カテゴリ:東毛(+両毛)漫遊( 527 )

2017年 02月 06日
八王子神社 (桐生市広沢町4丁目)
b0004675_14193919.jpg
八王子神社 (桐生市広沢町4丁目姥沢)

 久々の八王子丘陵探訪シリーズ。

 数年前、図書館で「桐生市史 別巻」を読んでると、第一編 神社にⅧ追記の章があり、その筆頭に八王子神社の記述を発見したんさね。あぁ山頂にあった神社が麓に祀られてるんきゃと思い読み進めっと・・・祭神が八王子神じゃなくって「維喬親王」!え!?どうして惟喬親王なん?峰をはさんだ広沢にも西長岡と同じ惟喬親王伝説があるんきゃ?(西長岡では「」喬親王だけんど、「桐生市史 別巻」では「」喬親王となってる。誤植なんか編者の誤記に由来するんか、はたまた広沢ではそもそも「維」ってことなんか・・・このブログでは「惟」喬親王に統一しとくね)

 その「桐生市史 別巻」314ページより、その項をがんばって打ち込んでみんべぇか。
 本来の八王子神社は、もと中広沢の周藤氏の氏神として祀られていたものと伝えられている。江戸時代は姥沢の行くの八王子山頂に祀られ、祭神は、もともとはスサノオノ命の五男三女、一般にいう八王子神で、これは比叡山の山王七社の一つとして古くから知られている。修験道の神として崇敬され、八王子山には文化年中既に籠堂が建ち、多数の修験行者が、千日行などを行っていたことが、山頂の石碑によって明らかである。またその頃から現社殿の所在地にも小石祠があったらしいともいう。
 祭神として維喬親王を祀るようになったことについては、次のような伝説が行われている。もと維喬親王の祠は新田郡西長岡の地にあったという。西長岡には維喬親王の皇子長岡宮が幽居し、父宮を祀ったものがこの社であったというのである。長岡の地名もこの伝説に由来しているとも伝えている。その後年を経てこの社が荒廃しているのを、中広沢の周藤氏の祖先が広沢の地に移し今の八王子社に合せ祀ったものという。このような由緒から、八王子者の主祭神が維喬親王となったものという。現社殿は戦後広沢小学校の御真影奉安殿を移譲されたものである。
 注)祀は、書中では 「しめすへん」に「己」となっている

 八王子丘陵のちょうど反対側の太田・西長岡には 惟喬親王伝説が伝えられ、山や川の地名の由来になってたり、惟喬親王宮が祀られてたりしてるんだけんど、昔は八王子峠(姥沢峠)越えや籾山峠でつながっていた広沢側にもちゃんと祀られてるんだねぇ。西長岡の「その後年を経てこの社が荒廃しているのを」っていうのがなんともトホホな気分だけんど。

 じゃあ一度は中広沢の八王子神社に一度は行ってみねぇとなぁ・・・と思ってたんだけんど、土地勘もなかったんでそのまま月日も流れ、はや数年・・・ingressで八王子神社がポータル(拠点)になってるみてぇんで、ingressも兼ねて行ってみることにしたんさ。

b0004675_14115154.jpg 50号バイパスができる前の広沢街道から折れて、山麓の神社へ。その道・・・舗装路だけんど、すごく狭ぇ・・対向車来たらすれ違いもできねーじゃねーきゃ!今日は幸運にも対向車は来なかった。まっさか神社の辺りも狭ぇんきゃ?と思ったら予想外に神社周辺は広くって車もそこそこ駐められたで。その脇には姥沢が流れてらぃね。



b0004675_8572646.jpg
b0004675_14115764.jpg
社殿・・・元の御真影奉安殿だそうだぃね。
 今でも峰の向こう側の西長岡とは親王つながりで交流あるんだんべか?

b0004675_1414710.jpg
境内末社。別巻によると姫ノ宮、星ノ宮、弁財天の小石祠があると。
一番左は道祖神だったけんど。
境内には由緒記はなかったぃね。

b0004675_14141494.jpg
神社前より八王子山方面を望む。前の道には「この先行き止まり」の表示


 ingressで敵陣営の手に堕ちていたポータルを無事奪還し自陣営に組み込む。そうこうしてるうちに雨が降ってきたんで、退散。

 今度はこっから姥沢を伝い、八王子山や西長岡まで辿ってみんべぇか。

 【参考文献】
 桐生市史別巻 p313-316 桐生市史別巻編集委員会編 桐生市 1971
[PR]

by dr_suzuki | 2017-02-06 09:19 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 08日
第42回 太田市新田新春健康マラソン大会 【4.12km】
b0004675_19565328.jpg
冷え込み厳しい曇天の朝
第42回 太田市新田新春健康マラソン大会

