まるで万里の長城のような「壁」) つの君がぴったり後ろについてくるので、途中わざとペースを上げてみたり、ジグザグに走ったりして牽制してみた(笑)オレ、今日調子もいいみたい。さてさていつも風で悩まされる北上コースに・・・しかし今年は風もない!後ろを確認すると、つの君はまだ後ろ10mほどにいる。虎視眈々と追い抜くタイミングを覗っているようだ。つの君を引き離そうとペースアップして北上する・・・果たして体力が最後までもつかどうか。逃げるより、追うほうが気分的に楽だと悟った。陸上競技場への最後のカーブでも15mほど後ろにつの君の姿を確認。やばい!振り切れなかった!最も恐れていたトラック勝負になってしまった。一回り以上若い彼の追撃をかわせるのか!?よっしゃー!気力を振り絞りペースアップ!最後のコーナーで後ろを確認し、もう追いつかれないだろうことを確認。ゴール!19分31秒(目視で) やった勝った!(9秒差でオレの勝ち!)・・・でも疲れた(´Д` )もうヘロヘロ 前半、人混みで全然ペース上げられなかったので、タイムは自己ベストにも18秒及ばず。

 その後Osato君も、ashikomaさんも無事ゴール!4人で集まって、話をしていたら、係員の人に声をかけられました。・・・「君たち、その服(ピンクの迷彩)目立ってるね。いいよ派手で!」「そうですか!?迷彩なのにやっぱり目立ちますか(笑)!ウチの駅伝のチームのユニフォームなんです。まぁヘタレチームですけど」「駅伝やってるの?新田でも駅伝やってるんだよ。秋に大会やってるから出てよ」「え?ウチらでも出ていいんですか?」「誰でも出られっから、ぜひ出てよ」・・・係員の方からまさかの駅伝のオファーをいただきましたよっ!やべぇ、こりゃでるっきゃねぇか!(笑)

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 干支が書かれた完走証もこれでやっと十二支の半分の折り返しの6枚。あと6年、健康で続け、完走証で十二支を完成させたいと思います。運営の新田の方々、ご苦労様でした&ありがとうございました。それに・・・オレとOsato君が今年はまさかのゼッケン末尾「とび賞」でボールペンも当選!・・・・こういうところで運を小出しに使っちまうんだぃなぁ。(笑)
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by dr_suzuki | 2014-01-12 19:41 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(9)
2013年 12月 08日
第31回 たてばやし駅伝大会 【4km】
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第31回 たてばやし駅伝大会
快晴なれど風強し

 さぁ今年もやって参りました!12月は忘年会を兼ねた「たてばやし駅伝」の季節。これで5年連続5度目の出場。今年からRUNNETでもエントリーできるようになったのは特筆に値するね。(でも駅伝の開催日は12月8日・・・エントリーした時はザスパクサツ群馬がヘタレでJ2残留争い真っ只中、ヘタをすると入れ替え戦になるおそれが。そうなると同日はホーム正田醤油スタジアムでの試合が組まれてしまう・・・で、ザスパは結局J2残留をやっと決めたのだけど、駅伝に出られなくなっちまうんじゃないかと正直ヤキモキしたぜ。)

 エントリーしたのはもちろん今年も一般男子20km!(一人4kmx5人;館林城沼陸上競技場からつつじケ岡公園の周回コース;男女混成可)

 昨年とチームメンバーは同様で、出走順も同じ。各人自己ベストを目指し、参加チームの前半分、すなわち悲願のAクラスに今年こそ進出しようじゃないか!

 ではいつものようにメンバーを紹介しよう。

第1走 チームのエースN君。(5度目出場:コースベスト17′55″) 
 今秋結婚!おめでとうございます。ハッピー真っ最中のため、練習は全くしていない模様。果たしてこれまでどおりのエースの走りができるのか?エースがダメだと、このチームは全くのネタチームでしかないんだけど。それ以上にちゃんと会場に現れるのか!?が毎回の気がかり。

第2走 フジミの男、「つの」君。(4回目出場:ベスト19′05″)
 持病の腰痛悪化のため、スバルマラソンはハーフを回避し10kmでお茶を濁す。無理をしたせいか、その後も腰痛が一向に改善せず、事前練習を全くしていないと。ただどこかしら痛めてると、根性でいい走りをする男なので、逆に期待できるかもしれない。ヘタレて10kmにしたスバルマラソンなのに、そのゼッケンで抽選会で太田医師会賞が当たるなど、ランニングの神様に愛されている男でもある。

第3走 前回ブレーキとなったT君。(過去4回出場:ベスト18′36″)
 「昨年のリベンジ!今年はやりますよ!」などと言っていたが、12月になってから今年も風邪を引いてしまい声もガラガラ。「ダメです・・・全然練習もできないので、またチームに迷惑をかけてしまうので今年は出走しません。・・・あ、でも打ち上げはもちろん参加させていただきます」(オイオイ)。まぁガラガラ声がマジ酷かったので無理強いもできまい。
 エントリーの時に、誰か不測の事態に備え補欠を登録せねばならなかったのだが・・・・「中学生の頃はマラソン得意だったんですよ〜」と、たまたまその場でついうっかりと口を滑らせてしまった職場の同僚ashikomaさん(女性・永遠の25歳)。名前だけだから大丈夫だよと補欠として登録しておいたのだが・・・T君が出走困難となったので、今年も駅伝に出場するには彼女に出てもらうしかないのである。(たてばやし駅伝は、登録した補欠を交代で出すことができるが、出走順は変えられない)渋る彼女に懇願し、なんとか出場をOKしてもらう。これで棄権せずにすんだぞ!そしてくしくも5回目の出場にして、初の男女混成チームの結成である。
 数日後・・・ashikomaさんが怪訝な顔・・・「ダイエット目的に走ろうかとは思ってたんで、いい機会だと割りきって・・・久々に走ってみたんですけど・・・時は流れて全然走れなくなってました(泣)・・・初めてマラソン大会にでるんだし、本番までがんばって練習しますけど、もしダメだったらごめんなさい・・・あ、キモチだけでもチームに参加しようと、あのピンクの迷彩服買いました。でもあれ・・・女子でも、とても普段着にも使えないと思います!(キッパリ)」・・・第3走 ashikomaさん(初出場)、よろしくお願いします!

