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2015年 11月 21日
2015 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田 【ロング・24km】
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オレのホーム八王子丘陵・キモチのいいトレイル!
第1回 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田


 太田青年会議所の主催で、八王子丘陵でまさかのトレイルランの大会が開催されるのを知ったのはRUNNETだった。しかも第一人者の鏑木毅氏プロデュースだというではないか!このブログでもおわかりのようにオレは過去に八王子丘陵の探検や歴史的考察を重ねていて、「八王子丘陵」には一方ならぬ思い入れがある。まさにホームの大会。これは八王子丘陵研究の第一人者(自称)としては万難を排して出場し、八王子丘陵を走破せねばなるまい!まさにオレのためにある大会じゃねーきゃ!ということで、応募開始の初日にエントリー完了。せっかくなら八王子のホーム&アウェイ戦にしてみるかということで、10月にはアウェイ・八王子・高尾山森林マラソンに出場してみた。


 何度も歩いているホーム八王子丘陵、「次にどのくらいの上り下りが来るのか」まで熟知しているつもりだ。土地勘ばっちり!まさに地の利とはこのことである。不安なのはコース前半の反丸(そりまる)山の中腹、太田市がハンパなく整備してしまった急な階段が連続のところだろう。


b0004675_22271413.jpg 11月21日土曜日、仕事を休ませてもらい会場の八王子山公園(太田市北部運動公園)へ。天気に恵まれ青空が広がる。久々に中学の同級生のヒルクライマーY君と再会。彼はショート10kmに出るという。清水・太田市長から早くも来年もやるとの発表があった。清水市長に挨拶をすると、ちゃんとオレのことを覚えて下さってて激励を頂戴した。市長を八王子丘陵にご案内してから、もう4年経つのか。


b0004675_22181493.jpg 今日のゼッケンは「108」。煩悩の塊の自分にぴったりではないか!(笑)開会式で、特別賞が八王子丘陵にちなみゼッケン末尾8になることが発表される。賞品をもらうには完走することが条件だ。くじ運が悪いオレは、そういうものにめったに当たらないので、絶対に完走してもらおうと心に誓う(笑)


 ロング24kmは約300人ほど、9時45分スタート。園内を1周(アップダウン結構ある)してからトレイルへ。

b0004675_22193465.jpg 鹿島神社の脇を通って、反丸山へ。上りは渋滞している。坂は急なのだが、太田市はお金を持っているのか、ハイキングコースにこれでもかと立派な階段を作ってしまっている。急いで上っていると、この階段は自分の歩幅に全く合っていないので、本当に疲れる。足にこなければいいんだけど・・・と思いつつ、上っていると、約4km地点で左ふくらはぎがピクっと痙攣(´Д`)・・・攣ってしまうのか?おそるおそる階段を上っていると、ついに4.5km地点で、早くも左ふくらはぎが攣ってしまう(´Д`) 痛ぇ!まだあと20km近くあるというのに・・・周囲のランナーに大丈夫ですか!?と声をかけられ(お騒がせ致しました)、急ぎ脇に座り、ゼッケンを留めていた安全ピンを外し、チクチク刺して痙攣したふくらはぎに刺激を与えた。それと、もしもの時にと持ってきていた芍薬甘草湯を服用、スポーツドリンクを一気飲み。・・・大丈夫か、オレ?こりゃ初めてレースをリタイアすることになるのか?・・・少し痛みは引いた。階段をおそるおそる上ってみた。これでまた攣ってしまったらもう厳しいが・・・ちょっとピクピクは感じるが、どうやら上がれそうだ・・・そうだ、きっとこれは八王子丘陵の神様が見舞ったネタに違いない(笑)ここで諦めてたまるか。待ちに待ったホーム戦じゃないか。

  しかしこんな状況なのに忌まわしき階段が続く。足が攣らないのを祈るばかりだ。上りの急な階段が終わったら、今度は急な下り階段、お次は足を取られる泥濘の連続と、ふくらはぎから悲鳴が上がる(´Д`)

 様子をみながら歩を先に進めて行くと、旧唐沢峠の手前にもまた上りの階段。もう一気の駆け上がりは怖くてできない。なんとか尾根に上がると快適なトレイルが続く。芍薬甘草湯が効いたのか、十分な補液をしたのがよかったのか、左ふくらはぎの痛みが軽減した。これなら走れる!


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 高坪山まで達すると、次は北金井キャンプ場までの下り。左ふくらはぎの様子をみつつスピードアップして下る。キャンプ場の駐車場にはエイドができていて、なんと新田の老舗・助平屋さんの焼きまんじゅうが!うんまいっ!いやぁたくさんいただきました。焼きまんじゅうを食うと力が漲る気がするのはオレがグンマーだからか?(笑) キャンプ場を後にし、途中で鏑木氏の激励を受け、慈眼寺脇から石切り場の道を越えて、菅塩沼へ。持ってきたペットボトルが終わってしまったので、菅塩沼脇のエイドでトイレに寄り、ペットボトルのスポーツドリンクと水、各1本をいただいた。ありがとうございます。


 善泉寺の脇を上り、西長岡・愛宕山の浅間神社を横目に、天王山に取り付く。だらだらと単調な上りが続き、主尾根へ出る。この辺りで24kmの部のトップランナーとすれ違う。もう藪塚まで行って帰ってきたのか。みな速い!


b0004675_22101693.jpg 籾山峠まで、またもや階段の苦行を強いられる。帰りはまたここで階段があるのか(´Д`) 籾山峠を越えて、根本山への急な上り。途中速いランナーと何人もすれちがう。根本山の手前の追分分岐で、雷電山に続く尾根道をつづら折りで下る。この頃には左ふくらはぎに違和感が少なくなってきた。これならなんとか走って下れそうだ。尾根の分岐から勝負沼へと下り、沼の脇を通り、石切り場への道の途中から、滝野神社方面へ。金子山の鞍部を抜け、滝野神社の脇を通って、元の福壽館前から、東毛青少年自然の家へ。ここのエイドにはまさかの豚汁!があって、いやぁ美味かった。すっかり腹も減ってたので、おかわりしちゃいましたよ。ごちそうさまでした!そこから鎖場コースを通って再び主尾根へ。いやぁ足が痛い(´Д`) 途中正午のサイレンを聞きました。


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根本山より西方面

b0004675_22341363.jpg 主尾根を走り太田市最高峰の根本山へ。ここからの眺めは本当にいいよねぇ。そこから下って追分分岐を直進し、また籾山峠に戻るのだけど、途中ヤマツツジが返り咲きしているのを見つけた。今年はなんだかいつもより暖かいからかね?


b0004675_22135189.jpg 籾山峠への急な坂を慎重に下る。籾山峠からまた階段(来た道と上り下り逆)で凹むが、これだけ酷使しているのにふくらはぎの攣りはもう大丈夫のようだ。下りはなるべく駆け下るようにしていたが、ついに今度は両方の膝の上(大腿四頭筋)が痛くなってきてしまった。普段こんなところ痛くなることなんてないのに。これがトレイルランということなのか・・・


b0004675_22151896.jpg 尾根のアップダウンが激しいが、なんとか痛みを耐え凌いで、菅塩峠を横切り、主尾根の最後の上り、黙々と修行のように進んで高坪山へ。高坪山頂から行きと同じく北金井キャンプ場へ下る。轍も深く、落ち葉が道にたくさんあるが、もう前半のようには下れないし、滑ったら怖いので慎重に下る。北金井キャンプ場のエイドに到着。焼きまんじゅうはまだたくさん残ってた!腹も減っているので遠慮なくたくさん食べました(笑)美味かった!手持ちのエナジージェルを補給し、さぁ出発!ゴールまであと少しだ!


b0004675_2264521.jpg 北金井の田園風景の中を走る。そして最後は向山越え。標高は高くない丘なのだけど、もう20kmを越えた足には本当にきつい。やっとのことで丘を越えて、残りは1km。とうとう八王子山公園まで戻ってきた。だけど最後の公園の上り坂がこれまたきつかった。


 足の痛みをこらえつつ、ゴール!記録は4時間25分29秒
 前半早々でふくらはぎをやられてしまい、攣ってリタイアが怖くて、終始弱気なランだったので致し方なしかな。でもアウェイ八王子高尾山よりはるかにキツかったなぁ。ん?記録証には「第1回」って書いてあるぞ。来年本当に第2回があるんだな!


b0004675_2214152.jpg 帰りは、藪塚温泉ホテルふせじまに寄って、ひとっ風呂浴びてから帰宅。(割引券があれば入浴はタオル付きで700円。ただし16時まで。) 今日は露天風呂もほぼオレの貸し切り。足を伸ばしてゆっくり湯治してきました。


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完走賞品は大会オリジナルナップザック・サンバイザー(JAの帽子じゃないよ!)・リストバンド
助平屋の焼きまんじゅう、エナジーゼリー、りんご&バナナ
 特別賞は日本生命のワンピースグッズ(非売品)でした。


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本日の記録をNike+アプリより。実測25km、標高差延べ954m
疲労困憊して計測を止めるのを忘れてしまった
(約25分後に自動でセーブされた模様)


 太田青年会議所の方々、スタッフの方々、たいへんお疲れさまでした&ありがとうございました。来年の第2回開催、期待していいですかな。こんなに足が痛いのに、また来年走ってもいいかなと思ってるオレはもうビョーキです。ホームの八王子丘陵のレースは苦しかったけど、やっぱ楽しかったなぁ。来年に備えてもっと足を鍛えておこうっと。

八王子丘陵ファントレイル in 太田 (公式) 

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ええ!最高ですよ!鏑木さん!