 年が明けて2017年最初のマラソン大会は、恒例の太田市新田新春健康マラソン。ユルいローカル大会だが、干支のついた完走証をもらって十二支を揃えるべく参戦し続け、今年で9年連続の参戦。今回も太田の職場のメンツを誘う。今回は駅伝チームから、つの君、ふみきり君が参戦。テニス好きのO先生も参戦。他にも走るのが大好き!という小2の女の子をもつYさん(女性)が親子2人で初参戦することに。

 1月10日、夕方から降雪が予報された日の朝。冷え込みが厳しく車の温度計は-2℃を示していた。新田エアリス駐車場に到着し、つの君とふみきり君らと合流。今日は曇天、幸いにも風はないのものの例年になく底冷えの寒さ。あまりに寒いので、受付からスタートまでの時間は準備運動もやめて車の中で待機だ。ふみきり君は昨年その名の由来となった幻覚の「ふみきり」を見たという因縁のコース。「本当にコースに踏切がないのかあるのか、この眼で確かめてきますっ!」と、こんな寒い日に手袋を忘れるぐらい元気だ。オレも去年大ウケだった「ぐんまちゃん」のかぶりモノを今年もすることにした。こんな寒い日は格好の耳あて代わりになるしね。

b0004675_1726139.jpg Yさん親子とも合流、スタート10分前、さぁスタート地点へ急ごう。新田新春は老若男女一緒のランニング大会、小さな子どもから今年も「あ、ぐんまちゃん!」「ぐんまちゃ~ん!」と声をかけられるが、中には「・・・ねぇ・・・それで走るの?」と怪訝そうに真顔で聞いてくる子供もいる始末(笑)。スタート地点にやってきたO先生や、昨年の八王子丘陵トレイル以来の再会の同級生のヒルクライマーY君にも「ぐんまちゃんかぶってるようなバカなオトナ人はいないので、見つけやすくていいね!」といわれました(笑)
 9:00スタート。あいかわらずの混雑で全然スピードが上げられない。「ぐんまちゃんだ!」「ぐんまちゃん、がんばって!」「ぐんまちゃん速いよ!」など、沿道を始め、並走するランナーの皆様からもいただく声援がハンパないぜ。いや~ぐんまちゃん人気あるなぁ。ならばぜひこんなバカなカッコしているオヤジぐんまちゃんに抜かされてしまう屈辱感(笑)もぜひ多くのランナーに味わってもらうべく、がんばって走るんべぇ!

b0004675_17255873.jpg 折り返し地点を過ぎ、田んぼの北上コース、いつもの場所で足を止め、iPhoneで画像を撮影。撮ってる最中に、O先生とふみきり君に抜かれてしまう(!)が、スピードアップして彼らを抜き返す。新田陸上に戻るまで沿道から「ぐんまちゃん、がんばって~!」の声援をたくさんもらい、最後に陸上競技場を半周してゴール!19分59秒(目視で)。いやぁギリギリ19分台。ゴール後、体が一気に冷えちゃった。今日はマジで寒いよ。
 参加メンバーも次々にゴール。Yさんの小2のお嬢さんも颯爽とゴールして、ゴール地点でお母さんを待ってた(笑)小さい体で大健闘でした。ふみきり君に感想を聞くと「・・・やっぱり踏切はなかったんですね・・・去年のあれはなんだったんでしょうね」だって。


 せっかくなので皆で新田エリアでどこかで打ち上げしようかということになり、Yさんのお嬢さんに「去年は助平屋さんに焼きまんじゅうを食べに行ったんだけど、そこに行くかい?」と聞いたら・・・まさかの「アイスがいい」との答え。彼女の本日の健闘を讃えアイスをごちそうしましょうと、新田エリアでならとニコモール内の東毛ミルクランドの売店でソフトクリームを。・・・オレは東毛酪農63℃限定プレミアムソフトクリームをチョイス。たしかに濃厚で美味しかったのだけど・・・すっかり冷えきった身体が、さらに芯から冷えてしまいましたとさ(´Д`)(笑)

b0004675_1725576.jpg
東毛酪農63℃限定プレミアムソフトクリーム(竹炭ごまコーン)


b0004675_17271192.jpg
例年通りスポンサー様のスポーツドリンク(今年は MIU plus Vitamin)と
タオル(今年はブルー)をいただきました。
完走証も9枚目。
スタッフの皆様、ありがとうございました&おつかれさまでした。


 皆様、おつかれさまでした!また来年!
[PR]

by dr_suzuki | 2017-01-08 17:38 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 14日
第34回 たてばやし駅伝大会 【4km】
b0004675_1324710.jpg
風が冷たく、そして強い・・・第34回 たてばやし駅伝大会

 やってきました12月!12月といえば「実業団対抗ニューイヤー駅伝」「箱根駅伝」と並ぶ、日本3大駅伝の「たてばやし駅伝」!