第4走 館林→太田のOsato君。(5回目出場:ベスト19′34")
 こちらも今秋結婚!おめでとうございます。館林から転居し太田市民に。こちらも持病の腰痛悪化のため、スバルマラソン・ハーフは回避。相変わらず元館林市民ということで朝早くからチームの雑務一般も担当させられている。まぁ新婚でハッピーなんだから多少のパシリは許してもらおう。打ち上げの名店巡りのコーディネートも頼むぜ!年々記録を縮めてる彼の奮闘にも期待しよう。

第5走 チーム最年長にして唯一の介護保険納入者のオレ。(5回目出場;ベスト19′05″)
 スバルマラソンでは、またもふくらはぎが攣ってしまい、なんだかなぁな成績に終わる。ハイペースを要求される駅伝、今回は痙攣がくるか、またあの転倒がくるか・・・忍び寄る老化の影におののく。でも練習量は間違いなくチーム一番なので「走った距離は裏切らない(by 野口みずき)」の金言を心にがんばりますとも。

 新婚ラブラブ、腰痛、実力未知数(女性)、そして老化・・・今回とりまく環境・条件は過去最悪。もはやAクラスなど既に遠いかもしれないが、初の男女混成チームでがんばろうじゃないか!

 12月8日朝、つのくんの車にT君といっしょに乗せてもらい館林へ。T君はあいかわらずガラガラ声、出走は無理だ。途中、太田市内でashikomaさんをピックアップ。ものすごく沈痛な表情。「なんだかあの時安請け合いしたことを、すごく後悔してます。できることならあの申し込みの日に戻ってキッパリ断りたいです・・・」だって。車中でブルーな彼女をなだめながら館林へ。途中Osato君からメール。今年の参加チームは125チームとのことである。第3走の変更届を提出し、T君からashikomaさんに正式変更。

b0004675_913173.jpg 城沼運動公園に到着。現地をみてashikomaさんも覚悟が決まったようでいつもの元気さが戻ってきた。こういうときは女性のほうが胆力があるのかもしれない。それにしても風が例年になく強い。国旗や館林市旗が、ピンとはためいている。初レースだというのに、こんな条件で走るashikomaさんが不憫でならない。エースN君も遅れず無事到着。皆でお揃いの「ピンクの迷彩」のユニフォームで記念撮影。


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We can do it!


b0004675_21582718.jpg さぁいよいよレース開始!だ・・・って、またもエースがトイレに行っちゃったようで姿がみえんし。やっと現れたが「もう前の方には行けそうにないので、練習もしてないし、流していきますから」と言ってスタート地点へ。号砲でスタート!N君はゆっくり流してる。オレたちの前を通った時には、後尾車のすぐ前!「おいおい!後ろ!」と声を掛けると、後尾車に気づいたのか慌ててスピードアップ(笑)ashikomaさんに気楽に走ってもらうべくアドバンテージをとっておきたかったのに。それでもそこからスイッチを入れ、30人以上を抜き去りN君帰還。「いやぁマジでビリになるかと焦りました。慌ててピッチ上げましたよ。それにしても今日は風が強い。沼の縁は向かい風でキツイです」。


 第2走はつの君、ランニングの神様に愛されている男も、今日は完全にソッポを向かれてしまったのか、風の影響か20分切りを果たせず。ashikomaさんに気楽に走れる状況を作れないまま、彼女はタスキを受け取ることに。

 第3走、初のマラソン大会参戦が駅伝!がんばれ!ashikoma!

 途中の川沿いのコースに応援に行く。ashikomaさんは、強風の中、ひたむきに頑張っていた。初のマラソン大会参戦が、オレたちに嵌められたも同然でこの駅伝になったのに。一生懸命に走ってる姿にマジ感動した。・・・折れない心、頑張る姿、もう神々しいばかりである。「こんな風の中走ったことなくて、もうつらくて、苦しくて、途中何度もやめちゃおうかとも思ったし、なんでこんなバカなことやってるんだろうって思ったけど・・・駅伝だったから勝手にやめるわけにはいかないし、なんとしてもタスキを次に渡さないとと思って・・・頑張って走りました。25分は切れないと思ったけど・・・切れました!」この奮闘に応えるためにも、オレも何としても途中で心折れずに自己ベストを目指そうじゃないかと心に誓う。

 第4走、Osato君は腰痛のためか、今年は不発。いつもより2分遅く戻ってきた。「ヘタレですみません。疲れました」。植え込みをまたいだらふらつき、倒れそうになるほど疲労困憊してたという。

 第5走、アンカーのオレ、Osato君からタスキを受け取る。ashikomaさんの奮闘に応えるためにも何としても、チームの順位を一つでも上げるぞ!走り出す。なんだか今日は調子がいい!前半で6人を抜く。これなら20分も切れそうだ。しかし抜いた覚えのない速いランナーに抜かれた。アンカー5走は速い人も多いのでつらい。沼の縁は風が強くて少しペースダウンしてしまった。川沿いのコースでメンバーからの声援を受ける。とりわけashikomaさんの声援は心を奮い立たせた。この駅伝チームの首謀者(笑)としてヘタレた姿を見せては男がすたるというもの。いつもなら後半ズルズルとペースダウンしてしまうのだけど、今日は踏ん張れた。ゴール!自己ベストに近い走りができたのでは?

 今日の記録は19分16秒。自己ベストには11秒及ばなかったが、昨年より40秒も速くなったのは老化を克服できたようでうれしい限りだ。

 今日のウチのチームの成績は・・・101位(出走120チーム)。でも今回は順位などどうでもいい。チームMVPはピンチヒッターで力走したashikomaさんでしょう。ashikomaさんも「すごく苦しかったけど終わってみれば・・・なんだか楽しかったですね」との感想。駅伝を通じて友情が深められて本当によかったです。・・・でも「またぜひ!」と言ったら「しばらく結構です」といわれちゃった(笑)

b0004675_121381.jpg 今日の打ち上げ、今年の館林の名店めぐりは、緑町の「川魚 やまだ」でうな重!店内禁煙になったそうでうれしい限りです。いやぁ久しぶりのビールを飲みましたよ。うまかった!T君もビールとうなぎでエネルギーを補給して、元気になって下さい。


 スタッフの皆様、寒風の中ご苦労様でした。ぜひまた来年も参加したいと思います。今年も賞品はエコバック。連続4年でもらってるんで、エコバックもたまる一方で、これじゃもはやエコになってないのでは?(笑)・・・それに「31th」ってあるけど、正しくは「31st」じゃないかね?
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第31回 たてばやし駅伝大会 一般男子の部(4kmx5)
1:44:32
種目順位 101/120
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by dr_suzuki | 2013-12-08 22:12 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)
2013年 10月 27日
2013上州太田スバルマラソン 【ハーフマラソン:21.0975km】
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台風去って、快晴 2013上州太田スバルマラソン

