カテゴリ:東毛(+両毛)漫遊( 523 )

2015年 12月 13日
第33回 たてばやし駅伝大会 【4km】
b0004675_8101335.jpg
雨の第33回たてばやし駅伝大会

 12月といえば、「実業団対抗ニューイヤー駅伝」「箱根駅伝」と並ぶ、日本3大駅伝の「たてばやし駅伝」!(ウソ)

 忘年会を兼ねた恒例の大会。これで7年連続7度目の出場。今回は「つの君」が歩きガラケーでの負傷が癒え、無事戦列に復帰することになった。これで久々の男性5人での参戦。悲願のAクラス入りなるか?しかしいつも誰かが体調不良になることが多いので、ashikomaさんを焼肉をエサに補欠兼監督として確保した。

 エントリーしたのはもちろん今年も一般男子20km!(一人4kmx5人;館林城沼陸上競技場からつつじヶ岡公園の周回コース;男女混成可)

 館林に行くのなら、ついでにingressもやろうじゃないか。去年と違って城沼公園周辺にはポータルもたくさんできてるっていうし、ミッションもやらないとな。昨年のたてばやし駅伝の時はレベル5だったけど、現在はレベル14だしね。

 ではいつものようにメンバーを紹介しよう。

第1走 チームのエースN君。(7年連続7度目出場:ベスト17′55″) 
 昨年、たてばやし駅伝の時にingressをすすめたところ、それからすっかりハマってしまっている。しかもこともあろうかオレの敵陣営の一員になっているのである。いつもギリギリに現れるのがデフォルトであるが、今回は来る途中でingressに夢中になり、更に遅れてくる危険性が高いため何度もメッセージを送っておいた。ingressには熱心であるが、全く最近は走っていないらしい。

第2走 昨年チームベストを叩きだしたT君。(2年連続6回目出場:ベスト17′35″)
 昨年驚きの快走で、一躍チームのリアルエースとなった男。今秋、仕事でローテーションで慣れない部門に異動になり、心身ともに疲弊気味。「全く走ってませんので、今年は期待しないで下さい。ashikomaさんを出したほうがいいと思いますよ。」なにをご謙遜を!今年もエースの快走を期待。

第3走 歩きガラケーの負傷から復帰の つの君。(2年ぶり5回目出場:ベスト19′05″)
 「いやぁなんだか背中がまた痛くなったらどうしようと思って、走れないんですよね。全然走ってないです。ぶっつけ本番ですよ。来年から頑張りますので、今回はどうか温かい目で」・・・あのー、大丈夫か?(´Д`)

第4走 すっかり良いパパのOsato君。(7年連続7回目出場:ベスト19′34")
 仕事に家庭にと忙殺され、全く走っていないという。前日のNike+に久々にデータがアップされていたが、走った距離は1.3km(´Д`) マジで?走れるの?今回も朝早くからチームの雑務一般も担当。

第5走 チーム最年長のオレ。(7年連続7回目出場;ベスト18′16″)
 昨年は見事大会自己ベストをマーク。齢を重ねてもまだ伸びしろがあったぜ。寒いと五十肩の右肩が痛むのが気がかり。歳は取りたくないね。

監督兼補欠 ashikoma(女性・永遠の25歳:ベスト22′18″)
 「いやぁ走らないで焼肉食べられるなんて最高じゃないですか!今回は全然走る気ないんで、補欠でいいですから走らせないで下さいよ!いやぁ監督っておいしいポジションですねっ!焼肉楽しみっ!あ、あたしも実はingressやってるんで館林遠征楽しみっ!」・・・あのねー(´Д`)

b0004675_9255924.jpg 12月13日朝、天気は雨。天気予報のウソつき(´Д`) 現地のOsato君から「館林結構降ってます」と連絡がくる。つの君の車に乗せてもらい、T君、ashikomaさんも一緒に館林へ。城沼陸上周辺は雨がポツポツ落ちて傘の花が咲いている。

 いつもの場所は雨よけがないので、近くの駐車場に停めたOsato君の車をベースキャンプに設定。今回もユニフォームは「ピンクの迷彩」。今日のエントリーは146チーム。ぜひ73位より前に行きたいものだ。 N君も遅れず無事到着。・・・ingressの画面を見ると、彼の手により城沼公園周辺の自陣が破壊されている!(´Д`) 途中でやってきたな。やるじゃねーきゃ!
b0004675_20141932.jpg
We can do it!


b0004675_9255761.jpg 雨の中11時スタート。N君のスタートを見届ける。オレは今回も第5走、出走にはまだ1時間以上ある。雨の中ぼーっと立って待っているのもツラいので、ashikomaさんと一緒に、ちょっと離れたつつじヶ岡公園内にあるingressの「花山公園ミッション」をやりに行くことにした。駅伝のコースのすぐそばだし、そこでT君を応援しようではないか。あの辺は応援の人も少ないしね。雨も少し弱くなり、傘もささないで行けた。・・・が、ミッション攻略に予想以上に時間がかかってしまい、応援するはずだったT君を見逃してしまう。(T君いわく「つつじヶ岡公園で、走る前方に2人の姿を見かけたので、ああ応援してくれるんだと思ったら、2人共iPhoneの画面を見るのに熱中してて、全然こっち見てくれなかったじゃないですか!」だって。あぁ申し訳ない、ingressに夢中でした(笑)ちなみに1走のN君も走り終わって着替えた後、ingressに出かけたとのこと(笑)みんなダメなオトナだね。(つつじヶ岡公園ではつつじがところどころ返り咲きしてました。元の温室は4Dシアターになってて(゚д゚)!)

