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2007年 04月 30日
利平茶屋森林公園でBBQ (桐生市黒保根町) 【水芭蕉】
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利平茶屋森林公園内のミズバショウ

 今日はオレんちのGW恒例行事となった、利平茶屋森林公園(桐生市黒保根町)でのBBQ。毎年何回かここでBBQやってるからなんか、管理事務所から年賀状もらうようになっちまった(笑) ここでのBBQは東屋でやるんだけんど(有料で要予約)、今日の予約はうちら含めて3グループだったみて。禁酒中のオレは今日はドライバー。

b0004675_2213257.jpg 利平茶屋森林公園は海抜約1000m。まだ新緑の季節にはちっとんべ早ぇんね。アカヤシオはきれいに咲いてたけんどね。今日は下界は初夏の陽気だったそうだけんど、山の上は日陰は肌寒かったよ。BBQ後に、園内を散策するとミズバショウが咲いてたんさね。(数は少ねぇんだけんど)

 まっと体鍛えて、いつかこっから鳥居峠までアタックする(・・・傾斜キツそうなんだけんど)んが、今のオレのささやかな目標かな。

 山から下りて、つつじ街道を通って、R122で日光までドライブ。桜は足尾で散り始め、日光で7分咲きかな。「日光市営 やしおの湯」に入ってきたぃね。「やしおの湯」は、全館禁煙でカラオケ騒音もねぇんで気に入ってるんさ。帰ぇりはR122は激混みと思いきや・・・・うれしい誤算、おーか空いてて、所要時間わずかに70分だったよ! こんなこと初めてだぃねぇ。

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新緑の季節はまだ/BBQ/山に咲く花(名称わかんね;リンドウ系かな?)

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by dr_suzuki | 2007-04-30 22:25 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2007年 04月 29日
2007 JFL: 前期第8節 栃木SC vs FC岐阜 @ 足利市総合運動公園陸上競技場
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JFL前期第8節 栃木SC vs FC岐阜 @足利陸上

 昨夜ゆっくり休んだせいか、体調も回復。今日はなっからいい天気。(事実上の)隣町でJFLの首位攻防戦、Jを目指す因縁の栃木SCと、昨秋の天皇杯の相手、FC岐阜の対戦っつー好カードが組まれてるとあっちゃぁ、前橋行ぐよりか、足利のほーがちけぇんだし、ちょっくら行って観てみんべぇやとセガレとJR両毛線で足利へ。これで足利陸上では4度目のサッカー観戦。足利駅から競技場に行ぐ途中のコンビニが閉店しちゃって、トンネル通りのロー○ンまで遠回り。競技場に着くと、まっさか人が多ぃやぃね。来るんがもう少し遅かったらメインスタンド側に座れなかったほどの混み様。メインには敷島で見かける顔も多数(笑) 

 岐阜には去年までザスパにいた齋藤竜が岐阜のMF24で出場。ボランチをやってるんみて。元気なようでよかったぃね。遠路はるばるやってきた岐阜サポも、栃木サポに負けず劣らず熱っつい応援。前半は一進一退の攻防。岐阜の前徳島のFWジョルジーニョのJFL規格外の個人技、おーかすんげぇし、栃木もピッチを広く使い、俊足の高秀中心に豊富な運動量で怒涛の攻めを見せるも、双方決定力なく均衡破れず、前半終了、0-0。
 ハーフタイム、JFL NEWSのあつしさんと合流し再会。ここで齋藤竜は交代。(でも齋藤竜が交代してから、岐阜の中盤でボールがよく回り始めたんはナイショ) 後半も一進一退の激しい攻防。栃木はシュートがクロスバーをたたいた不運はあったし、岐阜も何回か決定的なチャンスを逸しちまって、結果はどっちに転んでもおかしくねぇ展開だったんだけんど、後半30分、岐阜の深津が押し込んで、岐阜が先制。ホームの大声援をバックに最後まで栃木の運動量は衰えなかったけんど、岐阜が虎の子の1点を死守。栃木0-1岐阜。

 今日、何よりすげんは、観戦者なんと5188人!(ちなみにここ足利での試合、2004年の、あの「足利の悪夢」の時のJFL栃木vs草津は3321人、2005年のJ2草津vs福岡だって3215人だったんだで) ザスパも負けちゃいられねぇやぃね。(ハーフタイムには、足利市長が来て挨拶してたけど、近くの学校を臨時駐車場として開放してくれたらしいで。M市の市長は挨拶だけは来るんだけんどねぇ・・・・・)