 オレの今シーズンのマラソン大会開幕戦は、今年も上州太田スバルマラソン。故郷の大会でもあり、夏場の走り込みの成果も確認できるし。軽自動車を始め、賞品も豪儀だしね。テンション高く、今年もハーフで申し込んでしまったが、今年からハーフの制限時間が20分短縮されて2時間になり、関門も倍増の6カ所に。オレはあのコースでは2時間を切ったことがないのが、不安材料である。
 ・・・大会が近づくと、台風27号フランシスコが日本を伺う。水曜日頃の予報では、日曜にもろ関東を直撃である。こりゃもう中止だろうとたかをくくって(内心は安堵もしてた。ハーフマラソンの前は自分で申し込んで自業自得なのに、毎回「どうしてハーフなんかに申し込んでしまったんだろう?」とブルーになるんだけどね)もう中止だと思ってたら、フランシスコ君は、急に速度を上げ、しかも本州から離れたところを通りやがったorz Twitterでも清水・太田市長から「決行します。秋晴れを期待します」と返信いただき、もうやるしかないのである。ただ台風のもたらす雨のせいで、全然練習できないし(何日も練習休むと、老化のためか脚力がすぐに落ちるのを実感する)、おまけに前々日の当直勤務が最悪な展開となり、コンディションは低下する一方で、なんだか走るモチベーションも低下してきた。

b0004675_14292172.jpg とはいえ、状況的にはもう走るしかないので、快晴となった日曜、朝日が昇る中太田に車を走らせる。太田の職場の駅伝仲間の、つのくんはハーフを避け10kmに参戦、Osato君はハーフに参戦の予定だったが持病の腰痛が悪化し棄権。サポートに回ってくれるという。


b0004675_2152096.jpg つの君やS君に見送られ、8時にハーフのスタート。なんだか足が重いな・・・コンディション悪そうなので自重。国道122号の陸橋では歩いてしまった。もう前半でヘタレモード全開である。幸いだったのは、強風の予報だったのにさほど風がなかったこと。10kmは55分で通過。自重したはずが結構突っ込んでるし。旧122号に来たら、追い風もあったのか、なんだか体軽くなってきたぞ。12km地点で職場のO先生の激励を受け、富士重工の工場の脇も快調に通過。自分でいうのもなんだがいいペースだ!(きっと脳内麻薬でも出ていたのかもしれない)13km地点で、近くにお住まいの職場のashikomaさんから、予め渡しておいたエナジージェルを受け取る。(サポートいただきありがとうございました!)よし!何だかいい調子だ!膝も全く痛くならず、ふくらはぎも問題なし!1時間55分切って、自己ベストたたき出してやるぜ!

b0004675_2151863.jpg 運動公園に帰還!Osato君が「いい調子!2時間余裕で切れますよ!」と激励してくれたので、調子こいて更にペースアップ。最終第6関門も無事突破、1時間30分。あと5km、最後の工場1周、ここからスパートかけられれば自己ベストも夢ではない。・・・色気を出してちょっとペースアップ。ん?ちょっと左ふくらはぎに違和感。鬼門の18kmへ。・・・やっぱりきたか!左ふくらはぎが攣ったorz どうしていつも測ったように18kmでトラブル発生なんだ??そこからは一挙にペースダウン。なんとか走るも、左ふくらはぎがピクピク痙攣しているのがわかる。屈伸したら更に激痛!奥の手で何かの本で読んだ、安全ピンを何度かチクチク刺して刺激を与える方法を取ったら、なんとか痙攣がおさまった。


b0004675_2152219.jpg 最後の北上コースに戻ってきた。なにこの向かい風。左足の筋がピクピクいってるのを感じつつ、やっとのことでトボトボ走りながら、陸上競技場を目指す。なんだか完全に修行モード、いやもうこれは苦行レベル。Osato君にゴール前で、最後の激励を受けゴール、2時間6分16秒。制限時間2時間で、えー厳密には失格ですが、お目こぼしお願いします。一応、自己のコースベスト更新はなんとか達成。Osato君曰く「最初陸上競技場に戻ってきた時の走りで、あれなら2時間切るだろうと、その時間に待ってたんですが、全然姿が見えなくって・・・そのうち救急車も来たんで『あぁ収容されちゃったか』って思ってました」だって。


b0004675_14291670.jpg レース後の抽選会も見事にはずれ・・・ハーフを回避して10kmにして無事完走した、つの君が太田医師会賞に当選。なんだかもってるねぇ。 


今回もお約束の18kmの痙攣。(下の画像は今回のNike+のデータを転載・・・見事に18kmで失速) ヒラメ筋や腓腹筋を鍛えるにはどうしたらいいいんでしょうか?一応これで今月も100km走破、これで50ヶ月連続達成したんですが、もっと長距離走って鍛えていかないとダメなのかな。
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 激励をくださった職場の皆様、沿道の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。

 老化に負けないで、もっと足を鍛えます。・・・フルマラソン完走は遠いね。

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2013上州太田スバルマラソン
ハーフマラソン・一般男子(40歳以上)
2時間6分16秒
640位/673
ハーフ総合順位 1019位/1088
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by dr_suzuki | 2013-10-27 15:48 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2013年 02月 10日
第59回 桐生市堀マラソン大会 【ハーフマラソン:21.0975km】
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第59回堀マラソン開会式 オレには一生縁のない(笑)表彰楯が並ぶ


 今年も堀マラソンの季節がやってきた。これで2008年から6年連続の出場である。今年も堀マラソン栄光の白ゼッケンであるハーフマラソンにエントリー。これで3年連続。昨年は悲願の2時間切りを果たしたので、今年も自己ベストを狙おうとしていたが、昨年10月の上州太田スバルマラソンでも直面した「ハーフ18kmの壁」。18kmになると両膝が痛み出してしまうのである。まぁ長い距離を走る練習をしていないのが原因なのはわかってるんだけど、寒い夜に20km走とかするのツライしね。じゃあ一念発起して日曜にロング走しようかと思ってると、赤城颪が猛り狂ったりして、すぐ心が折れて、5~6kmでやめちゃう始末さね。

 今回は、去年同様、ライバルのだ~るさんやI先生も不参加だし、今回の目標は「ハーフ・自己ベスト更新」に設定。大会が近づくと、長い距離で練習できないので(ヘタレで「しない」のほうが正しい表現か)この分ではハーフでは好記録を望めないので、エントリーしたのをだんだん後悔しはじめた。自分でエントリーしたのだから自業自得なんだけど、毎回ハーフマラソンの数日前からなんだかユーウツになるんだよねぇ。
 
b0004675_1534831.jpg 雪でハーフが10kmに短縮を密かに期待してた(笑)大会当日。風もなく冷え込みもそれほどでもない、絶好のマラソン日和じゃねーきゃ!今回は上毛電鉄で西桐生駅へ行き、徒歩で会場へ。今まで未舗装だった図書館東の駐車場がキレイに舗装され、ここが屋台村が出ていたのはいいことだと思うね。cocopapaさん、アルディさん、医局長など知り合いの方々に挨拶していると、そこで衝撃の事実を知らされる!

