カテゴリ:群馬を離れて( 94 )

2015年 10月 26日
第19回 高尾山森林マラソン 【15km】 (東京都八王子市)
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第19回 高尾山森林マラソン (東京都八王子市)
前半の山登り・・・長蛇の列
マラソンというより集団ハイキングの様相(笑)

 10月25日、例年なら10月第4日曜は上州太田スバルマラソンに参加というのが、これまでの流れであったが、駅伝チームの仲間に聞いても今年は皆ハーフは敬遠するという。一人でハーフ走ってもつまらないので、太田スバルは回避して(ingressも兼ねて)どこかに遠征してみようかな。今後はトレイルランに重点をおいてみたいと思っているので、RUNNETでどこかトレイルラン大会がないものかと検索したところ・・・東京都八王子市の「高尾山森林マラソン」がヒット。調べるとスタートは12:20!これなら八王子といえど、朝早く家を出ても十分間に合うじゃないか。それに高尾山系ってまだ行ったことないし・・・こりゃエントリーするしかあるまい!・・・とはいえ、西多摩方面って完全アウェイの地なので、田舎者は一抹の不安。高尾山方面に詳しいラン友の山ガール・サボてんさんをお誘いしてみたところ、快諾を得た。


b0004675_17232737.gif 遠征前日の24日には2008年2月から始めたNike+が目標としていた通算10000km走破を達成。大台到達で、これで気分よく東京遠征に臨めることになった。・・・・どうせ遠くに行くのならingressもさておき、帰りに何か読者諸兄のためのブログネタも用意せねばなるまい(笑)


b0004675_17184355.jpg 25日、朝5時起床、車で熊谷へ。熊谷駅で首都圏JR乗り降り自由の「休日おでかけパス」を購入。パスの恩恵で普段は考えもしない赤羽駅で途中下車してingressのミッションをこなし、埼京線でサボてんさんとの待ち合わせの新宿駅へ。新宿駅に予想より早く着いてしまったので、待ち時間にも南口周辺でingressのミッションをこなす(笑) サボてんさんと無事合流し、中央線でJR高尾駅へ。東京といえどここまで来ると、なんだかちょっと栄えた群馬のような雰囲気だ(笑)駅構内の電光掲示板には宇都宮線が強風のため遅延と出ているが、八王子は好天で風もほとんどない。高尾駅そばから大会の無料シャトルバスでスタート/ゴール場所となっている山間の中にある聖パウロ学園高校へ11:00頃着。受付をして、スタートは12:20なので、高尾駅で買ってきたおにぎりを食べつつ、のんびり待機。


b0004675_17291365.jpg 風も穏やかな秋の好天に恵まれ、寒くもなく暑くもない絶好のマラソン日和。いつものピンクの迷彩服も持ってきたのだが、なんとなく気恥ずかしいので今回は地味な服装で。首にはお約束のザスパのタオルマフラーを巻く。スタート時間が近づき、係員からコースの説明と注意がある。最初は山登り→林道走行(折り返し2回)→山下り のT字コースとのこと。皆スタート地点に並んだが、そう脚力があるわけでないので後ろのほうにサボてんさんと控えめに並ぶ。12:20スタート。すぐに山登りコースに。もういきなりの大渋滞。サボてんさんに「途中までゆっくり一緒に行きましょう!」とか言っていたのに、気がつけばちょっと本気スイッチが入ってしまい、いつしか歩をがんがん前に進めてしまって、いつの間にかサボてんさんを置いてけぼりに(笑)(「山登りって、その人の性格がよく出ますよね・・・」と、サボてんさん後に冷ややかに語る(´Д`)) もう上りの山道は狭くて大渋滞で長蛇の列・・・途中立ち止まって前の人が上るのを待つこともしばしば。こりゃマラソン大会というより集団ハイキングの様相(笑) しかも自分のペースで上れないからなんだかより疲れるよね(´Д`)


b0004675_17185215.jpg 林道に出た。ここから左へ。ほとんど下りのコースなので、足元に注意しつつ、ペースアップ。第一の折り返しを経て(折り返し地点で通過証明の輪ゴムをもらう)、来た道を逆に。当然のことながら、今度はひたすら上りである。途中下ってきたサボてんさんとすれ違う。初体験のコースなので後半どういう道になるのかもわからないし、ここで下手に突っ込むと後半脚がもたなくなるのが心配なので、様子を見ながら素直に(笑)歩きメインで上る。オレの回りも(走るレベルが一緒なのか)歩いている人が多いので、漲っていたはずの気力が自分に甘える「がんばらないモード」に劣化してしまう(´Д`)


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途中八王子市内が見渡せる場所があった!

