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2017年 11月 26日
小春日和の八王子丘陵逍遥 ~ 「ハンコウ石」を探して
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 11月26日、寒さも緩み、風もねぇ小春日和の休日。久々に八王子丘陵を散策。目標はingressで八王子丘陵西部の山中に散在してる拠点を敵軍から奪還することと、そしてもう一つ探索ミッションさね。

 トレイルラン仕様のいでたちで、まずは9時過ぎに藪塚の東毛青少年自然の家へ。十一面観音から石尊宮のコースで行ぐきゃと思ったら、まさかの登山道が通行止め(´Д`) 仕方なく、八王子丘陵ファントレイルのコースにもなってるくさり場コースで、八王子丘陵主尾根へ。
 東進し下って 石尊宮、主尾根に戻り八王子峠庚申塔を経て、主尾根を西進縦走(GPSの記録も取らねぇで軽くトレイルラン)→みどり市領分の荒神山山頂まで→ここで反転し主尾根縦走、茶臼山分岐から茶臼山山頂へ。久々の絶景を楽しむ。昔は片道縦走するだけで、ヘロヘロだったんに、尾根の山道を軽くトレイルランで往復できるようにまでなったで。鍛錬重ねっと人間は変われるよなぁ。(しみじみ)
 主尾根に戻り途中で下って、不整合を見物してから東毛青少年自然の家へ。ingressも敵の手中に落ちていた拠点をすべて自軍に奪還、最初のミッションはコンプリート。(→家に帰って確認したら、既に多くが敵軍に再奪還されてた(´Д`)・・・ムムム、敵も天晴な機動力である)木々の紅葉もちょうど今が見ごろだぃなぁ。

 さて、今回はもうひとつのミッション。それはハンコウ石を探すことさね。

 薮塚駅の旧薮塚本町時代に設置されたと思われる観光案内の略地図に、その名はあるんさ。
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「ハンコウ石」?


 「ハンコウ石」・・・どんな石なんだんべか?どーしてカタカナなん?こんな観光案内板に堂々と載ってるってことは、さぞかし立派な石なんだんべ??略地図上はここへの道がつながってるみてぇだ。よし、めっけて画像に収めて、巨石に詳しいMURYさんにも見てもらうんべぇ。でも現地近くには過去に何度も行ったことがあるんだけんど、案内標識なんか見た記憶もねぇし、それっぽい石も見たこたぁねんだけんどなぁ。

 まだ足も問題ねぇから「ハンコウ石」探索へゴー!東毛青少年自然の家から、滝野神社脇を通って金子山の鞍部越えから石切り場脇へ。石切り場は立入禁止になってたで。せっかくなんで北山古墳にも寄って。

b0004675_1824259.jpg 略地図の「ハンコウ石」が記されたあたりに行ってみっと・・・?
 え?・・・・砂防ダム(右)ができてるんだけんど・・・(´Д`)

 それらしいもんはぜんぜんめっかんなかった。石切り場の更に奥の立ち入り禁止エリアにある石切り場の石のことなんかな?せっかく発見譚のブログにしようと思ってたんに、企画倒れ・・・砂防ダムの工事で撤去されちまったんきゃ? って、駅の観光案内地図にも載ってるもん撤去しちゃったらダメだし、立ち入り禁止区域にあるんだとしたら紹介しちゃあダメだんべ。そこへ行ぐ道も本当にあるんきゃ??

 「ハンコウ石」・・・その正体は一体どんなもんなんだんべか? 
 知ってるヤツはぜひ情報くんなぃ。 

 (つづく・・・??)
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by dr_suzuki | 2017-11-26 23:41 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 30日
旧金山図書館 (太田市本町)
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旧金山図書館 (太田市本町)
太田市指定重要文化財:建造物(近代化遺産)

 今年も「おおたんの史跡探検スタンプラリー」に参戦。例年いくつかポイントが入れ替わるんだけんど、今年は新たに「旧金山図書館」がラインナップに加わったんで、行ってみたで。

 太田市内に残る明治・大正時代を通じての木造公共洋風建築で、群馬県内に現存する草創期の図書館建築としても重要だそうだぃね。現在は太田行政センターの別館として利用されてるんさ。桐生や伊勢崎の明治館や館林の旧モスリン事務所と比べっと、ちっと小ぶりだけんど、まぁず味がある建物だぃなぁ。なにより太田は太平洋戦争末期に激しい空襲を受けたんに、その戦禍を逃れて平成の世にその優美な姿を遺していることがすんばらしいやぃ。

 画像はiPhone5sでの撮影。前の道は、東から西への一方通行なんで、行ってみんべぇっつーヤツは気ぃつけてくんなぃ。
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現地説明版