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by dr_suzuki | 2015-11-21 22:38 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 26日
第19回 高尾山森林マラソン 【15km】 (東京都八王子市)
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第19回 高尾山森林マラソン (東京都八王子市)
前半の山登り・・・長蛇の列
マラソンというより集団ハイキングの様相(笑)

 10月25日、例年なら10月第4日曜は上州太田スバルマラソンに参加というのが、これまでの流れであったが、駅伝チームの仲間に聞いても今年は皆ハーフは敬遠するという。一人でハーフ走ってもつまらないので、太田スバルは回避して(ingressも兼ねて)どこかに遠征してみようかな。今後はトレイルランに重点をおいてみたいと思っているので、RUNNETでどこかトレイルラン大会がないものかと検索したところ・・・東京都八王子市の「高尾山森林マラソン」がヒット。調べるとスタートは12:20!これなら八王子といえど、朝早く家を出ても十分間に合うじゃないか。それに高尾山系ってまだ行ったことないし・・・こりゃエントリーするしかあるまい!・・・とはいえ、西多摩方面って完全アウェイの地なので、田舎者は一抹の不安。高尾山方面に詳しいラン友の山ガール・サボてんさんをお誘いしてみたところ、快諾を得た。


b0004675_17232737.gif 遠征前日の24日には2008年2月から始めたNike+が目標としていた通算10000km走破を達成。大台到達で、これで気分よく東京遠征に臨めることになった。・・・・どうせ遠くに行くのならingressもさておき、帰りに何か読者諸兄のためのブログネタも用意せねばなるまい(笑)


b0004675_17184355.jpg 25日、朝5時起床、車で熊谷へ。熊谷駅で首都圏JR乗り降り自由の「休日おでかけパス」を購入。パスの恩恵で普段は考えもしない赤羽駅で途中下車してingressのミッションをこなし、埼京線でサボてんさんとの待ち合わせの新宿駅へ。新宿駅に予想より早く着いてしまったので、待ち時間にも南口周辺でingressのミッションをこなす(笑) サボてんさんと無事合流し、中央線でJR高尾駅へ。東京といえどここまで来ると、なんだかちょっと栄えた群馬のような雰囲気だ(笑)駅構内の電光掲示板には宇都宮線が強風のため遅延と出ているが、八王子は好天で風もほとんどない。高尾駅そばから大会の無料シャトルバスでスタート/ゴール場所となっている山間の中にある聖パウロ学園高校へ11:00頃着。受付をして、スタートは12:20なので、高尾駅で買ってきたおにぎりを食べつつ、のんびり待機。


b0004675_17291365.jpg 風も穏やかな秋の好天に恵まれ、寒くもなく暑くもない絶好のマラソン日和。いつものピンクの迷彩服も持ってきたのだが、なんとなく気恥ずかしいので今回は地味な服装で。首にはお約束のザスパのタオルマフラーを巻く。スタート時間が近づき、係員からコースの説明と注意がある。最初は山登り→林道走行(折り返し2回)→山下り のT字コースとのこと。皆スタート地点に並んだが、そう脚力があるわけでないので後ろのほうにサボてんさんと控えめに並ぶ。12:20スタート。すぐに山登りコースに。もういきなりの大渋滞。サボてんさんに「途中までゆっくり一緒に行きましょう!」とか言っていたのに、気がつけばちょっと本気スイッチが入ってしまい、いつしか歩をがんがん前に進めてしまって、いつの間にかサボてんさんを置いてけぼりに(笑)(「山登りって、その人の性格がよく出ますよね・・・」と、サボてんさん後に冷ややかに語る(´Д`)) もう上りの山道は狭くて大渋滞で長蛇の列・・・途中立ち止まって前の人が上るのを待つこともしばしば。こりゃマラソン大会というより集団ハイキングの様相(笑) しかも自分のペースで上れないからなんだかより疲れるよね(´Д`)


b0004675_17185215.jpg 林道に出た。ここから左へ。ほとんど下りのコースなので、足元に注意しつつ、ペースアップ。第一の折り返しを経て(折り返し地点で通過証明の輪ゴムをもらう)、来た道を逆に。当然のことながら、今度はひたすら上りである。途中下ってきたサボてんさんとすれ違う。初体験のコースなので後半どういう道になるのかもわからないし、ここで下手に突っ込むと後半脚がもたなくなるのが心配なので、様子を見ながら素直に(笑)歩きメインで上る。オレの回りも(走るレベルが一緒なのか)歩いている人が多いので、漲っていたはずの気力が自分に甘える「がんばらないモード」に劣化してしまう(´Д`)


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途中八王子市内が見渡せる場所があった!

b0004675_17185623.jpg T字コースの左の一翼を終え、今度は反対側の右翼へ。今度の右翼側の林道は上り基調ではあるが前半よりは急勾配ではなかった。前半よりも上りでもなるべく頑張って走ってみた。途中反対側の山の中腹の林道をランナーが走っているのが見え、まだあんなにあるのかぁと気が凹む(笑)途中、道脇にいろんな花々が結構咲いていて、画像を撮ったりしながら走る。あぁマクロレンズも持ってくればよかった。


b0004675_17185922.jpg 最後の折り返し地点はちょっと下ったところにあり、輪ゴムをもらったあと、少し上ってからは来た道を下り基調で走る。幸いにもまだ脚は問題なかったので、ここをキロ5分半程度で走れた。林道ではあるが走りやすい道だった。途中、再びサボてんさんとすれ違う。この分ならお互い完走できそうですね。・・・そしてケガさえしなければ、この差ならもう抜かれないだろう(笑)

 林道から、大渋滞だった山道へ。(上り下りは若干道が違う)さすがに人が大きくバラけたので、結構いいペースで下れた。要所要所にスタッフが立っていて「足元に気をつけて!」と注意していたが、最後の階段の、まさしく「最後の段」で軽く滑って後ろに倒れてしまった(笑)徒然草の『高名の木登り』を地で行くような展開(笑)トレイルランは最後まで気を抜いたらいけませんな。


b0004675_2072492.jpg 高校の運動場に戻りゴール!記録は1時間53分22秒~!(実測13.4km) 
 ゴール地点のゲストのプロトレイルランナーの石川弘樹さんとハイタッチ!(五十肩でハイタッチした右肩がとても痛かったのはここだけの話)そして、サボてんさんも無事ゴール!


b0004675_17185360.jpg スタッフの皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。最初の林道までの渋滞がちょっとなんなのですが、林道に行ってからはトレイルランを楽しめると思います。コースがわかったので来年も参加してみたいですが、同日程の地元のスバルマラソンとどっちを取るか悩みますな。


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Nike+アプリより引用。走行距離実測13.4km、標高差延べ959m!だって。
林道までの上りと前半の林道の上りが全然走れてませんなぁ(´Д`)

 
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完走証及び完走賞品(自宅で撮影)
スポーツタオル・ドリップコーヒー・冷えピタ
明治ブリックパック4本、そして成城学園うまい棒2本(なんだこれ?笑)


b0004675_17185067.jpg 帰りは少し出遅れてしまったら、帰りのシャトルバスの長蛇の待ち行列が・・・。ネタに間に合うのか?しかし他に駅までに帰れる手段もないので、バスを待つことに。やっと乗れたものの行楽の影響で道が混んでいるのか、高尾駅にたどり着くのに往路より時間がかかったね。


b0004675_17184685.jpg さて、せっかく中央線沿線に来たのでブログネタにと高円寺の氷川神社内に境内末社として祀られている日本で唯一の「気象神社」探訪を計画していたのだけど・・・・なんとか明るいうちには辿り着けたものの(17:10ごろ)、なんと!氷川境内入り口は17:00に閉門との掲示があり、境内に入れず・・・(´Д`) (画像は境内末社の気象神社をiPhoneのズームで寄って撮影) 結局、残念ながら境内の外からお参りというなんだかなぁのオチでございました(´Д`)・・・サボてんさん、こんなトホホな展開のネタに付きあわせて申し訳ない。サボてんさんと、そのまま高円寺で打ち上げして、新宿駅で別れて熊谷駅へ。・・・まだ足も元気だし、なにより「休日お出かけパス」なんか買っちまったもので、せっかく乗り降り自由なんだし・・・浦和駅で降りて、駅西口でingressのミッションしちゃいましたが、なにか?(笑)


 さあアウェイ八王子戦終了!次はいよいよホーム戦だ!