 出走時間が迫ってきたので、急ぎ元にいた場所に帰る途中、第3走のつの君が走っていたのは無事発見し、声援を送る・・・って、すでに周回遅れになってるぞ。みんなが速いのか、オレたちが遅いのか。

 つの君も疲労困憊で戻ってきた。調子悪かったのかな。続くはOsato君。雨が強くなってきた。ウォームアップしながらタスキ受け渡し場に行くが、なかなかOsato君が帰ってこない。係員から「えー、第4走が戻ってこないチームはまもなく一斉スタートになりま~す」との非情の通告。マジで!と思ったら「あと11分後ね!」って・・脅かさないでくれよ!そうこうしているうちにヘロヘロのOsato君が帰還。大丈夫か!?

b0004675_2044095.jpg 無事タスキを受け取り、アンカー5走としてスタート。できるだけ抜きまくって、ひとつでも順位を上げるぞ!なのにここにきて雨が結構降ってきてしまい、路面が濡れている。転倒に注意しながら、キロ4分±ペースで走る。雨が降って濡れて寒いけど風が吹くよりいいか。さすがに老体、後半はキロ4分45秒まで失速してしまった。結果、9人を抜いたものの、別の速い3人に抜かれてしまったので、順位は6つしか上げられなかった。なんとかゴール!いやぁ疲れた(´Д`)

今日の記録は18分45秒。去年の自己ベストより約30秒遅いけど、18分台なんでまぁまぁか・・・って、他のメンバーみな20分切ってねぇじゃねーきゃ!男5人で走って去年より7分も遅い(´Д`) ご老体がチーム最速じゃ勝てねえだろうが!Aクラスどころか下から数えたほうが早いし。なんだかな~(´Д`) 

 
b0004675_20253920.jpg 今日の打ち上げは恒例の「焼肉き◯ぐ」、食べ放題で腹一杯になるまで焼肉食いました。今年はどいつもこいつもヘタレだったんで、来年こそはがんばりましょう。ぜひよろしくお願いします。ashikomaさん「それにしても走らないで食べる焼肉は最高ですねっ!」ってオイオイ!


b0004675_2044436.jpg

 雨の中スタッフの皆様、ご苦労様でした。ぜひまた来年も参加したいと思います。今年の賞品は黒い巾着。それと館林市内に工場のあるカルピス様のカルピスウォーター。今年は何も館林らしい画像がなかったので、館林の三桝家の麦落雁(ぽんちゃん&ぐんまちゃん)をゲットしてみました。

第33回 たてばやし駅伝大会 一般男子の部(4kmx5)
18:45 区間79位だって ・・・最近たてばやし駅伝もレベル高くなったね
1:44:29
[PR]

by dr_suzuki | 2015-12-13 20:34 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 30日
浅原の百観音 (みどり市大間々町浅原)
b0004675_1344166.jpg
浅原の百観音(みどり市指定史跡)

 小春日和の29日、石仏巡りをしてる身としては、一度は行ってみっかと思ってた、みどり市大間々町浅原(あさばら)の「浅原の百観音」へ行ってみたで。(ちなみにショーコーの「あさはら」ではなく、原は濁って「あさら」さね。そして平坦に発音(not語頭アクセント) この辺の地名や苗字って、みんな「原」は「バラ」、そして平坦発音がキモだぃね。(「おおばら(大原)」「きりばら(桐原)」、「くわばら(桑原)」「くりばら(栗原)」など))
 