 旧金山図書館(太田市ホームページ) (2017年8月30日閲覧)
 旧金山図書館 (Yahoo!ロコ)
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by dr_suzuki | 2017-08-30 19:11 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 04日
2017 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田 【ロング・24km】
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2017 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田
5kmすぎにあるコース右脇の集塊岩 (大小の岩石塊を多数含む火山砕屑岩)


 例年秋に開催されていた上州八王子丘陵ファントレイル in 太田。太田市のスポーツイベントと重なることから、第3回の今年は6月4日に開催されるという。同日開催の山梨・富士忍野高原トレイルレースにも誘われていたのだが、このブログでもおわかりのように八王子丘陵研究の第一人者を自認するオレのホームでの開催レースとなれば、こちらを優先するしかあるまい。しかしもう暑くなる時季だし、去年は途中で脚を痛めて散々な目にあったので、今年はハーフ11kmにしようかどうしようかと考えていたのだが・・・結局今年もロング24kmにエントリーしてしまったよ。ならばせめて散々だった昨年の記録を上回る記録を出そうじゃないか!今年の桐生市堀マラソンに一緒に参加したMさん(元陸上部・20代女子)が「トレイルランを一度やってみたいので、私も24㎞に出ます!」というので彼女を今回のライバルランナーに。しかしオレが彼女に勝っている要素といえば八王子丘陵を知り尽くしているという地の利だけだな(笑)
 このトレイルレースのキモは、金のある太田市がハイキングコースに整備してしまった急な何段も続く拷問のような「階段地獄」をいかにやりこなせるかだ。レース前週に、家で草むしりをまじめに半日やったら両側大腿ハムストリングがまさかの筋肉痛になり、直前の練習ができないという老化を実感する始末。

b0004675_15565987.jpg 6月4日朝、Mさんを駅でピックアップして会場へ。天気は曇りの予報だったのに快晴。暑くなりそうだ。でも前日からの季節外れの風が結構強くて体感は涼しくて助かる。2日に運営から駐車場かないかもとかいう連絡の手紙が届いたが、参加人数枠を増やすのなら、大会エントリー時点で駐車場の危惧の周知が必要だと思うね。8時頃に到着、幸いにも駐車場にまだ空きがあった。会場で今年もロングに参戦の中学の同級生・Y君と再会。コースの試走をするほど気合が入っている。そして今回初めてハーフに出るという従弟にも再会。今年は脚攣り防止の秘密兵器に、ハイドレーションパックを投入!背中にスポーツドリンク約1.5リットルを背負うことにした。そしてふくらはぎ攣り対策にはゲイター着用だ。どうだい?これでトレイルランのエキスパートにみえるだろう?(笑)そう、男の趣味はカタチからだ!(バックパックにペットボトルを入れて背負ってもいいのだが、脱いだり背負ったりするのに五十肩の右肩が痛むからというのはここだけのヒミツだ。)


b0004675_15565818.jpg Mさんと一緒に並んでスタートを待つ。9時15分スタート。Mさんは「ゆっくり行きますのでお先にどうぞ」というので、遠慮なく反丸山中腹の階段地獄まで小走りに急ぐ。


b0004675_15565267.jpg 階段地獄ではいつもの大渋滞。ここで焦ってふくらはぎに負担をかけないのがキモだ。下って唐沢山を巻いて主尾根にとりつき進んで行くと5㎞地点の鉄塔の下で去年まではなかった給水所ができていた。運営、グッジョブ!


b0004675_16104521.jpg そのまま上りをちんたらと進んでいたら、6㎞すぎたところで「あ、お先に失礼しま~す!」とMさんにあっけなく抜かれてしまう!(´Д`) 追いつこうとがんばるが、彼女はすぐに視界から消えた・・・下って最初の北金井エイドへ。焼きまんじゅうを頂いて、慈眼寺の脇を通って菅塩へ。菅塩沼のエイドそばで、Mさんとすれ違ってハイタッチを交わす・・・しかしこれが彼女の姿を見た最後であった(笑)トイレに寄り、水をいただき、金比羅宮の脇を過ぎて、太田市営八王子山公園墓地の脇道へ。このコースからちょっと離れたところに、昨年秋から相次いで亡くなった両親の墓があるので手を合わせていくかと思い、係員にお願いしてコースアウトさせてもらい墓に行くと・・・そこには示し合わせたわけではないのに弟夫婦が偶然にも墓参にきていた!(笑)お互いびっくり!である。亡き両親が家族を集合させたのだろうか?