 高尾山森林マラソン (公式) 2015年10月26日アクセス
 杉並区高円寺の気象神社・氷川神社 (公式) 2015年10月26日アクセス

第19回 高尾山森林マラソン
1:53:22
総合順位 564/719
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by dr_suzuki | 2015-10-26 17:44 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(4)
2015年 09月 13日
第37回 草木湖一周マラソン全国大会 (みどり市) 【12km】
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第37回 草木湖一周マラソン全国大会
10:25 19キロの部スタート!@あずま運動公園 (みどり市)

 今季もランニングシーズン開幕。今季はトレイルランを主軸に男の修行をしてみたい。ということで、まずは舗装道ながら坂がいっぱいの草木湖一周マラソン全国大会・12kmの部に2010年以来、5年ぶりにエントリー。5年ぶり2回めの全国大会の出場である。5年の精進はタイムを縮められるのか?はたまた老化には克てないのか?今回の目標は「5年前の自分に克つ!」、この一点である。

 9月13日、数日前に栃木茨城を水没させた、あの東日本大豪雨の後の最初の日曜日。なのに今日も雨の予報あり。受付開始の朝8時にみどり市あずま運動公園に着くように家を出る。8時ちょっと前に現地到着。受付は8時から45分間。受付を済ますと、あのぐらんどばんさんと初対面&ご挨拶!でもここからスタートの10時30分まで2時間以上も待たされる (´Д`)。いろいろ事情があるのかもしれないけど、ナンバーカードなど一式を事前に郵送するスタイルにできないものか。前回の時はA師匠が一緒だったので暇も潰せたが、今回は単騎(ぼっち)参上なので全くの手持ち無沙汰。雨が心配なので屋根のある待機スペースを確保し、運動公園やダム公園周辺にingressのポータルがいくつかあったので巡ってみて時間稼ぎをしたけど、それでもまだまだ小一時間も待ち時間がある (´Д`) だったらじっくりウォームアップをすればいいのかもしれないが、坂を駆け上がる体力は温存させておきたいのだ(ヘタレ)。
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 10:25、19kmの猛者たちのスタートを見届け、スタートラインに並ぶ。確か5年前は走りきれるのかキンチョーでドキドキだったなぁ。今日は、まぁ坂がつらくても12kmならきっと問題なく走れるだろう。5年間の鍛錬は人間を強くするものだ。今日のウェアはタンスから引っぱりだしてきた5年前の草木湖一周マラソンの完走記念Tシャツ、首にはお約束のザスパのタオルマフラー、そしてポケットには途中の風景を撮ろうとiPhone5sを忍ばせておく。10:30スタート。
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 草木ダムサイトまで一気の上り・・・ん?なんだか今日はミョーに脚が重いぞ。上りで全然脚が出ない (´Д`) ランニングしてると、どこまでも走って行けるようなすげぇ調子良い日と、本当に脚が重くてすげぇ調子が悪い日があるんだけど、なんとしたことか今日は後者が当たってしまったようだ。(ランニング大会の時に前者があたることもまずない) 5年前のブログの記事には「最後まで歩かなかった」と書いてあったけど、すでに3km手前の上り坂で心折れて歩いてしまう (´Д`) なにこの体たらく。すでにふくらはぎにもなんだか違和感あり。・・・上りは歩きメインにして、下りは(それなりに)走って、完走を目指すとしよう。あぁすでにダメ人間 (´Д`)

b0004675_962914.jpg それでも下りはがんばって走って、タイムを稼ぎつつ、なんとか中間の朱い草木橋へ。橋の中央でiPhoneでダム湖を撮影しながら、国道122号へ。ここから下り基調になるが、国道は交通規制されてないので横を車が走っていくのはやっぱり怖いね。富弘美術館の売店脇で小脇に逸れ、公衆トイレを借りようかと思ったら・・・まさかの「清掃中」 (´Д`) もう小脇にそれた以上、せっかくなのでingress起動させてHackしちまったよ!


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 そんな富弘美術館を過ぎたあたりからとうとう雨が降ってきた。下りでスリッピーになるのは嫌だな。残り2kmの掲示を発見。脚は前半温存してしまったせいか、まだ十分余力があったので、ここから一気に(自分の中で)スパート。最後の下りをキロ4分で下り、ヘロヘロになってゴール!

 記録は1時間6分34秒!おぉ5年前より6秒速い! なんともビミョーな結末。途中画像撮ったり、ingressしてなきゃ、もっと速かったのか!?・・・一応、5年前の自分にはわずかに克ったけど、あの頃よりランニングに対して真摯な態度だったかと聞かれたら・・・ダメなオトナですな。

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完走賞はかわいい絵柄の記念Tシャツ&イオンウォーター

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Nike+アプリから引用
GPSの計測だと11.4kmなのだけど・・・
前半の上り坂で低速の赤色になってて、すっかり心が折れてる(笑)のがわかる
最後のスパートの下り坂は高速の緑!
途中、富弘美術館で小脇に逸れてます(笑)

 旧東村のスタッフの皆様、とりわけボランティアの中学生の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。エラい方々には、当日受付の時間から出走までの待ち時間をぜひご検討頂きたいと思います。(できれば事前のナンバーカード郵送を強くお願いしたい!)

 で、この後、ソッコーで家に帰り、シャワーを浴びて、前橋にザスパの試合を観に行きました。が・・・見事に負けたので、一気に疲れが出ちゃった (´Д`)

第37回草木湖一周マラソン全国大会
12km 01:06:34
総合順位 255/401
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by dr_suzuki | 2015-09-13 15:59 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 07日
第6回 富士忍野高原トレイルレース 【ショートコース・14km】 (山梨県南都留郡忍野村)
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新緑の中を 
富士忍野高原トレイルレース

 東京マラソン2015に応援に来て下さったT医局長から「フルマラソン完走おめでとう!よくやった!で、フルマラソンの次のステージを用意してやったから、ぜひ参加するように!」という言葉を頂戴した。「え?・・何に出ればいいんですか?」「私達のラン仲間が毎年参加している、山梨県忍野村の富士忍野高原トレイルレースだよ。眺めもいいし、いつも八王子丘陵とか行ってるんだから、トレイルランにも興味があるでしょ?」「えーでも山梨まで運転するの嫌です」「じゃあ送迎してやるから!」という展開で、トントン拍子で参加が決まってしまった。まぁオレも興味はあったし、何より目標のフルマラソン完走で気がでっかくなっていたのは否めない(笑)

 富士忍野高原トレイルレースにはロングコース(30km)、ミドルコース(21km)、ショートコース(14km)があるそうで、医局長とそのお仲間はロングかミドルに出るという。ミドルへの参加を強く打診されたが、何分にも初めてのことなので、ヘタレに今回はショート(14km)にエントリーした。走ってみないことには勝手もわからないし、ミドル(21km)選んでリタイアしちゃったら恥ずかしいもんね。

b0004675_2044131.jpg 忍野行きが近づくにつれ、トレイルの練習もしなくちゃなと思い、夜のランに近くの歩道橋の自転車用スロープを利用してアップダウンメニューを加えてみたり(多い日にはアップダウン10セットやりました。完全不審者(笑))、鹿田山フットパスに練習に行ってみたりした。もちろん男の趣味は形からなので、トレイルラン用のシューズを新調した。(しかしこの辺のスポーツ用品店はどこもトレイルラン用のシューズの品揃えが悪いぞ!)そしてトレイルランのバイブル、群馬の誇るトレイルランナー・鏑木毅氏著『トレイルランニング』を読んで、華麗なテクニックを学ぶのだ!できるかできないかは2の次、形こそが重要なのだ!(笑)


 6月6日、仕事を終えてから、T医局長&ご主人のMT先生、職場関係の山ガール・サボてんさん(女性・永遠の25歳)、医局長のお知り合いのアルピニスト・F店長さんと5人で山梨へ。オレもサボてんさんもF店長さんもトレイルは初参戦。サボてんさんはエントリーした時には既にミドルが定員になっており、やむを得ずショートでエントリーしたという。8時半過ぎに河口湖畔で医局長のラン仲間5人と合流、計10人で一緒に飯を食って親交を深め、河口湖畔の宿に前泊。もちろん寝る前に暗い河口湖畔へと繰り出し、ingressのミッションをこなす(笑)しかし宿でも街でも飛び交うのは中国語ばかりだ。

b0004675_16142644.jpg 6月7日、5時起床。トレイルラン初挑戦のキンチョーのためか眠りは浅かった。車に乗せられ、会場の忍野村の忍野村立中学校へ。3回のロングのウェーブスタート、次はミドルの順にスタートし、ショートは殿の8:20スタート、サボてんさんとスタートを待つ。天気予報は晴だったのに天気は曇り、吹く風は冷たく、富士山も麓まですっかり雲に覆われ、雄大なその姿をみることができなかった。


b0004675_12502848.jpg 今日のウェアは、たてばやし駅伝の時に着ている、あの「ピンクの迷彩」である。これなら緑の中でも目立つだろう(笑)ショートコース、14kmという距離だけなら走り切る自信はあるが、制限時間が5時間っていうのが気になる。これは予想以上につらいアップダウンがあるんじゃないかとドキドキだった。8:20定刻に花火の音とともにスタート。サボてんさんは「マイペースで行きますので、どうぞお先に」というので、先へ急ぐことにした。


b0004675_12502275.jpg 最初の3kmほどは、川縁や田んぼの畦道などの平坦な不整地を走る。が、人が多くてダラダラ走り。3kmほどから林道に入る。最初は頑張って、上り坂でも駆け上がっていったが、徐々に勾配がきつくなってくると、周りの人も歩き始め、狭い道なので横を無理に駆け上がることもできないので、体力温存のため駆け上がるのはやめて早足で上ることにした。


b0004675_12502024.jpg 昨日までの雨で、道はかなりぬかるんでいる。途中道路工事の部分を走らされたりしたが(味気ないので来年以降はぜひこの道路をコースからを外していただきたい)、多くは美しい新緑の中を登り、空気も美味しく、なかなか爽やかである。


b0004675_16155053.jpg 立ノ塚峠で最初のエイドで給水。水を2杯いただいて、すぐに出発。ここから少し行くと、雄大な富士山が眼前に見えるそうだが・・・


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・・・富士山、すっぽりと雲に覆われてるし(´Д`)

b0004675_12502414.jpg この後がコース中一の難所の急登。だけど、予想していたより短く、体力を奪われずにすんだ。この程度なら八王子丘陵にもあるし。この坂には自衛隊員2名が安全を見守ってくれていた。お疲れ様です。

 急登をすぎると下り坂。『トレイルランニング』で読んだ下り坂のテクニックを思い出しながら、転倒しないように下っていく。


b0004675_12502953.jpg 二十曲峠に到着。ここのエイドでは、給水に加え給食もあり、まんじゅうやバナナ、オレンジ、梅干しなどを十分いただいた。特にオレンジが美味かった。そしてここから一気の下り。途中、舗装道になったので、加速して下る。最後の3km弱はまた平地の畔道(不整地)が主のランニングになる。前半の上りで自重したせいか、足も体力も温存できていたため、ここでキロ4分半から5分で走ることができ、結構な人数を抜かせた。トレイルランの大会なのにロードで抜いたのを喜ぶのはいかがなものか(笑) 応援の子どもと右手でハイタッチ!したら、右肩に激痛が走る(´Д`) あーぁ左肩の五十肩は癒えてきたのに、やっぱり右肩もなっちゃったのか・・・(´Д`)


b0004675_125033100.jpg そして忍野中学校に戻り、ゴール!