 大間々市街から小平方面へ。渡良瀬川を渡り、県道334号を東へ。途中分岐して、浅原の奥の右手の路傍に、百体もの石仏が並んだ壮観な光景。すげーな、こりゃ。

 みどり市ホームページより引用すっと 
 浅原の百観音は、天保10年(1839)から天保12年(1841)の3年間にかけて造立されたものである。西国33札所を天保10年、坂東33札所を天保11年、秩父34札所を天保12年に造立している。造立者は願主星野新治郎を中心に、108人の百観音建立寄進者などである。この百観音を彫ったのは、常陸国真壁郡女方村の外山直吉満親である。彼が浅原村に在住して百観音の制作に取り組んだのである。しかし、彼にしても初めから百観音の像を熟知して制作にとりかかったものでないことが像容の形態変化からうかがえ、試行錯誤しながら百観音を完成させていったと考えられる。
  札所の本尊(御姿)は聖観音・千手観音・十一面観音・如意輪観音・馬頭観音・准胝観音・延命観音・不空羂索観音の8種であるが、浅原の百観音の像容では、延命観音・不空羂索観音の像はみられない。これらの観音は石仏としての類例が少なく石工も彫った経験がなかったのかもしれない。一方、西国札所や坂東札所の聖観音と十一面観音の像容は同じ聖観音像の形式で彫られているが、秩父札所の像容は本尊とすべて合致しており西国・坂東札所の像容にみられた異刻はみられない。石工が3年の間に石仏を調査・研究した形跡とみることができよう。
(参考文献 『大間々町誌通史編上巻・別巻七石造物編』等)
 2百年ほど前浅原村に住みこんだ石工の外山氏も3年でこんだけ彫るたぁ、さぞやすげぇ労力だったんべなぁ。見守る信仰厚い村民もどんなキモチだったんだんべか。

 それにしてもこうゆうのを見っと、ヒトの想いとか情念とかを後世に遺す最高の手段は、「石に刻む」ことなんだなぁと痛感すらぃね。

b0004675_1344669.jpg

b0004675_1344421.jpg
百観音の壮観な光景

b0004675_1344130.jpg
現地説明板

b0004675_1344108.jpg
なんだかYMOの「増殖」を想い出す

b0004675_13441472.jpg
朱に塗られたものなど様々

b0004675_13441293.jpg
馬頭観音


【参考】
 浅原の百観音 (みどり市ホームページ):2015年11月30日アクセス
[PR]

by dr_suzuki | 2015-11-30 13:54 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2015年 11月 22日
万来 (桐生市堤町)
b0004675_11173029.jpg
味噌チャーシューラーメン

b0004675_11172732.jpg 八王子丘陵トレイルで、すっかり疲弊しちゃったんで、エネルギー補給でもすっかと、晩飯はチャーシュー麺がうんまい桐生市堤町の「万来」へ行ってみたんさね。ここは辛ぇ雷ラーメンも有名だけんど、オレは辛いの苦手なんでパスさね。

 万来は桐生の老舗のラーメン店。東毛でも新興の禁煙のラーメン店が増えたけんど、老舗のラーメン店て、喫煙天国なところが多いんだけんど、ここは昔っから禁煙!すんばらしい!

 久々に味噌ラーメンをチョイス。白味噌仕立ての味噌ラーメン。チャーシューもやらっかくって、ラーメンの塩加減も良くってうんまかったぃ!(高血圧のオレには塩加減が何より重要なんさね(笑))

 ぜひまた行ぐんべっと。

万来
桐生市堤町3-7-10


[PR]

by dr_suzuki | 2015-11-22 11:46 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 21日
2015 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田 【ロング・24km】
b0004675_13392770.jpg
オレのホーム八王子丘陵・キモチのいいトレイル!
第1回 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田


 太田青年会議所の主催で、八王子丘陵でまさかのトレイルランの大会が開催されるのを知ったのはRUNNETだった。しかも第一人者の鏑木毅氏プロデュースだというではないか!このブログでもおわかりのようにオレは過去に八王子丘陵の探検や歴史的考察を重ねていて、「八王子丘陵」には一方ならぬ思い入れがある。まさにホームの大会。これは八王子丘陵研究の第一人者(自称)としては万難を排して出場し、八王子丘陵を走破せねばなるまい!まさにオレのためにある大会じゃねーきゃ!ということで、応募開始の初日にエントリー完了。せっかくなら八王子のホーム&アウェイ戦にしてみるかということで、10月にはアウェイ・八王子・高尾山森林マラソンに出場してみた。


 何度も歩いているホーム八王子丘陵、「次にどのくらいの上り下りが来るのか」まで熟知しているつもりだ。土地勘ばっちり!まさに地の利とはこのことである。不安なのはコース前半の反丸(そりまる)山の中腹、太田市がハンパなく整備してしまった急な階段が連続のところだろう。


b0004675_22271413.jpg 11月21日土曜日、仕事を休ませてもらい会場の八王子山公園(太田市北部運動公園)へ。天気に恵まれ青空が広がる。久々に中学の同級生のヒルクライマーY君と再会。彼はショート10kmに出るという。清水・太田市長から早くも来年もやるとの発表があった。清水市長に挨拶をすると、ちゃんとオレのことを覚えて下さってて激励を頂戴した。市長を八王子丘陵にご案内してから、もう4年経つのか。


b0004675_22181493.jpg 今日のゼッケンは「108」。煩悩の塊の自分にぴったりではないか!(笑)開会式で、特別賞が八王子丘陵にちなみゼッケン末尾8になることが発表される。賞品をもらうには完走することが条件だ。くじ運が悪いオレは、そういうものにめったに当たらないので、絶対に完走してもらおうと心に誓う(笑)