b0004675_17185623.jpg T字コースの左の一翼を終え、今度は反対側の右翼へ。今度の右翼側の林道は上り基調ではあるが前半よりは急勾配ではなかった。前半よりも上りでもなるべく頑張って走ってみた。途中反対側の山の中腹の林道をランナーが走っているのが見え、まだあんなにあるのかぁと気が凹む(笑)途中、道脇にいろんな花々が結構咲いていて、画像を撮ったりしながら走る。あぁマクロレンズも持ってくればよかった。


b0004675_17185922.jpg 最後の折り返し地点はちょっと下ったところにあり、輪ゴムをもらったあと、少し上ってからは来た道を下り基調で走る。幸いにもまだ脚は問題なかったので、ここをキロ5分半程度で走れた。林道ではあるが走りやすい道だった。途中、再びサボてんさんとすれ違う。この分ならお互い完走できそうですね。・・・そしてケガさえしなければ、この差ならもう抜かれないだろう(笑)

 林道から、大渋滞だった山道へ。(上り下りは若干道が違う)さすがに人が大きくバラけたので、結構いいペースで下れた。要所要所にスタッフが立っていて「足元に気をつけて!」と注意していたが、最後の階段の、まさしく「最後の段」で軽く滑って後ろに倒れてしまった(笑)徒然草の『高名の木登り』を地で行くような展開(笑)トレイルランは最後まで気を抜いたらいけませんな。


b0004675_2072492.jpg 高校の運動場に戻りゴール!記録は1時間53分22秒~!(実測13.4km) 
 ゴール地点のゲストのプロトレイルランナーの石川弘樹さんとハイタッチ!(五十肩でハイタッチした右肩がとても痛かったのはここだけの話)そして、サボてんさんも無事ゴール!


b0004675_17185360.jpg スタッフの皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。最初の林道までの渋滞がちょっとなんなのですが、林道に行ってからはトレイルランを楽しめると思います。コースがわかったので来年も参加してみたいですが、同日程の地元のスバルマラソンとどっちを取るか悩みますな。


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Nike+アプリより引用。走行距離実測13.4km、標高差延べ959m!だって。
林道までの上りと前半の林道の上りが全然走れてませんなぁ(´Д`)

 
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完走証及び完走賞品(自宅で撮影)
スポーツタオル・ドリップコーヒー・冷えピタ
明治ブリックパック4本、そして成城学園うまい棒2本(なんだこれ?笑)


b0004675_17185067.jpg 帰りは少し出遅れてしまったら、帰りのシャトルバスの長蛇の待ち行列が・・・。ネタに間に合うのか?しかし他に駅までに帰れる手段もないので、バスを待つことに。やっと乗れたものの行楽の影響で道が混んでいるのか、高尾駅にたどり着くのに往路より時間がかかったね。


b0004675_17184685.jpg さて、せっかく中央線沿線に来たのでブログネタにと高円寺の氷川神社内に境内末社として祀られている日本で唯一の「気象神社」探訪を計画していたのだけど・・・・なんとか明るいうちには辿り着けたものの(17:10ごろ)、なんと!氷川境内入り口は17:00に閉門との掲示があり、境内に入れず・・・(´Д`) (画像は境内末社の気象神社をiPhoneのズームで寄って撮影) 結局、残念ながら境内の外からお参りというなんだかなぁのオチでございました(´Д`)・・・サボてんさん、こんなトホホな展開のネタに付きあわせて申し訳ない。サボてんさんと、そのまま高円寺で打ち上げして、新宿駅で別れて熊谷駅へ。・・・まだ足も元気だし、なにより「休日お出かけパス」なんか買っちまったもので、せっかく乗り降り自由なんだし・・・浦和駅で降りて、駅西口でingressのミッションしちゃいましたが、なにか?(笑)


 さあアウェイ八王子戦終了!次はいよいよホーム戦だ!

 高尾山森林マラソン (公式) 2015年10月26日アクセス
 杉並区高円寺の気象神社・氷川神社 (公式) 2015年10月26日アクセス

第19回 高尾山森林マラソン
1:53:22
総合順位 564/719
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by dr_suzuki | 2015-10-26 17:44 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(4)
2015年 08月 26日
9年ぶりの大宮
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8月23日、NACK5スタジアム大宮への遠征ついでに、
大宮でingress&プチ観光するんべと思って、午前中に熊谷から高崎線で大宮へ。

大宮に降り立つのは、2006年以来。
せっかくなら地元グルメをと思い、ググってみっと、
最近大宮は「ナポリタン」を推してるみてぇなんで西口近くの「パンチョ」へ。
大盛と普通盛が同料金だっつーんで、貧乏性なんで大盛を頼んだんだけんど
あまりのボリュームに撃沈(´Д`)

2006年に来た大宮ソニックシティ周辺、
はじめての武蔵一宮・氷川神社や大宮公園でプチ観光&ingress三昧。

午後3時過ぎにサポ仲間との待ち合わせ場所の「氷川だんご」へ行ってみたら
まさかの名物のだんごは売り切れ・・・(´Д`)
仕方ねんで、甘酒を飲んだぃね。

NACK5スタジアム大宮で観戦。サッカー専用スタジアムっていんねー。
熱戦のあとは、大宮はラーメン・つけ麺の激戦区らしいんで
サポ仲間と歩って西口の「葱次郎」で、つけ麺でアウェイサポの晩餐。