 記録は1時間47分20秒、種目順位221位。うーん、速くもなく遅くもないなんとも中途半端な成績。後半まくれたとはいえ、前半の上りで駆け上がることなく突っ込まなかったからだろうなぁ。まぁ新緑の中のランを楽しめたからいいや。


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参加賞は記念長袖Tシャツ(長袖は春秋のランで重宝しそうでありがたい)
完走者には豚汁、忍野の生そば、タオル、スポンサー様の水素水、PET「富士山のしずく」


b0004675_13532586.png 完走した人にいただける豚汁を食べ一息。ミドルやロングに参加した仲間もまだしばらくは会場に戻ってこないだろうし、サボてんさんもいつゴールするかわかんないし。足もまだ全然平気なので・・・せっかく忍野村に来たのだし、富士山の伏流水に水源を発する湧水池・天然記念物の忍野八海に行って、記念にingressのミッション「忍野八海巡り」(左)をやろうと思い、歩いて忍野八海へ行くことにした。(サボてんさんは、オレが忍野八海に向かってる途中の頃にゴールしたそうで。前半は少し前を行くピンクの迷彩をロックオンしていて、いつ抜いてやろうかと狙っていたとのこと(´Д`) 後半の下りとロードでふり切られて悔しいとの話) で、忍野八海・・・いやぁ歩ってみたら意外や遠かった・・・それに一番霊場の出口池だけ1kmほど離れたところにあって・・・いやはや結構歩きました。それにしても忍野八海で飛び交う言葉、中国語しか聞こえないんですけど!この頃から晴れて暑くなってきて(でも富士山は雲の中)、歩きまわったせいか右膝の腸脛靭帯がなんだかちょっと痛くなってきた(´Д`) なんだかんだで一時間以上も歩くハメになり、帰りに道にも迷ってしまうし。なんとか忍野中学まで戻ってきたら、既にサボてんさんやミドルコースに出場した他のメンバーも戻っていた。医局長に「ingressしにいくほど足に余裕があるのなら、来年はショートじゃなくてミドルに出るように!」と言われました (´Д`)エ~

b0004675_12573223.jpg 帰りは石割の湯で汗を流し、そこで「吉田風うどん」を食べてみた。うーん、うどんに関しては群馬のほうが美味いね!断言する(笑)今回の大会ではFacebookと連動したランフォト2.0というサービスがあって、出走前に設定していたところ、もうこの時点でFacebookにゴールシーンの画像が自動的にいくつかアップされており、既に多くの「いいね!」を頂いていてびっくり!すごい時代になったものですな。帰りも群馬まで車で送っていただきました。運転して下さったMT先生、F店長さん、ありがとうございました。


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Nike+のデータを転載・標高差は延べ388m


 さすがランナーズの大会100撰に選ばれるだけはあり、エイドも充実しているし、村中全体で盛り上げが感じられ、スタッフの方々もとても親切で良い大会です。スタッフの皆様、自衛隊・消防団の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。医局長夫妻もいろいろありがとうございました。初めてのトレイルランレースでしたが、ショート14kmは思っていたより楽で、とても楽しめました。初トレイルレース参戦には最適の大会ではないかと思います。・・・来年はミドル21kmに参加しなくてはならないのかな?・・・・それに今回は富士山の姿も全然拝めなかったから、なんだか山梨に行った気がしてないし(笑:ウソ)

第6回 富士忍野高原トレイルレース(公式) :2015年6月7日アクセス

忍野八海 忍野村公式観光情報 :2015年6月7日アクセス

第6回 富士忍野高原トレイルレース
ショートコース14.1km(実測13.6km)
1時間47分20秒 種目順位221位/380
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by dr_suzuki | 2015-06-07 23:59 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 22日
東京マラソン2015 【フルマラソン:42.195km】
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 ランニングを人生の修行として続けている以上、いつかは究極の修行・フルマラソンを走ってみたい。それも40代のうちに。そしてそれを人生の「マラソンの章」の輝かしい最終章にしよう。そう思って日々鍛錬を重ねてきた。フルマラソンを走るとしたら、日本一ビッグな大会の東京、あるいは大好きな沖縄のNAHAマラソンにしよう。でも沖縄はいろいろ行くのが面倒なので、できれば東京がいい。ここ数年、ずっと東京マラソンに応募していた。結果は昨年まで6年連続のハズレ。ランニングの神様に言わせれば「まだまだ修行が足りんわ」ということなのだろう。

 2014年夏、再び東京マラソンに応募。しかし結果はまたも虚しくハズレ。これでもう7年連続だ。こうなるともう全く当たる気がしない。しかも年齢も大台になってしまう。ついに宿願を果たすことができなかったか・・・と思っていたところ、三束雨@藤岡さんが倍率10倍なのに応募1発で当選したことを知る。うーむ、こうも運の良い人もいるのか・・・オレのクジ運の無さっていったい・・・でもオレはどうしても40代のうちに人生の目標であるフルマラソンを走りたい。

 10月末、逡巡の挙句、10万円を寄付すると東京マラソンの出走権がもらえるチャリティランナーに申し込むことにした。10万を払ってまで(苦しい)フルマラソンに出ようと思うと話すとモノ好きの極みだねという人も多かったが、オレはランニングを始めてからここ7年、酒を絶って、ほぼ呑んでいない。毎日呑んでたら晩酌代だけでもゆうに10万はかかっているはずだから、これをマラソン代に充当したと思えばいい。寄付先も自分で選べるので「NPOファミリーハウス」を選んだ。なぜって病気の子供をみるのは忍びないからね。オレの10万が他人の命のために役立つのなら、それでいいではないか。7年連続で抽選に外れたのは、これは自分の修行のためだけではなく、人のためにも走れというランニングの神様からの天啓なのだ、きっと。

 とはいえ結局、出走権を金で買った不純極まりないようなものだが、フルマラソンに向けて俄然普段のランニングに力が入る。12月には「ベアリス30km in 熊谷・立正大」にも参戦。ここで30kmを走破して3時間5分の記録を出せたことで、フルマラソンに対しての自信がついた。(それが過信であったことに後に気づくのだが)気合を入れて練習を続けたせいか、新年早々、右足の足底筋膜炎にもなってしまった。

 2月21日土曜日、仕事を休ませてもらい、ランナー受付でビッグサイトへ。チャリティランナーは別受付で、ファミリーハウスのブースで、ピンクと黒のチャリティランナーTシャツをもらう。ちょっとオヤジには派手だが、これを着て、明日は走ることにしよう。東京マラソンEXPOも見物。たくさんのグッズをもらう。人がいっぱいで田舎者はクラクラしてしまう。ランチパックのブースのクジでは、こういう時だけ3等が当たってしまう(笑)なんだかなぁ。ミノルタコニカご提供のSOCIAL MARATHON TOKYO 2015で、タイムを自動的にFacebookに発信できるように設定。Facebook上でも友だちにも応援してもらえれば幸いだ。便利な時代になったものである。
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 アウェイでの戦いには、地元群馬の神様のご加護をぜひ受けたいということで、三束雨さんと合流し神楽坂の赤城神社で完走祈願。縁起担ぎに高田馬場で三束雨さんおすすめのカツカレーをいっしょに食う。いやぁ美味かった。新宿で前泊。(そしてついでにingress、この日にレベル9に昇格しました!)

 翌22日、決戦の日。神経が高ぶってたのか早朝から目覚めてしまう。ホテルを出ると・・路面が濡れている・・・今日は雨か・・・ずぶ濡れになるのだけは避けたいが、ランニングの章・最終章に相応しい修行感MAXの舞台もそれはそれでいいじゃないか。

b0004675_2240109.jpg 出走は申請時のタイム申告で割り当てられたGブロックから。今年は入場ゲートが指定されセキュリティが厳しくなり、持ち物検査場が長蛇の列。その上、手荷物預かりのトラックがまさかの一番遠い場所。スタートブロックに並ぶまでがたいへんだった。曇天の空からポツポツと小雨が落ちる。様々なコスチュームの老若男女が大勢並ぶ。(ちなみにGゾーンは後ろから4番目のゾーン。テレビに映るスタートラインに行くまでに一度角を曲がらなくてはいけないほど後ろ)


b0004675_22435791.jpg スタートを待つ間、もっとキンチョーするかと思ったが、意外に冷静だった。Nike+を始めてからこれまで9100km超を走破し、65ヶ月連続で月間100kmの走破も続けている。12月に30km走れてるのだから、きっと大丈夫。甦る数々のこれまでのランニングの思い出。幾多の経験を自分の力の礎とし、自分なりの努力も重ねてきた。そしてその努力は必ずや今日報われる、そう信じている。人生には何度か持てる100%のチカラを出さねばならない日がある。それが今日なのだ。時は来たれり!・・・絶対完走するぞ!


