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2009年 05月 31日
続・賀茂神社の「神籠石」 ~ ついに神籠石を拝す
 神籠石をついに発見したとの連絡が、楚巒山楽会代表幹事こと、故・かわまたさんの奥方からメールが先月あったぃね。その顛末は「やまの町 桐生」の「神籠石発見!」でご覧いただくとして、まぁ春に「群馬県文化財情報システム」を信じてとんでもねぇところを掘ってた(笑)オレだけんど、かわまたさんの執念で、この世に再び神籠石がおでましになってうれしい限りだぃね。「やまの町 桐生」に掲載された画像をみると、こりゃなっからでっけぇ威容のあるもんらしいね。オレのめっけたんはあまりにも「プチ」すぎらぃなぁ(笑)

 かわまたさん奥方から連絡があり「5月31日にみんなで見学会をやりましょう」とのこと。木々の繁茂する季節になっと、八王子丘陵は蛇(マムシ)や蜂がいっぺぇなんで、単独行じゃ気が引けるけんど、桐生の精鋭の皆様とご一緒なら大丈夫だんべぇと、若輩ながら末席に加えてもらうことにしたぃね。

 賀茂神社に8時半に集合。宮司さんのご高配で車を境内に停めさせていただぃたぃね。奥方はじめ、「あにねこ登山日誌」のあにねこさん、「ハイトスの里山山行記」のハイトスさん、「オッサンの山旅」のオッサンさん、「桐生山野研究会」の桐生みどりさん、MURYさんの「岩石祭祀学提唱地」掲示板から神社に造詣の深ぇ赤城おろしさん、などなど総勢男女合わせて9名。いずれも桐生や群馬の山行きサイトの有名どころ(笑)が集結!(hisiyamaさんが都合でいらっしゃらなかったのが残念!) これら方々とリアルにお目にかかれただけでも来た甲斐があったっつーもんだぃね。奥方が宮司さんに先日撮った画像をお見せすっと「これに間違いない!」とのお墨付きを得、いくつかお話を伺って、いよいよ出発。

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賀茂神社より出発/砂防ダム/分岐を右に
さらに山奥へと進む/台待窪は左に/黄色の2重テープのある二股分岐は右に

 天気は朝から小雨模様で、数日来の雨で山もすっかり水含み。途中まで車で2台でいったんだけんど、ぬかるみがきつくなって台待窪前から徒歩で向かう。(4輪駆動であれば台待窪までは来られるんじゃねぇかな)倒木があっちこっちにあるで。2週間前に一度訪れた奥方やあにねこさんによると、前回はこの倒木はなかったってことだぃね。わずか2週間でも山って変わっちまうんだね。さらに奥まで歩を進めっと、木々の緑がおーか深くなってきて、GPSは完全ロスト、警告の鳴りまくり。冬季と違ってさすがにこんな緑が深くなっとちゃんとした軌跡は取れねんべなぁ。
 木に巻かれた黄色いテープがあって、ここの二股分岐は右に行ぎ、しばらく登ってぐと・・・

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遠くに四角い石がはっきりとめぇる!

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更に近づく!


そしてついに、神籠石をこの眼で拝す!!

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まっさかでっけぇーなー!ちっと傾いてはいるけんど、見事な方形!
まさに神が降臨するにふさわしい石!
みな感嘆の声!
奥方が制作した木製の「神籠石」のプレートを置いてみんなで記念写真とりまくり(笑)

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横から

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こんなにでっけぇ!


 確かに『桐生市史』の記述どおり、石の脇に水が湧き、沢の水源をなし、サワガニもいっぺぇいたぃね。
 赤城おろしさんの祝詞で、酒で神籠石をお清め。

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硅岩?(フラッシュをたいて撮影)/奥方が酒でお清め/サワガニ

 しっかしこれほどの石が約60年以上の間、歴史の隙間に陥っちまって、人々の記憶の遥か片隅にまで追いやられてたとはなぁ。かわまたさんの執念が天に通じて、ここに実り本当によかったぃねぇ。そしてこの石のつながりで、いろいろなみんながここに集ったとゆうのも何かの縁なんだんべ。