 ロング24kmは約300人ほど、9時45分スタート。園内を1周(アップダウン結構ある)してからトレイルへ。

b0004675_22193465.jpg 鹿島神社の脇を通って、反丸山へ。上りは渋滞している。坂は急なのだが、太田市はお金を持っているのか、ハイキングコースにこれでもかと立派な階段を作ってしまっている。急いで上っていると、この階段は自分の歩幅に全く合っていないので、本当に疲れる。足にこなければいいんだけど・・・と思いつつ、上っていると、約4km地点で左ふくらはぎがピクっと痙攣(´Д`)・・・攣ってしまうのか?おそるおそる階段を上っていると、ついに4.5km地点で、早くも左ふくらはぎが攣ってしまう(´Д`) 痛ぇ!まだあと20km近くあるというのに・・・周囲のランナーに大丈夫ですか!?と声をかけられ(お騒がせ致しました)、急ぎ脇に座り、ゼッケンを留めていた安全ピンを外し、チクチク刺して痙攣したふくらはぎに刺激を与えた。それと、もしもの時にと持ってきていた芍薬甘草湯を服用、スポーツドリンクを一気飲み。・・・大丈夫か、オレ?こりゃ初めてレースをリタイアすることになるのか?・・・少し痛みは引いた。階段をおそるおそる上ってみた。これでまた攣ってしまったらもう厳しいが・・・ちょっとピクピクは感じるが、どうやら上がれそうだ・・・そうだ、きっとこれは八王子丘陵の神様が見舞ったネタに違いない(笑)ここで諦めてたまるか。待ちに待ったホーム戦じゃないか。

  しかしこんな状況なのに忌まわしき階段が続く。足が攣らないのを祈るばかりだ。上りの急な階段が終わったら、今度は急な下り階段、お次は足を取られる泥濘の連続と、ふくらはぎから悲鳴が上がる(´Д`)

 様子をみながら歩を先に進めて行くと、旧唐沢峠の手前にもまた上りの階段。もう一気の駆け上がりは怖くてできない。なんとか尾根に上がると快適なトレイルが続く。芍薬甘草湯が効いたのか、十分な補液をしたのがよかったのか、左ふくらはぎの痛みが軽減した。これなら走れる!


b0004675_228441.jpg

 高坪山まで達すると、次は北金井キャンプ場までの下り。左ふくらはぎの様子をみつつスピードアップして下る。キャンプ場の駐車場にはエイドができていて、なんと新田の老舗・助平屋さんの焼きまんじゅうが!うんまいっ!いやぁたくさんいただきました。焼きまんじゅうを食うと力が漲る気がするのはオレがグンマーだからか?(笑) キャンプ場を後にし、途中で鏑木氏の激励を受け、慈眼寺脇から石切り場の道を越えて、菅塩沼へ。持ってきたペットボトルが終わってしまったので、菅塩沼脇のエイドでトイレに寄り、ペットボトルのスポーツドリンクと水、各1本をいただいた。ありがとうございます。


 善泉寺の脇を上り、西長岡・愛宕山の浅間神社を横目に、天王山に取り付く。だらだらと単調な上りが続き、主尾根へ出る。この辺りで24kmの部のトップランナーとすれ違う。もう藪塚まで行って帰ってきたのか。みな速い!


b0004675_22101693.jpg 籾山峠まで、またもや階段の苦行を強いられる。帰りはまたここで階段があるのか(´Д`) 籾山峠を越えて、根本山への急な上り。途中速いランナーと何人もすれちがう。根本山の手前の追分分岐で、雷電山に続く尾根道をつづら折りで下る。この頃には左ふくらはぎに違和感が少なくなってきた。これならなんとか走って下れそうだ。尾根の分岐から勝負沼へと下り、沼の脇を通り、石切り場への道の途中から、滝野神社方面へ。金子山の鞍部を抜け、滝野神社の脇を通って、元の福壽館前から、東毛青少年自然の家へ。ここのエイドにはまさかの豚汁!があって、いやぁ美味かった。すっかり腹も減ってたので、おかわりしちゃいましたよ。ごちそうさまでした!そこから鎖場コースを通って再び主尾根へ。いやぁ足が痛い(´Д`) 途中正午のサイレンを聞きました。


b0004675_22122924.jpg
根本山より西方面

b0004675_22341363.jpg 主尾根を走り太田市最高峰の根本山へ。ここからの眺めは本当にいいよねぇ。そこから下って追分分岐を直進し、また籾山峠に戻るのだけど、途中ヤマツツジが返り咲きしているのを見つけた。今年はなんだかいつもより暖かいからかね?