 9時10分、スタート!とはいえGゾーンからスタートラインまで10分以上かかった。もはや紙吹雪も舞っていない(笑) 脱ぎ捨てられたカッパを避けながら、スタートラインを超える。目指すはビッグサイト!
 
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 1時間10kmのペースを守ることにし、NikeGPS Wacthでスピードをチェックしながら突っ込まないように走る。走れるだけ走って、もし脚が攣りそうだったら潔く歩く。先行逃げ切りのレース配分にしよう。

 5km飯田橋付近通過、快調だ。皇居前を通り日比谷10kmは59分7秒、よし問題なし!今日はイケてるぞ。品川で折り返す。鬼門の18kmでも脚は全く問題ない。20kmは1時間58分56秒で通過。プランニング通り!途中、高齢の女性が「走れていいね」と書いたゲーフラを持っていたの見かける。悲願の東京をこうして走れるなんてオレは本当に幸せだぜ!そう考えるとなんだか胸がちょっと熱くなった。

 21kmの中間点を通過。銀座方面へ。すると・・・右ふくらはぎの近位(膝窩)がなんだか痛くなってきた。これまでここは痛くなったことがない部位だ。どうしたんだ?痛みが増すと歩き、和らいだら走り出す。銀座では名物のロールケーキをいただく。美味かった。浅草を目指す27kmでは、ついに右ふくらはぎがピクピク痙攣を始めた。ここで攣ったらヤバイ。もう歩くしかない・・・しかしできるだけ早足だ。

 そして浅草へ。正面に見慣れた雷門が見えた時、すごくうれしかった!東武沿線に住む者にとって、浅草は東京のホームだ。吾妻橋方面に見える東京スカイツリーの上部は雲に覆われて見えなかった。浅草を後に銀座方面へ。右脚だけでなく、左のアキレス腱、そして腸脛靭帯まで痛くなってきた。30kmまでは何とか粘ったのだが・・・30kmを失速しつつ3時間17分27秒で通過。そういえば雨はいつしか止んでいた。

 30kmを過ぎてオレにとっての未知の領域。よく35kmの壁と言われるが、それは一流ランナーのことで、素人市民ランナーは30kmからだと思う。12月に30kmを走ったので「あと12km走ればいいんだし、だったらフルも走れるだろ?」と過信していた。慢心といってもいい。フルマラソンに対して謙虚さを欠いていた。そんな驕った心へのランニングの神様からの罰なのか、もう脚が痛くて、満足に走れなくなった。しかし、歩みは絶対に止めない。前へ進むのみだ。歩いてはちょっと走り、歩いてはちょっと走りの繰り返し。給水はいつも十分いただき、給食エイドでは『東京マラソンを走りたい』(喜国 雅彦)でも絶賛されているバナナを食べた。確かに美味かった。しかしそれを上回るのは私設エイドで、頂いた「キュウリの塩漬け」。甘いモノが多いエイドの中、塩味が体に滲みてすげぇ美味かった!生涯食った中で一番美味いキュウリだ。絶え間ない応援、数々の私設エイド。子供たちが差し出してくれたチョコ。どこかのお店が提供してくれた温かったコンソメスープ。「苦しいのは気のせい!」のボードと声援に励まされ、脚を引きずる姿を見かねたのか「これ使いな!」と次々とコールドスプレーを差し出してくれた人たち。見ず知らずのオレに寄せられる多くの人の温かい声援と施しの数々。それらに対してオレができる唯一の返礼は、どんなに脚が痛くても、ひたすら前に進み、ゴールすることだけだ。

 しかし築地を過ぎて35kmを超えると、もはや走ってみるのもままならなくなり、一気の失速。佃大橋のきつかったこときつかったこと。もはや気力だけで前に歩を進めるのみ。今日は曇天で適度に湿度もあり、何より幸いだったのはここから先で殆ど風がなかったことだ。豊洲に入り、「ラスト5km」の掲示をみる。いつもだったらなんてことない距離だが、この脚の状態では絶望的な長さに感じる。38kmを過ぎたところで医局長、そしてサボてんさんの熱い激励を受ける。知り合いの激励を受けて歩いたままの訳にも行かないので、その後は少しの間だけカッコつけて(見えなくなるだろう距離まで)走ってみたりした。

 40km地点でグロスで4時間59分。目標の4時間台で走るのはこれで不可能だ。しかし少しでも早くゴールに着こう。最後の給水所ではボランティアスタッフが並んでいたので、五十肩で痛む左手でハイタッチをしながら進む。(それまでは五十肩の激痛を回避するため、ハイタッチはしないようにしていたのだ)そして前方にビッグサイトが見えてきた!とうとう辿り着いたぞ!あと少しだ!

 最後の195mは痛みを堪えて走ってみた。これがオレの精一杯のプライドだ

 GOOOOOAL!!! やった!42.195km完走~!

 初のフルマラソンの記録は5時間8分55秒(ネット)目標としていた4時間台は果たせなかったけど、「完走おめでとうございます!」と笑顔のスタッフからフィニッシャータオルと完走メダルをかけてもらったら、40代の目標を無事達成でき、心に湧き上がる達成感、充足感がハンパない。完走メダルを見つめていると、これまでのことが一気に去来し、万感胸に迫るものがあった。ランニングを続けてきて本当によかった!

b0004675_23124699.jpg 荷物を受け取り、チャリティーランナーのラウンジに案内される。スタッフの皆さんが総出で「完走おめでとうございます!」と拍手で出迎えてくれた。マジでジーンときた。(チャリティーランナー特権として、茶菓と専用の更衣スペースが提供される。) チャリティーで10万円払って参加したことに、微塵の後悔もない。こんな稀有で貴重な感動の経験は10万円の対価として十分にして不足なし

 無事完走した三束雨さんと互いの健闘を讃えあう。初めて出会った10数年前に、2人が東京で一緒にフルマラソン走って、そして完走するなんて思えなかったよなぁ。人間は志と努力があれば、何歳からでも変われるんだよね。

 『東京マラソンを走りたい』(喜国 雅彦)にこんな一節がある。「マラソンは誰もが勝利者になれるスポーツだ」と。今日のオレは人生の目標を達成して勝利者になれたと思う。フルマラソン完走で、人生の「マラソンの章」を完結するつもりだったけど・・・ぜひまたこれからの人生で勝利者になってみたいので、新たなステージでがんばりたいと思います。(「フルマラソンの次はトライアスロンですか?」ってよく聞かれますけど、基本泳げないのでそれはないです(断言))

 いつも笑顔を絶やさないで対応し、応援してくれたボランティアスタッフの皆さん、見ず知らずのオレに声援と施しを下さった沿道の皆さん、テロの危険が喧しい中、安全を確保してくれた警察官やメディカルスタッフや関係者の方々、本当におつかれさまでした&ありがとうございました。東京マラソン、聞きしに勝る最高の大会でした!

 最初で最後のフルマラソンのつもりだったけど、来年の東京マラソンにまた申し込もう。今度は8度目の正直で当たるといいね(笑)

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2015年2月22日、悲願のフルマラソン完走!
ご声援いただき、ありがとうございました!
スポーツでメダルもらったの人生で初めてだ。


 東京マラソン2015 (公式) :2015年2月22日アクセス
 5:08:55 (ネット)
 5:19:20 (グロス)

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by dr_suzuki | 2015-02-22 23:59 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(8)
2015年 02月 08日
第61回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
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今にも降り出しそうな空 第61回桐生市堀マラソン

 昨年第60回記念大会が大雪で中止となった堀マラソン。今年も昨年同様若者に人気のUNDER COVERデザインの完走Tシャツだという。今年は訳あって10kmにエントリー。年明けに右足底筋膜を痛めてしまったので、ハーフにしなくてよかった。

b0004675_1510868.jpg 堀マラソンを翌々日に控えた6日、太田の職場でどうも寒気がして頭がぼーっとする・・熱を測ったら37.5℃。めったに発熱しないのでこの程度でも非常に堪える。早退させてもらって桐生の職場でインフル検査。陽性だったら堀マラソンはアウトだが・・・結果は陰性。しかしこの夜、熱は徐々に上がり、久々の38℃の発熱(´Д`)。土曜は仕事を休ませていただき、一日中寝ることにした。午後に再びインフル検査をしたが陰性だった。それ以外は水分を補給してひたすら寝ていたら、20時頃にはなんとか平熱になった。堀マラソンは、自分のホームの大会なのでなんとしても出たい。DNSは避けたい。でももし明日(日曜)の朝、37℃台だったら潔く諦めよう。

 8日朝、起床時に熱を測ると・・・36.4℃。頭も痛くない。鼻づまりはしてるけど(笑) 1日しっかり休養したのが良かったに違いない!(職場の皆さん、ご高配ありがとう!) これなら病み上がりだけど、なんとか走れるだろう。よし、決めた!走る!今回の男の修行は「体調不良を克服」が最大のテーマだ。熱があって仕事も休んだのに走るの!と家族やラン仲間に半ば呆れられ、上電に乗って西桐生駅から新川公園へ。

 新川公園にはラン仲間の面々が集う。久々に大宮サポのアルディさんと再会。アルディさんはオレが10kmにエントリーしたと聞いたので、10kmにエントリーしたのだという。よし!久々の勝負である。病み上がりというのはどこへやら、妙なやる気満々である。UNDER COVERの記念Tシャツを着用。軍用のオーリブドラブ色が斬新である。今日は昼ごろから雨予報が出ていて、空は鈍い鉛色。いつ降り始めてもおかしくない。できたらびしょ濡れは避けたい。そしてそれで風邪がぶり返すのは更に避けたい。


b0004675_1234627.jpg 待機列の後ろの方に並ぶ。アドレナンが噴出しているのか、寒気も鼻づまりも全く感じない。9時40分スタート!本町通りまでは激混みなので、ちんたら走るしかない。本町通りに入って徐々にペースアップ。キロ5分10秒をキープして北上する。天満宮を過ぎて梅田へ。このビミョーな上り坂がなんとも堪える。・・・右足底が少し痛くなってきた。給水時には無理せず歩くことにした。折り返してからは、キロ5分を切るペースで走る。残り1.5km辺りが一番つらかったが、なんとかペースを維持。10kmぐらいだとふくらはぎが攣ることもないようだ。そしてゴール!

