カテゴリ:東毛(+両毛)漫遊( 525 )

2015年 07月 08日
鹿の川・赤城神社の「大演習記念」石灯籠 (みどり市笠懸町鹿)
 一部のマニアな方々(笑)にお贈りする、久々の「東毛の戦争遺跡」シリーズ。

b0004675_17183561.jpg この間、ウェザーニュース・タッチで七色の紫陽花の画像というミッションがあったんで、色とりどりの紫陽花が咲いてる穴場、笠懸町鹿・鹿の川(かのがわ)の赤城神社に行ってみたんさ。(ミッションで撮った画像を元にした花図鑑・紫陽花 2015 はこちら

 紫陽花を撮ってると、この神社には石灯籠がいくつかあることに気づいたぃね。石仏巡りの習性(笑)で、どんな銘が彫られてるんか、ついつい見ちまうんだぃなぁ。


 拝殿向かって左の石灯籠は「参宮記念」の銘。向かって右の石灯籠は・・・よく見てみっと・・・!! 「大演習記念」の銘が彫ってあるで!

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「大演習記念」


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側面には「昭和九年十一月吉日 籾山邦衛」の銘
 籾山氏は桐生愛国飛行場開設に尽力した当時の笠懸村長

 昭和9年の大演習って・・・これはあの桐生愛国飛行場跡の記事でも触れた昭和9年秋の陸軍特別大演習を記念・献上された石灯籠なんきゃ!笠懸図書館で発見した『鹿の川村伝記』(阿部悦男 1985)に陸軍特別大演習の記載があったんで、がんばってその箇所を打ち込んで引用すっと、
 その五十六章 愛国飛行場にて大閲兵式挙行される

 昭和九年秋、第十四師団を中心に二ケ師団の兵士五万有余の動員兵士が参加して大演習があり、笠懸村を最後の戦場としての決戦地点とし、演習終了の後、大閲兵式場となったのである。長野県、栃木県、茨城県、埼玉県と群馬県と広大な地域を戦場に想定し、秋季大演習がくりひろげたれた。東西両軍共次第次第に進攻し、戦場もせばまり、そのころになると兵士もかなりつかれ、行軍中にも居眠りをして土手下に転落する兵も出るという長期の演習であった。
 日を追って群馬県内に入り、笠懸近くまでくるといよいよ決戦の期も熟して来た。ついに、西の方から進攻してきた部隊は鹿田の大田んぼが決戦集結地となり、東は鹿の川から阿左美の間が決戦場となり、大演習も集結をみた。最後の仕上げの閲兵式が愛国飛行場、現在の四十三、四組及び就農部落である処で行われたが、さしも広い飛行場もせまく、入場する部隊、出場する部隊と鹿の川、久宮、前鹿田、各部落地帯は、兵士や戦車、大砲、軍馬、装甲車等で見物人は右往左往する一方で、うかうかしていられない状態であった。この為朝から夕方近くまでかかるという有様で、遠い部隊等は前夜鹿の川及び隣接部落に集結して露営する状況で混雑を極めた。閲兵式も終わったが当日また翌日と宿泊して帰隊する部隊もあって、数日間鹿の川附近は兵士でうまる程であった。兵士のはばのきいた時代で、また軍国主義時代の未曾有の一大祭典であった。 (以下略)

 当時は、この辺りは見渡すかぎりの野っ原で、演習にも好都合だったんべなぁ。今のみどり市の人口に匹敵する5万人の兵士が来ちゃったら、村も大騒ぎだったんべなぁ。その1年後の昭和10年(1935)には、この地は大旋風で甚大な被害に見舞われ、田舎の笠懸村は本当に毎年大変な騒ぎだったんじゃねぇかと。

 当時を伝える貴重なもんだんべから、大切に保存してってもらいてぇもんだぃね。

 鹿の川・赤城神社 (Yahoo!ロコ) 

【参考文献】
『笠懸村誌・下巻』 p272-275 笠懸村誌編集室 1988
『久宮村・桃頭村の歴史』 p57-58 六区公民館落成記念誌 1990
『鹿の川村伝記』 p116-117 阿部悦男 1985 (自費出版・みどり市立笠懸図書館献本)
『戦後70年戦時下の記憶とくらし』 展示図録 岩宿博物館第59回企画展 2015
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by dr_suzuki | 2015-07-08 17:30 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 29日
館林市 彫刻の小径 (館林市高根町)
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館林市 彫刻の小径(こみち)