b0004675_22135189.jpg 籾山峠への急な坂を慎重に下る。籾山峠からまた階段(来た道と上り下り逆)で凹むが、これだけ酷使しているのにふくらはぎの攣りはもう大丈夫のようだ。下りはなるべく駆け下るようにしていたが、ついに今度は両方の膝の上(大腿四頭筋)が痛くなってきてしまった。普段こんなところ痛くなることなんてないのに。これがトレイルランということなのか・・・


b0004675_22151896.jpg 尾根のアップダウンが激しいが、なんとか痛みを耐え凌いで、菅塩峠を横切り、主尾根の最後の上り、黙々と修行のように進んで高坪山へ。高坪山頂から行きと同じく北金井キャンプ場へ下る。轍も深く、落ち葉が道にたくさんあるが、もう前半のようには下れないし、滑ったら怖いので慎重に下る。北金井キャンプ場のエイドに到着。焼きまんじゅうはまだたくさん残ってた!腹も減っているので遠慮なくたくさん食べました(笑)美味かった!手持ちのエナジージェルを補給し、さぁ出発!ゴールまであと少しだ!


b0004675_2264521.jpg 北金井の田園風景の中を走る。そして最後は向山越え。標高は高くない丘なのだけど、もう20kmを越えた足には本当にきつい。やっとのことで丘を越えて、残りは1km。とうとう八王子山公園まで戻ってきた。だけど最後の公園の上り坂がこれまたきつかった。


 足の痛みをこらえつつ、ゴール!記録は4時間25分29秒
 前半早々でふくらはぎをやられてしまい、攣ってリタイアが怖くて、終始弱気なランだったので致し方なしかな。でもアウェイ八王子高尾山よりはるかにキツかったなぁ。ん?記録証には「第1回」って書いてあるぞ。来年本当に第2回があるんだな!


b0004675_2214152.jpg 帰りは、藪塚温泉ホテルふせじまに寄って、ひとっ風呂浴びてから帰宅。(割引券があれば入浴はタオル付きで700円。ただし16時まで。) 今日は露天風呂もほぼオレの貸し切り。足を伸ばしてゆっくり湯治してきました。


b0004675_2241319.jpg
完走賞品は大会オリジナルナップザック・サンバイザー(JAの帽子じゃないよ!)・リストバンド
助平屋の焼きまんじゅう、エナジーゼリー、りんご&バナナ
 特別賞は日本生命のワンピースグッズ(非売品)でした。


b0004675_225406.png
本日の記録をNike+アプリより。実測25km、標高差延べ954m
疲労困憊して計測を止めるのを忘れてしまった
(約25分後に自動でセーブされた模様)


 太田青年会議所の方々、スタッフの方々、たいへんお疲れさまでした&ありがとうございました。来年の第2回開催、期待していいですかな。こんなに足が痛いのに、また来年走ってもいいかなと思ってるオレはもうビョーキです。ホームの八王子丘陵のレースは苦しかったけど、やっぱ楽しかったなぁ。来年に備えてもっと足を鍛えておこうっと。

八王子丘陵ファントレイル in 太田 (公式) 

b0004675_22163631.jpg
ええ!最高ですよ!鏑木さん!

b0004675_92750.jpg

[PR]

by dr_suzuki | 2015-11-21 22:38 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2015年 09月 13日
第37回 草木湖一周マラソン全国大会 【12km】(みどり市)
b0004675_13494037.jpg
第37回 草木湖一周マラソン全国大会
10:25 19キロの部スタート!@あずま運動公園 (みどり市)

 今季もランニングシーズン開幕。今季はトレイルランを主軸に男の修行をしてみたい。ということで、まずは舗装道ながら坂がいっぱいの草木湖一周マラソン全国大会・12kmの部に2010年以来、5年ぶりにエントリー。5年ぶり2回めの全国大会の出場である。5年の精進はタイムを縮められるのか?はたまた老化には克てないのか?今回の目標は「5年前の自分に克つ!」、この一点である。

 9月13日、数日前に栃木茨城を水没させた、あの東日本大豪雨の後の最初の日曜日。なのに今日も雨の予報あり。受付開始の朝8時にみどり市あずま運動公園に着くように家を出る。8時ちょっと前に現地到着。受付は8時から45分間。受付を済ますと、あのぐらんどばんさんと初対面&ご挨拶!でもここからスタートの10時30分まで2時間以上も待たされる (´Д`)。いろいろ事情があるのかもしれないけど、ナンバーカードなど一式を事前に郵送するスタイルにできないものか。前回の時はA師匠が一緒だったので暇も潰せたが、今回は単騎(ぼっち)参上なので全くの手持ち無沙汰。雨が心配なので屋根のある待機スペースを確保し、運動公園やダム公園周辺にingressのポータルがいくつかあったので巡ってみて時間稼ぎをしたけど、それでもまだまだ小一時間も待ち時間がある (´Д`) だったらじっくりウォームアップをすればいいのかもしれないが、坂を駆け上がる体力は温存させておきたいのだ(ヘタレ)。
b0004675_16323841.jpg