いやぁよく歩った、よく食った。
プチ観光もできたし、ingressも存分にできたし、充実した日曜日だったぃね。

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by dr_suzuki | 2015-08-26 09:31 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(3)
2015年 08月 05日
11年ぶりの山形
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村山地区 ~ 東根・寒河江・中山・天童
日曜なんに山形自動車道はほぼ貸し切り状態さね。山形の人って高速使わねんだね。
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置賜地区 ~ 南陽・高畠・米沢
高畠の亀岡文殊で文殊様の知恵を授かれる「利根水(りこんすい)」を飲んだんだけんど
それを「とねみず」と読んじゃうオレは根っからのグンマー(笑)

 私用で、8月2日から親父の故郷・山形へ。天童温泉に泊まって、ついでにプチ観光。
 
 山形行ぐんは実に11年ぶり。その変貌にまっさか驚いたぃね。
 
 東北なんで涼しいんを期待したんだけんど、内陸なんでやっぱし暑ちかったぃ(´Д`)

 また行ぎてぇな、山形。

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by dr_suzuki | 2015-08-05 17:23 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 07日
第6回 富士忍野高原トレイルレース 【ショートコース・14km】 (山梨県南都留郡忍野村)
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新緑の中を 
富士忍野高原トレイルレース

 東京マラソン2015に応援に来て下さったT医局長から「フルマラソン完走おめでとう!よくやった!で、フルマラソンの次のステージを用意してやったから、ぜひ参加するように!」という言葉を頂戴した。「え?・・何に出ればいいんですか?」「私達のラン仲間が毎年参加している、山梨県忍野村の富士忍野高原トレイルレースだよ。眺めもいいし、いつも八王子丘陵とか行ってるんだから、トレイルランにも興味があるでしょ?」「えーでも山梨まで運転するの嫌です」「じゃあ送迎してやるから!」という展開で、トントン拍子で参加が決まってしまった。まぁオレも興味はあったし、何より目標のフルマラソン完走で気がでっかくなっていたのは否めない(笑)

 富士忍野高原トレイルレースにはロングコース(30km)、ミドルコース(21km)、ショートコース(14km)があるそうで、医局長とそのお仲間はロングかミドルに出るという。ミドルへの参加を強く打診されたが、何分にも初めてのことなので、ヘタレに今回はショート(14km)にエントリーした。走ってみないことには勝手もわからないし、ミドル(21km)選んでリタイアしちゃったら恥ずかしいもんね。

b0004675_2044131.jpg 忍野行きが近づくにつれ、トレイルの練習もしなくちゃなと思い、夜のランに近くの歩道橋の自転車用スロープを利用してアップダウンメニューを加えてみたり(多い日にはアップダウン10セットやりました。完全不審者(笑))、鹿田山フットパスに練習に行ってみたりした。もちろん男の趣味は形からなので、トレイルラン用のシューズを新調した。(しかしこの辺のスポーツ用品店はどこもトレイルラン用のシューズの品揃えが悪いぞ!)そしてトレイルランのバイブル、群馬の誇るトレイルランナー・鏑木毅氏著『トレイルランニング』を読んで、華麗なテクニックを学ぶのだ!できるかできないかは2の次、形こそが重要なのだ!(笑)


 6月6日、仕事を終えてから、T医局長&ご主人のMT先生、職場関係の山ガール・サボてんさん(女性・永遠の25歳)、医局長のお知り合いのアルピニスト・F店長さんと5人で山梨へ。オレもサボてんさんもF店長さんもトレイルは初参戦。サボてんさんはエントリーした時には既にミドルが定員になっており、やむを得ずショートでエントリーしたという。8時半過ぎに河口湖畔で医局長のラン仲間5人と合流、計10人で一緒に飯を食って親交を深め、河口湖畔の宿に前泊。もちろん寝る前に暗い河口湖畔へと繰り出し、ingressのミッションをこなす(笑)しかし宿でも街でも飛び交うのは中国語ばかりだ。

b0004675_16142644.jpg 6月7日、5時起床。トレイルラン初挑戦のキンチョーのためか眠りは浅かった。車に乗せられ、会場の忍野村の忍野村立中学校へ。3回のロングのウェーブスタート、次はミドルの順にスタートし、ショートは殿の8:20スタート、サボてんさんとスタートを待つ。天気予報は晴だったのに天気は曇り、吹く風は冷たく、富士山も麓まですっかり雲に覆われ、雄大なその姿をみることができなかった。


b0004675_12502848.jpg 今日のウェアは、たてばやし駅伝の時に着ている、あの「ピンクの迷彩」である。これなら緑の中でも目立つだろう(笑)ショートコース、14kmという距離だけなら走り切る自信はあるが、制限時間が5時間っていうのが気になる。これは予想以上につらいアップダウンがあるんじゃないかとドキドキだった。8:20定刻に花火の音とともにスタート。サボてんさんは「マイペースで行きますので、どうぞお先に」というので、先へ急ぐことにした。


b0004675_12502275.jpg 最初の3kmほどは、川縁や田んぼの畦道などの平坦な不整地を走る。が、人が多くてダラダラ走り。3kmほどから林道に入る。最初は頑張って、上り坂でも駆け上がっていったが、徐々に勾配がきつくなってくると、周りの人も歩き始め、狭い道なので横を無理に駆け上がることもできないので、体力温存のため駆け上がるのはやめて早足で上ることにした。


b0004675_12502024.jpg 昨日までの雨で、道はかなりぬかるんでいる。途中道路工事の部分を走らされたりしたが(味気ないので来年以降はぜひこの道路をコースからを外していただきたい)、多くは美しい新緑の中を登り、空気も美味しく、なかなか爽やかである。


b0004675_16155053.jpg 立ノ塚峠で最初のエイドで給水。水を2杯いただいて、すぐに出発。ここから少し行くと、雄大な富士山が眼前に見えるそうだが・・・