6月28日朝、 多々や沼公園の生活環境保全林内に作られた
彫刻の小径を歩ってみたで。

梅雨の合間の好天。
空気も爽やかで、朝なんで蚊にも悩まされねぇで
アマカツ林の中に約1kmに渡って設置された彫刻たちを眺めながらの散歩。

近くだったらここをランニングコースにするなぁ、きっと。


 館林市 彫刻の小径・作品一覧 (館林市ホームページ):2015年6月29日アクセス
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by dr_suzuki | 2015-06-29 12:58 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 25日
鹿田山フットパス (みどり市笠懸町)
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鹿田山フットパス (みどり市笠懸町)

 以前はまぁず藪山だった笠懸の鹿田山。最近「鹿田山フットパス」として地元の方々が精力的に整備してくれて、すっかり綺麗になったって評判なんで、じゃあトレイルランでもしてみっかと、快晴の5月24日午前、久々に鹿田山に行ってみたで。

 フットパスって「地域に昔からある、ありのままの風景を楽しみながら一定のルールのもとに歩くことができる小径のこと」だそうだぃね。

 菜の花蕎麦畑で有名になってる清水新沼の駐車場に車を停めて鹿田山へ。いやぁよく整備されてらぃ。しかも自然を活かした整備なんで、太田市の八王子丘陵みてぇに整備しすぎて妙な階段なんか作ってなくって好感が持てらぃ。それぞれのピークにはそれぞれ山名標の案内看板も設置されてていー感じ。木樹で山頂からの展望はねんだけんど、老若男女が(予想以上に)いっぺぇ散策してたで。地域の方々に愛されてるんねぇ。

 他の散策されてる方に挨拶・声掛けなどしながら、トレイルランしてみたんさ。いやぁ木樹の中走んの涼しくって、まっさか爽やかで気持ちいーじゃねぇきゃ!で、これで今月も月間100km走破達成!これで69ヶ月連続!あんまり高低差はきっつくなくっても、やっぱ駆け上ってみっとつれぇやぃなぁ・・・修行にはもってこいなんで今度ぁ、車で来ねぇで麓から駆け上がってみっか!・・・でもかつて藪山だった頃、ここを走ってみるとは夢にも思わなかったぃなぁ。

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清水新沼

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こんな整備された道を登ってぐ

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八王子山(通称雷電山) 231.9m

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御嶽山 228.9m

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弥右衛門山 233.3m:鹿田山最高峰


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24日のトレラン(往復してみた)概念図・Nike+の画像を加工

 清水新沼→八王子山(通称雷電山)→御嶽山→弥右衛門山→清水新沼 の周回なら、およそ2km弱、アップダウンは60mぐれぇかそこいらだんべ。トレイルランには格好の練習コースだと思うんだけんど、やってみっかっつー人は他の散策されてる方々に十分配慮してくんなぃ。なお清水新沼の駐車場には水道はあるんだけんど、自販機はねんでペットボトル飲料などが必要な方は、近場のコンビニ等で入手してっからね。西側の兎山との間の切り通しからもアクセスでぎらぃ(見通し悪いので注意)
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by dr_suzuki | 2015-05-25 16:10 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 22日
蕎麦貴石 (太田市藪塚町)
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蕎麦貴石(太田市藪塚町)
おとうふせいろ蕎麦

b0004675_17451433.jpg 日曜の昼下がり、「藪塚に美味い蕎麦屋がある」と聞いたんで、その店、蕎麦貴石(きしゃく)に行ってみたで。

 ちょっと県道から奥まったわかりづれぇ場所にあるんさ。行ぐんがちっと遅かったんで、昼限定セットはすでに完売(´Д`) そして蕎麦のデザート、ガレットも完売(´Д`)

 蕎麦を注文。つなぎの少ねぇ細麺の九一そば。柔っけぇ豆腐にくぐらす「おとうふせいろ蕎麦」は斬新なんだけんど、濃厚な豆腐の味で蕎麦の風味が負けちゃう気が。蕎麦の風味を楽しむんなら、せいろ蕎麦のほうがオススメだぃね。

 なによりこの辺りでは珍しい完全禁煙なんはうれしい!田舎のそば・うどん屋は喫煙天国なんでね~

 ぜひまた行って、蕎麦のデザートもぜひ食ってみてぇやぃね。

蕎麦貴石 11:00~14:30
太田市藪塚町1238-3 0277-78-7766
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by dr_suzuki | 2015-04-22 17:50 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 04日
上毛電鉄・渡良瀬川橋梁 2015 春
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上毛電鉄・渡良瀬川橋梁
オオアラセイトウ咲く
‪by iPhone4s with App''‎Waterlogue‬"


【追記 2015/4/22】
同じ場所でまたiPhone4Sで撮ってみたで。今度は水彩画風でなく実写で。
違う時間なんで上電の車両の色が違うんさ。

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by dr_suzuki | 2015-04-04 11:05 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 01日
桜の回廊・東武桐生線前橋街道踏切 2015 (桐生市相生町) 【桜】
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お気に入りの桜の回廊・2015
東武桐生線の前橋街道踏切(桐生線第80号踏切):相老-新桐生間