 みんなで記念撮影して、下山。ゆくゆくは石の前にあの木製のプレートを設置するとのことだぃね。でも2週間前には、あんま木が覆ってなくてすっきりしてたそうなんだぃね。この辺は雨が降ったり、大風が吹いたりすると、地形やら周りの樹がどんどん変わっていぐんだんべなぁ。

b0004675_1626731.jpg 帰ぇりに下ってぐと、最初の分岐のところにガードレールがあるんだけんど、そこに道標が隠れてあるんだよと奥方が教えてくれたぃね。みると「皇太子殿下・・」とか彫られてて(良く読めねぇ)、左側面をみっと・・・

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「菅塩」って彫られてらぁ。
こりゃ冬にこっから菅塩まで菅塩峠経由で行ってみるっきゃねぇやぃなぁ。

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 賀茂神社に帰還。さっそく宮司さんにみんなで報告に参上。いろんな話をしてくれたぃね。戦前までは四方に注連縄を張って、正月・春・秋と祭祀をしてたんだそうだぃね。
 境内(上の画像の右端にある)に残る「休め石」。もとは愛宕山の東山裾にあったそうなんだけんど、約20年ぐれぇ前に氏子のみなさんで、丸太並べながら、ここまで運んできたんだそうだぃね。はぁすっかり苔むしてるけんど。
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休め石


b0004675_16281872.gif【右図は、カシミール3Dで国土地理院「ウオッちず」公開データに、今回のGPSのルートデータを読み込んだものを引用。今回は途中が衛星をロストしまくってて、ろくすっぽ軌跡がとれてねんさね。いちよー神籠石でもマーキングしてみたけんど図のフラッグマーク(北緯:36度21分40秒25、東経139度20分32秒50;標高189.5m)】



 ちなみに神籠石付近でみんなして携帯みてみたんだけんどdocomoは「圏外」、auは「バリ3」で通話可能だぃね。見学してぇ人は単独行は避け(今日も本当にでっけぇ蜂(クマバチ?)が周りを飛んでてびっくらこいた)、しっかりとした山靴で。デジカメの補正が効いてて、結構明るそうに見えるけんど、実際はまっさか暗れぇやぃね。八王子丘陵主尾根から下って攻める方法もあるけど、結構な傾斜があるんで、雨上がりや落ち葉時期など特に注意。

 最後に桐生市立図書館でめっけたんだけんど、1938年(昭和13年)の『毛野』の中に中曾根都太郎「式内社賀茂神社中心の見學とハイキング」という記事があって、その中に神籠石が記述されてたんで、引用して紹介するで。(太字はオレが強調)
中曾根都太郎 「式内社賀茂神社中心の見學とハイキング」 p19-24 『毛野』27号(第4巻第3)

(前略)

◇尾根傅ひハイキング
 茶臼山から毛里田村の萩原まで約十粁に亘る八王子山脈は現在では通路が少し険悪であるが手近な好箇のハイキングコースである。今回は此のコースの略半分を踏破して賀茂神社の南を流れる水源分水嶺の頂點から賀茂澤に下ったのであるが、茶臼山や八王子山の眺望は甚だ秀れてゐる。眼下に點在する渡良瀬川以西の幾多の丘陵や臺地の排列、細長い地平の盆地の状況等から推して渡良瀬川床の變遷を考へるのも面白い。渡良瀬川は古くは大間々町から南流して八王子山脈の西を流れたと思はれ阿左美沼などはその後渡良瀬の川床に出来た川床湖であらう、廣澤町の廣澤と言ふ名も古い川床であった廣い澤に起因しているのではなからうか
 五月一日に於て山の新緑は今将に萌え盛らんとするところ、山ツゝジやボケの花盛り、やさしい紫色の花をつけたムラサキ、花が錨の形をして居るイカリサウなども下生の草の中に咲いて居る。山サンショウの新芽も香が高いワラビやゼンマイを採集しつゝ道なき木陰を進む人もある。赤松林の彼方此方から鶯の囀りが一行を迎へ送りして呉れる。賀茂澤峠で辨當を開いたが誰もが美味を禮讃した。時に午前十一時半。
◇賀茂神社のカハゴ石
 賀茂神社の南に流れる賀茂澤の水源谷頭に横はる霊石南にカハゴ石山がある。カハゴ石は神護石、香盒石、神籠石等の文字を宛てる。廣澤ではカハゴ石と呼んでゐるが、カウゴ石と呼んでゐるところもある。此所のカハゴ石は長さ幅共約三米、高さ一米の方形の磐石である。里人は神の御棚から落ちてきた石と傅へて居る。明治維新の際までは毎年四月賀茂神社の葵祭りの前夜、深夜神に仕える神人が此處に榊を立てゝ降神の儀を行ったとのことである。こゝから約一粁半澤に沿ふて東北に下れば賀茂神社であるが途中に神輿の臺を持って御榊を迎へたと言ふ臺待窪、御榊を休めたと言ふ休み石等の霊地がある、カハゴ石の岩質は古生層に蜀する硅岩である、八王子山脈も賀茂澤分水嶺の部は舊桐生の丸山、岡公園の山體と同様水成岩の古生層に蜀する岩石から成って居る、渡良瀬川桐生川を隔てゝ相對する菱村の山々も同様の岩石である。
 × × ×
 カハゴ石に就て考古学者は、或は神社関係の遺跡と云ひ、或は朝鮮式の城郭であると云ひ、定説がないがその分布は北九州地方に多く、概ね前面に平野を控えた峻しい山腹に並べられた方形の切石の一群で、その内部には多くは神社が祭られて居る。本縣未だ此種の發見はないが、吾妻郡澤田村大字山田、俗に可愛兒石(カワイゴイシ)と呼ばれる所にある可愛子石は恐らく神籠石の轉訛であらう。夫れは一つの大きな岩塊の上に左右二つの岩石に支へられた周圍十米餘の岩石を稱する。(吾妻郡誌)