 忘年会を兼ねた恒例の大会。これで8年連続8度目の出場。今年こそ悲願のAクラス(参加チームの上位半分)入りを果たしたい。・・・いつも参加のOsato君から泣きが入る。「今年は公私共に忙しく全然走れていません・・・雑務一般はやりますから今年は補欠にしてもらえませんか?」 確かに忙しいことは知っていたので致し方あるまい。他のメンバーをと思いashikomaさんに声をかけるが「あたしは今年も監督でしょ?ちゃんとingressやポケモンGoやって、焼肉を食べに行きますから!えー選手はいいですよ、もう。」とツレナイ返事。

 こうなったら新戦力をスカウトだ。今年の新田新春健康マラソンで幻覚?が見えるまで自分を追い込んだ「ふみきり君(仮称)」に、ここはご登壇いただこう。(世間ではこれをパワハラともいう)

 エントリーしたのはもちろん今年も一般男子20km!(一人4kmx5人;館林城沼陸上競技場からつつじヶ岡公園の周回コース;男女混成可)

 ではいつものようにメンバーを紹介しよう。

第1走 チームのエースN君。(8年連続8度目出場:ベスト17′55″) 
 ingressレベル13。先月の某朝、Osato君が町を走っているのを見かけたという。「この間、朝走ってたでしょ?」「あ・・あれ、ingressやってたんです。ランニングは全然やってないっす」・・・なんだかなぁ(´Д`) まぁポテンシャルは高いので活躍してくれるだろう。来る途中ingressに夢中になりスタートに遅れてくる危惧あり。

第2走 一昨年チームベストを叩きだしたものの、昨年はチーム最遅と好不調の波の甚だしいT君。(3年連続7回目出場:ベスト17′35″)
 「あ、今年も全然走ってないです!でもポケモンGOで毎日かなり歩いてるんで、歩くんだったら速いんですけどねぇ。城沼公園はポケストップいっぱいじゃないですか!楽しみですねっ!」・・・まぁ運動してないよりはいいか(´Д`) ちなみにポケモンGoはレベル29だそうだ。

第3走 悪夢のガラケーからスマホに買い換えた つの君。(2年連続6回目出場:ベスト19′05″)
 「いやぁ自慢じゃないですけど、全然走ってないです(笑)ボクもingressもポケモンGoも両方適度にやってます。城沼公園、どっちも楽しみですね」・・・もう駅伝は眼中にない(´Д`)

第4走 チーム最年長のオレ。(8年連続8回目出場;ベスト18′16″)
 練習量はチーム1番。ingressも11月末に現在の最高レベルであるレベル16(=廃人)に到達したので、今年は駅伝に集中できるぜ。でも数日前から風邪を引き、咳が結構でてつらい。

第5走 ワンダーボーイ、最年少の「ふみきり君」(仮称)。(初出場)
 最年少ながら、ポケモンGoもingressもやってないマジメな男。「今日の目標は次の人にタスキをつなぐことです!」って君がアンカーなんだけど(笑)今回も幻覚?がみえるほど追い込む力走に期待だ。ちなみに今回のコースにももちろん「ふみきり」はない。追い込んで走った彼はいったい何を見るのか!?

監督兼補欠 ashikomaさん (女性・永遠の25歳:ベスト22′18″)
補欠 Osato君 (ベスト19′34")

b0004675_13231564.jpg 12月11日朝、晴天。ashikoma監督から流行性胃腸炎のため体調不良で欠場との連絡が入る。昨日から何も食べられないとのこと。あれだけ焼肉~焼肉~♪って言ってたのにかわいそうだな(笑) すでに現地でスタンバイのOsato君が急遽雑務係から本日の監督代行に昇格。つの君の車に乗せてもらい、T君、ふみきり君も一緒に館林へ。南国館林だが・・・いやぁ風が強い、そして冷たい。旗が強風でたなびいている。今日のポイントは鶴生田川沿いの直線での向かい風だろう。現地につくとN君がもう来てる。今日はスタート時間を間違って早めに来たようだ。今回もユニフォームはいつもの「ピンクの迷彩」。今日のエントリーは昨年よりやや少ない134チーム。ぜひ66位より前に行きたいものだ。


b0004675_21585160.jpg
We can do it !