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・・・富士山、すっぽりと雲に覆われてるし(´Д`)

b0004675_12502414.jpg この後がコース中一の難所の急登。だけど、予想していたより短く、体力を奪われずにすんだ。この程度なら八王子丘陵にもあるし。この坂には自衛隊員2名が安全を見守ってくれていた。お疲れ様です。

 急登をすぎると下り坂。『トレイルランニング』で読んだ下り坂のテクニックを思い出しながら、転倒しないように下っていく。


b0004675_12502953.jpg 二十曲峠に到着。ここのエイドでは、給水に加え給食もあり、まんじゅうやバナナ、オレンジ、梅干しなどを十分いただいた。特にオレンジが美味かった。そしてここから一気の下り。途中、舗装道になったので、加速して下る。最後の3km弱はまた平地の畔道(不整地)が主のランニングになる。前半の上りで自重したせいか、足も体力も温存できていたため、ここでキロ4分半から5分で走ることができ、結構な人数を抜かせた。トレイルランの大会なのにロードで抜いたのを喜ぶのはいかがなものか(笑) 応援の子どもと右手でハイタッチ!したら、右肩に激痛が走る(´Д`) あーぁ左肩の五十肩は癒えてきたのに、やっぱり右肩もなっちゃったのか・・・(´Д`)


b0004675_125033100.jpg そして忍野中学校に戻り、ゴール!

 記録は1時間47分20秒、種目順位221位。うーん、速くもなく遅くもないなんとも中途半端な成績。後半まくれたとはいえ、前半の上りで駆け上がることなく突っ込まなかったからだろうなぁ。まぁ新緑の中のランを楽しめたからいいや。


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参加賞は記念長袖Tシャツ(長袖は春秋のランで重宝しそうでありがたい)
完走者には豚汁、忍野の生そば、タオル、スポンサー様の水素水、PET「富士山のしずく」


b0004675_13532586.png 完走した人にいただける豚汁を食べ一息。ミドルやロングに参加した仲間もまだしばらくは会場に戻ってこないだろうし、サボてんさんもいつゴールするかわかんないし。足もまだ全然平気なので・・・せっかく忍野村に来たのだし、富士山の伏流水に水源を発する湧水池・天然記念物の忍野八海に行って、記念にingressのミッション「忍野八海巡り」(左)をやろうと思い、歩いて忍野八海へ行くことにした。(サボてんさんは、オレが忍野八海に向かってる途中の頃にゴールしたそうで。前半は少し前を行くピンクの迷彩をロックオンしていて、いつ抜いてやろうかと狙っていたとのこと(´Д`) 後半の下りとロードでふり切られて悔しいとの話) で、忍野八海・・・いやぁ歩ってみたら意外や遠かった・・・それに一番霊場の出口池だけ1kmほど離れたところにあって・・・いやはや結構歩きました。それにしても忍野八海で飛び交う言葉、中国語しか聞こえないんですけど!この頃から晴れて暑くなってきて(でも富士山は雲の中)、歩きまわったせいか右膝の腸脛靭帯がなんだかちょっと痛くなってきた(´Д`) なんだかんだで一時間以上も歩くハメになり、帰りに道にも迷ってしまうし。なんとか忍野中学まで戻ってきたら、既にサボてんさんやミドルコースに出場した他のメンバーも戻っていた。医局長に「ingressしにいくほど足に余裕があるのなら、来年はショートじゃなくてミドルに出るように!」と言われました (´Д`)エ~

b0004675_12573223.jpg 帰りは石割の湯で汗を流し、そこで「吉田風うどん」を食べてみた。うーん、うどんに関しては群馬のほうが美味いね!断言する(笑)今回の大会ではFacebookと連動したランフォト2.0というサービスがあって、出走前に設定していたところ、もうこの時点でFacebookにゴールシーンの画像が自動的にいくつかアップされており、既に多くの「いいね!」を頂いていてびっくり!すごい時代になったものですな。帰りも群馬まで車で送っていただきました。運転して下さったMT先生、F店長さん、ありがとうございました。


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Nike+のデータを転載・標高差は延べ388m


 さすがランナーズの大会100撰に選ばれるだけはあり、エイドも充実しているし、村中全体で盛り上げが感じられ、スタッフの方々もとても親切で良い大会です。スタッフの皆様、自衛隊・消防団の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。医局長夫妻もいろいろありがとうございました。初めてのトレイルランレースでしたが、ショート14kmは思っていたより楽で、とても楽しめました。初トレイルレース参戦には最適の大会ではないかと思います。・・・来年はミドル21kmに参加しなくてはならないのかな?・・・・それに今回は富士山の姿も全然拝めなかったから、なんだか山梨に行った気がしてないし(笑:ウソ)