(後略)
 文中の「賀茂澤峠」って、初めて聞くんだけんど、今の2万5千分の一の地図の実線で示された峠(カワゴ石越え?)のことなんかな??それともこっから神籠石の上へ詰めあがって入長岡方面への峠(『廣澤町全圖』でかわご石から実線で延びている道)のことなんかな??

 中曽根氏は小学生他一行38名のハイキングだったんだそうだぃね。平成21年のオレたち9人のハイキングもなっから有意義だったで。

 天国のかわまたさん、貴重な体験をさしてくれて本当にどうもあんがとね。

 この石は歴史の隙間にもう二度と埋没させねぇよ。


【参考文献】
 中曾根都太郎 「式内社賀茂神社中心の見學とハイキング」 p19-24 『毛野』27号(第4巻第3) 1938


【リンク追加(6/1)】
 神籠石最終章 再び神は降臨するか (やまの町 桐生)
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by dr_suzuki | 2009-05-31 16:45 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)
2009年 05月 28日
J2 第18節 vs 東京ヴェルディ
b0004675_21494476.gif東京ヴェルディ 0-3 ザスパ草津

 過去3回のザスパの国立霞ヶ丘競技場での試合は全部行ってたんだけんど、今日は木曜の夜なんでさすがに仕事で行げず。しょーがねんでFM○んまの中継を聴いてみた。しっかし相変わらずSアナは「まえばし」の地元発音がでぎねぇな。

 2007年の国立での開幕戦で5-0で虐殺された、あのヴェルディに0-3!たぁねぇ。都倉、高田、後藤の3FW揃いぶみ!!いやぁすげぇやぃね!

 雨ん中、東京まで遠征された同志の皆様は、完全に勝ち組!おめでとさん!ヴェルディに勝利した国立での草津節はさぞ楽しかったんべなー。・・・あーぁ、オレも行ぎたかったぃなぁ。 

 現在暫定10位 (7勝2分9敗;勝点23、得失点差-1)

 【J2:第18節 東京V vs 草津】レポート:コンパクトに保った草津の守備に東京V沈黙。草津は2試合連続の3ゴール無失点で快勝。(09.05.29) (J'sGOAL)
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by dr_suzuki | 2009-05-28 22:34 | ザスパ | Trackback | Comments(2)
2009年 05月 25日
電力中央研究所 赤城試験センター 研究所公開
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時節柄の注意/落雷実験/小冊子「雷のふしぎ」
煙体験ハウス(なかなか有意義!)/変電所/魚工場のトラフグ
電中研式野菜工場のサラダ試食/野菜工場/赤外線の実験