今年は開花してっから、初夏の陽気で一気に満開になっちまったぃなぁ。

by iPhone4S with Google Snapseed

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by dr_suzuki | 2015-04-01 13:31 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 08日
第61回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
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今にも降り出しそうな空 第61回桐生市堀マラソン

 昨年第60回記念大会が大雪で中止となった堀マラソン。今年も昨年同様若者に人気のUNDER COVERデザインの完走Tシャツだという。今年は訳あって10kmにエントリー。年明けに右足底筋膜を痛めてしまったので、ハーフにしなくてよかった。

b0004675_1510868.jpg 堀マラソンを翌々日に控えた6日、太田の職場でどうも寒気がして頭がぼーっとする・・熱を測ったら37.5℃。めったに発熱しないのでこの程度でも非常に堪える。早退させてもらって桐生の職場でインフル検査。陽性だったら堀マラソンはアウトだが・・・結果は陰性。しかしこの夜、熱は徐々に上がり、久々の38℃の発熱(´Д`)。土曜は仕事を休ませていただき、一日中寝ることにした。午後に再びインフル検査をしたが陰性だった。それ以外は水分を補給してひたすら寝ていたら、20時頃にはなんとか平熱になった。堀マラソンは、自分のホームの大会なのでなんとしても出たい。DNSは避けたい。でももし明日(日曜)の朝、37℃台だったら潔く諦めよう。

 8日朝、起床時に熱を測ると・・・36.4℃。頭も痛くない。鼻づまりはしてるけど(笑) 1日しっかり休養したのが良かったに違いない!(職場の皆さん、ご高配ありがとう!) これなら病み上がりだけど、なんとか走れるだろう。よし、決めた!走る!今回の男の修行は「体調不良を克服」が最大のテーマだ。熱があって仕事も休んだのに走るの!と家族やラン仲間に半ば呆れられ、上電に乗って西桐生駅から新川公園へ。

 新川公園にはラン仲間の面々が集う。久々に大宮サポのアルディさんと再会。アルディさんはオレが10kmにエントリーしたと聞いたので、10kmにエントリーしたのだという。よし!久々の勝負である。病み上がりというのはどこへやら、妙なやる気満々である。UNDER COVERの記念Tシャツを着用。軍用のオーリブドラブ色が斬新である。今日は昼ごろから雨予報が出ていて、空は鈍い鉛色。いつ降り始めてもおかしくない。できたらびしょ濡れは避けたい。そしてそれで風邪がぶり返すのは更に避けたい。


b0004675_1234627.jpg 待機列の後ろの方に並ぶ。アドレナンが噴出しているのか、寒気も鼻づまりも全く感じない。9時40分スタート!本町通りまでは激混みなので、ちんたら走るしかない。本町通りに入って徐々にペースアップ。キロ5分10秒をキープして北上する。天満宮を過ぎて梅田へ。このビミョーな上り坂がなんとも堪える。・・・右足底が少し痛くなってきた。給水時には無理せず歩くことにした。折り返してからは、キロ5分を切るペースで走る。残り1.5km辺りが一番つらかったが、なんとかペースを維持。10kmぐらいだとふくらはぎが攣ることもないようだ。そしてゴール!

 記録は54分09秒。まぁ病み上がりとしてはまずまずの成績じゃないか?アルディさんと待機場所で会って彼の記録を聞くと・・・なんと52分台!えー負けたぁ・・・(´Д`)!アルディさんも相当練習してたみたい。来年はベストの体調で参加しますので、ぜひまた対戦よろしくお願いします。

b0004675_1510683.jpg 11時頃から雨がポツポツ降り始めた。帰りは、新川公園から桐生駅、西桐生駅までingressしながら戻ってきました。


 関係者、運営の方々、ごくろうさまでした。また来年もよろしくお願いします。

 ・・・健康は大事です。大事な大会の前に風邪を引かないようにしましょう!

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第61回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
54分09秒 882位/1488
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by dr_suzuki | 2015-02-08 15:24 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 04日
残雪の茂林寺 (館林市堀工町)
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残雪の茂林寺 (館林市堀工町)

日曜日、久々に茂林寺に行ってみたで。

びっくりしたんは、金曜に降った雪がまだ境内に残ってたんさ。
南国(笑)館林でまさかの光景!
それにしても茂林寺って意外にカップルがいっぺぇ来るんね(笑)