 記録は54分09秒。まぁ病み上がりとしてはまずまずの成績じゃないか?アルディさんと待機場所で会って彼の記録を聞くと・・・なんと52分台!えー負けたぁ・・・(´Д`)!アルディさんも相当練習してたみたい。来年はベストの体調で参加しますので、ぜひまた対戦よろしくお願いします。

b0004675_1510683.jpg 11時頃から雨がポツポツ降り始めた。帰りは、新川公園から桐生駅、西桐生駅までingressしながら戻ってきました。


 関係者、運営の方々、ごくろうさまでした。また来年もよろしくお願いします。

 ・・・健康は大事です。大事な大会の前に風邪を引かないようにしましょう!

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第61回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
54分09秒 882位/1488
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by dr_suzuki | 2015-02-08 15:24 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 11日
第40回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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雪化粧した赤城~袈裟丸山を眺めながら
第40回 太田市新田新春健康マラソン


b0004675_17353451.jpg 年明け早々、ランも新規一転がんばろうと、ランニングシューズを新調。少し軽めのタイプにしてみた。数日走ってみると、数日で右足の外側(第5中足骨か)が痛くなってきた。歩くのは平気なのだが、走って荷重をかけると痛みが増してくる。もしかして疲労骨折でもしちゃったのかなぁ。あのシューズはオレにはレベルが高すぎたのか。痛みを取るのには数日休むべきなのだろうが、新田新春の日が来てしまった。十二支が描かれた完走証を12枚揃えるのが人生の目標のひとつなので、ここは痛みを堪えて出場することにした。


b0004675_17353622.jpg 新田新春健康マラソン、これで7年連続7度目の出場。職場の駅伝チームから、ashikomaさんとつの君が一緒に参戦。昨年まさかのケガで運動禁止だったつの君も、晴れてこれが復帰戦。(Osato君は風邪のため欠場・・・早く良くなってね)今日は寒いけど風がなくて、好記録でそうな天気。シューズは引退するはずだったものをもう一度再投入。ウォームアップしてみると・・・やっぱり右足の外側が痛い(´Д`) これで4km走り切れるのか?


 iPhoneをポケットに入れ、後ろのほうから、9時スタート。キロ6分半ぐらいでゆっくり走ってみたが、右足はやっぱり痛い。でも我慢できないほどの痛みではないので、様子を見ながら走る。1kmほど行ったら、痛みは脳内で麻痺されるものなのか、スタート時より痛みを感じなくなってきた。これなら後半だけでもちゃんと走ろう。約2km地点で冒頭の画像をiPhoneで収めて、北上コースをスピードアップ。キロ4分半で走れた。それがよくなかったのか、終盤はやはり痛みが増してきてしまったので、ペースダウンしてゴール。記録は目視で20分53秒。過去7回で最低の記録(´Д`) 昨年末のたてばやし駅伝は人生最速だったのになぁ。

 ashikomaさんとつの君も無事ゴール。今年は抽選会は3人とも見事に外れ(´Д`)

 飯を食ったら、少し痛みが和らいだ気がしたので、休めばいいのに金山に登って、世良田を巡ってingressしてきたら、もう右足が痛くて痛くて。今後の目標もあるので、思い切って数日ランニングを休んで回復を期待することにします。高クッションのシューズも改めて注文しないとね。

 新田のスタッフの皆様、お疲れさまでした。これで完走証も7枚目!あと5年、健康でがんばろう!

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by dr_suzuki | 2015-01-11 17:41 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(3)
2014年 12月 21日
第6回 ベアリス30km in 熊谷・立正大 【30km】
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好天の中、9:30 ベアリス30km in 熊谷・立正大スタート!

 フルマラソン挑戦に向けて、なんとか走力を上げたい。しかし長い距離を走る練習はヘタレなのでなかなかできない。ならばいっそ大会に出て自分を追い込むのはどうだ?ということで、RUNNETでみつけたのは「ベアリス30km in 熊谷・立正大」、全国でも珍しい30kmの大会。走れれば自己人生最長距離。熊谷なので近いということで、勢いでエントリーしてしまった。・・・そして毎度のことだが、直前になると、申し込まなければよかったとユーウツな気分に苛まれる(´Д`)

 21日、前日は東京出張。結構な雨に降られて帰宅。朝起きると、冷え込みが緩い!寒くなくてよかった。熊谷に車を走らせる。会場の立正大学への地理は明るくないし、熊谷行ったついでに、大会終わってから熊谷の街中でingressをやろうと決めた(゚∀゚)ので、熊谷駅南の駐車場に停めて、大会側からも推奨されているバスで行くことにした。熊谷のバスってSuicaが使えるのね。

 受付をして着替えて辺りを覗うと、どの人たちも鍛錬したランナーに見える。まぁ30kmなんて酔狂な距離を走ろうとするんだから、普段から十分鍛えてる人たちだろう。エントリーしたのは約1000人。

 「ベアリス30km in 熊谷・立正大」は、立正大学キャンパス周囲の5kmコースを6周する。同じ所6周なんて無限地獄だんべ(´Д`) 風景が変わらないのは難点だが、周回しているうちにコースを熟知できるし、その点は返っていいのではないかとも思う。この大会は目標タイムを背中につける。オレはキロ6分と書こうと思っていたのだが、ついつい見栄を張って5分50秒にした。これまでのハーフが大体5分40秒ペースだったから、30kmでも5分50秒でも行けるんじゃないかと・・・

 スタートはフルマラソン5時間切り目標のところに並んでみた。スタート前に高名なランニング学者の立正大学の山西哲郎教授(元群馬大学)の音頭のウォームアップがあったり、チアの応援があったりと他のマラソン大会にはない雰囲気。和気あいあいのムードの中、スタート。・・・自重すると決めていたのに、ついつい大会の雰囲気に呑まれ速く走ってしまい、気づくとキロ5分10秒だったりする(´Д`) 最初の1周でコースの雰囲気を把握・・・未舗装の不整地や丘陵地帯なのでアップダウンがある(´Д`)・・・しかしこれがあと5周もあるのかと思うと気が滅入る。そういや2.5kmの所で子どもたちの八木節の応援があったけど、熊谷も八木節文化圏なの!?エイドでは給水もしっかり取り、一口サイズのおまんじゅうもいただいた。

 大きなアクシデントもなく2周目(10km)終了、タイムは56分。目標よりやや速い。途中、青面金剛が祀られているのを見つけたり、まだ周囲も見渡す余裕もあった。3周目も終わる直前で山西教授の激励を頂戴し、4周目突入・・・16km超えたところにいつも一緒に応援している熊谷ザスパサポのY夫妻の姿が。ホーム最終戦の時に、ベアリスに出るんですと伝えたのだが、わざわざ応援に来てくれたらしい。義理堅い人たちだ、感謝。オレもザスパタオルマフラー纏っておいてよかった。

 そしてやってきました!いつもふくらはぎが攣る鬼門18kmだ・・・おおっ!しかーし!今日はふくらはぎが痛くならないぞ!これなら今日はイケるんじゃないか!4周目終了、1時間53分。残り10km、これなら3時間は切れる!