 25日、赤城千本桜の西にある研究所の、年に一度の研究所公開日っつーことなんで、数年ぶりに行ってみたで。子供が大きくなったんで、いろんな科学実験や工作や見学ができるようになったんで、おもしろかったぃね。

 そん中でもオレが最も気にいった実験は・・・無線家の琴線直撃!
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中華鍋でBS受信・・・やればできるんだなー(笑)


 ただ、イベント会場の司会の女性の「あかぎ」の発音が、見事な違和感ありまくりの語頭型の東京発音だったんが興ざめだったぃなー。群馬じゃ「あかぎ」の発音は「平坦型」だかんな。来年はちゃんと直してくんなぃ。

 電力中央研究所 赤城試験センター
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by dr_suzuki | 2009-05-25 08:29 | ぐんま | Trackback | Comments(0)
2009年 05月 24日
J2 第17節 vs ファジアーノ岡山
b0004675_21494476.gifファジアーノ岡山 0-3 ザスパ草津

 久々の勝利は喜ばしいやぃね。しかも3点奪取。

だったら水曜の夜のダービーでやってくれよ・・・・


 ・・・ダービー敗北の喪失感って、これほどでっけぇとは思わなかった・・・・

 現在11位 (6勝2分9敗;勝点20、得失点差-4)

 【J2:第17節 岡山 vs 草津】レポート:3失点で草津に敗れた岡山。その敗因は守備面にではなく、決定力不足にあった。(09.05.25) (J'sGOAL)
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by dr_suzuki | 2009-05-24 21:55 | ザスパ | Trackback | Comments(0)
2009年 05月 22日
新川バラ園 (桐生市東6丁目) 【薔薇】
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 桐生東6丁目のJR高架脇にある小さなバラ園。前橋の敷島公園バラ園の5%ぐれぇの広さだけんど、色とりどりの薔薇がおーかきれいだぃね。見物は無料だけんど、車を停めるスペースがねんが残念かな。場所は姉妹都市の名を冠したコロンバス通りの東の終点付近といえばわかりやしいんかね?


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 昔、桐生の街中の新川沿いに「新川遊園地」があって、そこにバラ園があったんだそうだぃね。吾妻山の桐生が岡公園遊園地ができて新川遊園地が廃止されたときに、ここにそこのバラが移植されたんだと。(新川遊園地には、かすかに行った記憶があるで。もちろんガキだったんで、バラ園があったかどうかなんか覚えてねんだけんど。)

新川バラ園 (ちず丸リンク)

コンパクトデジカメで果敢に挑んでみたけんど・・・・所詮この程度の画像が限界(笑)

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by dr_suzuki | 2009-05-22 23:20 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2009年 05月 21日
群馬限定 焼き味噌まんじゅう(風味)ドロップス
 ヘタレた散々な栃木戦を見て、気分が落ち込んだまんまウチに帰ぇったら、三束雨@藤岡さんから郵便が届いてたんさね。振るとカラカラ音がするんさ。開けてみっと・・・・これはっ!!三束雨さんがブログで紹介してたアレ

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群馬限定 焼き味噌まんじゅう(風味)ドロップス

 同封の手紙には「郷土愛豊かな貴兄にもぜひ味わっていただきたく・・・」とある。それならばと期待に応えて食ってみたぃね。

うーむ・・・・・ビミョー・・・・

まっとしつっこく(くどく)味噌っぽくしたほーが、群馬県人にはウケそうな気がすんなー


 三束雨さん、珍しいもんをどうもあんがとねー。

 ジェラード、スナック菓子、そしてドロップ・・・ 次の「焼きまんじゅう味」はなんなんだんべ??
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by dr_suzuki | 2009-05-21 13:20 | ぐんま | Trackback(1) | Comments(6)
2009年 05月 20日
2009 J2: 第16節 vs 栃木SC
b0004675_2313346.gifザスパ草津 0-1 栃木SC

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あれから5年・・・悪夢を晴らすどころか、こんなんじゃね・・・・情けねぇ。



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消毒励行/湯友アップで/ねこさん、おかえり!
栃木サポ様、こんなクソゲーで「ごめんね、ごめんねー」/なんだかなぁ/今日はダービーのはずじゃなかったんかぃ?