 「去年までのコースは実は少し短かったんだって。GPSウオッチで計測した人が、大会側に問い合わせて、今回は測り直したんだそうだ。そこに掲示が出ていたよ。」

 ハーフは折り返し地点が200m以上先まで伸びるらしいorz 去年2時間切りして喜んでたけど、実際は短かったのか。(まぁ仮に前回と500m差があったとしてもかかる時間は2分半ぐらいだろうから、2時間を切ってることは間違いないとは思うんだけど)よし!今回は正真正銘の2時間切り、できれば自己ベスト更新をせねばならん!ちょっとハーフ挑戦に気が滅入っていたんだけど、この一件で俄然やる気が出てきたぞ(笑)

 今年の賞品のTシャツも昨年と同じ書家のものですかな。控えめなデザインだけど、これなら普段の練習着にもなるし「いいね!」いやぁ来年の節目60回大会のデザインが、今から楽しみですねぇ。首には寒さ&汗対策のため、ザスパタオルマフラーを纏ってみた。

 9時スタート。本町通りを北上。上りはひたすらガマンで行こう。いやぁ今日は風がないから、いいね。そして何より寒くない!寒いと思って上は重ね着したんだけど、若干裏目に出たかな。桐女を過ぎて、梅田の坂へ。いやぁあいかわらずキツイなぁ。転倒に注意してひたすら上る。二渡神社の前の道を進む。今までの折り返し点を通り過ぎ、道は細く民家もなくなる。やあぁ確かに遠くなってる。折り返し点はまだか!?昨年の折り返し点を知る者にとってはツライね。やっと折り返しに。タイムは57分台。自重したつもりだったのに去年より速いペースだった。さぁ次はひたすら下りだ。後ろに重心をかけないように慎重に下る。が、15kmでまたも一瞬つまづく!・・・が体勢を持ち直して転倒せずに済んだ。ハーフのお約束、毎回の転倒芸をせずにすんだことに安堵した。加速した下り坂でコケたら、「血だら真っ赤」でもう立ち直れないだろうし(笑)

b0004675_2291354.jpg 桐女を越え、工学部までの直線、ここでいつも膝が悲鳴をあげるんだが・・・16kmの関門も突破。そして壁の18km地点到達。右腸脛靭帯にちょっと違和感が。やっぱり来たか。いつもの展開だと、ふくらはぎが攣るだろう。少し歩いてみてもう一度走り出す。こんなことを3度繰り返す。(この直線を走り切ることができればもっと良い記録になるのだが・・・今後の課題だね)幸いにも今回は左膝が痛くならない。ふくらはぎもどうやら攣りそうな気配もない。


b0004675_22254458.jpg 工学部を過ぎ、本町2丁目で職場の方々の声援を頂戴する。ここでエナジージェルを補給し、ゴールを目指す。このまま行けば自己ベストは確実。1時間55分も切れるかもしれん!


 ひたすら歩を進めるが、右膝が痛む。ペースを上げられない。樹徳の前を通って、最後の直線!ゴール脇に電光時計がみえる・・・あぁ無情にも55分をカウントアップ。55分切れなかったかー、悔しいorz


 結果は1時間55分09秒自己ベスト。うーん、やっぱり55分切りたかったなぁ。まぁ距離が昨年より約400m延びたのに約1分半も縮められ、正真正銘の2時間切り達成なのだから良しとしようか。今回は転倒芸や脚が攣るなどの事件もなく、無事に完走しました。ブログのネタとしては平凡な展開でつまらなかったかもしれないけどね(笑)ヘタレ事件を期待した読者の皆様、残念でした!

 さぁ明日からはseventh stage! 自己ベスト更新を目指して、また精進しようじゃねーきゃ!

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第59回桐生市堀マラソン
男子・ハーフマラソンの部
1時間55分09秒 650位 (←自己ベストでも所詮はこんな順位(笑)さね)
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by dr_suzuki | 2013-02-10 15:44 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 13日
第38回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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第38回 太田市新田新春健康マラソン
大会風もなく、絶好のマラソン日和!

 2013年最初のマラソン大会参戦は、今年も新田新春から。干支の入った完走証をゲットして、十二支を全部揃えるんが目標だしね。インフルエンザやノロウィルスが猛威をふるってる昨今だけんど、無事に罹患せず!12年間続けるようとするには、まずは体調を整えるのが何より大事だね。

 朝、新田陸上に参上。おおっ、今年は風がなくてそんなに寒くない!よし!これなら自己ベストを狙おうではないか!今日は先のスバルマラソンにも出場した中学の同級生F女史も東京より親子で参加。無事逢えて挨拶をかわす。距離も短く、のんびりした大会なんで、親子で走るのにもうってつけだろう。

 9時スタート。なんだか今年は体が軽いぞ。昨日、ニンニク入りのラーメン食ってスタミナ補給したからかな?(笑)前を走るチャーミングな後ろ姿の女性をロックオンして、追走。

 北上コースへ。いつもだとすごい風なんだけど、今日は穏やか。(その分、赤城山もいつもより鮮明に見えない)チャーミングな女性は一気にスパートをかけられ、もうとても追いつけない!(笑)でも今日はあんまり苦しくないぞ。体調がいいのかも。

 ゴールは(ゴール横の時計目視で)19分21秒!自己ベストには8秒及ばなかったけど、去年より1分以上速く、初参加した時よりも速い、自分としてはなかなかの好成績。まだまだ衰えてなかったなぁと一安心。(Nike+のデータをみてもほぼ一定のペースで走れていた)

 今年もスポンサーのDydoのペットボトルと重宝するピンクのタオル1本を頂戴する。運営に携わる新田の皆様、どうもありがとう&お疲れ様でした。これで完走証も5枚。まだまだ先は長いけど・・・ぜひ来年もエントリーしようじゃねーきゃ!
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第38回太田市新田新春健康マラソン大会
4.12km
記録 19分21秒
順位 不明
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by dr_suzuki | 2013-01-13 11:42 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 09日
第30回 たてばやし駅伝大会 【4km】
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快晴 ~ 第30回 たてばやし駅伝大会

 世間は衆院選で喧しいが、さぁ今年も忘年会を兼ねた「たてばやし駅伝」の季節がやってきた。金曜の夕方の地震の影響もなく無事開催。

 昨年の第29回大会は身の程をわきまえぬハイペースな突っ込みのせいで、わずか1kmかそこらで足がもつれ激しく転倒。今なお語り継がれる屈辱の「血だら真っ赤事件」を起こし、チームに迷惑をかけてしまった。

 エントリーしたのはもちろん今年も一般男子20km!(一人4kmx5人;館林陸上競技場からつつじケ岡公園の周回コース;男女混成可)

 昨年とチームメンバーは同様で、出走順も同じ。今年こそ各人自己ベストを目指し、参加チームの前半分、すなわちAクラスに進出して、卒「ネタチーム」あるいは脱「ネタチーム」といこうではないか!

 ではいつものようにメンバーを紹介しよう。

第1走 チームのエースN君。(4度目出場:コースベスト17′55″) 我らがチームのエースは今年も1走!(1走だけトラック半周の200m余計に加算される)当駅伝チームの5名中4名が参加した、先の上州太田スバルマラソン・ハーフでも当チーム内トップの成績。エースの走りがヘタレチームの明暗を左右する!