第6回 富士忍野高原トレイルレース(公式) :2015年6月7日アクセス

忍野八海 忍野村公式観光情報 :2015年6月7日アクセス

第6回 富士忍野高原トレイルレース
ショートコース14.1km(実測13.6km)
1時間47分20秒 種目順位221位/380
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by dr_suzuki | 2015-06-07 23:59 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 29日
ぶらり熊谷~伊勢崎へ
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暇な祝日
ingressのミッションを目的に熊谷に行ぐことにしたで。

せっかくなんでバスと電車で熊谷から伊勢崎までぐるっと回ってみっか。
休日で駐車場が混んでると嫌なんでね。

田舎っぺうどんは、コシが強くてうんめぇんだけんど、喫煙可なんがなー(´Д`)
ワールドカップもやるんなら熊谷市内の飲食店は全面禁煙にしてほしいね。

熊谷市内と籠原駅前、そして本庄から伊勢崎市内と、きままにぶらり一人旅
歩った距離は、しめて約14km也。達成したingressのミッションは計8つさね。

【本日のぶらり旅の行程】
太田市役所前→(バス・500円)→熊谷駅(熊谷市内でミッション4つクリア)→(JR高崎線・200円)→
籠原駅(籠原でミッション2つ)→(JR高崎線・240円)→
本庄駅→(バス・520円)→伊勢崎駅(伊勢崎市内でミッション2つ)→(JR両毛線)→家へ

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by dr_suzuki | 2015-04-29 20:04 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 22日
東京マラソン2015 【フルマラソン:42.195km】
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 ランニングを人生の修行として続けている以上、いつかは究極の修行・フルマラソンを走ってみたい。それも40代のうちに。そしてそれを人生の「マラソンの章」の輝かしい最終章にしよう。そう思って日々鍛錬を重ねてきた。フルマラソンを走るとしたら、日本一ビッグな大会の東京、あるいは大好きな沖縄のNAHAマラソンにしよう。でも沖縄はいろいろ行くのが面倒なので、できれば東京がいい。ここ数年、ずっと東京マラソンに応募していた。結果は昨年まで6年連続のハズレ。ランニングの神様に言わせれば「まだまだ修行が足りんわ」ということなのだろう。

 2014年夏、再び東京マラソンに応募。しかし結果はまたも虚しくハズレ。これでもう7年連続だ。こうなるともう全く当たる気がしない。しかも年齢も大台になってしまう。ついに宿願を果たすことができなかったか・・・と思っていたところ、三束雨@藤岡さんが倍率10倍なのに応募1発で当選したことを知る。うーむ、こうも運の良い人もいるのか・・・オレのクジ運の無さっていったい・・・でもオレはどうしても40代のうちに人生の目標であるフルマラソンを走りたい。

 10月末、逡巡の挙句、10万円を寄付すると東京マラソンの出走権がもらえるチャリティランナーに申し込むことにした。10万を払ってまで(苦しい)フルマラソンに出ようと思うと話すとモノ好きの極みだねという人も多かったが、オレはランニングを始めてからここ7年、酒を絶って、ほぼ呑んでいない。毎日呑んでたら晩酌代だけでもゆうに10万はかかっているはずだから、これをマラソン代に充当したと思えばいい。寄付先も自分で選べるので「NPOファミリーハウス」を選んだ。なぜって病気の子供をみるのは忍びないからね。オレの10万が他人の命のために役立つのなら、それでいいではないか。7年連続で抽選に外れたのは、これは自分の修行のためだけではなく、人のためにも走れというランニングの神様からの天啓なのだ、きっと。

 とはいえ結局、出走権を金で買った不純極まりないようなものだが、フルマラソンに向けて俄然普段のランニングに力が入る。12月には「ベアリス30km in 熊谷・立正大」にも参戦。ここで30kmを走破して3時間5分の記録を出せたことで、フルマラソンに対しての自信がついた。(それが過信であったことに後に気づくのだが)気合を入れて練習を続けたせいか、新年早々、右足の足底筋膜炎にもなってしまった。

 2月21日土曜日、仕事を休ませてもらい、ランナー受付でビッグサイトへ。チャリティランナーは別受付で、ファミリーハウスのブースで、ピンクと黒のチャリティランナーTシャツをもらう。ちょっとオヤジには派手だが、これを着て、明日は走ることにしよう。東京マラソンEXPOも見物。たくさんのグッズをもらう。人がいっぱいで田舎者はクラクラしてしまう。ランチパックのブースのクジでは、こういう時だけ3等が当たってしまう(笑)なんだかなぁ。ミノルタコニカご提供のSOCIAL MARATHON TOKYO 2015で、タイムを自動的にFacebookに発信できるように設定。Facebook上でも友だちにも応援してもらえれば幸いだ。便利な時代になったものである。
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 アウェイでの戦いには、地元群馬の神様のご加護をぜひ受けたいということで、三束雨さんと合流し神楽坂の赤城神社で完走祈願。縁起担ぎに高田馬場で三束雨さんおすすめのカツカレーをいっしょに食う。いやぁ美味かった。新宿で前泊。(そしてついでにingress、この日にレベル9に昇格しました!)