 10:25、19kmの猛者たちのスタートを見届け、スタートラインに並ぶ。確か5年前は走りきれるのかキンチョーでドキドキだったなぁ。今日は、まぁ坂がつらくても12kmならきっと問題なく走れるだろう。5年間の鍛錬は人間を強くするものだ。今日のウェアはタンスから引っぱりだしてきた5年前の草木湖一周マラソンの完走記念Tシャツ、首にはお約束のザスパのタオルマフラー、そしてポケットには途中の風景を撮ろうとiPhone5sを忍ばせておく。10:30スタート。
b0004675_16324054.jpg

 草木ダムサイトまで一気の上り・・・ん?なんだか今日はミョーに脚が重いぞ。上りで全然脚が出ない (´Д`) ランニングしてると、どこまでも走って行けるようなすげぇ調子良い日と、本当に脚が重くてすげぇ調子が悪い日があるんだけど、なんとしたことか今日は後者が当たってしまったようだ。(ランニング大会の時に前者があたることもまずない) 5年前のブログの記事には「最後まで歩かなかった」と書いてあったけど、すでに3km手前の上り坂で心折れて歩いてしまう (´Д`) なにこの体たらく。すでにふくらはぎにもなんだか違和感あり。・・・上りは歩きメインにして、下りは(それなりに)走って、完走を目指すとしよう。あぁすでにダメ人間 (´Д`)

b0004675_962914.jpg それでも下りはがんばって走って、タイムを稼ぎつつ、なんとか中間の朱い草木橋へ。橋の中央でiPhoneでダム湖を撮影しながら、国道122号へ。ここから下り基調になるが、国道は交通規制されてないので横を車が走っていくのはやっぱり怖いね。富弘美術館の売店脇で小脇に逸れ、公衆トイレを借りようかと思ったら・・・まさかの「清掃中」 (´Д`) もう小脇にそれた以上、せっかくなのでingress起動させてHackしちまったよ!


b0004675_1632374.jpg

 そんな富弘美術館を過ぎたあたりからとうとう雨が降ってきた。下りでスリッピーになるのは嫌だな。残り2kmの掲示を発見。脚は前半温存してしまったせいか、まだ十分余力があったので、ここから一気に(自分の中で)スパート。最後の下りをキロ4分で下り、ヘロヘロになってゴール!

 記録は1時間6分34秒!おぉ5年前より6秒速い! なんともビミョーな結末。途中画像撮ったり、ingressしてなきゃ、もっと速かったのか!?・・・一応、5年前の自分にはわずかに克ったけど、あの頃よりランニングに対して真摯な態度だったかと聞かれたら・・・ダメなオトナですな。

b0004675_16324387.jpg
完走賞はかわいい絵柄の記念Tシャツ&イオンウォーター

b0004675_16324513.png
Nike+アプリから引用
GPSの計測だと11.4kmなのだけど・・・
前半の上り坂で低速の赤色になってて、すっかり心が折れてる(笑)のがわかる
最後のスパートの下り坂は高速の緑!
途中、富弘美術館で小脇に逸れてます(笑)

 旧東村のスタッフの皆様、とりわけボランティアの中学生の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。エラい方々には、当日受付の時間から出走までの待ち時間をぜひご検討頂きたいと思います。(できれば事前のナンバーカード郵送を強くお願いしたい!)

 で、この後、ソッコーで家に帰り、シャワーを浴びて、前橋にザスパの試合を観に行きました。が・・・見事に負けたので、一気に疲れが出ちゃった (´Д`)

第37回草木湖一周マラソン全国大会
12km 01:06:34
総合順位 255/401
[PR]

by dr_suzuki | 2015-09-13 15:59 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2015年 08月 29日
上毛電鉄 デハ101 渡良瀬川橋梁を西へ
b0004675_1584834.jpg
上毛電鉄 デハ101 渡良瀬川橋梁を西へ
by iPhone5S with Snapseed

 昼休み、用があってちっと出かけたら、上毛電鉄の踏切でデハ101が西桐生方面に走ってぐのを初めて目にしたんで、富士山下駅近くの渡良瀬川橋梁に行って帰ぇりを待ち構えてみたで。

 今走る電車としては、日本で最古の車両とゆわれてる上毛電鉄のデハ101。
 いやぁどうゆう情報網を持ってるんか、すでに三脚+望遠一眼レフの撮り鉄さんいっぺぇだし!

 小雨の中待つこと20分。・・・撮るには撮ったんだけんどiPhoneなんかで撮ってるのオレだけだぃね(笑)!