第2走 フジミの男、「つの」君。(3回目出場:ベスト19′05″)前回血染めの足で自己ベストを叩き出した、闘志溢れるフジミの男。今年は自宅周囲のアップダウン豊富な田舎道での練習で、気合が入り過ぎたのか今度は股関節を痛めてしまったのだが・・・いやむしろ去年のようにどこか痛めてるぐらいのほうが、気迫が満ち、かえっていい走りをしそうな気も(笑)

第3走 監督兼任のT君。(4回目出場:ベスト18′36″)チームで唯一スバルマラソン・ハーフは不参加だった。「スバルマラソン?ハーフなんか走ったら体調崩すでしょ?僕は駅伝にバッチリ体調合わせますからね。スバルマラソンなど眼中にないですよ。自分が今年こそ17分台で走ればいいんですね?」とコメント。しかし11月下旬に呑み会で酔いつぶれ風邪を引き、更に翌日、東京出張で冷たい大雨に打たれて、よりこじらせてしまい、全く練習などできずに、ぶっつけ本番で駅伝を迎える始末。一番体調を合わせられなかったじゃねーきゃ!(笑)

第4走 館林のOsato君。(4回目出場:ベスト19′39")先のハーフマラソンでもエースに次ぐチーム内2位の実力。堅実なレース運びが持ち味。地元館林で華麗な走りを披露すべく、モチベーションは高い。レース後、毎回彼がプロデュースする館林の名店巡りは、この駅伝の楽しみでもある。「館林の店は通し営業をしないところが多いので、選択肢が狭まって困ってる。せめて駅伝のスタートをもう1時間早めてほしい!」と力説。加えて館林市民のため、朝早くからチームの雑務一般も担当させられており、走る前から走ること以外で疲弊気味。

第5走 チーム最年長にして唯一の不惑越えのオレ(4回目出場;ベスト19′05″)またトシ甲斐もなく無茶して突っ込んで転倒し、途中で負傷退場となると、タスキを後ろにつなげなくなり、チーム失格の危険性(他メンバーは「集まり損」)もあるので、今年もアンカーを拝命。「中年は120%の力で走ると、もう体がついてこない」を教訓として、あの忌まわしい昨年の「血だら真っ赤事件」の汚名を、この駅伝で返上しようじゃないか!時は来たれり!今年は無理せず、ケガなく城沼陸上競技場に戻ってきますとも!

今年もつつじヶ岡公園の改修工事のため、城沼の縁を走る区間が若干長くなっている。沼辺の道で真向かいの空っ風がどのくらいの強さになるのか気になるところ。

 12月9日、快晴。決戦の朝を迎えた。朝、現地のOsato君から連絡。エントリーチームはなんと115チーム!受付を30分早めての対応だとか。陸上競技場周辺は駅伝渋滞も起きているという。ランニングブームなんだねぇ。たくさんウチら以上のネタチームが増えててくれたらいいんだけど。


b0004675_18112718.jpg つの君に国道50号で拾ってもらい、T君も一緒に、決戦の地、館林へ。渋滞もなく館林到着。市役所前の駐車場はすでに満車の表示。人気あるねぇ。文化会館のほうの駐車場に車を停めて、城沼陸上へ徒歩で向かう。今年はびっくりなことに「おもてなし焼そば」ということで、参加賞としてランナーに「焼そば」がいただけるという豪儀!(笑)多くの関係者の皆様が、テントの下で気合を入れて焼きそばを作ってらっしゃいました。ご苦労様です。


 天気は快晴。風も弱く、絶好の駅伝日和。いつもの場所に陣を張り、中学生の部を眺める。みな速い。将来が楽しみである。さてウチのチームはというと・・・エースN君が現れない。もう開始前30分だというのに・・・あわててT君が電話すると、やっとのことで会場に現れる。「あれ?オレって4走じゃなかったんでしたっけ?」と全く勘違いをしている!危うく失格になるところだった。そもそもエースを4走にするわけないだろう!?(笑)

b0004675_1873287.jpg 我らがチームのユニホームは、今年も昨年と同じく、開催地館林に敬意を表し、館林の満開のつつじをイメージしたピンクの迷彩である。迷彩柄のくせに、つつじの時期ならまだしも、こんな冬枯れの中では500m前でも見事ロックオンされることうけあいである。


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卒「ネタチーム」!脱「ネタチーム」!


 11時、駅伝スタート!高校生チームとの混成レース。高校生、速すぎだろ!エースN君は、抑え気味のスタートではあったが、さすがは我チームのエース、いいタイムで戻ってきた。(→しかしタスキを渡すと芝生に大の字。相当気合入れたらしい)2走はフジミの男、つの君スタート!次は、第3走の体調不良の主将、T君の登場である。


 しかしここで事件が起こる。

 まさにこのタイミングでT君のケータイに職場から仕事の電話がかかってきた!一昨日の地震で影響を受けたのか某装置が壊れてしまい、その対処の電話らしい。まさか出走前に、電話対応に追われるT君。もはやウォームアップどころではない!なんとか出走前にケリはつけたようだが、メンタルも動揺ありあり(笑) そんなこんなのうちに、つの君も股関節痛を我慢しつつ、昨年の自己ベストより少し遅れたけど20分切りで帰ってきた。やっぱどこか痛めてると、返っていい走りになる男のようだ。しかし今年のランナーは皆早く、2走でトップに周回遅れにされてるってすごいハイレベル(速い人たちだけだけど)。続く3走、T君はいつもは速いのに、体調不良と、おまけに予想外の出来事にメンタルも乱されたせいか、本人曰く「調子悪くて1分ぐらい歩いてしまいました・・・たくさん抜かれてしまいました」とコメント。自己ベストよりはるかに遅いタイムで戻ってきた。予想外の展開。そして徐々に空っ風が強くなってきた。続く4走のOsato君、T君の遅れを挽回すべく、地元というモチベーションの高さも幸いし、自己ベストを5秒縮める気合の入った走りを披露。5走アンカーのオレにつなぐ。オレはもちろん自己ベストが目標だが、せめてチームの手前、20分は切らなくては!手には転倒に備え、厚手の軍手を装着(笑)


 去年は最初ツッコミすぎたので、心して自重して進む。去年コケた箇所も難なく通過。トイレが混んでいたので、事前に飲水を控えたためか、すぐに喉が乾いてしまった。城沼の沼辺に出ると、空っ風が正面から強い。自分なりにはがんばって走る。でもペースを上げると転倒が怖い。あのトラウマは実に深いのだ。最後の約500m地点で、前方に他チームの遅い4走のゼッケンをつけたランナーがいるのに気づく。よし彼を何としても抜こうではないか!・・・抜いた!初めて他のチームを周回遅れにさせたぞ!これなら脱ネタチームだろっ!?