 冷たい強風の中、11時スタート!

 第1走、N君は最初勢い良く飛び出したが、徐々に順位を下げ、疲労困憊して19分台でゴール。「風が強いので、前半で稼ごうと思ったんですが・・・いやぁ川沿いの道が向かい風でつらいですよ」

 第2走のT君・・・なかなか帰ってこない。途中つらくて何度も歩いてしまったとのことだ。「いやぁつらかった。歩いちゃいました!でもポケモンGoはしてませんから!」・・・・あのねぇ(´Д`) うーん、結果はまさかの23分台(´Д`) 一昨年チームベストを叩き出したあの勇姿がウソのようだ。

 第3走、つの君・・・これもなかなか帰ってこない。もうすでに速いチームは第5走がスタートしているのに・・・風も朝方よりかなり強くなってきた。やっと帰ってきたが、21分台(´Д`)「いやぁ全然最近走ってないのでつらかったです」・・・ここまでで、もうかなりのビハインドだ。

 第4走、オレ。これまでのビハインドを巻き返すべく、スピードアップ・・・キロ3分後半で予想以上に突っ込んでしまったので、以前の転倒の苦い記憶が甦る。やや自重してキロ4分前半で走ることにしたが、情報通りつつじが岡公園から、川沿いの道がもろ向かい風になりつらかった。他チームの4走を10人以上は抜いたと思うが、中学生チームの第5走(皆速い)に何人も抜かれた(´Д`) 最後は歳のせいか予想以上に疲れてしまい、スパートも乏しく、第5走の「ふみきり君」にタスキを渡す。

 第5走、ふみきり君。若い力で力走。疲労困憊しながらも20分ぐらいでゴール。「今日は何が見える?」と聞いたら「べ、べ、別に・・・」と実につまらぬ返答だった(笑)今日は幻覚を見なかったのね。とはいえ、今後に期待が持てる新戦力だ。

 しかし結果は・・・出走は126チーム中、Aクラスどころか、かろうじて2桁順位でのフィニッシュの惨敗。5人が良い記録を揃って出すのがほんと難しいやぃなぁ。

b0004675_215845100.jpg 帰りは皆してダメなオトナと化し、ポケモンGoとingressを満喫しつつ公園を闊歩。そして打ち上げは恒例となった焼肉き◯ぐ館林店へ。しこたま食って呑みました。また来年もぜひお願いします!


b0004675_925792.jpg
今回の記念品・・・なんだろうこれ?(手首にでも巻く小物入れ?)
そしてスポンサー様ご提供のカルピスウォーター。
せっかく館林に行ったので、館林のクラフトビール、オゼノユキドケI.P.A.
製造元の龍神酒造の富士見町店まで行って買って帰りました。
オゼノユキドケI.P.A.は入手困難なんですぅ。

 スタッフの皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました。オレの今年の記録は18分40秒。自己ベストに24秒及ばなかったけど、きっと風が強かったからだ。そうに違いない。でも順位も13も上げたし、第4区では半分より前の成績(61位)だし、去年より速いし、まぁ個人的には満足かな。・・・でも2年連続、最高齢のオレがチームで一番速ぇじゃねーきゃ!若い衆しっかりしてくんなぃ!

 次こそAクラスだ!また来年!
[PR]

by dr_suzuki | 2016-12-14 13:56 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 16日
2016 上州八王子丘陵ファントレイル in 太田 【ロング・24km】
b0004675_2243617.jpg
上州八王子丘陵ファントレイル・名物階段地獄
籾山峠前の急な下り階段で両大腿の筋肉限界(´Д`)

 今年も上州八王子丘陵ファントレイル in 太田が開催されるってゆうんで、エントリー。今年もロング24kmさね。昨年の記録を上回って、昨年の自分に打ち勝とうじゃないか!このトレイルランは、金のある太田市がハイキングコースに整備してしまった急な何段も続く拷問のような地獄の階段をどうクリアするかが鍵だと思う。実際昨年は調子こいて登っていて前半早々にふくらはぎが攣ってしまったからね。

b0004675_2242235.jpg 10月16日、快晴。絶好のランニング日和。会場で久々に中学の同級生・Y君と再会。今年はロングに出るという。互いの健闘を誓い合う。去年より参戦している人が多いみたいだ。トレイルランの参加者って男女共に体がよく絞れているね。コースプロデューサーの鏑木毅氏が登場すると、一気に人の輪ができる。カリスマですな。(NHKスペシャルの「神の領域」見たけどすごかったよね。感服) 昨年の教訓を活かし、スタート前から十分に水分と塩分を補給することにした。