 翌22日、決戦の日。神経が高ぶってたのか早朝から目覚めてしまう。ホテルを出ると・・路面が濡れている・・・今日は雨か・・・ずぶ濡れになるのだけは避けたいが、ランニングの章・最終章に相応しい修行感MAXの舞台もそれはそれでいいじゃないか。

b0004675_2240109.jpg 出走は申請時のタイム申告で割り当てられたGブロックから。今年は入場ゲートが指定されセキュリティが厳しくなり、持ち物検査場が長蛇の列。その上、手荷物預かりのトラックがまさかの一番遠い場所。スタートブロックに並ぶまでがたいへんだった。曇天の空からポツポツと小雨が落ちる。様々なコスチュームの老若男女が大勢並ぶ。(ちなみにGゾーンは後ろから4番目のゾーン。テレビに映るスタートラインに行くまでに一度角を曲がらなくてはいけないほど後ろ)


b0004675_22435791.jpg スタートを待つ間、もっとキンチョーするかと思ったが、意外に冷静だった。Nike+を始めてからこれまで9100km超を走破し、65ヶ月連続で月間100kmの走破も続けている。12月に30km走れてるのだから、きっと大丈夫。甦る数々のこれまでのランニングの思い出。幾多の経験を自分の力の礎とし、自分なりの努力も重ねてきた。そしてその努力は必ずや今日報われる、そう信じている。人生には何度か持てる100%のチカラを出さねばならない日がある。それが今日なのだ。時は来たれり!・・・絶対完走するぞ!


 9時10分、スタート!とはいえGゾーンからスタートラインまで10分以上かかった。もはや紙吹雪も舞っていない(笑) 脱ぎ捨てられたカッパを避けながら、スタートラインを超える。目指すはビッグサイト!
 
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 1時間10kmのペースを守ることにし、NikeGPS Wacthでスピードをチェックしながら突っ込まないように走る。走れるだけ走って、もし脚が攣りそうだったら潔く歩く。先行逃げ切りのレース配分にしよう。

 5km飯田橋付近通過、快調だ。皇居前を通り日比谷10kmは59分7秒、よし問題なし!今日はイケてるぞ。品川で折り返す。鬼門の18kmでも脚は全く問題ない。20kmは1時間58分56秒で通過。プランニング通り!途中、高齢の女性が「走れていいね」と書いたゲーフラを持っていたの見かける。悲願の東京をこうして走れるなんてオレは本当に幸せだぜ!そう考えるとなんだか胸がちょっと熱くなった。

 21kmの中間点を通過。銀座方面へ。すると・・・右ふくらはぎの近位(膝窩)がなんだか痛くなってきた。これまでここは痛くなったことがない部位だ。どうしたんだ?痛みが増すと歩き、和らいだら走り出す。銀座では名物のロールケーキをいただく。美味かった。浅草を目指す27kmでは、ついに右ふくらはぎがピクピク痙攣を始めた。ここで攣ったらヤバイ。もう歩くしかない・・・しかしできるだけ早足だ。

 そして浅草へ。正面に見慣れた雷門が見えた時、すごくうれしかった!東武沿線に住む者にとって、浅草は東京のホームだ。吾妻橋方面に見える東京スカイツリーの上部は雲に覆われて見えなかった。浅草を後に銀座方面へ。右脚だけでなく、左のアキレス腱、そして腸脛靭帯まで痛くなってきた。30kmまでは何とか粘ったのだが・・・30kmを失速しつつ3時間17分27秒で通過。そういえば雨はいつしか止んでいた。

 30kmを過ぎてオレにとっての未知の領域。よく35kmの壁と言われるが、それは一流ランナーのことで、素人市民ランナーは30kmからだと思う。12月に30kmを走ったので「あと12km走ればいいんだし、だったらフルも走れるだろ?」と過信していた。慢心といってもいい。フルマラソンに対して謙虚さを欠いていた。そんな驕った心へのランニングの神様からの罰なのか、もう脚が痛くて、満足に走れなくなった。しかし、歩みは絶対に止めない。前へ進むのみだ。歩いてはちょっと走り、歩いてはちょっと走りの繰り返し。給水はいつも十分いただき、給食エイドでは『東京マラソンを走りたい』(喜国 雅彦)でも絶賛されているバナナを食べた。確かに美味かった。しかしそれを上回るのは私設エイドで、頂いた「キュウリの塩漬け」。甘いモノが多いエイドの中、塩味が体に滲みてすげぇ美味かった!生涯食った中で一番美味いキュウリだ。絶え間ない応援、数々の私設エイド。子供たちが差し出してくれたチョコ。どこかのお店が提供してくれた温かったコンソメスープ。「苦しいのは気のせい!」のボードと声援に励まされ、脚を引きずる姿を見かねたのか「これ使いな!」と次々とコールドスプレーを差し出してくれた人たち。見ず知らずのオレに寄せられる多くの人の温かい声援と施しの数々。それらに対してオレができる唯一の返礼は、どんなに脚が痛くても、ひたすら前に進み、ゴールすることだけだ。