b0004675_15564786.jpg 墓前に手を合わせ、コースへ戻り天王山へ。上りが脚にこたえはじめる。道を間違えた上位の方々が次々と下ってきたのにはびっくり。(主尾根との分岐地点に誘導の人がいたほうがいいよね。)オレなんかまだ半分も行ってないのに(笑)籾山峠の前の階段地獄(主として下り)は相変わらず本当につらい。高尾山のあたりで右大腿遠位に違和感発生。籾山峠を越えて、旧藪塚領分に入るが、下りでもなかなかペースアップできない。石切り場の脇の上りの階段がなんとも恨めしく、藪塚青少年の家のエイドへ。いつもここは豚汁だったのに、今年はなんと冷やした「きゅうりの塩漬け」が!いやぁ塩分が身体に浸み渡りました。美味かった!運営、グッジョブ!ここから尾根へ上るが、大腿の痛みがじわじわ増してなかなかつらい。


b0004675_15564444.jpg 根本山から籾山峠を越えて、高尾山への階段地獄(今度は逆なので急な上り)で、ますます右大腿遠位内側が痛くなった。東京マラソンの時もそうだったけど、オレはいつもここが痛くなるよなぁ(´Д`) 正午をすぎ暑くなるかと思ったら、風が強いおかげで、山中はとても心地よく涼しい感じ。これでもし30℃で無風とか、雨天だったら地獄なんだろうな。山道を進む。ハイドレーションパックでしばしば給水。いやぁ導入して正解だったな。下りでは木の根っこに足を取られて危うくダイブしそうになった。上るより下りが右膝周りにきてとてもつらかった。最終・北金井エイドにたどり着く。腹が減ってたので焼きまんじゅうを4つ(笑)食って先へ進む。ごちそうさまでした!


b0004675_15564287.jpg エイドを出て、北金井の田んぼの中のロード区間へ。北金井は田植えの季節。平地で少しでも時間を縮めようとするも、ちょっと走るとすぐに右大腿遠位内側が痛んで走れないんだな、これが。そしていつもながら標高は低いのに向山越えがじわじわつらい。そしてゴール手前の八王子山公園の上り坂がなんとも。気持ちはまだまだ元気なのだが、なにぶんにももう右脚が痛くて痛くて。


b0004675_16183789.jpg やっとのことでゴール!今日の記録は4時間44分50秒。せっかくなら4並びにすれば良かったぜ(強がり)ゴール地点に待っていてくださったトレイル界のカリスマ・新里出身の鏑木毅さんといっしょに記念撮影~(笑)鏑木さん、快く応じて下さりありがとうございました!で、トレイルラン初挑戦のMさん、「後半バテてヘロヘロでしたぁ~」とのことでしたが・・・約25分も負けてしまいました。完敗です。いやぁ若いっていいね!帰りは例年のごとく薮塚温泉・ホテルふせじまの日帰り温泉に寄り、汗を流して、Mさんを駅にお送りして帰宅。家でinstagramに画像をアップしたら力尽きて、ソッコーで寝てしまいましたよ(笑)


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今年の賞品の数々、どれもランニングアイテムとして良いものばかり!
毎回賞品をタンスの肥やしにしかならないTシャツに決してしないのが、
このトレイルラン大会の運営の素晴らしいところ!


 運営スタッフの皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました。

 まぁ散々だった去年よりは少しはマシだったものの、ダメダメでしたな(´Д`) ふくらはぎはハイドレーションパックで給水に励んだせいか攣らなかったけど、年々体力の衰えを痛感するばかり。来年はまた6月開催なのかな?このままロングに挑戦し続けるか、歳を考えてハーフ11㎞にするか、うーん悩むね。
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by dr_suzuki | 2017-06-04 23:56 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(5)
2017年 01月 08日
第42回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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冷え込み厳しい曇天の朝
第42回 太田市新田新春健康マラソン大会

 年が明けて2017年最初のマラソン大会は、恒例の太田市新田新春健康マラソン。ユルいローカル大会だが、干支のついた完走証をもらって十二支を揃えるべく参戦し続け、今年で9年連続の参戦。今回も太田の職場のメンツを誘う。今回は駅伝チームから、つの君、ふみきり君が参戦。テニス好きのO先生も参戦。他にも走るのが大好き!という小2の女の子をもつYさん(女性)が親子2人で初参戦することに。

 1月10日、夕方から降雪が予報された日の朝。冷え込みが厳しく車の温度計は-2℃を示していた。新田エアリス駐車場に到着し、つの君とふみきり君らと合流。今日は曇天、幸いにも風はないのものの例年になく底冷えの寒さ。あまりに寒いので、受付からスタートまでの時間は準備運動もやめて車の中で待機だ。ふみきり君は昨年その名の由来となった幻覚の「ふみきり」を見たという因縁のコース。「本当にコースに踏切がないのかあるのか、この眼で確かめてきますっ!」と、こんな寒い日に手袋を忘れるぐらい元気だ。オレも去年大ウケだった「ぐんまちゃん」のかぶりモノを今年もすることにした。こんな寒い日は格好の耳あて代わりになるしね。