 現在13位 (5勝2分9敗;勝点17、得失点差-7)

【J2:第16節 草津 vs 栃木】草津側レポート:言い訳無用の完敗。宿命のライバルとのJ初対決は、あまりにも悲し過ぎる結末となった(09.05.21) (J'sGOAL)
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by dr_suzuki | 2009-05-20 23:58 | ザスパ | Trackback(1) | Comments(6)
2009年 05月 18日
足利の悪夢 ・・・あれから5年 ~ 栃木を呑み干せ!レモン牛乳!
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JFL前期第12節 2004年6月6日、最後の5分で一気に3点取られて痛恨のドロー
(画像は三束雨@藤岡さんのご厚誼による) 


 試合終了後、落胆・脱力のあまり立ち上がることもできなかった、あの日。

 今も心に残るトラウマ、「足利の悪夢」 ・・・あれから、はや5年の月日が流れたで。

 あの試合を知っているメンバーは両チーム共にほんのちっとんべになり、両チームのサポでもはぁあの試合のことなんか知らねぇ人も多ぃんだんべ。その後、草津は昇格したJ2でずっと辛酸を舐め続け、栃木はJFLで奮闘し遂にJ2に昇格。双方激動の5年の時を経て、J2の舞台で再び合間見えることになったぃね。

 もともとは共に「毛野国」だったんが、千年余前に上毛野国と下毛野国に別れ、上州と野州になり、廃藩置県で群馬と栃木に。(東毛3郡(邑楽・新田・山田)は一時期「橡木(とちぎ)県」に属していたこともある) そう、北関東の永遠のライバル、まさに歴史的にもダービーの相手たるにふさわしいやぃね。オレは正直水戸にはダービーの意識はなかったんだけんど、栃木だけは別。栃木だけには絶対負けたくねぇやぃね! あの「足利の悪夢」を払拭してぇ。見逃すわけにはいがねぇ!当初は水曜は当直勤務だったけんど直訴して替わってもらったんさね。(某先生替わってくれてあんがと~)

 そ こ で

 北関東ダービー、いや両毛ダービーの試合前の景気づけに栃木を呑み干しちまうんべぇ!とゆー意味で、栃木のローカル飲料・栃木乳業の「関東・栃木レモン」を買ってきたで。昔は「レモン牛乳」ってゆってたんだけんど、表示法で「牛乳」とゆえなくなったらしいんさね。栃木だとコンビニでも売ってるらしいで。(別に針谷乳業の「針谷おいしいレモン」ってゆーのもあるらしいんだけんど、オレは見たことねぇやぃね。)

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「関東・栃木レモン」・・・だけど無果汁
(まぁ牛乳にレモン入れたら固まっちまうわなー)

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100mlあたり59kcalだと

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レモンイエロー(着色料は黄色4号)な液体をザスパカップに注いで

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いただきます!ごめんね、ごめんねー(笑)

 この「関東・栃木レモン」は、栃木県に行がねぇと買えねぇってわけじゃなくって、群馬でも買えるんさね。太田市のイオンモール太田のジャスコ太田店の飲料コーナーにいっつもフツーに陳列されてらぃね。(500ml147円也・・・もちろんそこで買ったんさね)
 このレモン牛乳を使ったクッキーも商品化されてるんだけんど、これは北関東道・波志江PA(高崎方面)のセーブオン様のおみやげコーナーに売ってるで。

 『レモン牛乳の街・宇都宮』PR大作戦! (CRT栃木放送サポート倶楽部)


 水曜日がなっから楽しみだぃね! 歴史に残る両チームの新たな名勝負数え唄を期待!
 
 がんばるんべぇや!同志諸兄!!

 第6回日本フットボールリーグ 前期第12節 公式記録 (PDF) (JFL公式)

【5月31日追記】

 先日勤務の帰ぇりに、尾島のR354沿いのミ○ストップに寄ったら、なんと「針谷おいしいレモン」(200ml)が平然と売られてるんを発見!即購入!
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針谷おいしいレモン(200ml)

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恒例・ザスパカップに注いで・・・関東・栃木レモンより色が薄しぃやぃね

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いただきます!ごめんね、ごめんねー(笑) 今度は負けねぇで!


 オレは「針谷」のほーが、味がマイルドなんでいーなぁ。

 ・・・しっかし、どーして尾島のコンビニで売ってるんだんべか!?