 デハ101貸切運転 (上毛電鉄公式):2015年8月29日アクセス

b0004675_15112676.jpg

[PR]

by dr_suzuki | 2015-08-29 14:05 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 28日
鳥居のない神社・石原賀茂神社 (太田市石原町)
b0004675_19355283.jpg
鳥居のない神社・石原賀茂神社 (太田市石原町)

 「おおたんの史跡探検スタンプラリー」に今年初めて加わったポイント、鳥居のない神社・石原賀茂神社。国道122号線と県道128号線の交差する東長岡交差点の100mほど東にあるんさ。「ナニコレ珍百景」とかテレビ番組でもよく取り上げられてる太田の最近の有名スポットさね。前を通ったことは何度かあるんだけんど、オレも初めて行ってみたんさね。

 この神社に鳥居がねぇ訳は・・・境内にその謂れの主人公・救命犬の像もできてらぃね。
b0004675_19355568.jpg
救命犬之像

像の後ろには鳥居のない由来の説明が・・・がんばって、打ち込んでみっと・・・

b0004675_19363350.jpg鳥居の無い由来の碑
 徳川のむかし、京都を発した日光御礼参の例幣使の行列が道中の安全祈願をかねてしばらく賀茂神社の境内で休んでいる時、にわかに一匹の犬が激しく吠えはじめた。不審に思った供侍が吠えたてる犬を追い払おうとして何度も何度も制したけれど犬はなお激しく訴えるように吠えたてて逃げようともしなかった。怒った供侍はとうとうこの犬を切り捨ててしまった。すると意外なことに胴をはなれた犬の首は空に飛び上った。あれよと人々が見上げると犬の首は鳥居の上の大蛇に噛みついた。たまたま鳥居下に休んでいた例幣使に犬は大蛇のいる危険を知らせる為に盛んに吠えたのだった。例幣使は自分を助けようとして吠えたことがわかった。このため日光から帰ってくるまで犬の供養をして塚をこしらえておくようにいってこの神社を去った(帰ってくるまでに三ヶ月かかったという)
 そこで犬を供養しその上に石尊様をまつった。この為村では鳥居があったので蛇がそこへあがったということで神社の鳥居をはずしてしまい今もないのだという。また、はたし(機織機)にも鳥居がついているため正月には鳥居を出さないということで正月中は機を織ってはいけないといわれている

 切られた首が飛んで噛みつくって・・・オレはウルトラセブン第23話の怪獣カブラを思い出しちゃうんだけんど(笑)

何よりすげぇなぁと思ったんはね・・・
b0004675_1936158.jpg
「歓迎」の掲示が!
毎年、「おおたんの史跡探検スタンプラリー」やってるけんど
こんな掲示出てんの初めてだで!
石原賀茂神社の役員の皆様、グッジョブ!

b0004675_19375820.jpg
こんな掲示も・・・
役員の皆様、熱いねぇ!
来年もまたポイント地点になることを祈念すらぃ。
惜しむらくは駐車場をまっと広く・・・

で、・・・ 「おおたんの史跡探検スタンプラリー」、オレは今年もコンプリートは諦めて、記念品最低条件の20ヶ所確保して、提出しちゃったけんどね。今年はどんな記念品がもらえるんかな?
[PR]

by dr_suzuki | 2015-08-28 19:52 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2015年 08月 12日
矢田堀勘兵衛屋敷の名号角塔婆 (太田市矢田堀町)
b0004675_18472224.jpg
矢田堀勘兵衛屋敷の名号角塔婆 (太田市矢田堀町)
太田市指定重要文化財

 今年も夏恒例の太田市教育委員会主催、「おおたんの史跡探検スタンプラリー」開始!いくつかは毎年入れ替わるんだけんど、そのひとつ太田市矢田堀町の「矢田堀勘兵衛屋敷の名号角塔婆」へこないだの日曜午後に行ってみたで。確か以前にもラリーポイントになってた年があったと思うんだけんど、ブログの記事にしてねんで、今回書いとくかな。

b0004675_18472476.jpg

 とはいっても、塔婆系は全く守備範囲じゃねんで、現地説明板を撮ってきたんで貼っとくね。この塔婆の北側にはこんもりと土塁(下の画像の雑草が生えてるとこ)もあるんだけんど、それも城マニアに任せとくきゃ。

b0004675_18472646.jpg
5基の名号角塔婆
名号とは「南無阿弥陀仏」の文字のこと。
石柱には四面に名号が刻まれてるんだと。
こうゆうの見っと、人の想いを後世に伝えるんは
「石に刻む」ことだとつくづく思うね。


 矢田堀集会所・諏訪神社の脇にあるんは石仏も撮りにいったことあるんで知ってたんだけんど、道がまぁず狭くって、おまけに地元の祭りと知らずに行ってバッティングしちゃっておーか泣いたことがあって、また祭りやってたらどうすんべ?と正直スタンプ押しに行ぐか迷ってたんさね。・・・行ったら人っ子ひとりいなかったけんど(笑)