b0004675_1726139.jpg Yさん親子とも合流、スタート10分前、さぁスタート地点へ急ごう。新田新春は老若男女一緒のランニング大会、小さな子どもから今年も「あ、ぐんまちゃん!」「ぐんまちゃ~ん!」と声をかけられるが、中には「・・・ねぇ・・・それで走るの?」と怪訝そうに真顔で聞いてくる子供もいる始末(笑)。スタート地点にやってきたO先生や、昨年の八王子丘陵トレイル以来の再会の同級生のヒルクライマーY君にも「ぐんまちゃんかぶってるようなバカなオトナ人はいないので、見つけやすくていいね!」といわれました(笑)
 9:00スタート。あいかわらずの混雑で全然スピードが上げられない。「ぐんまちゃんだ!」「ぐんまちゃん、がんばって!」「ぐんまちゃん速いよ!」など、沿道を始め、並走するランナーの皆様からもいただく声援がハンパないぜ。いや~ぐんまちゃん人気あるなぁ。ならばぜひこんなバカなカッコしているオヤジぐんまちゃんに抜かされてしまう屈辱感(笑)もぜひ多くのランナーに味わってもらうべく、がんばって走るんべぇ!

b0004675_17255873.jpg 折り返し地点を過ぎ、田んぼの北上コース、いつもの場所で足を止め、iPhoneで画像を撮影。撮ってる最中に、O先生とふみきり君に抜かれてしまう(!)が、スピードアップして彼らを抜き返す。新田陸上に戻るまで沿道から「ぐんまちゃん、がんばって~!」の声援をたくさんもらい、最後に陸上競技場を半周してゴール!19分59秒(目視で)。いやぁギリギリ19分台。ゴール後、体が一気に冷えちゃった。今日はマジで寒いよ。
 参加メンバーも次々にゴール。Yさんの小2のお嬢さんも颯爽とゴールして、ゴール地点でお母さんを待ってた(笑)小さい体で大健闘でした。ふみきり君に感想を聞くと「・・・やっぱり踏切はなかったんですね・・・去年のあれはなんだったんでしょうね」だって。


 せっかくなので皆で新田エリアでどこかで打ち上げしようかということになり、Yさんのお嬢さんに「去年は助平屋さんに焼きまんじゅうを食べに行ったんだけど、そこに行くかい?」と聞いたら・・・まさかの「アイスがいい」との答え。彼女の本日の健闘を讃えアイスをごちそうしましょうと、新田エリアでならとニコモール内の東毛ミルクランドの売店でソフトクリームを。・・・オレは東毛酪農63℃限定プレミアムソフトクリームをチョイス。たしかに濃厚で美味しかったのだけど・・・すっかり冷えきった身体が、さらに芯から冷えてしまいましたとさ(´Д`)(笑)

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東毛酪農63℃限定プレミアムソフトクリーム(竹炭ごまコーン)


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例年通りスポンサー様のスポーツドリンク(今年は MIU plus Vitamin)と
タオル(今年はブルー)をいただきました。
完走証も9枚目。
スタッフの皆様、ありがとうございました&おつかれさまでした。


 皆様、おつかれさまでした!また来年!
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by dr_suzuki | 2017-01-08 17:38 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 16日
2016 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田 【ロング・24km】
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上州八王子丘陵ファントレイル・名物階段地獄
籾山峠前の急な下り階段で両大腿の筋肉限界(´Д`)

 今年も上州八王子丘陵ファントレイル in 太田が開催されるってゆうんで、エントリー。今年もロング24kmさね。昨年の記録を上回って、昨年の自分に打ち勝とうじゃないか!このトレイルランは、金のある太田市がハイキングコースに整備してしまった急な何段も続く拷問のような地獄の階段をどうクリアするかが鍵だと思う。実際昨年は調子こいて登っていて前半早々にふくらはぎが攣ってしまったからね。

b0004675_2242235.jpg 10月16日、快晴。絶好のランニング日和。会場で久々に中学の同級生・Y君と再会。今年はロングに出るという。互いの健闘を誓い合う。去年より参戦している人が多いみたいだ。トレイルランの参加者って男女共に体がよく絞れているね。コースプロデューサーの鏑木毅氏が登場すると、一気に人の輪ができる。カリスマですな。(NHKスペシャルの「神の領域」見たけどすごかったよね。感服) 昨年の教訓を活かし、スタート前から十分に水分と塩分を補給することにした。


b0004675_2242317.jpg 9時15分スタート。前半は抑えて、前半の階段地獄が終わったら、ペースアップしていこうという目論見。さっそく反丸山中腹の階段地獄で、大渋滞。もはや集団ハイキングの様相を呈している(笑)階段地獄をやりすごし、今年はふくらはぎの攣りもなし!山中を走っていって、主尾根にとりつき走って、下って最初の北金井エイドへ。焼きまんじゅうを頂いて、慈眼寺の脇を通って菅塩へ。菅塩沼のエイドでトイレに寄り、水を頂いて、金比羅宮の脇を過ぎて、天王山へ。上り坂が急で右大腿遠位内側に違和感(´Д`)