b0004675_2242317.jpg 9時15分スタート。前半は抑えて、前半の階段地獄が終わったら、ペースアップしていこうという目論見。さっそく反丸山中腹の階段地獄で、大渋滞。もはや集団ハイキングの様相を呈している(笑)階段地獄をやりすごし、今年はふくらはぎの攣りもなし!山中を走っていって、主尾根にとりつき走って、下って最初の北金井エイドへ。焼きまんじゅうを頂いて、慈眼寺の脇を通って菅塩へ。菅塩沼のエイドでトイレに寄り、水を頂いて、金比羅宮の脇を過ぎて、天王山へ。上り坂が急で右大腿遠位内側に違和感(´Д`)


 少し進んでいくと、今度は逆の左大腿遠位内側に違和感(´Д`) 恐れていたふくらはぎの攣りはなかったが、高尾山のあたりで交互に大腿が痛むようになる。急な下り階段では痛みが増す。籾山峠を越えて、旧藪塚領分に入るが、両側大腿遠位内側が痛くてペースアップできない。昨年走って下れたところも、脚の具合をみながらスピード出せずに下る有様。

 石切り場の脇の階段を苦悶しながら上り、藪塚青少年の家のエイドへ。豚汁をおかわりして2杯いただきました。時計を確認するともう昨年よりも30分近く遅い・・・(´Д`) エイドから主尾根への上りの道を急ぐが大腿が痛くて全くペースアップできない(´Д`) 根本山から籾山峠への下りもなかなかつらかった。

b0004675_22422734.jpg 籾山峠を越えて、高尾山への階段地獄(今度は逆なので急な上り)で、ますます大腿が悲鳴を上げる。去年は走れた平坦なトレイルになっても痛みのため全くペースアップできず。菅塩峠の手前の急な下り坂で、脚に踏ん張りが利かず、滑って尻もちをつく。しかも2回も(笑) もうすっかり心が折れましたよ(´Д`)


b0004675_22423333.jpg とぼとぼ下りながら最終・北金井エイドにたどり着く。いっぱい残ってるんで助平屋の焼きまんじゅうをいっぱい食べて行って下さい!とのことなので遠慮なく2皿頂いちゃいました。脚がダメダメなだけで、なぜか食欲は落ちないのだ(笑) ごちそうさまでした!

 エイドを出て、最後の北金井の田んぼの中のロードに出たが、前方には手持無沙汰そうなスタッフ以外、もう誰もいない。・・・後方を振り返ると数名ランナーが見えたのでちょっと安堵。最後の向山越えが本当に脚にきた。そしてゴール手前の八王子山公園の上り坂がまたキツイのなんの。やっとゴールに辿り着いたものの、もう閉会式が始まってましたよ(笑)


 今日の記録は4時間59分4秒。なんとか4時間台ですんだものの、去年の自分に勝つどころか、30分以上遅い大惨敗でした(´Д`) ああ情けねぇなぁ。老化にはもう勝てないんですかね。脚の筋力つけるには自転車でもやらないとダメなのかな。マジで階段がトラウマになりそう(笑)

b0004675_22422278.jpg
賞品はステンレスタンブラー・サンバイザー
タオル・スティックコーヒー・ナップザック(今年は青)
焼きまんじゅうを期待してたのだが(´Д`)


 スタッフの皆様ありがとうございました。おつかれさまでした。帰りは今年もやぶ塚温泉・ホテルふせじまの日帰り温泉で汗を流して帰宅。

b0004675_22423413.jpg 両脚が痛くて痛くて、今日の敷島でのザスパ観戦は断念。キリン一番搾り「群馬づくり」で家で一人打ち上げ。群馬テレビでザスパ戦をテレビ桟敷観戦。・・・こういうときに限ってザスパが完勝するって、なんだかなぁ。


 いやぁそれにしてもヘタレな結果で自信喪失しちゃったよ・・・「神の領域」に迫るどころか、つくづくヘタレなオヤジであることを悟りました。来年はロングじゃなくてショートにしようかな(弱気)
[PR]

by dr_suzuki | 2016-10-16 22:56 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 28日
特急りょうもう号・台鉄カラー 『普悠瑪(ぷゆま)』 デザイン
b0004675_15373287.jpg
特急りょうもう号・台鉄カラー 『普悠瑪(ぷゆま)』 デザイン
東武桐生線・藪塚駅-阿左美駅間

東武鉄道は今年の6月17日より特急「りょうもう」号200型車両 1編成の塗装を、
友好鉄道協定を締結した台湾鉄路管理局の
台鉄自強号 『普悠瑪(ぷゆま)』のデザインに変更してるんさね!