 と、傲慢なキモチを抱いた途端、ランニングの神様は再び試練を与える。


 21kmでY夫妻の応援をもらい、23km地点付近・・・左ふくらはぎにピクッと違和感。あぁまた攣るのではないか。給水もたくさん飲んだのになぁ。攣ったら困るので、歩いて様子を見る。そんなこんなを繰り返していると、今まで痛くなったことのない左大腿四頭筋の遠位がものすごく痛くなってきた。もう走れない。歩いては様子をみて、走るの繰り返し。なんとか最後の6周目に突入。26km地点でY夫妻の最後の応援をいただき、来季の敷島での再会を約束。(お寒い中の応援、本当にありがとうございました!)まぁ元気だったのはここまでで、あとの最後の4kmは本当に修行感MAXだった。大腿の痛みは少し和らいだが、左ふくらはぎは相変わらずピクピクしてて・・・最後の上り坂のつらかったこと、つらかったこと。

b0004675_2159339.jpg 最後ぐらいはちゃんと走ろうと思ったけど、左ふくらはぎが再びピクピク震えてくれるので、チアガールにもカッコいいとこ見せられず(笑)、トボトボと小走りにゴール。記録は3時間5分9秒。目標としていた3時間は切れず。結果キロ6分10秒で、5分50秒にも遠く及ばす。でもこれで今月も月間100km走破達成だから、まぁいっか。
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NikeGPSのデータから、見事に今日は23km以降で大失速・・・何度同じパターンを繰り返すのか(´Д`)
・・・標高差、コース6周で延べにして723mもあったのか・・・どうりで(´Д`)


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ベアリス30kmの風景
熊谷駅南口からバスで立正大学へ/馬車道500円券
スタート前のチアの応援/チアの皆様4時間応援ご苦労様

 
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学食を運営している馬車道さんの500円券が賞品だったので、これで学食(ハンバーグと生姜焼き)をいただく。
オレは脚力はないけど、胃腸は強いのか、30km走った後でもがんがん食えるぜ!(笑)


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賞品の公式ハンドブック
ランニングクリニックも受講できます


 あとは午後からランニングクリニックがあり、山西哲郎教授の講義を受講してきました。オレが群大の学生の頃、山西先生も群大にいたんだけど、選択の先生の講義を取ると「走らされる」と評判で、当時はランニングなんて大嫌いだったんで受講しなかったんです。時は流れて30km走って、先生の講義を聴くなんて人生わかんないもんですなぁ。

 バスで熊谷駅に戻り、ingressでmissionを達成すべく街中探索。30km走った後の約3kmの約1時間の街歩きを敢行。もう歩いてて脚がパンパンで痛いのなんの(´Д`) もう完全バカですが、なにか?


第6回 ベアリス30km in 熊谷・立正大
3時間5分9秒 575/742
計測ポイント スプリット  ラップ
1周      00:28:23
2周      00:56:22 0:27:59
3周      01:24:25 0:28:03
4周      01:53:10 0:28:45
5周      02:25:48 0:32:38
Finish    03:05:09 0:39:21
最後の5kmの失速甚だし(´Д`)

ベアリス30km in 熊谷・立正大 (公式)
 
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by dr_suzuki | 2014-12-21 23:07 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 14日
第32回 たてばやし駅伝大会 【4km】
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第32回 たてばやし駅伝大会
館林の龍神酒造の地ビール「オゼノユキドケ」と共に

 さぁ12月は忘年会を兼ねた恒例の「たてばやし駅伝」の季節。これで6年連続6度目の出場。今回はいつも参加してくれる「つの君」が歩きガラケーで負傷してしまい、年内は運動自粛のため、昨年たてばやし駅伝でランニング大会デビューを果たしたashikomaさん(女性:永遠の25歳)に今年も助っ人を頼むことにする。当初は「えー、駅伝速く走れないからもういいです」と難色を示していたが「焼肉おごるから」と説得したところ・・・見事に了承。ならばと今年館林市内に食べ放題で有名なチェーン店の「焼肉◯んぐ」ができたので、そこを予約して打ち上げ場所とすることにした。その話を聞きつけた、昨年風邪でたてばやし駅伝を辞退したT君が突然の宣言。「今年はもちろん自分が走りますけど、オレはこのチームのエースですから、もし自分が17分台で走ったらプレミアムコースの食べ放題をおごってもらえますか?でももし自分が20分切れなかったらオレがおごってもいいですから!」・・・相変わらずのビッグマウス。おもしろい!よし!その条件のもうじゃねーきゃ!(笑)

 エントリーしたのはもちろん今年も一般男子20km!(一人4kmx5人;館林城沼陸上競技場からつつじケ岡公園の周回コース;男女混成可)

 ではいつものようにメンバーを紹介しよう。

第1走 チームのエースN君。(6年連続6度目出場:コースベスト17′55″) 
 仕事で忙しく、全く練習はしていないとのこと。そうはいってもT君のビッグマウスと違って、過去の実績があるので、やはりウチのエースは彼しかいない。10月のスバルマラソンハーフでもチーム内最速。いつも到着が遅れてハラハラするので、何度もしつこくメールを送っておいた(笑)

第2走 紅一点、ashikomaさん。(女性・永遠の25歳)(2年連続2回目出場:ベスト24′30″)
 昨年のたてばやし駅伝でランニング大会デビューを果たす。それからランニングに開眼し、この1年は県内外のいくつものランニング大会に参加、経験値の伸びは著しい。負傷欠場のつの君の替わりに、焼肉を条件に参加してくれることになった。練習の成果で昨年よりタイムを縮められるか?

第3走 チームのエースを自称するT君。(2年ぶり5回目出場:ベスト18′36″)
 昨年の欠場以来、まともに練習もせず、大会にも出ず。果たして本当に17分台を出すのか?単なるビッグマウスでネタに終わるのか?20分を切れなければ、プレミアムコースを自腹で払わなければならない背水の陣を敷く。今年は体調は良さそうだが・・・果たして?

第4走 すっかり太田市民のOsato君。(6年連続6回目出場:ベスト19′34")
 10月の太田スバルマラソンはハーフを完走したものの、レース後に熱中症になり惨状を呈す。駅伝前日夜から仕事で呼び出され、睡眠時間少ないまま会場に。なのに相変わらず元館林市民ということで朝早くからチームの雑務一般も担当させられ、お疲れ気味。

第5走 チーム最年長、人生大台間近のオレ。(6年連続6回目出場;ベスト19′05″)
 10月のスバルマラソンでは、またもふくらはぎが攣ってしまい、最後にエースN君に抜かれてしまう。この秋から左肩の五十肩に悩まされている。今回は駅伝よりも、最近すっかりハマっているingressで、駅伝会場周囲にもポータルがいくつかあるなぁ、こりゃユニークポータル数を増やす良いチャンスだぞ!とすっかりもうダメ人間である(笑)

 2度めの男女混成チームでがんばろうじゃないか!

 12月14日朝、負傷欠場で本日は監督となったつの君の車にT君といっしょに乗せてもらい館林へ。途中、太田市内でashikomaさんをピックアップ。去年は沈痛な顔してたのに、今日はすごくサバサバしている。「え?4kmですもん、もう走れますから」・・・去年と別人、全く違う余裕の発言。鍛錬と経験は人間を変えることができる良い見本である。

b0004675_19283051.jpg 館林に到着。公園内のingressのポータルになっている彫刻やブロンズ像を、皆に呆れられながらハックしつつ城沼陸上へ。今日は例年に無く風がほとんどなく、日向だと暖かいくらいだ。懸案のエースN君も遅れず無事到着。「いやぁもうさすがに学習したから遅れないですよ」だって。今年も皆でお揃いの恒例の「ピンクの迷彩」のユニフォームを着用。今年は、打ち上げが焼肉き◯ぐになり、館林っぽいところがなくなってしまったので、せめて絵的に館林さを出そうと館林・龍神酒造の地ビール「オゼノユキドケ」を邑楽町内の酒屋さんで事前に購入しておいた。(ちなみに栓抜きを忘れたので、会場で開封できず(´Д`)、各自おみやげに持ち帰りとなった。)


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We can do it! 
そしてオゼノユキドケで乾杯だ!


 さぁいよいよレース開始!・・・今日は風もない。エースN君にチームの浮沈を託す。今年はトイレも事前にしっかり済ませていたので、前の方に陣取れて良い位置をキープ。練習してないといいつつ、まずまずの走りで戻ってきた。さすがはエース。

 第2走、ashikomaさん。1年間の鍛錬と経験は、昨年とうってかわって傍目にも安定した走りとなっているのがわかる。途中の川沿いの道も、去年は周囲を見る余裕もなかったそうだが、今年は川面を泳ぐ鳥の姿を観察できる余裕もあったそうだ。昨年より記録を2分以上縮める22分18秒の快走!努力は裏切らないよね!

 さて注目の第3走、2年ぶりのT君。
 自分たちの待機していたところの前を走る。速い・・・てか、あのペースで走ったら、後半ヘロヘロだろ。こりゃ20分切れなくて、自爆プレミアムコースだんべ?と思っていたら、予想以上の速さで陸上競技場に戻ってきた!チームメンバー全員びっくり!自己ベストを1分縮め、まさかの17分35秒!「17分台出しましたよ!どうです!?オレがこのチームのリアルエースでしょ!?プレミアムコースおごってもらいますよ!!」・・・いやぁビッグマウスじゃなかったのね・・・まさか途中でショートカットしなかったよね?焼肉で背水の陣ってすごい力が出るのね(笑)

 第4走、寝不足で参加のOsato君。来た頃は風がなかったのに、この頃からなんだか風が出てきて、旗がたなびくようになってきた。・・・「さすがに4kmではキモチ悪くなりませんので、あの日のような惨状にはなりませんでした(笑)が・・・自己ベストには及びませんでした。また鍛えます」とのことである。

b0004675_19282553.jpg そして第5走、アンカーのオレ、Osato君からタスキを受け取る。ashikomaさんやT君の快走を目にし、チーム内で最も練習量が多い自分としては、ここは良い走りをしたいぞ・・・最初の1kmはキロ4分切って走れた!今日は体がなんだか軽いぞ!過去にない調子の良さだ。これは転倒さえしなければ(笑)20分は確実に切れる!3km地点でもキロ4分半をキープ。こりゃ自己ベストもいけるか!?・・・しかしさすがは老体、最後の500mは息切れしてしまい、思ったようなスパートはかけられなかったけど・・・8人を抜いてゴール!でもなんだかハーフマラソンより疲れたぃ・・・(´Д`)ゼエゼエ

 今日の記録は18分16秒自己ベスト樹立! 人 生 最 速 ! 昨年より1分速く、それまでの自己ベストより約50秒も速い!大台間近にして、この記録更新はうれしい限り!毎日走ってると、ちゃんと結果がでるんだなぁ。疲れたけど、なにこの充実感~!