 少し進んでいくと、今度は逆の左大腿遠位内側に違和感(´Д`) 恐れていたふくらはぎの攣りはなかったが、高尾山のあたりで交互に大腿が痛むようになる。急な下り階段では痛みが増す。籾山峠を越えて、旧藪塚領分に入るが、両側大腿遠位内側が痛くてペースアップできない。昨年走って下れたところも、脚の具合をみながらスピード出せずに下る有様。

 石切り場の脇の階段を苦悶しながら上り、藪塚青少年の家のエイドへ。豚汁をおかわりして2杯いただきました。時計を確認するともう昨年よりも30分近く遅い・・・(´Д`) エイドから主尾根への上りの道を急ぐが大腿が痛くて全くペースアップできない(´Д`) 根本山から籾山峠への下りもなかなかつらかった。

b0004675_22422734.jpg 籾山峠を越えて、高尾山への階段地獄(今度は逆なので急な上り)で、ますます大腿が悲鳴を上げる。去年は走れた平坦なトレイルになっても痛みのため全くペースアップできず。菅塩峠の手前の急な下り坂で、脚に踏ん張りが利かず、滑って尻もちをつく。しかも2回も(笑) もうすっかり心が折れましたよ(´Д`)


b0004675_22423333.jpg とぼとぼ下りながら最終・北金井エイドにたどり着く。いっぱい残ってるんで助平屋の焼きまんじゅうをいっぱい食べて行って下さい!とのことなので遠慮なく2皿頂いちゃいました。脚がダメダメなだけで、なぜか食欲は落ちないのだ(笑) ごちそうさまでした!

 エイドを出て、最後の北金井の田んぼの中のロードに出たが、前方には手持無沙汰そうなスタッフ以外、もう誰もいない。・・・後方を振り返ると数名ランナーが見えたのでちょっと安堵。最後の向山越えが本当に脚にきた。そしてゴール手前の八王子山公園の上り坂がまたキツイのなんの。やっとゴールに辿り着いたものの、もう閉会式が始まってましたよ(笑)


 今日の記録は4時間59分4秒。なんとか4時間台ですんだものの、去年の自分に勝つどころか、30分以上遅い大惨敗でした(´Д`) ああ情けねぇなぁ。老化にはもう勝てないんですかね。脚の筋力つけるには自転車でもやらないとダメなのかな。マジで階段がトラウマになりそう(笑)

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賞品はステンレスタンブラー・サンバイザー
タオル・スティックコーヒー・ナップザック(今年は青)
焼きまんじゅうを期待してたのだが(´Д`)


 スタッフの皆様ありがとうございました。おつかれさまでした。帰りは今年もやぶ塚温泉・ホテルふせじまの日帰り温泉で汗を流して帰宅。

b0004675_22423413.jpg 両脚が痛くて痛くて、今日の敷島でのザスパ観戦は断念。キリン一番搾り「群馬づくり」で家で一人打ち上げ。群馬テレビでザスパ戦をテレビ桟敷観戦。・・・こういうときに限ってザスパが完勝するって、なんだかなぁ。


 いやぁそれにしてもヘタレな結果で自信喪失しちゃったよ・・・「神の領域」に迫るどころか、つくづくヘタレなオヤジであることを悟りました。来年はロングじゃなくてショートにしようかな(弱気)
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by dr_suzuki | 2016-10-16 22:56 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 22日
アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン (太田市新田市野井町) 【薔薇など】
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Andy & Williams Botanic Garden (NittaIchinoi, Ota)
by JoyfulHonda Nitta

 ジョイフル本田新田店が運営する英国式庭園「アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン」。いつかは行ってみっか思ってたんだけんど、ローズウィークだそうなんで、ウチの庭づくりにも参考になるんきゃ?と思って妻娘と行ってみたで。入場料は550円也。・・・園内は百花繚乱。いろんな種類の薔薇がおーかきれいさね。さすがはプロの運営する庭園。レベルが違い過ぎで参考になんねぇ(笑) しかもiPhoneのマクロレンズを忘れる痛恨のミス・・・(´Д`)

 いやぁ初夏の日差しがまっさか暑ちかったぃなぁ。以前は園内でカフェもやってたそうなんで、ぜひ庭園内のカフェを復活させてほしいやぃ。ジョイフル本田宇都宮店が作ってるクラフトビール「プレストンエール」でも出してくれりゃぁ、なおいーだんべ。またぜひ夏や秋にも来てみてぇやぃね。