たまたま踏切待ちをしてたら
『普悠瑪(ぷゆま)』デザインの「りょうもう」号、キタ━━(゚∀゚)━━!!

iPhone5sであわてて撮影(笑)

・・・やっぱ、オレは新幹線なんかよりも
「りょうもう」が一番かっこいーやぃなぁ(笑)

[PR]

by dr_suzuki | 2016-08-28 15:39 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 22日
アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン (太田市新田市野井町) 【薔薇など】
b0004675_2331546.jpg
Andy & Williams Botanic Garden (NittaIchinoi, Ota)
by JoyfulHonda Nitta

 ジョイフル本田新田店が運営する英国式庭園「アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン」。いつかは行ってみっか思ってたんだけんど、ローズウィークだそうなんで、ウチの庭づくりにも参考になるんきゃ?と思って妻娘と行ってみたで。入場料は550円也。・・・園内は百花繚乱。いろんな種類の薔薇がおーかきれいさね。さすがはプロの運営する庭園。レベルが違い過ぎで参考になんねぇ(笑) しかもiPhoneのマクロレンズを忘れる痛恨のミス・・・(´Д`)

 いやぁ初夏の日差しがまっさか暑ちかったぃなぁ。以前は園内でカフェもやってたそうなんで、ぜひ庭園内のカフェを復活させてほしいやぃ。ジョイフル本田宇都宮店が作ってるクラフトビール「プレストンエール」でも出してくれりゃぁ、なおいーだんべ。またぜひ夏や秋にも来てみてぇやぃね。

b0004675_233126.jpg
b0004675_23305885.jpg
b0004675_23305795.jpg
b0004675_23362859.jpg
b0004675_23305366.jpg
b0004675_2336350.jpg

b0004675_2330441.jpg
b0004675_23304313.jpg

b0004675_2330238.jpg
b0004675_23442113.jpg

b0004675_23304530.jpg


アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン|株式会社ジョイフル本田 (公式) 2016年5月22日アクセス


[PR]

by dr_suzuki | 2016-05-22 23:43 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 24日
ひな牡丹園 (みどり市笠懸町久宮) 【ボタン】
b0004675_23255775.jpg
ひな牡丹園 (みどり市笠懸町久宮)
江戸時代中期から11代続く
橋場家の敷地の約3000平方メートルに
500株のボタンが植えられてる

 「花と緑のぐんまづくり 2016 in みどり ふるさとキラキラフェスティバル」のイベント処となってる、みどり市笠懸町久宮(くぐう)の「ひな牡丹園」に行ってきたで。

 広大な橋場さんチの庭園に植えられた様々な綺麗なボタンが今が盛りさね。そして築350年とも伝えられる旧母屋も見学できらぃ。この辺は養蚕が産業の軸だったんが良くわからぃな。2階には先祖伝来の掛け軸も展示されてらぃね。日露戦争の軍人がいっぺぇ描かれてる掛け軸はまぁず貴重じゃねぇきゃ。

 はぁこりゃ個人の道楽の域をおーか越えてるレベルさね。しかもこれがなんと入場見学無料とゆう豪儀!いやぁすんげぇね!
b0004675_2320741.jpg

b0004675_23201222.jpg
b0004675_2320987.jpg
b0004675_23192258.jpg
b0004675_23192521.jpg
b0004675_23191280.jpg
Pics taken by iPhone5S / Canon EOS M


【参考文献】 桐生タイムス 第189651号 2016年4月21日

群馬県 - 花と緑のぐんまづくり (公式:2016年4月24日アクセス)




[PR]

by dr_suzuki | 2016-04-24 23:35 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 11日
SAKURA 2016
b0004675_13305865.jpg
SAKURA 2016

今年の東毛の桜を
iPhone5s with Instamag で


b0004675_13305399.jpg
鹿の川沼 (みどり市笠懸町)

b0004675_13304694.jpg
県道334号阿左美桐生線 (桐生市相生町)

b0004675_13351628.jpg
太平記桜街道 (太田市新田市之倉町)

b0004675_1330498.jpg
太平記桜街道 (太田市新田市之倉町)

b0004675_1330519.jpg
鹿ノ川沼 (みどり市笠懸町)

b0004675_13304418.jpg
岡登緑道 (桐生市相生町)

b0004675_13305556.jpg
冠稲荷神社 (太田市細谷町)