明日また雪が降るんだと。
また「降る降る詐欺」だといいんだけんど。

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by dr_suzuki | 2015-02-04 12:46 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2015年 02月 01日
ぶらり明和へ、茂林寺へ
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風は強かったけんど、天気は良かったんで
今日もingressやりに
東武伊勢崎線に乗って、川俣駅から明和町役場周辺、茂林寺前駅から茂林寺へぶらりと散策。
南国・館林なんに茂林寺には金曜日に降った残雪!があったで。
茂林寺は別項にもまとめてみっか。

なんだかんだで今日も15kmぐれぇ歩っちまったぃ。

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by dr_suzuki | 2015-02-01 23:43 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 26日
岩穴観音 (みどり市大間々町小平)
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岩穴観音 (みどり市大間々町小平)

 小平の里を後にして、石仏を探しに岩穴観音に行ぐんべと県道334号線を北上。集落も飛び飛びになった山奥に車を走らせると、右手に岩穴観音。ここには文献によるとたくさんの石仏があるみてぇで、まだ確認してねぇ馬頭観音像を探すのが今回のミッションだぃね。

みどり市のサイトによるとこう説明がある。引用すっと
岩穴観音

 伝説によると、楠正成の愛馬の供養のために祀ったのが始まりといわれるが定かではない。天台宗小平山正福寺の末寺であり、本尊は観音様という。山門から石段を登ると小平地があり、前殿(拝殿)の建造物がある。本殿は岩穴で奥行き約30尺(9.1メートル)・高さ約10尺(3メートル)の自然洞窟となっている。その奥に石仏が二体安置してある。この本尊は観音様と呼ばれているが、実際に安置されているものは室町期の地蔵菩薩座像(凝灰岩)と、戦国期の阿弥陀如来座像(砂岩質)であり、それぞれ像種は異なったものとなっている。
  岩穴観音は馬の神様として広く知られ、盛んな時には日に何百頭もの馬が飼い主に連れられ参詣にきたという。縁日は旧暦2月初午と新暦10月10日の年2回であった。露店商が出て、様々な余興が催されたという。

 まずは山門前に案内板がある。みどり市のサイトと違う記述があるんで、画像を貼っておくで。
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 山門近くには石仏がいっぺぇ!立派な如意輪観音(境内に二十二夜の文字塔があったんで二十二夜の如意輪観音と思われるんだけんど)、宝暦年代の一部破損した馬頭観音や渡良瀬川流域に特異的にみられる馬の半浮彫がされてる「馬の供養塔」があらぃね。しかも3面でおーか珍しい。ここが馬の信仰があったっつーのも頷けるんねぇ。他にもいっぺぇだ!


 他に石幢もあったけんど・・・これが今回の一番のお気に入り!彫られてた像がまぁず稚拙なデザイン。きっとこれ江戸時代のもんだと思うんだけんど、これ彫った石工は当時の前衛芸術家じゃなかったんかと(笑)
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まぁずイケてんなぁ。全然江戸時代らしくねぇ(笑)


b0004675_18241363.jpg 山門から急な石段を上がる。


b0004675_18233162.jpg 近年新築された前殿があって洞窟に行げねぇようにがっちりロックされてるし。参拝のあと、その間から失敬してズームで地蔵菩薩座像と阿弥陀如来座像を撮影させていただく。

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洞窟の中の地蔵菩薩座像と阿弥陀如来座像

b0004675_18233553.jpg うん?・・・静寂の中突然洞窟の上の方で・・・ガサガサ・・・ガサガサって音がする・・・風の音じゃねぇし・・・まさかケモノ(´Д`)?・・・!・・・冬眠してねぇクマだったらどーすんべか!!目を凝らしてみっと・・・おおっ!サルの集団!オレがテリトリーを侵したっつんで、威嚇迎撃に来たんだんべか?(何回かの撮影のチャンスでやっと撮影でぎた。まぁずすばしっこいんねぇ) iPhoneを見っと、ここ「圏外」かよっ!山奥だもんなぁ。まだ石仏探索は完了してねぇけんど、万が一集団で襲われちゃってケガでもしたら助けも呼べねぇしなぁ。中途半端ながら前殿周囲の石仏調査は断念して帰ぇることにしたんさ(´Д`)(ヘタレ)。ケモノ除けには山門に鉦がついてるんで、ガンガン鳴らしてから行ぐといいやぃね。


b0004675_18233271.jpg 山門を下ると広場の片隅に、これがあった。久々に見たで、これ(笑)この遊具の正式な名前だったっけ?・・・オレたちは「人工衛星」とかゆってた記憶があるけど。昭和の学校や公園にはこれはどこにもあったぃなぁ。

 下ってぐ途中に「みどり高感度地震観測施設」なんていうのもあったで(あえて画像は載せねぇよ)。この辺はいろいろ知らねぇもんがいっぺぇあるんだねぇ。


(1月25日小平の里編、了)
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by dr_suzuki | 2015-01-26 18:40 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)