【6月2日追記】
 笠懸町阿左美のミ○ストップに寄ったら、ここでもフツーに売ってたんだけんど。東毛のミ○ストップって、いっつもどこでも「おいしいレモン」置いてるんかねぇ??
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by dr_suzuki | 2009-05-18 00:57 | ザスパ | Trackback | Comments(10)
2009年 05月 17日
J2 第15節 vs 湘南ベルマーレ
b0004675_21494476.gif湘南ベルマーレ 1-1 ザスパ草津

 今日は日曜勤務だぃね(悲) orz

 公式ダイジェストで確認。 
 風がまっさか強かったみてぇだぃね。(こっちはそんなにじゃなかったけんどね)
 遠征された同志の皆さん、ご苦労さんでした。

 ハードワークで首位の湘南にドロー。半歩前進!
 最後のバー直撃も天が味方したようだし運気が再びこっちに向いてくれるといんだけんどね。

 水曜日はいよいよ栃木戦。当直勤務だったんを無理やり変更してしてもらったで。
 なんで新型インフルエンザ蔓延で無観客試合や延期措置にならねぇように・・・・

 栃木戦については、別記事で。

 現在13位 (5勝2分8敗;勝点17、得失点差-6)

【J2:第15節 湘南 vs 草津】レポート:連勝と連敗を止めた春の水入り。荒天の下、湘南、草津ともに勝点1ずつを分け合う。(09.05.18) (J'sGOAL)
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by dr_suzuki | 2009-05-17 22:13 | ザスパ | Trackback | Comments(0)
2009年 05月 16日
蛙又の木 (太田市新田多村新田町)
 昔、反町薬師に行った時、新田町の観光看板「太平記の里」があったんに気づいたぃね。そこの上のほーに「蛙又の木」っつーんがあっるんをめっけたで。そこを拡大して引用してみっと・・・
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 ・・・こりゃいったいどんな木なんだんべか??いっちょみてみっか!と思って早速そこにいってみたんだけんど・・・はぁすでにその木はとっくの前に枯死しちゃってたらくしく、注連縄の残骸をまとった枯れちまった幹が1.5mぐれぇしか残ってなかったんさねorz  (こんなんなら観光看板に載せんなよ・・・って感じ)

 ここは薮塚から来た道が新田方面に分かれる三叉路になってんだけんど、そばには「道しるべ」(昭和八年六月建立 生品村山林保護組合)や石祠があって道しるべには「名木かへるまた」って彫られてたぃね。ここは蛙又三叉路ってゆうらしい。蛙又ってことは、ここには根元からにょきっと上に伸びる2本の幹があるまっさか立派な木があったじゃねぇん?・・・いったいその名木ってどんな木だったんかな? まぁ枯れた幹べぇじゃ、ぜんぜん絵にもなんねぇんでブログのネタにもなんねぇし・・・ってことでお蔵入りのネタに。

b0004675_14325392.jpg 時は流れ、この三叉路の東側の道が、薮塚~新田をつなぐ道として片側1車線ながら広く整備されたぃね。通勤の傍らここを通ってたんだけんど、工事で枯死したあの幹もいつしか撤去され、石祠も道しるべも道路の反対側の東側にぽつんと移されたぃね。(車でもぶつかったんだか、道しるべも真っ二つに折れちゃってて、修繕が施されてるんだけんど) そばには将来の名木蛙又になるべく?小さな2又の樹が植わってるんさね。


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現在の「道しるべ」(2009年)


 で、・・・こないだ八王子丘陵のことを調べるんに何気なく『薮塚本町誌』をめくってると、なぜかこの蛙又の木が(新田町の木なんに)載ってたよ。せっかくなんで?引用してご紹介。
 
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「蛙又の大檪」 『薮塚本町誌』より

 「蛙又の大檪」きゃぁ。昭和55年ごろにはまっさかでっけぇ立派な檪(くぬぎ)の木だったんだねぇ。まぁ長年気になってた伝説の木の姿がわかってよかったかな。・・・・でも樹木には明るくねんだけんど「蛙又の檪」ってそんなに珍しいモンなんかな・・・??

 蛙又三叉路 (ちず丸リンク)

【参考文献】
『薮塚本町誌』 p602, 薮塚本町, 1991,
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by dr_suzuki | 2009-05-16 14:48 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)