[PR]

by dr_suzuki | 2016-04-11 13:46 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 02日
発見!岩窟の青面金剛 (太田市西長岡町)
b0004675_0195850.jpg
太田双葉カントリークラブ・愛宕コース脇に
岩窟に収められた青面金剛(文化3年:1806年)
太田双葉カントリークラブ様のご厚誼により特別の許可を得て取材・撮影

 3月末、桐生みどりさんから驚愕のメールが届いたんさ。「太田双葉カントリークラブ内で青面金剛があるとの情報を得たので、交渉を重ねて許可をもらって見てきました。画像も撮ったのでお送りします」・・ええっ!なんだって!・・・これはすげぇ!!
 青面金剛については、この数年両毛地区の分布マップを有志の皆さんのご協力で作成しており、旧新田郡領域はほぼすべての青面金剛を網羅していると自負していたんだけんどなぁ。ゴルフ場内まではさすがに調査してなかったぃ。これはすげぇ発見だ!オレもなんとか見てみてぇもんだ。幸いなことに桐生みどりさんが太田双葉カントリークラブさんにオレのことも(石仏が好きな変人がいますと)話しておいてくれたっつー話だ。

 オレはゴルフは打ちっぱなし行って全く才能がねぇことを十分自覚してるんで、やんねぇしなぁ。どうしても見てぇんで、早速、太田双葉カントリークラブさんに電話で石造物を見せていただけねぇかとお願いしてみることに。ゴルフ場に「場内の石仏を見せてくれ」とはこりゃ酔狂の極みだんべなぁ。対応して下さった太田双葉カントリークラブのA課長に懇願し、3月31日夕方にアポイントメントを取っていただく。喜び勇んで仕事を時間休を取って、太田市西長岡町の太田双葉カントリークラブへ。場内の桜も5分咲きさね。

 A課長に不躾なお願いを許可していただいたご挨拶、自己紹介をすると、「ブログ見てますよ。よく調べてありますよね」とゆうまさかのお褒めの言葉を頂戴しちゃったぃ!うれしいやら恐縮するやら(笑)ゴルフ場内の石造物のところまでわざわざご案内いただいたで。

b0004675_0194721.jpg
愛宕コースの脇にそれはあった

 
おおっ!岩窟に石造物が!!こりゃすげぇ!(感動)

b0004675_0195775.jpg
岩窟入り口
八王子丘陵特有のやや青みがかった石に大きく岩窟が掘られ、中に石造物が安置されてるんさ。岩窟は向かって左に「庚申」の文字が彫られてて、右側には上の字が風化して欠落してるだけんど、「中」あるいは「申」が読めらぃね。
b0004675_020369.jpg
岩窟内の石造物: 左・台座含む青面より/右・像を向かって右斜め前から斜位
朱に塗られた痕あり
『太田市石造美術調査報告書』(1976・太田市史編集室)には未収載!

 石造物は、一見すると六臂、右中手に剣、左手中手には羂索(ショケラではない)を持っている青面金剛と思われる。が、庚申塔に特有の日・月・三猿・二鶏もなく、踏んでいるのは鬼にみえない。しかし不動明王にしては背後に火焔がみえない。なんとなく青面金剛と不動明王をハイブリッド化したような像容である。
 台座には「文化三丙寅天 願主満海」と彫られている。(先発の桐生みどりさんが白墨で浮き上がらせてくれてたので、そのままで撮影) 庚申塔によくあるムラの講中が造立したのではなく、八王子丘陵は低山なんに「満海」とゆう修験者又は修行僧がいて、彼が建立した珍しいタイプと考えられらぃね。ここに篭って修行してたんだんべか?果たしてこの岩窟が掘られたんが19世紀なんか、あるいは近世のものなんかわかんねぇけんど、青面金剛が岩窟内に安置されてるんは太田地区では珍しいんで文化的価値がおーか高ぇと思われたで。

 A課長のお話では、太田双葉カントリークラブは昭和49年に開業したんだけんど、この部分は往時のままで保存してること、年に一度はお供えをして祀っているとのことだったぃね。すんばらしい!