 いずれにしても、観ててなっから楽しい試合だったぃね。来年は、栃木も岐阜もJ2に上がれるんじゃねぇんかね?来年の「両毛ダービー」の実現が今から楽しみだぃね。
 
b0004675_14314954.gif栃木SC 0-1 FC岐阜

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栃木サポ様/岐阜サポ様/選手入場
元草津・齋藤竜(24番)/岐阜・深津押し込む/ついに均衡破れる


※本日の北信越リーグ第4節、松本0-1長野@アルウィンの観客は6399人なんだと・・・・すげぇんねぇ。
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by dr_suzuki | 2007-04-29 21:28 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(8)
2007年 04月 28日
J2 第12節 vs セレッソ大阪
b0004675_1336025.gif セレッソ大阪 1-0 ザスパ草津

 ○○の不養生で、風邪引いたみてぇで、微熱があって、おーか体調わりぃ。(>д<) 仮に仕事がなかったとしても、今日はこんな調子じゃとても大阪には行げなかったぃね。・・・今日も早く休むんべぇ。
 
 J's GOAL横目に。新聞紙上を賑わす17歳のストライカーに決められちまって、追いつけず、またも連勝ならず。現地からのメールでは「そんなに差を感じたわけではない」っつーことだから、次のホーム戦でのリベンジを期待だぃねぇ。

 次の札幌戦は徳島戦以来、実に久しぶりの観戦予定。 高木から点を奪って勝つんべぇよ!

 現在暫定9位 (3勝4分4敗;勝点13、得失点差-6)

【J2:第12節 C大阪 vs 草津 レポート】柿谷のJ2最年少得点を守り抜いたC大阪が辛勝。草津は連勝に挑戦も、またも達成ならず [ J's GOAL ]

 柿谷の初ゴールが決勝点。草津またも連勝ならず! (2002world.com)
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by dr_suzuki | 2007-04-28 16:29 | ザスパ | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 25日
J2 第11節 vs 愛媛FC
b0004675_1336025.gif 愛媛FC 0-1 ザスパ草津

 仕事で、PCのJ'sGOALすら満足に眺めることもでぎなかったぃね。やっとこさPCの前に戻って、J'sGOALの結果を見たら・・・・・勝ってるで!!思わずガッツポーズ!

 去年第4クールの敷島での2-5の惨敗を目の当たりにしてるだけに、今日は何としても愛媛に雪辱を果たしてほしかったぃね!内容はどうだったんか全然わかんねぇんだけんど、今日は勝ったんでよーし!!現地遠征の皆さんもごくろーさんでした。

 次のセレッソ戦もがんばってくんなぃ! ・・・って、土曜も仕事だぃねぇ・・・・orz

 現在8位 (3勝4分3敗;勝点13、得失点差-5)

 【J2:第11節 愛媛 vs 草津 レポート】攻守に精彩を欠き、自らのミスで自滅した愛媛。ライバル草津にホームでの初勝利を献上 [ J's GOAL ]
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by dr_suzuki | 2007-04-25 22:02 | ザスパ | Trackback | Comments(2)
2007年 04月 24日
金山・東山コース ~ 小・中・大八王子山 (太田市金山町)
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小・中八王子山の鞍部に新田郡・山田郡「宮標石」を発見

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東山球場そば・観音山の麓の石仏/東山コースの途中には群テレ中継局/受楽寺山門
イノシシ注意?/水道施設/小八王子山の山頂の東屋
中八王子山への尾根道/ヤマツツジ/新緑萌える尾根歩き
大八王子山山頂付近/桜ノ井戸(中八王子山西麓)/金龍寺と七福神

 前回、金山の西山コースを制覇したんだし、残るは東山コースのみ。邑楽町の帰りふと思いつき、トライすこっとにしたぃね。(なんでGPS持ってなかったんさね)

b0004675_22175254.jpg 国道122号から松風峠を越えて呑龍様北の市営駐車場に車を停める。東山コースの起点となる受楽寺を目指して歩ってぐと石仏多数。そばの雰囲気よさそうな山道を登ると・・・すぐ終わり、山頂には観世音の石仏(左の画像)。ちょうど東山球場の右翼奥の小山のようだぃね。石仏を拝んで引きっかえす。(ここは、かつて救世山松響庵という寺があったと伝えられている「観音山」とゆーらしい)