 しかし築地を過ぎて35kmを超えると、もはや走ってみるのもままならなくなり、一気の失速。佃大橋のきつかったこときつかったこと。もはや気力だけで前に歩を進めるのみ。今日は曇天で適度に湿度もあり、何より幸いだったのはここから先で殆ど風がなかったことだ。豊洲に入り、「ラスト5km」の掲示をみる。いつもだったらなんてことない距離だが、この脚の状態では絶望的な長さに感じる。38kmを過ぎたところで医局長、そしてサボてんさんの熱い激励を受ける。知り合いの激励を受けて歩いたままの訳にも行かないので、その後は少しの間だけカッコつけて(見えなくなるだろう距離まで)走ってみたりした。

 40km地点でグロスで4時間59分。目標の4時間台で走るのはこれで不可能だ。しかし少しでも早くゴールに着こう。最後の給水所ではボランティアスタッフが並んでいたので、五十肩で痛む左手でハイタッチをしながら進む。(それまでは五十肩の激痛を回避するため、ハイタッチはしないようにしていたのだ)そして前方にビッグサイトが見えてきた!とうとう辿り着いたぞ!あと少しだ!

 最後の195mは痛みを堪えて走ってみた。これがオレの精一杯のプライドだ

 GOOOOOAL!!! やった!42.195km完走~!

 初のフルマラソンの記録は5時間8分55秒(ネット)目標としていた4時間台は果たせなかったけど、「完走おめでとうございます!」と笑顔のスタッフからフィニッシャータオルと完走メダルをかけてもらったら、40代の目標を無事達成でき、心に湧き上がる達成感、充足感がハンパない。完走メダルを見つめていると、これまでのことが一気に去来し、万感胸に迫るものがあった。ランニングを続けてきて本当によかった!

b0004675_23124699.jpg 荷物を受け取り、チャリティーランナーのラウンジに案内される。スタッフの皆さんが総出で「完走おめでとうございます!」と拍手で出迎えてくれた。マジでジーンときた。(チャリティーランナー特権として、茶菓と専用の更衣スペースが提供される。) チャリティーで10万円払って参加したことに、微塵の後悔もない。こんな稀有で貴重な感動の経験は10万円の対価として十分にして不足なし

 無事完走した三束雨さんと互いの健闘を讃えあう。初めて出会った10数年前に、2人が東京で一緒にフルマラソン走って、そして完走するなんて思えなかったよなぁ。人間は志と努力があれば、何歳からでも変われるんだよね。

 『東京マラソンを走りたい』(喜国 雅彦)にこんな一節がある。「マラソンは誰もが勝利者になれるスポーツだ」と。今日のオレは人生の目標を達成して勝利者になれたと思う。フルマラソン完走で、人生の「マラソンの章」を完結するつもりだったけど・・・ぜひまたこれからの人生で勝利者になってみたいので、新たなステージでがんばりたいと思います。(「フルマラソンの次はトライアスロンですか?」ってよく聞かれますけど、基本泳げないのでそれはないです(断言))

 いつも笑顔を絶やさないで対応し、応援してくれたボランティアスタッフの皆さん、見ず知らずのオレに声援と施しを下さった沿道の皆さん、テロの危険が喧しい中、安全を確保してくれた警察官やメディカルスタッフや関係者の方々、本当におつかれさまでした&ありがとうございました。東京マラソン、聞きしに勝る最高の大会でした!

 最初で最後のフルマラソンのつもりだったけど、来年の東京マラソンにまた申し込もう。今度は8度目の正直で当たるといいね(笑)

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2015年2月22日、悲願のフルマラソン完走!
ご声援いただき、ありがとうございました!
スポーツでメダルもらったの人生で初めてだ。


 東京マラソン2015 (公式) :2015年2月22日アクセス
 5:08:55 (ネット)
 5:19:20 (グロス)

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by dr_suzuki | 2015-02-22 23:59 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(8)
2014年 12月 21日
第6回 ベアリス30km in 熊谷・立正大 【30km】(埼玉県熊谷市)
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好天の中、9:30 ベアリス30km in 熊谷・立正大スタート!