 いやぁそれにしても嬉しくって青面金剛にかぶりつきで画像撮りまくってたんで、A課長にすっかりドン引きされちまったよ(笑)

b0004675_020186.png
青面金剛の位置は紫の◇ :アプリ「Geographica」より転載
36°21'24.59’’N 139°20'16.89’’ 高度165.5m

 太田双葉カントリークラブでプレーするゴルファーの皆様、愛宕コースの脇のこの青面金剛にお参りすっとご利益でいいスコアが出っかもしんねぇよ(笑)
 
 情報を下さった桐生みどりさん、こんな怪しい郷土史家(自称)に心よく取材を許可していただき、更にはブログへの掲載も快諾してくださったA課長様、支配人様、はじめ太田双葉カントリークラブ様には心より感謝するで。ありがとうございました。旧新田郡域の青面金剛像はすべて網羅したと思っていたんだけんど、自分の不勉強と慢心を反省した次第さね。いやぁ八王子丘陵は奥が深ぇやぃなぁ。

 両毛の「青面金剛」 (GoogleMap)
 太田双葉カントリークラブ (公式)

【参考文献】
『太田市石造美術調査報告書』 太田市史編集室 1976


[PR]

by dr_suzuki | 2016-04-02 00:44 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(6)
2016年 02月 14日
第62回 桐生市堀マラソン大会 【10km】
b0004675_13541228.jpg
雨上がり、そして季節外れの暖かさ
第62回 桐生市堀マラソン大会 本町2丁目にて

 今、世間を賑わしている「シャブば◯あ」の出身地という桐生市でのホーム戦、桐生市堀マラソンに今年も参戦。ハーフか10kmかどうしようかと思っていたが、昨年は10kmに出たものの、ライバルのアルディさんに1分ほど負けてしまった。再び10kmでバトルを!とお願いし、アルディさんともども今年も10kmでの参戦となった。10kmなら、まず走れるので気楽だしね。

 堀マラソンの2日前、アルディさんからメッセージが届く。「対戦に勝つべく50分切りを目指して追い込んだ練習をしていたら、肉離れ(ハムストリング損傷)をしてしまったので堀マラソンは欠場します」だって。走る前から今年は不戦勝(笑)になってしまったが、ならばここはオレも50分を切って、アルディさんに完全勝利を見せつけたい。今回の目標は自己ベスト、50分切りに設定!

b0004675_2273149.jpg 2月14日、朝起きたら曇天。予報では春の嵐で雨のち晴れ。気温は季節外れの20度を超えるという。例年寒くて凍える堀マラソンなのに。ウェアをどうしたら良いか迷うね。(結局冬用モードにしてしまった)7時過ぎに家を出る時には雨が降っていた(´Д`) 雨の中で走るのは嫌だなぁ。

 西桐生駅からingressをしながら会場の新川公園へ。いつしか雨は止んだ。この分では雨の中のランは避けられそうだ。予報通りだんだん気温も上がってきているようだ。


b0004675_6583566.jpg ラン仲間と再会。9時10分、10kmの部スタート。本町通りに出るまでは人数が多くてダラダラ走りだが、本町通りに出てバラけてからペースアップ。今日は体が軽い。調子いいぞ。これなら自己ベスト、50分切りも狙えるかも。スピードアップして北上。気温が上がってきて、冬モードにしてしまった服装を後悔した。

 群大工学部を過ぎた辺りから、ん?左脛に・・・違和感。そして左脛がだんだん痛くなってきたぞ(´Д`) 前半飛ばし過ぎたか?4km辺りで痛みがどうにも激しくなってきて、ついに心が折れて歩いてしまった。脛がこんなに痛くなるの初めてだ。1回歩いてしまうともうダメで、折り返しから6km辺りまで、結局4回も歩いてしまった。残りはあと4kmだからなんとか走り切れるとは思うが、このままでは散々な結果になりそうだ。

 だましだまし走っていたら、残り2kmぐらいで、脳内で麻痺したのか、痛みがだんだん引けてきた。中盤は全く走れてなかったので、まだまだ余力は十分。ここからこれ幸いにとスピードアップ。ラストスパートかけてゴール。記録は54分37秒。病み上がりだった去年より遅いヘタレた記録(´Д`) 中盤のヘタレ具合で、これは55分も切れないだろうと覚悟してたけどね。もうご老体には50分切りなんて無理なんですな。今後は身の丈にあった目標にしますわ。

b0004675_21431061.png
Nike+から転載 中盤が左脛痛でグダグダですな
最後はいつになくペースアップしてゴールできてる

b0004675_2143036.jpg
いつもの水と完走証
今年の記念Tシャツのデザインは期待はずれですな(´Д`)


 関係者、運営の方々、ごくろうさまでした。また来年もよろしくお願いします。アルディさん、ご快癒お祈りしております。来年こそ再戦しましょう!


[PR]

by dr_suzuki | 2016-02-14 22:09 | 東毛(+両毛)漫遊 | Trackback | Comments(0)