 そしてなんとかゴール。疲れた・・・orz タイムは19分50秒(チーム内4位)・・・なんとか20分は切ったが、自己ベストに45秒も及ばず。 なんだか今年はすごく疲れたんだけど、タイムも伸びず(個人的にはもっと速く走ったような気がしたんだが)、もう老化なのかもなぁ。怖れていた転倒はせずにゴールはできたんだけど、転倒のリスクを冒して突っ込んでいかないと、このトシだともう記録は出ないのかもなぁ。


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 参加賞の焼きそばをもらった後は、Osato君プロデュースの館林の名店ツアー、今年は、広内町・釜飯の「京味蔵釜めし 紙ふうせん」。
 各人の健闘を讃え、打ち上げとなりました。オレは今年3回目のビール呑んだぃね。いやぁ走った後のビールって美味いんねー。食事は「鰻の釜飯・うどんセット」で。うどんには館林でもしっかりワサビがついてたぃねー。スタミナ回復に鰻の釜飯、美味しゅうございました。
 せっかくの館林、帰りは無理言って(パワハラともいう)、朝日町の法高寺に寄ってもらい、青面金剛を撮影してきました(笑) つの君、ありがとう!


 今年の参加賞もエコバック。関係者の皆様、ご苦労様でした&ありがとうございました。老化に負けず、精進を重ねて、来年もぜひ参加したいと思います。

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第30回たてばやし駅伝大会
一般男子の部
5区 19分50秒 区間順位74位
チーム順位 64位/出走113位中 (またもAクラス入りは果たせずorz)
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by dr_suzuki | 2012-12-09 18:22 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 28日
2012上州太田スバルマラソン 【ハーフマラソン:21.0975km】
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雨の2012上州太田スバルマラソン・レース後の抽選会・軽自動車は誰の手に?

 2012マラソンシーズン、自身今シーズン開幕戦。まずは故郷太田市のスバルマラソンに参戦。前回(2011)は両足ふくらはぎが攣りまくり、温情でゴールさせていただいてから早一年。太田の借りは太田で返す!の意気込みで今回もハーフにエントリー。これでハーフは4回目の挑戦。たてばやし駅伝チームのエースN君、「フジミの男」つの君、S君ことOsato君もハーフにエントリーするという。主将のビックマウスT君は「たてばやし駅伝に照準を合わせているので、太田スバルマラソンなど眼中にないです」とのことである(笑)それに加えてfacebookで30年振りの再会を果たした中学時代の悪友Y君もハーフを走ることに。(Y君は現役自転車ヒルクライマー。先の赤城山ヒルクライムにも出場の猛者)同じくfacebookで再会した今は東京に住む中学の同級生F女史は、5kmにエントリーしたという。当日の同級生たちとの再会も楽しみだ。

 今回の目標は時間内に完走して、昨年の記録を上回りコース自己ベスト樹立。そしてできれば現在の自己ベスト(1時間56分34秒;2012桐生市堀マラソン大会)に迫るタイムを出したい。夏場にはそこそこ走りこんだとは思うのだが、長距離の練習ができてなかったのが気がかり。

 秋も深まり、スバルマラソンの日が近づいてきた。当日はどうやら雨になるらしい。まいったなぁ。雨の中のハーフマラソンなんて完全に修行のレベルだろ?一応、雨対策に前夜、修行衣として半透明のゴミ袋で雨用貫頭衣をつくってみたりしてみた。

b0004675_17552734.jpg 当日5時半起床。まだこの時点では降ってなかったものの、太田に向かうと小雨が降ってきた。雨の予報は10時からだったのに、完全に外れorz 駐車場から、小雨の中、とぼとぼと会場の運動公園まで歩いていった。雨はもう止むことはなかった。会場の陸上競技場に到着。


b0004675_1755318.jpg 観客スタンドで駅伝チームの仲間と落ち合い、本日の招待選手の川内選手の挨拶など見ていると更に雨脚が強まってきた。しかも冷たいorz 川内選手は「こういう雨降りの時は気温が上がらないので好記録がでます」と言っていたが、それは一流選手の話で、ヘタレランナーには雨のマラソンなどマイナス因子しかないように思うんだけど(笑)貴重品は預かり所に預けて、荷物をザスパのバクスタ観戦時と同じく、半透明のゴミ袋に突っ込んで、ベンチシートに放置(笑) 昨夜せっかく作った貫頭衣は、通気性が悪く、なんだか着て走ると暑くなりそうだったので着ないで走ることにした。


 スタートの2時間の位置のやや後方に控えめに並ぶ。ケヤキ並木の紅葉が始まってて綺麗だ。毎回前半飛ばし過ぎているので、今日は努めてゆっくりめのペースで走ることにした。仮に前をチャーミングな後ろ姿の女性ランナーが走っていても、決して惑わされないようにと心に誓う。首には寒さ対策と顔にかかる雨をいつでも拭けるようにザスパタオルマフラーを巻くことにした。

b0004675_18185852.jpg 8時、小雨の中スタート。自重自重を心がけ、ゆっくり進む。富士重工の工場を1周して、イオンの通りへ。第一関門は難なく突破。そして国道122号へ。雨脚が強くなったせいか応援の方が少ない。まぁこんな雨の中の修行風景をみている方もある意味修行だろう。昨年は東武の陸橋を越えたあたりから足が止まりかけたが、今日は雨で気温も低く、自重を心がけたせいかまだ快調だ。ただ雨でソックスとシューズが濡れてしまって、不快感甚だしい。10kmは58分で通過。まだ呼吸も乱れてないし、足も大丈夫。旧122号追分の第2関門も難なく突破。熊野の交差点のところで、ずっと選手とハイタッチしているご高齢のおばあさんがいたので、ハイタッチ。雨の中、傘をさしながらハイタッチして激励を続ける姿には頭が下がる。雨のため沿道の応援が少ないせいか、今回特に印象に残った光景である。


b0004675_1819141.jpg まだ足は元気なのでペースを少し上げる。昨年足が攣り始めた15km地点も無事通過。陸上競技場の直線の第3関門(16km)も通過。まだ足は大丈夫。このペースで行ければ2時間切りも可能だ。ポケットに忍ばせたパワージェルを摂って、最後の富士重工工場の1周へ。この頃になると道路は水たまりが増えてきて、シューズが度々浸水する。全身もすでにずぶ濡れ。不快感MAX。まぁあと少しだし・・・と思って走っていたら、なんとなく両膝外側に違和感・・・あぁまた腸脛靭帯が痛みだしてきた。やっぱり長い距離の練習してなかったからかなぁ。18km付近からは痛くて走れなくなって、何度も歩いてしまった。走っても膝が上がらなくなってきてるので速く走れない。ここでOsato君に抜かれてしまったが、もはや追いつける状態ではないorz