 行ぐ人はくれぐれも通行には気ぃつけて。

塔婆なんかよりも、そばにあった標語こけし(毛里田型)のほうが、オレにはどストライクだで(笑)

b0004675_19131931.jpg


 矢田堀勘兵衛屋敷の名号角塔婆 (このあたり:Yahoo!ロコ)
[PR]

by dr_suzuki | 2015-08-12 19:06 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 08日
鹿の川・赤城神社の「大演習記念」石灯籠 (みどり市笠懸町鹿)
 一部のマニアな方々(笑)にお贈りする、久々の「東毛の戦争遺跡」シリーズ。

b0004675_17183561.jpg この間、ウェザーニュース・タッチで七色の紫陽花の画像というミッションがあったんで、色とりどりの紫陽花が咲いてる穴場、笠懸町鹿・鹿の川(かのがわ)の赤城神社に行ってみたんさ。(ミッションで撮った画像を元にした花図鑑・紫陽花 2015 はこちら

 紫陽花を撮ってると、この神社には石灯籠がいくつかあることに気づいたぃね。石仏巡りの習性(笑)で、どんな銘が彫られてるんか、ついつい見ちまうんだぃなぁ。


 拝殿向かって左の石灯籠は「参宮記念」の銘。向かって右の石灯籠は・・・よく見てみっと・・・!! 「大演習記念」の銘が彫ってあるで!

b0004675_17172067.jpg
「大演習記念」


b0004675_17171887.jpg
側面には「昭和九年十一月吉日 籾山邦衛」の銘
 籾山氏は桐生愛国飛行場開設に尽力した当時の笠懸村長

 昭和9年の大演習って・・・これはあの桐生愛国飛行場跡の記事でも触れた昭和9年秋の陸軍特別大演習を記念・献上された石灯籠なんきゃ!笠懸図書館で発見した『鹿の川村伝記』(阿部悦男 1985)に陸軍特別大演習の記載があったんで、がんばってその箇所を打ち込んで引用すっと、
 その五十六章 愛国飛行場にて大閲兵式挙行される

 昭和九年秋、第十四師団を中心に二ケ師団の兵士五万有余の動員兵士が参加して大演習があり、笠懸村を最後の戦場としての決戦地点とし、演習終了の後、大閲兵式場となったのである。長野県、栃木県、茨城県、埼玉県と群馬県と広大な地域を戦場に想定し、秋季大演習がくりひろげたれた。東西両軍共次第次第に進攻し、戦場もせばまり、そのころになると兵士もかなりつかれ、行軍中にも居眠りをして土手下に転落する兵も出るという長期の演習であった。
 日を追って群馬県内に入り、笠懸近くまでくるといよいよ決戦の期も熟して来た。ついに、西の方から進攻してきた部隊は鹿田の大田んぼが決戦集結地となり、東は鹿の川から阿左美の間が決戦場となり、大演習も集結をみた。最後の仕上げの閲兵式が愛国飛行場、現在の四十三、四組及び就農部落である処で行われたが、さしも広い飛行場もせまく、入場する部隊、出場する部隊と鹿の川、久宮、前鹿田、各部落地帯は、兵士や戦車、大砲、軍馬、装甲車等で見物人は右往左往する一方で、うかうかしていられない状態であった。この為朝から夕方近くまでかかるという有様で、遠い部隊等は前夜鹿の川及び隣接部落に集結して露営する状況で混雑を極めた。閲兵式も終わったが当日また翌日と宿泊して帰隊する部隊もあって、数日間鹿の川附近は兵士でうまる程であった。兵士のはばのきいた時代で、また軍国主義時代の未曾有の一大祭典であった。 (以下略)

 当時は、この辺りは見渡すかぎりの野っ原で、演習にも好都合だったんべなぁ。今のみどり市の人口に匹敵する5万人の兵士が来ちゃったら、村も大騒ぎだったんべなぁ。その1年後の昭和10年(1935)には、この地は大旋風で甚大な被害に見舞われ、田舎の笠懸村は本当に毎年大変な騒ぎだったんじゃねぇかと。

 当時を伝える貴重なもんだんべから、大切に保存してってもらいてぇもんだぃね。

 鹿の川・赤城神社 (Yahoo!ロコ) 

【参考文献】
『笠懸村誌・下巻』 p272-275 笠懸村誌編集室 1988
『久宮村・桃頭村の歴史』 六区公民館落成記念誌 p57-58 1990
『鹿の川村伝記』 p116-117 阿部悦男 1985 (自費出版・みどり市立笠懸図書館献本)
『戦後70年戦時下の記憶とくらし』 展示図録 岩宿博物館第59回企画展 2015
[PR]

by dr_suzuki | 2015-07-08 17:30 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 29日
館林市 彫刻の小径 (館林市高根町)
b0004675_1249991.jpg
館林市 彫刻の小径(こみち)

6月28日朝、 多々や沼公園の生活環境保全林内に作られた
彫刻の小径を歩ってみたで。

梅雨の合間の好天。
空気も爽やかで、朝なんで蚊にも悩まされねぇで
アマカツ林の中に約1kmに渡って設置された彫刻たちを眺めながらの散歩。

近くだったらここをランニングコースにするなぁ、きっと。


 館林市 彫刻の小径・作品一覧 (館林市ホームページ):2015年6月29日アクセス
[PR]

by dr_suzuki | 2015-06-29 12:58 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)