 歩を進めて、改めて受楽寺の脇を山へと進む。・・・しかし・・・この東山コース、市民の気軽な散策を目標に作られたんだかしんねぇが、ウッドチップがしかれたような遊歩道べぇなんさ。あまりに整備されすぎてて山の趣がなくなっちまってるなぁ。なんでわざと道を外れてみて、群テレの中継局があるピークなんかを散策したりしたんだけんど、結局元の趣ねぇ遊歩道に戻って北へ。すると、東山公園の親水公園&水道施設に出たぃね。

 こっから金山城の前線の砦があった南から小八王子山(171.8m)・中八王子山(178.6m)・大八王子山(182.8m)が聳えてらぃね。この山々を縦走することに決め、まずは小八王子山に登ってみることに。この山には南麓、西麓から登れるんだけんど、どっちもジグザグの実に味気ねぇ遊歩道が山頂まで作られてて(返ってこの道辿って登るほーが疲れるんじゃねぇかと思うんだけんど)、まったく菅塩の山もそうだったけんど、太田市ってゆーのはこうゆう趣ねぇ遊歩道を作るんが好きなんかな。なんで、あえてささやかな抵抗っつーことで、水道施設の東脇から、斜面を登ってショートカットして行ぐことにしたぃね。

 小八王子山山頂に到着・・・って東屋はあるし、全然山頂らしくねぇね。近くには太田コミュニティFM(FM TARO)の送信所もあらぃね。

 中八王子山への道を探すと、尾根づたいに一条の道が伸びてるのを発見。ここは昔ながらの手が入ぇってねぇ山道。歩を進めっと、鞍部に、いにしえの新田郡山田郡分界石がひっそり鎮座してるんを発見。歴史ある新田郡山田郡も、はぁ地図上からなくなっちまったよ。しっかしこの中~大八王子山の新緑萌える道は実に快適。ここだけは絶対にあんな遊歩道をつくらねぇでくんな>太田市。 そういや桐生の八王子山は修験者の信仰の山だったらしいけんど、この八王子山系にはそんな跡らしいもんもめっかんなかったぃね。

b0004675_22214462.jpg 大八王子山を過ぎて、下っていくと松風峠がめぇる・・・・ってここが滑落しそうな、なっから急な斜面。下りきったところが比丘尼(びくに)坂筋違城門址。ここにはこういう説明文(右の画像:一部抜粋)がある看板がたってるんさ。「大八王子山矢倉台から石塁空堀がここに達し城門を形成して更に本城へと延びている。終戦後、失対事業でこの貴重な遺構を破壊し、切通しとし松風峠と名付けられた。  昭和55年3月文部省 群馬県 太田市」と、普通穏便な説明文に「貴重な遺構を破壊」と書ききってるんがすげぇねぇ。


 県道金山城趾線に沿って、山を下ってぐと、途中(中八王子山の西麓)に桜ノ井戸の案内があるんで見学。井戸には金魚が泳いでたぃね。そして新田義貞ゆかりの金龍寺に参拝。ここは紅葉シーズンにはかなり「絵」になりそうだぃねぇ。また秋に来てみんべ。
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金龍寺

 これで金山ハイキングコース、(ほぼ)全コース制覇完了。

 金山ハイキングコース (太田市ホームページ)

【2008/5/14追記】
上の新田山田分界石の正式名は、「宮標石」ってゆーんだそうだぃね。
「やまの町 桐生」さんのこっちをみてくんなぃ!
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by dr_suzuki | 2007-04-24 20:31 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2007年 04月 24日
塚廻り古墳群第4号墳 (太田市龍舞町)
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群馬県指定史跡・塚廻り古墳群第4号墳(太田市龍舞字塚廻り)

 今日は友人に届けるもんがあって邑楽町まで出かけたぃね。国道122号経由で行ったんだけんど、途中、太田の龍舞の田んぼの中にある「塚廻り古墳群第4号墳」に久しぶりに寄ってみたで。で、久々の東毛古墳シリーズ。