 陸上競技場が見えた。2時間切りは果たせなかったが、まぁコース自己ベストは確実だ。・・・やばい。今度は右足のふくらはぎに違和感が。こりゃ攣るかもしれない。何とかその前にゴールしなくては・・・が、そこでランニングの女神様(と勝手に決めた)はヘタれた心にまたも試練を与えられる。

b0004675_17554245.jpg 陸上競技場に入るところには普段はゲートがあるのだが、大会なのでそこを開けてありランナーはそこを通ってトラックに入る。陸上競技場に入る手前、あともう少しと思ってたら、突然着地した右足が大きくずるっと滑ってバランスを崩し、よろけて転倒。ゲートのレールに足を滑らせたらしい。(画像:レース後現場検証にいったらわずか数cmの巾、こんなものに足を取られるとは!よほど足が上がってなかったのね)と、その衝撃で、右足ふくらはぎが軽く攣ってしまった!仕方がないので座って引っ張っていると、そこは当然ギャラリーが多い場所。「大丈夫か!」「頑張れ!頑張れ!」「あとたった100mだよ!」「最後の気力だよ!」と口々に励まされる。係員に「大丈夫ですか?走れますか?」と声をかけられる。これが意識朦朧とした中の話なら美談だが、正直足が軽く攣ってるだけなので、意識は清明だし、こっ恥ずかしいったらありゃしない!「あーもちろん大丈夫です!お見苦しいところをお見せしましてすみません!!」と周囲に話し、一刻も早くその場から立ち去ろうと逃げるように(笑)トラックへ。(とはいえ、オレに激励の数々ありがとうございました)ランニングの女神様、最後の最後でこんなオチを用意しなくていいんですけど。転倒が毎度のことで、もはや「転倒芸」と化してるし(笑)


 そんなこんなで最後のホームストレートだけは、テレ隠しにカッコよく?ポーズを決めて(笑)走ってみた。
 記録は2時間8分1秒。コース自己ベストとはいえど、今年2月の堀マラソンでの自己ベストより10分以上遅いヘタレた記録orz まぁ18km以降は膝痛で、歩いてばかりだったのでしょうがないか・・・エースN君、Osato君や初ハーフマラソンのヒルクライマーY君にも敗北を喫しました。初めての冷たい雨中のマラソン修行の教訓は「足元には気をつけろ!」です(笑) 雨の中、スタッフの皆様、ご苦労様&ありがとうございました。

 で、そんな中での朗報は・・・・初めて抽選会で当選!ゼッケン下一桁賞「日本ハムのレトルトカレー4袋」が当たりました!ヽ(゚∀゚)ノ  雨の中の修行の成果ということにしましょうか。

b0004675_17553474.jpg その後、痛む足で雨の中を駐車場に戻り(更に雨脚が強まり、傘持ってないためずぶ濡れorz)、車で故郷強戸へ。Y君とF女史らと、故郷石橋町の「らぱん大和屋」で打ちあげのお食事。ソースカツ丼で栄養補給。肉厚でうまかった!!ランニングのおかげで30年ぶりの再会、昔話に花が咲きました。また来年もスバルマラソン走りましょう!


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2012上州太田スバルマラソン
ハーフマラソン一般男子(40歳以上)
2時間8分1秒
871位/967 (←昨年より参加者100名も多い!ランニングブームなんだねー)
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by dr_suzuki | 2012-10-28 18:09 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 12日
第58回 桐生市堀マラソン大会 【ハーフマラソン:21.0975km】
 初参加から5年・・・今年も桐生堀マラソンに参戦!

 昨年の堀マラソンでは梅田の下り坂で両腸脛靭帯をやられ、昨秋の上州太田スバルマラソン・ハーフでは見事に両ふくらはぎが攣り、2度挑戦したハーフマラソンはどれも散々な結果に終わったんで、当初は今回は10kmにエントリーするつもりだった。

 そんな矢先、仕事関係の太田のI先生から堀マラソン・ハーフの挑戦を受けた。I先生は以前はマラソンに熱中(フル完走歴も数回)されていたが、ここ数年仕事が忙しく全く走ってなかったが、オレのあまりの変貌(笑)ぶりに刺激を受け?また走り始めたんだそうだ。その上、某宴会の席で終生のライバル「だ~る」さんに「え~10km!?何を言ってるんですか!漢ならハーフじゃないんですか!それじゃぁダメでしょう!」と煽られてしまった。去年は4分差で彼に負けてしまったし・・・このままでは未来永劫ヘタレ呼ばわりされてしまう。よし、2人からのその挑戦、ならば受けて立とうじゃねーきゃ!・・・と意気込んでハーフに申し込んでしまった。(しかし・・・その数日後のたてばやし駅伝で、伝説に残る見事な「転倒血だら真っ赤」事件を起こしてしまい、ますます自分の老化を痛感、不安が募ることになる。)

 今年は例年になく寒い日が続いたものの、だ~るさんとI先生との対戦に備え、日々黙々と寒い夜道を走り、鍛錬する自分。うーん、カッコいいじゃねーきゃ!・・・でも5kmほど走るとふくらはぎに違和感を覚える事が多い。攣るのはクセになるというし、去年泣きをみた後半の梅田の下り坂も脅威だ。そんな不安を払拭しようと、休日に長距離走しようとすると大風が吹いたりして心が折れて・・・そんなこんなで不安を抱えたまま、堀マラソンまで2週間余りとなった頃・・・突然I先生から寒冷蕁麻疹で欠場するとの知らせが届く。まぁ体調不良なら致し方なしかと思っていたら、続いてだ~るさんからも、のっぴきならない家事都合で欠場するとの連絡が来た。・・・オイオイ、オレはせっかく安穏と10kmにしようとしてたのに、オレにハーフにエントリーさせて、煽った2人が揃って欠場するって・・・なんだよ!ひどすぎorz

 ライバル2名を欠いたのでモチベーション急降下。まぁハーフには申し込んでしまったのだし、とりあえずインフルエンザでもなく、故障もなく元気なのだから走ってみることにする。この1年の走りこみでどれほど成長したのか、あるいはもう加齢に勝てないほど衰えてしまったのか。今回の目標は「己に克つ」、これしかない。

b0004675_17403491.jpg 2月12日快晴。今年はJRで桐生駅に。列車内は堀マラソンに参加すると思われる人たちがいっぱいだ。会場の新川公園へ。集いしは前回オレが僅差わずか1秒勝った(笑)アルディさん、東京やホノルルのフルマラソンも経験してるT医局長(女性)、そしてオレより15も歳上なのに、年々記録を伸ばしてるA師匠など多士済々の顔ぶれ。(cocopapa72先生は足の趾の骨折で欠場。つの君はドクターストップ(笑)で強制欠場。)


b0004675_1740329.jpg 今年の記念Tシャツは・・・おおっ!これまでのダサダサのものから比べると、堀マラソン史上最高の粋なデザイン! 街が「粋なまち、桐生」ってキャッチコピーなんだから、毎年こんな粋な感じで作って下さい>桐生のエライ人。大いに気に入ったので、今回はこれを着て走ることにした。