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アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン|株式会社ジョイフル本田 (公式) 2016年5月22日アクセス


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by dr_suzuki | 2016-05-22 23:43 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 11日
SAKURA 2016
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SAKURA 2016

今年の東毛の桜を
iPhone5s with Instamag で


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鹿の川沼 (みどり市笠懸町)

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県道334号阿左美桐生線 (桐生市相生町)

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太平記桜街道 (太田市新田市之倉町)

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太平記桜街道 (太田市新田市之倉町)

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鹿ノ川沼 (みどり市笠懸町)

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岡登緑道 (桐生市相生町)

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冠稲荷神社 (太田市細谷町)



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by dr_suzuki | 2016-04-11 13:46 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 02日
発見!岩窟の青面金剛 (太田市西長岡町)
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太田双葉カントリークラブ・愛宕コース脇に
岩窟に収められた青面金剛(文化3年:1806年)
太田双葉カントリークラブ様のご厚誼により特別の許可を得て取材・撮影

 3月末、桐生みどりさんから驚愕のメールが届いたんさ。「太田双葉カントリークラブ内で青面金剛があるとの情報を得たので、交渉を重ねて許可をもらって見てきました。画像も撮ったのでお送りします」・・ええっ!なんだって!・・・これはすげぇ!!
 青面金剛については、この数年両毛地区の分布マップを有志の皆さんのご協力で作成しており、旧新田郡領域はほぼすべての青面金剛を網羅していると自負していたんだけんどなぁ。ゴルフ場内まではさすがに調査してなかったぃ。これはすげぇ発見だ!オレもなんとか見てみてぇもんだ。幸いなことに桐生みどりさんが太田双葉カントリークラブさんにオレのことも(石仏が好きな変人がいますと)話しておいてくれたっつー話だ。

 オレはゴルフは打ちっぱなし行って全く才能がねぇことを十分自覚してるんで、やんねぇしなぁ。どうしても見てぇんで、早速、太田双葉カントリークラブさんに電話で石造物を見せていただけねぇかとお願いしてみることに。ゴルフ場に「場内の石仏を見せてくれ」とはこりゃ酔狂の極みだんべなぁ。対応して下さった太田双葉カントリークラブのA課長に懇願し、3月31日夕方にアポイントメントを取っていただく。喜び勇んで仕事を時間休を取って、太田市西長岡町の太田双葉カントリークラブへ。場内の桜も5分咲きさね。

 A課長に不躾なお願いを許可していただいたご挨拶、自己紹介をすると、「ブログ見てますよ。よく調べてありますよね」とゆうまさかのお褒めの言葉を頂戴しちゃったぃ!うれしいやら恐縮するやら(笑)ゴルフ場内の石造物のところまでわざわざご案内いただいたで。

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愛宕コースの脇にそれはあった

 
おおっ!岩窟に石造物が!!こりゃすげぇ!(感動)

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岩窟入り口
八王子丘陵特有のやや青みがかった石に大きく岩窟が掘られ、中に石造物が安置されてるんさ。岩窟は向かって左に「庚申」の文字が彫られてて、右側には上の字が風化して欠落してるだけんど、「中」あるいは「申」が読めらぃね。
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岩窟内の石造物: 左・台座含む青面より/右・像を向かって右斜め前から斜位
朱に塗られた痕あり
『太田市石造美術調査報告書』(1976・太田市史編集室)には未収載!

 石造物は、一見すると六臂、右中手に剣、左手中手には羂索(ショケラではない)を持っている青面金剛と思われる。が、庚申塔に特有の日・月・三猿・二鶏もなく、踏んでいるのは鬼にみえない。しかし不動明王にしては背後に火焔がみえない。なんとなく青面金剛と不動明王をハイブリッド化したような像容である。
 台座には「文化三丙寅天 願主満海」と彫られている。(先発の桐生みどりさんが白墨で浮き上がらせてくれてたので、そのままで撮影) 庚申塔によくあるムラの講中が造立したのではなく、八王子丘陵は低山なんに「満海」とゆう修験者又は修行僧がいて、彼が建立した珍しいタイプと考えられらぃね。ここに篭って修行してたんだんべか?果たしてこの岩窟が掘られたんが19世紀なんか、あるいは近世のものなんかわかんねぇけんど、青面金剛が岩窟内に安置されてるんは太田地区では珍しいんで文化的価値がおーか高ぇと思われたで。

 A課長のお話では、太田双葉カントリークラブは昭和49年に開業したんだけんど、この部分は往時のままで保存してること、年に一度はお供えをして祀っているとのことだったぃね。すんばらしい!