 塚廻り古墳群第4号墳は帆立貝式・6世紀頃のもんで、昭和51年の土地改良で、偶然水田の下から発見されたんだそうだぃね。墳丘部から304基の埴輪がめっかって、埴輪は昭和60年に一括で国宝に指定されてるんだと。(→現物は高崎の群馬県立歴史博物館で保管・展示)現在、埴輪のレプリカが出土された場所に忠実に設置復元されてるんさね。(→ながめるだけでぼっこわさねぇように)

 ここは田んぼの真中にあるんで、冬はふきっさらしでおーか寒みぃし、夏は木陰もねんでなっから暑ぃ。見学は(農繁期を除いた)春や秋がおすすめだぃね。それ以上に駐車場がねんで、すれ違いもつれぇ細い農道に停めなくっちゃなんねんがたいへんなんさねぇ。

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 塚廻り古墳 (太田市ホームページ)
 塚廻り古墳群第4号墳 (←このあたり:ちず丸リンク)

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【2012年8月追記】
b0004675_7342643.gif「おおたんの史跡探検スタンプラリー」のスタンプ設置史跡になったんで、仕事帰ぇりに久々の訪問。
夕焼けの中の埴輪も趣があらぃなぁ。(iPhoneで撮影・加工)
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by dr_suzuki | 2007-04-24 17:10 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 21日
J2 第10節 vs アビスパ福岡
b0004675_1336025.gif ザスパ草津 0-3 アビスパ福岡

 仕事で行げず。で、群テレの録画中継を見たぃね。

 せっかく集まってくれた5千人超の前で、「Jでは観客の集まる試合はなぜか勝てねぇのジンクス」発動・・・・orz 特にサッカー大会からの流れで集まってくれたチビッコ諸君にネガティブイメージがついちゃったんじゃねんきゃ?って心配だぃねぇ。 前半のチャンスに1点でも決まってたらねぇ・・・・

 水曜は因縁の愛媛戦。昨年第4クールのあの2-5の雪辱を晴らしてくんなぃね。

 現在暫定9位 (2勝4分3敗;勝点10、得失点差-6)

【J2:第10節 草津 vs 福岡 レポート】福岡が3-0で草津を圧倒! ホームの草津は、福岡の「土俵」に引きずり込まれた [ J's GOAL ]
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by dr_suzuki | 2007-04-21 21:13 | ザスパ | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 20日
【20世紀の遺物】 ドライブスルー公衆電話 (太田市丸山町)
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20世紀の遺物・ドライブスルー公衆電話@NTT毛里田局

・・・丸山に行ってみんべぇ!と思った理由のひとつは、丸山の近く、県道足利伊勢崎線沿いの丸山町・NTT毛里田(もりた)局にある、もはや20世紀の遺物ともゆえるだろう「ドライブスルー公衆電話」が、いまだ健在かどうかを確かめんべぇ!と思ったからだぃね。昔々、設置された当時は新聞にも画期的なモノとして大々的に取り上げられてたんを覚えてるで。

 「ドライブスルー公衆電話」はネットで検索すると、もはやかなり希少価値らしい。と、ゆーか携帯電話が普及してポケベルサービスもなくなった今では、絶滅危惧種とゆえるだんべね。・・・・行ってみっと、いまだ健在!!

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このマークは全国共通なん?(もはやヒビ割れ)/電話帳は新しかった/屋根つき、雨が降ってもOK!

 この20世紀の遺物、ネットで過去の画像を見た限りでは、若干現状と違うらしいんさ。
①以前は入り口に「ドライブスルー公衆電話」(DRIVE-UP PUBLIC TELEPHONE)と掲示が出てた(→今はなし)
②以前は電話に「近づくと開く」シャッターがついてた(→今はなし:開きっぱなし)

 今、この「ドライブスルー公衆電話」、いったい一日に何回使われてるんだんべか?新しい電話帳が下にあるんだからそれなりのニーズはあるんかな。車を降りても目の前にISDN公衆電話のボックスもあるんだけんどねぇ・・・・・車がなければ生活でぎねぇ群馬ならではの遺物なんかねぇ。

 ドライブスルー公衆電話@NTT毛里田局 (ちず丸リンク)

 そういえば、国道50号のNTT前橋野中局にも確かドライブスルー公衆電話があったような気がするんだけんど・・・・・まだあるんかな?