 膝とふくらはぎに不安を抱え、果たしてどこまで食い下がることができるのか。できれば欠場したI先生とだ~るさんに「どうだ!」煽れるようなタイムを出してやりてぇなという密かな野望もある。

b0004675_9393740.jpg 9時スタート。前半は周りに引きずられないよう心がけ、ひらすら5分20秒のペースを堅持しようと決める。チャーミングな後ろ姿の女性ランナーについていこうとしてペースが乱される。(←毎度のことで学習能力なし)桐生梁を越え、さぁ梅田の坂だ。向かい風が強い。我慢我慢でひたすら登る。約8km地点でちょっとよそ見をしたら、アスファルトの切れ目に足をかけ、ちょっと転倒 orz・・・またやってしまった。なんだか最近のお約束になってる。観ていた方に「大丈夫か~い!」と声をかけられてしまう(恥ずかしー) ソッコーで立ち上がり走りだす。しかし激しい転倒ではなかったため、ダメージも軽微で、この日のために新調したCW-Xにも穴が開かずにすんだ(笑)


 二渡神社先の折り返し点(昨年よりもっと奥での折り返しになってた)は59分で通過、ほぼ去年と同じペース。さぁ去年膝痛で地獄を味わった下り坂だ。ランニング雑誌の「ランナーズ」に「下り坂を恐れて後ろに重心をかけると膝を壊してしまう。やや前傾で、踵で着地でなく靴の底全体で踏むように走るとよい」と書いてあったので実践したみた。おぉ膝が痛くなんない!怖いのはまた転倒(笑)だが、慎重に下りていくことにしよう。(あとでNike+のデータを見るとキロ4分40秒ほどで走れていた。うまく坂が利用できたのだろう)昨年難所だった梅田中のあたりの坂も、痛みなく通過できたぞ。 しかしどうしてまた向かい風なんだ??

b0004675_9384478.jpg 下り坂も終了、ほぼ平地になった。残り4kmで1時間35分ちょい前だ!これなら2時間を確実に切れる!もしかしたら最後のスパート次第では1時間55分も切れるかもしれないぞ!・・・と再び慢心したら、前回同様、ランニングの女神様は再び試練を与える。・・・右の腸脛靭帯が痛くなってきた・・・残り3km地点で痛みで3度ほど歩いてしまった。ここまできて・・・道端で屈伸をしたら、若干痛みが和らいだ。あとは気力だ。工学部の南で水を配っている方がいらっしゃった。まさにこれが力水!うまぃ!ありがとう、これで生き返った気分。さぁあと残すは2kmだ!

 目標の2時間切りを目指して、気力でゴールへ向かう。スパートをかけられるほど右膝は元気でなかったが、その後は歩くことなく、本町通りを南下。今年からコース変更になった樹徳の前を通って、ゴールへひた走る。そしてゴール!


 記録は1時間56分34秒!

 人にとっては平凡なタイムだろうが、ハーフ挑戦3回目にして、悲願の2時間切り達成!自己ベストを約15分縮められたやればできるぞ、オレ!

 今回は梅田の下り坂対策にインソールを作ったこと、蛮勇ではあったが去年より攻めの姿勢を貫けたことが勝因だろう。とはいえ、18km地点からの右膝の痛みが出なければ55分切りもできたのでは・・・まぁ欲を言ったらキリがないけれども。それに大事には至らなかったとはいえ、毎度お約束の転倒もしちゃったしなぁ(笑)

 しかしオレのようなヘタレランナーでも日々コツコツと継続すれば目標は達成できるんだなぁ。今日は「己に克てた」んで、心地よい達成感、やりきった感がいっぱいだ。I先生と「だ~る」さんに結果を報告しなくては!

 まだオレにも伸びしろが残ってた。さぁ明日からは Sixth Stage! またがんばっていこうじゃねーきゃ!

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第58回桐生市堀マラソン
ハーフマラソンの部・男子
1時間56分34秒 (グロス)
517位/627
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by dr_suzuki | 2012-02-12 17:54 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)
2012年 01月 08日
第37回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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快晴・・・その引き換えに赤城おろし強しorz

 2012年最初のマラソン大会参戦は、今年も新田新春から。距離も短くて、まず完走できるし、何より干支の入った完走証をゲットして、十二支を全部揃えるんが目標だしね。

 とはいえ、昨年12月のたてばやし駅伝転倒事件(笑)があったので、今回は自重してタイムは狙わないことにする。(やっと右手の傷が癒えたことだし)最初ゆっくり走って、後半追い上げてみて、「4kmで20分が切れるのか」を今回の目標に設定。

 朝、新田陸上に参上。すでにからっ風が強い。風冷たすぎ。例年になく寒いのだけど。普段夜走っている時より寒く感じる。すでに心が折れ気味。あぁ赤城山がなっから綺麗だぃなぁ。(遠い目)

 9時スタート。今日は周りに流されず、努めてゆっくり走ると肝に命じて走る。老若男女一斉のスタート。脇から小学校低学年の少年に抜かれると視界に突然現れるので、おーかびっくりするね。常にNike+でキロ4分50秒のペースを維持して走る。

 北上コースへ。からっ風冷たすぎorz 例年だと前半ツッコミ過ぎで、ここは結構キツいのだけど、今回は前半は流したんで、ずいぶんと楽じゃねーきゃ。最後のトラック一周で幾分かペースを上げられ、ゴール。記録はゴール横のタイム表示の目視で20分26秒。昨年より1分近く遅くなったが、実測4.12kmだそうなんで、4km20分の目標は達成できた。要するに駅伝の時には実力不相応にツッコミ過ぎたってことだね。まぁチーム対抗戦だし、独特の雰囲気もあるんでどうしても突っ込んじゃうんだけど。

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 今年もスポンサーのDydoのペットボトルを頂戴する。参加賞はピンクのタオル1本。Tシャツなんかより重宝するんでいいよ!毎年運営に携わる新田の皆様、どうもありがとう&お疲れ様でした。これで完走証も4枚。十二支のやっと三分の一。来年もエントリーするかんね!

 家に戻ってNike+にデータをアップすると、今日のランで、2008年2月にNike+を始めてから4年弱で、総走行距離5000kmに到達!レベルも最終のBLACKに!
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 オレには速く走る才能も、長い距離を走れる才能もなかったが、どうやら長く続けられる才能は備わっていたらしい。

 ちょうどNike+5000km走破の節目と重なり、感慨深い大会になった。
 
第37回太田市新田新春健康マラソン大会
4.12km
記録 20分26秒
順位 不明
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by dr_suzuki | 2012-01-08 11:47 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)