 いやぁそれにしても嬉しくって青面金剛にかぶりつきで画像撮りまくってたんで、A課長にすっかりドン引きされちまったよ(笑)

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青面金剛の位置は紫の◇ :アプリ「Geographica」より転載
36°21'24.59’’N 139°20'16.89’’ 高度165.5m

 太田双葉カントリークラブでプレーするゴルファーの皆様、愛宕コースの脇のこの青面金剛にお参りすっとご利益でいいスコアが出っかもしんねぇよ(笑)
 
 情報を下さった桐生みどりさん、こんな怪しい郷土史家(自称)に心よく取材を許可していただき、更にはブログへの掲載も快諾してくださったA課長様、支配人様、はじめ太田双葉カントリークラブ様には心より感謝するで。ありがとうございました。旧新田郡域の青面金剛像はすべて網羅したと思っていたんだけんど、自分の不勉強と慢心を反省した次第さね。いやぁ八王子丘陵は奥が深ぇやぃなぁ。

 両毛の「青面金剛」 (GoogleMap)
 太田双葉カントリークラブ (公式)

【参考文献】
『太田市石造美術調査報告書』 太田市史編集室 1976


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by dr_suzuki | 2016-04-02 00:44 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)
2016年 01月 10日
第41回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
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寒いけど、いつもの年ほどではないね
第41回 太田市新田新春健康マラソン大会

 年が明けて2016年最初のマラソン大会は、恒例の太田市新田新春健康マラソン。ユルいローカル大会、干支のついた完走証をもらって十二支を揃えるべく参戦。昨年のたてばやし駅伝でチームが低迷したため、新戦力の発掘も急務だ。今回は駅伝チームから、つの君、S君が参戦。(ashikomaさんは申し込みしたけど、当日急用のため残念ながら不参加) 太田の職場には学生時代「熱気球サークル」にいたという異色の経歴の持ち主、元気な あっしー君(仮名:20代男性)が配属されたので「4kmのユルい大会だから」と(パワハラで)誘ってみた。すると5年前に たてばやし駅伝に参戦したテニス好きのO先生も参戦するという。O先生はその時のたてばやし駅伝でカエルのかぶりモノをしてきたのだけど、「今回はコスプレで行くから!」とまさかの宣言。一体どんなカッコをしてくるつもりなのか・・・!?「じゃあすずき先生も何かしましょうよ」と誘われる。うーんならば・・・オレもあのかぶりモノを出して参加してみようじゃないか!

b0004675_16354164.jpg 1月10日、少しは冷え込んでやっと冬らしくなったけど、例年から比べると寒くない朝。新田エアリスの駐車場に車を停め、ingressをやりつつ、受付終了。オレの用意したかぶりモノ、そう熊谷バーニングマンレースでかぶった「ぐんまちゃん」のかぶりモノだ(笑) しかしちょっとこっ恥ずかしいのでサングラスはしとこう・・・というか外せんな(笑) 駐車場でメンバーと合流。コスプレをしてくると豪語してきたO先生はフツーのカッコをしている。「コスプレしてくるんじゃなかったの?」「してますよ」「え(´Д`)!?」「このウェア、上下とも錦織圭モデルですよ!錦織圭コスプレですよ!わからないんですか!?」「うぅ(´Д`)・・・・いや、フツーの人はわかんないと思うよ(´Д`)」・・・騙されたんですね。「ぐんまちゃん」かぶっちゃってるオレはバカですね、そうですね(´Д`)・・・まぁいいや。
 さぁスタート地点へ急ごう。新田新春は老若男女一緒のランニング大会、小さな子どもから「あ、ぐんまちゃん!」「ぐんまちゃ〜ん!」と次々に声をかけられる。すげー人気じゃねーきゃ!(笑)今回の目標は、20代の新戦力、あっしー君(仮名)に勝ってランニングの厳しさを教えてあげることだ。


 9:00スタート。ちょっと出遅れたものの、スピードを上げていくと「ぐんまちゃん、がんばって!」「ぐんまちゃん速いよ!」など、いただく声援がハンパない。いや~ぐんまちゃん人気あるなぁ。ぐんまちゃんなんかを被って遅いとカッコ悪いので、がんばって走っていく。今日はなんだか快調である。折り返し地点を過ぎ、田んぼの北上コースのいつもの場所でiPhoneで画像を撮ってから、更にスパート。あっし君の姿は全然気づかなかったが、きっとオレの後ろを走って追いつけなかったんだろう。寒いからぐんまちゃん被ってても全然暑くなくていいや。新田陸上に戻るまで「ぐんまちゃん、がんばって~!」の声援をたくさんもらって、最後に陸上競技場を半周してゴール!19分24秒(目視で)、自己ベストより11秒遅い・・・途中で画像撮ってなかったら自己ベストだったかもなぁ。
 O先生も20分切りでゴール!あっしー君も根性の20分切り!キモチ悪くなって脚が攣ったそうな。こりゃ期待の新戦力だね!つの君もS君も無事ゴール。