 東毛の貴重な近代化遺物(笑)ってことで「東毛漫遊」に分類したで。

 【22日追記】
 →前橋市野中町は・・・・ましも@前橋さんのレポ↓
 ドライブスルー公衆電話(前橋市野中町) (troutbumの蹴球ライフ)

 【追記】 こないだとうとう撤去されちまったそうだぃね。残念!(2010年12月)
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by dr_suzuki | 2007-04-20 15:53 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2007年 04月 20日
丸山 (太田市丸山町) ~ 米山薬師と丸山宿
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丸山(米山)(太田市)を北西より望む

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麓に再建された丸山薬師堂/中黒の紋も/山頂への石段の参道
中腹の祠/石仏もいっぺぇ/足利の山々の眺め
北斜面はカタクリの群生地/県道をはさんだ「小丸山」、遠くに金山/県道足利伊勢崎線より丸山

 金山の帰ぇり、丸山(米山)に久しぶりによってみんべぇと急に思いたち、進路を北へ。途中上強戸町の八王子丘陵の山腹にシバザクラの公園を作ってるんがめぇるで。なっから広ぇえ公園がでぎそうだで。

 目的地の丸山着。山っつーよりは丘みてぇな高さなんだけんど、ここは立派な独立丘。巨人(デェダラボッチ)の吸ったキセルの灰が丸山になった・・・とゆー昔話も伝えられてるんさね。戦国時代には金山城の丸山の砦があったっつーで。(たぶん斥侯用じゃねんきゃ)
 昔、叔母の家が丸山の近くにあって、この山を探検するんが楽しかったぃねぇ。良く無線機もって山頂で無線やったっけなぁ。その頃山頂にあった丸山(米山)薬師堂は確か20年ぐれぇ前、火災で焼失しちまって、麓に再建されたんだぃね。オレが子供の頃には県道よりの麓に「丸山ヘルスセンター」ってゆーんがあって、これも賑わってたんだけんど・・・・栄枯盛衰。
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石段の参道とツツジ

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庚申搭がいっぺぇ

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山頂(114.6m;昔はここに薬師堂があった


 ここに登るのはおよそ四半世紀ぶりぐれぇなんかなぁ。石段になってる参道を登ってぐ。昔は住職さんの説法を書いた短冊がいっぺぇ参道の木にぶる下がってたんさね。参道脇には庚申搭や石仏がいっぺぇ。ここが信仰の場であったとことが伺われらぃね。開山してから去年で400年だそうだぃね。山頂は薬師堂があったころから比べると「寒山」って感じだけんど、こっからの眺めは標高が低いけんどまっさかいーんね。

 下山して、山の周りをぐるっと回ってみた。西側は桜の道ができてて、もう少し早かったらよかったかもね。北斜面はカタクリの群生地になってるんさ。やっぱカタクリのシーズンも終わり。(群生地は柵で厳重にガード)

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丸山宿


b0004675_2214211.jpg 続いて山の東の丸山宿まで行ってみたで。丸山宿は昔の太田と桐生の間の宿場。菅塩で、「東 丸山」って彫られてた割れちまった道標があったことからも伺えるけんど、昔は交通の要衝でもあったんだんべぇねぇ。高山彦九郎や渡辺崋山といった幕末の要人たちもここを訪れたみてぇで碑が立ってるんさ。丸山宿通りは、かつての町並みが保存されていてまっさか風情があらぃねぇ。・・・・そんな風情をかき消すように、候補者の名を連呼する大音量キンキン声の選挙宣伝カー来襲。オレに向けてそんなにちぎれんばかりに手を振っても・・・オレ、太田市民じゃねぇよ。


 丸山 (ちず丸リンク;山は記載されてねんだけんど、石段が記載されてる)

【重要な追記:2009年2月】
太田市教育委員会文化財課で「太田市地籍集成図」(昭和63年)を閲覧させてもらったんさね。
丘陵部の小字は「米山」、宿場のあたりは「丸山」となってたで。