 今日のウチのチームの成績は・・・去年より7分縮め、80位(出走116チーム)。AクラスとはいかないまでもT君、ashikomaさん、そしてオレと3人が自己ベストを更新!グッジョブ!ですよ!

b0004675_19283535.jpg 今日の打ち上げは「焼肉き◯ぐ」で約束通り、T君のまさかの快挙を祝し、プレミアムコースおごり(´Д`)となりましたが、皆で楽しく打ち上げできました。いやぁ食べ放題で満腹でございます。オレも自分にご褒美で1年ぶりにビール飲んじゃった(笑)今年も楽しい駅伝となりました。来年もぜひよろしくお願いします。


 スタッフの皆様、ご苦労様でした。ぜひまた来年も参加したいと思います。今年の賞品はリユースできるカイロ。斬新です。それに今年は正しく「32nd」の表記になってるじゃねーきゃ(笑)それと館林市内に工場のあるカルピス様のカルピスオアシス。地元企業のバックアップを受けて、今後ますます盛会となることを期待します。
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【ingressな方々へのおまけ】
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 館林市には彫刻やブロンズ像やタヌキのオブジェがたくさん設置されてます。城沼公園内にある右上の「月と語る」、右下の「フクロウ」はingressのポータルとなっています(笑) 来年はポータルがいくつ増えてるか楽しみです。

第32回 たてばやし駅伝大会 一般男子の部(4kmx5)
1:37:36
種目順位 80/116
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by dr_suzuki | 2014-12-14 19:46 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2014年 10月 26日
2014上州太田スバルマラソン 【ハーフマラソン:21.0975km】
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晴れて暑かった 2014上州太田スバルマラソン

b0004675_18303999.jpg オレの毎年のマラソンシーズンの開幕戦、上州太田スバルマラソン。毎年ハーフに挑むも、毎回ふくらはぎが攣るという惨事に見舞われ、2時間を切ることができない大会である。今年はハーフマラソンのコースが替わり、新しくできた国道354号バイパスを3時間も通行止にして、そこを走らせてもらえるというなんとも豪儀な大会となった。(いつの間にか今までの国道354号線が県道に降格されてたのに最近気づいた!)普段太田の職場に行く時に使っている国道354号を堂々と走れるという非日常な体験を味わうべく、ふくらはぎの攣りのことは忘れて、今年もハーフマラソンにエントリ-。これで太田スバルマラソンは4年連続のハーフマラソンの挑戦である。ふくらはぎの攣りを克服すべく、最近は夜ランでも去年より長い距離を走るように努めてきた。今年こそは2時間を切りたい。コース変更で制限時間が2時間20分に緩和されたのもうれしい限り。


 オレの他にも太田の職場の駅伝チームのメンバーからOsato君、エースN君がハーフに、ランナーとして進化しているashikomaさんが10kmにエントリー。6時前に家を出て、いつものメインスタンドの一角に陣取る。ハーフと10kmのスタートは一緒の午前8時。貴重品を預けて、出走の準備。今日のウェアはザスパ2014レプユニ+タオルマフラー。なぜって今日のザスパのホーム戦、観にいけないからね。(ザスパユニな同志な方々は見かけませんでしたなぁ)そしてNike GPS Watchでデータを取るぞ・・・って、昨日ちゃんと充電していたはずなのに、なぜか GPS Watchの電源が切れてしまう(´Д`) 内蔵バッテリーがイカれてしまったのか!?せっかくのハーフマラソンがNike+でムダ走りになってしまう・・・凹んだ(´Д`) 仕方がないので、もう一度貴重品預かり所に行き、預けたiPhone4Sを返却してもらい、Nike Runningアプリを起動させてこれでデータを取ることにした。しかしこんな事態は想定してなかったのでウェストポーチも持ってきてない。やむをえずiPhoneをハーフパンツの右ポケットに入れて走ることに。なんだかなぁ。今日は脚が攣りそうになったら、潔く歩くと決めた。ハーフパンツには攣ったふくらはぎをチクチク刺激するための安全ピンを忍ばせてある。使わないのが一番だが備えあれば憂いなし。


b0004675_1883986.jpg 去年とはスタート位置が変わって、陸上競技場西側からスタート。後ろの方に並んだので、スタートラインまで1分ぐらいかかる。ゲストランナーの中里麗美さんが後ろから走ってきたので声かけて握手してもらったよ。富士重工の大泉工場の脇から、国道354号バイパスへ。貸切状態キモチがいいね。でも日差しかキツくて暑くなりそうだ。ポケットのiPhoneは意外に気にならない。国道407号とクロスする新しくできた矢島跨道橋を渡る。行きはいいとして、帰りがここは15km地点になるからこの跨道橋の上りは素直に歩いてふくらはぎの負担を軽くしようと決めた。


 国道354号を西へ。快調。足は軽い。東群馬看護専門学校、冠稲荷神社を通り、西部工業団地へ。田んぼの中を通したバイパスと工業団地の中を通るので、沿道の応援の人は少ないね。それでもハイタッチで応援してくれる人がいるので、左手でハイタッチしたら、五十肩の左肩に激痛が走る(´Д`)(笑)まもなく上田島の交差点が見える。ここで折り返しはジグザグのM字ターンなのだが、折り返しが長くて長くて、まるで「無限地獄」のようで辟易。(パンフレットでは短く書き過ぎじゃないか!?)やっとのことで折り返し、国道354号を東進。ちょっと飛ばしたせいか12~13km地点が一番苦しかった。

 15kmの矢島跨道橋。ここの上りは歩くと決めていたので、歩きながら右に目をやるとN君の姿が。しかも同じく歩いている(笑) 健闘を称え合い、最後の5kmへ。途中、「ザスパサポがんばれ~!」との声援を頂戴する。まもなくオレの鬼門18kmだが、まだ大丈夫そうだ。これなら自己ベストは無理でもスバルマラソン初の2時間は切れる気がする!


 17kmを過ぎ、鬼門18kmへ。突然左のふくらはぎがピクピク痙攣した(´Д`) やっぱ来た!あ~なんでいつも測ったように18km地点なんだ!(´Д`) ピクピクを感じたら歩くと最初から決めたていたので、少し歩いて様子をみてから、再び走りだす。でも前のようには走れない。国道から曲がって工場の東側の道を北上。ここは舗装が轍で凹凸があって、攣り気味のふくらはぎにとても堪える。無理をしたら完全に攣ってしまうかもしれない。走っていると、後ろからピーポーピーポーとサイレンの音が聞こえる。後ろから救急車か・・・もう反対側車線は車を通しているので、近くにきたら、歩道に乗って道を譲ろう。すぐ後ろに来たので、ヒョイと歩道に飛び乗ったら、左ふくらはぎのピクピク感MAX~(´Д`)!やばいよやばいよ~ しかもおまけにそれは救急車じゃなく、2台の救急バイク!だったら歩道に飛び乗らなくてもよかったんじゃないかと・・・あ゛~(´Д`)


b0004675_188418.jpg 残り1kmは本当にピクピク感との戦い。いよいよ陸上競技場。以前滑ってコケた競技場入口の金属レールを踏まないようにステップしたら、ここでもピクピク感、キタ~(´Д`)!最後は華麗にスピードアップしてゴールしようと思ったんだけど、そんなことをしたらメインストレートで脚が攣ってコケるという醜態を晒すことになるので自重して、とぼとぼとゴール。全然息は苦しくないのに、恨めしいのはこの脚よ。


 記録は2時間4分15秒。またも2時間切れませんでした。N君はオレより2分早くゴール。「いやぁ脚がつらそうでしたねー」と労われてしまいました。体調不良だったOsato君も根性でゴール、風邪気味だったashikomaさんも無事ゴールできて何よりです。

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完走Tシャツ(と、マックのハンバーガー無料券がもらえた)
今年は賞品の数が減りましたな。

b0004675_1884362.jpg 抽選会もお約束通り見事に外れ。新田市野井町の「焼肉 くら」にて打ち上げ、汗を流しに太田市新田福祉総合センター ユーランド新田に行き、ついでに湯治(笑)。ふくらはぎを入念にケアして帰ってきました。
 来年こそふくらはぎを強化して、リベンジ・・・いや・・・もう10kmにしとこうかと(笑)



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 Nike Runningアプリでのデータ。15kmの矢島跨道橋を除いて、18kmまではいいペースの緑色なんですが、18km以降は見事に失速して黄色や橙色になってますなぁ。もうオレのふくらはぎのスペックは18kmまでなんでしょうかね(´Д`)  まぁちょっと暑かったからなぁ、きっとそのせいだ。そういうことにしておこう(笑)

 あ、結局安全ピンは・・・攣った時の刺激用には使わなかったんですが、右拇趾をみると血豆ができちゃってて、これを潰すのに使いましたよ。いやぁ持つべきものは安全ピン!(笑)

2014上州太田スバルマラソン
ハーフマラソン一般男子(40歳以上) 2:04:15 684/897
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by dr_suzuki | 2014-10-26 18:40 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)