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例年通りスポーツドリンクとタオルをいただきました。
41thじゃなくて「41st」が正しいんだけどね(´Д`)
スタッフの皆様、ありがとうございました&おつかれさまでした。
完走証も8枚目。あと4年続けたいね。


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 打ち上げは新田ということで、木崎の助平屋饅頭総本舗へ。
焼きまんじゅうと焼きそばという、グンマーらしいメニューで。

 そこでの会話
あっしー君:「いやぁ疲れちゃいました。先行逃げ切りでと思って最初からガンガン飛ばしていったんですけど、苦しくなってペース落ちたら、抜かれてしまって」
すずき:「え?気づかなかったよ。あっしー君、オレはどこで君を抜いたの?」
あっしー君:「あの田んぼの踏切を過ぎたところですけど」
あっしー君以外の全員:「え!?(´Д`)・・・・ふ・み・き・り??(´Д`) ・・・踏切なんてないんだけど・・・(´Д`)」
新田の会場付近の田んぼに線路などあるわけもなく、どうやらあっしー君はがんばりすぎて幻覚を見ちゃったんでしょうか(´Д`) 新戦力と期待していたのですが、そのうち「虹が見えるぅ」とか「気球が見えるぅ」とか言い出したらどうしよう?根性があるのはわかったけど、こりゃあまり無理させないようにしなくっちゃな。

※ あっしー君は、今後「ふみきり君」とさせていただきます(笑)

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by dr_suzuki | 2016-01-10 16:54 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 23日
威光寺・新田義興公の墓 (太田市由良町)
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威光寺・新田義興公の墓(太田市由良町)
中央の宝篋印塔が義興公の墓とされる

 久々の新田氏史跡めぐりシリーズ。まだ太田で行ってねぇところがあったで(笑) 今回は新田義貞公の次男、新田義興(よしおき:幼名徳寿丸)の墓とされる宝篋印塔がある太田市由良町の威光寺へ。

 えー、まずは寺の山門脇の説明板を
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 説明板には元徳2年(1330)に新田義興公の開基ってあるんだけんど、義興公は1331年頃生誕とされるんだけどね・・新田徳寿丸は1337年奥州の北畠顕家の西上軍に同行し、吉野で後醍醐天皇に謁見し義興の名を賜った。観応の擾乱に乗じ、上州で挙兵し、その後の1352年に宗良親王を奉じて、弟義宗、従弟脇屋義治と挙兵して鎌倉を一時占拠。しかし朝敵・足利尊氏の反撃にあって鎌倉を追われ、敗走。足利尊氏の没した1358年再び鎌倉を目指したんだけんど、足利方の奸計により、多摩川の矢口の渡しで謀殺されちまう。その後義興の亡霊が夜な夜な現れたため、霊を鎮めるために新田神社が祀られたっつー話さね。(この事件を題材に福内鬼外 (平賀源内 ) らの作った通し狂言『神霊矢口渡』としても有名:今年11月に国立劇場で演じられた)義興公を祀った大田区・新田神社の2009年の探訪記はこちら。その後どうゆう経緯があったんかは不明だけんど、ここ威光寺に墓が作られたらしい。後世の追善供養の時にこさえたんだんべなぁ。

b0004675_18292645.jpg 義興公の墓は立派な本堂の西側にあるで。

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義興公の墓とされる宝篋印塔
近くに義興公の説明板がほしいんね
宝篋印塔は門外漢なんで・・・でも室町期じゃねぇようにも思う


 行ってみっかっつーヤツは県道312号で。県道だけんどこの由良の辺りはおーか狭めぇんで注意してくんない。山門への入口もまっさか狭めぇんで3ナンバーの車は入るんに気ぃつけて。

b0004675_0545276.gif 正英山自性院威光寺 (Yahoo!ロコ)


【参考サイト】
破魔矢発祥の地 新田神社 (公式:東京都大田区) ←気合入ってる! 2015年12月23日アクセス
11月歌舞伎公演「通し狂言 神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)」 (国立劇場公式) 2015年12月23日アクセス
新田神社(東京都大田区):拙ブログ2009年の記事

 10月に発刊された安倍龍太郎氏の小説『義貞の旗』(集英社)には、これまでの義貞公の小説と趣が違って、この徳寿丸と母(義貞公側室)がキーパーソンになってるんだぃね。義貞公好きな方はぜひ・・・だけんどなんだか義貞公の後醍醐天皇に対する態度がおーか不遜に書かれてて(´Д`)、そしてその最期もあまりにもあっけなくて(´Д`)・・・新田氏シンパとしちゃあ、なんだかなぁな感じさね 

義貞の旗

安部 龍太郎 / 集英社


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by dr_suzuki | 2015-12-23 18:42 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)