【さらに追記】
『山田郡誌』 p23 では「米山(丸山)」と書かれてらぃね。
米山(丸山) 西南部郡界丘陵を離れて毛里田村大字丸山の田圃中に屹立する圓錐形の小丘なり。山名の丸山は山形に基き米山の名は越後國米山藥師を奉遷したるより稱せられたるなり。地質は古生層の硅岩にして地形學上の地壘に属すべきものなり。この山海抜一○○米、比高五十米内外に過ぎざるも全山松樹鬱蒼として風致頗る愛すべきものあり。萬葉集の東歌譬喩上野歌部出の毛流夜麻(守山)を以てこの山に擬したるもの(上野名蹟考)あるもこの説如何や。
(備考)
 志良登保布 乎爾比多夜麻乃 毛流夜麻能 宇良賀禮勢奈那 登許破爾毛我母
 シラトホフ チニヒタヤマノ モルヤマノ ウタガレセナナ トコハニモガモ


【参考文献】
『山田郡誌』 p23



 
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by dr_suzuki | 2007-04-20 15:13 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 20日
金山 ・西山コース ~ 浅間山・彦七山 (太田市長手町)
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金山浅間山
金山 (太田市)・西山コース標識/麓の浅間神社/神社横の登山道
何の花なんかなぁ?/七合五勺目の合目石(なぜか六合目の合目石より下にある)/途中の石祠
ツツジ/山頂の浅間神社/尾根伝いに歩ってぐと眺望良い小ピークに出る(→彦七山?)
太田の町並みが一望/少し東に行ぐとモータープール/こどもの国の冒険の砦の上に出る

 今日は休み。天気も良いし、寒くねぇし、スギの花粉も峠を越えたっつーことで、久しぶりの東毛漫遊山歩きをしたぃね。金山は2月に北山コースに行ったけんど、西山コースがまだ未踏だったんを思い出してちょっくら行ってみたで。(GPSを忘れちまって本日の登山記録は取れず・・・orz)

 西山コースは太田市長手町の「こどもの国」に入ぇってぐ所の右手にある金山浅間(せんげん)神社~金山モータプールまでのコース。この山の名は太田市教育委員会のHPよれば浅間山だそうだけんど、浅間の名の通り、この山は遠くから見っと円錐形をしてるんさ。東武桐生線で三枚橋駅を過ぎて太田に向かう時、金山の一番手前に見えるピークだぃね。昔は長手地区の「富士講」の舞台となってたみてぇだぃね。

b0004675_2221558.jpg 「こどもの国」の駐車場に車を停めて、山裾に沿って歩ってぐと、麓に浅間神社。一応ハイキングの無事を祈って参拝。左手の登山道から山頂へアタック!・・・・この登山道、金山にしては珍しくあんま人の手が入ってなさそうで、山道らしくってまっさかいい雰囲気。途中にはツツジをはじめ、花がおーか咲いてるんさ。富士講の舞台だった名残で、途中「三合目」の合目石発見。登って行ぐと、いきなし今度は「七合五勺目」の合目石が。・・・でもまだそんなに登ってねぇよな?と思って歩を進めっと・・・・次は「六合目」??何なん?順番逆じゃねーきゃ!・・・とゆーうちにあっけなく山頂の浅間神社へ。しかし麓の社殿のほーが立派だぃねぇ・・・(あんま威厳がねぇね) 山頂からの眺望は良くねぇね。でも信仰の山の静寂の山頂・・・・・と思いきや、選挙の宣伝カーのキンキン声が四方八方からひっきりなしに聞こえて興ざめだぃねぇ(笑)。

 今度はその右手から尾根伝いに歩ってぐ。小ピーク(名称不明)を通って、更にちっとんべ登ると見晴らしのいー小ピークに出たで。史蹟金山城址の石柱もあるんだけんど、ここのピーク名も名称不明(→彦七山??)。金山は登山道は整備されて(されすぎともゆえる)るけんど、小ピークの山名標がどこもねぇんさね。小さなピークにも先人はちゃんと名前をつけてたんべにねぇ。こっからは(ちっとんべ霞ぎみだけんど)太田の町並みがまっさか良くめぇるんさ。

 更に東へ進むと、工事中のところがあって、そこを回避すっと・・・金山モータープールに突然出くわす。もう終了なんきゃ。北山コースと比べるとおーか短っけぇね。モータープールからこどもの国へつづら折を下ってくると、「冒険の砦」のすぐ上に出たぃね。所要時間45分ぐれぇかな。あんま運動になんなかったんで、もうひとつ違がぁところに行ぐことにしたぃね。(つづく)

 金山ハイキングコース・西山コース (太田市ホームページ)
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by dr_suzuki | 2007-04-20 13:14 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)