 フルマラソン挑戦に向けて、なんとか走力を上げたい。しかし長い距離を走る練習はヘタレなのでなかなかできない。ならばいっそ大会に出て自分を追い込むのはどうだ?ということで、RUNNETでみつけたのは「ベアリス30km in 熊谷・立正大」、全国でも珍しい30kmの大会。走れれば自己人生最長距離。熊谷なので近いということで、勢いでエントリーしてしまった。・・・そして毎度のことだが、直前になると、申し込まなければよかったとユーウツな気分に苛まれる(´Д`)

 21日、前日は東京出張。結構な雨に降られて帰宅。朝起きると、冷え込みが緩い!寒くなくてよかった。熊谷に車を走らせる。会場の立正大学への地理は明るくないし、熊谷行ったついでに、大会終わってから熊谷の街中でingressをやろうと決めた(゚∀゚)ので、熊谷駅南の駐車場に停めて、大会側からも推奨されているバスで行くことにした。熊谷のバスってSuicaが使えるのね。

 受付をして着替えて辺りを覗うと、どの人たちも鍛錬したランナーに見える。まぁ30kmなんて酔狂な距離を走ろうとするんだから、普段から十分鍛えてる人たちだろう。エントリーしたのは約1000人。

 「ベアリス30km in 熊谷・立正大」は、立正大学キャンパス周囲の5kmコースを6周する。同じ所6周なんて無限地獄だんべ(´Д`) 風景が変わらないのは難点だが、周回しているうちにコースを熟知できるし、その点は返っていいのではないかとも思う。この大会は目標タイムを背中につける。オレはキロ6分と書こうと思っていたのだが、ついつい見栄を張って5分50秒にした。これまでのハーフが大体5分40秒ペースだったから、30kmでも5分50秒でも行けるんじゃないかと・・・

 スタートはフルマラソン5時間切り目標のところに並んでみた。スタート前に高名なランニング学者の立正大学の山西哲郎教授(元群馬大学)の音頭のウォームアップがあったり、チアの応援があったりと他のマラソン大会にはない雰囲気。和気あいあいのムードの中、スタート。・・・自重すると決めていたのに、ついつい大会の雰囲気に呑まれ速く走ってしまい、気づくとキロ5分10秒だったりする(´Д`) 最初の1周でコースの雰囲気を把握・・・未舗装の不整地や丘陵地帯なのでアップダウンがある(´Д`)・・・しかしこれがあと5周もあるのかと思うと気が滅入る。そういや2.5kmの所で子どもたちの八木節の応援があったけど、熊谷も八木節文化圏なの!?エイドでは給水もしっかり取り、一口サイズのおまんじゅうもいただいた。

 大きなアクシデントもなく2周目(10km)終了、タイムは56分。目標よりやや速い。途中、青面金剛が祀られているのを見つけたり、まだ周囲も見渡す余裕もあった。3周目も終わる直前で山西教授の激励を頂戴し、4周目突入・・・16km超えたところにいつも一緒に応援している熊谷ザスパサポのY夫妻の姿が。ホーム最終戦の時に、ベアリスに出るんですと伝えたのだが、わざわざ応援に来てくれたらしい。義理堅い人たちだ、感謝。オレもザスパタオルマフラー纏っておいてよかった。

 そしてやってきました!いつもふくらはぎが攣る鬼門18kmだ・・・おおっ!しかーし!今日はふくらはぎが痛くならないぞ!これなら今日はイケるんじゃないか!4周目終了、1時間53分。残り10km、これなら3時間は切れる!

 と、傲慢なキモチを抱いた途端、ランニングの神様は再び試練を与える。


 21kmでY夫妻の応援をもらい、23km地点付近・・・左ふくらはぎにピクッと違和感。あぁまた攣るのではないか。給水もたくさん飲んだのになぁ。攣ったら困るので、歩いて様子を見る。そんなこんなを繰り返していると、今まで痛くなったことのない左大腿四頭筋の遠位がものすごく痛くなってきた。もう走れない。歩いては様子をみて、走るの繰り返し。なんとか最後の6周目に突入。26km地点でY夫妻の最後の応援をいただき、来季の敷島での再会を約束。(お寒い中の応援、本当にありがとうございました!)まぁ元気だったのはここまでで、あとの最後の4kmは本当に修行感MAXだった。大腿の痛みは少し和らいだが、左ふくらはぎは相変わらずピクピクしてて・・・最後の上り坂のつらかったこと、つらかったこと。

b0004675_2159339.jpg 最後ぐらいはちゃんと走ろうと思ったけど、左ふくらはぎが再びピクピク震えてくれるので、チアガールにもカッコいいとこ見せられず(笑)、トボトボと小走りにゴール。記録は3時間5分9秒。目標としていた3時間は切れず。結果キロ6分10秒で、5分50秒にも遠く及ばす。でもこれで今月も月間100km走破達成だから、まぁいっか。
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NikeGPSのデータから、見事に今日は23km以降で大失速・・・何度同じパターンを繰り返すのか(´Д`)
・・・標高差、コース6周で延べにして723mもあったのか・・・どうりで(´Д`)


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ベアリス30kmの風景
熊谷駅南口からバスで立正大学へ/馬車道500円券
スタート前のチアの応援/チアの皆様4時間応援ご苦労様

 
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学食を運営している馬車道さんの500円券が賞品だったので、これで学食(ハンバーグと生姜焼き)をいただく。
オレは脚力はないけど、胃腸は強いのか、30km走った後でもがんがん食えるぜ!(笑)


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賞品の公式ハンドブック
ランニングクリニックも受講できます


 あとは午後からランニングクリニックがあり、山西哲郎教授の講義を受講してきました。オレが群大の学生の頃、山西先生も群大にいたんだけど、選択の先生の講義を取ると「走らされる」と評判で、当時はランニングなんて大嫌いだったんで受講しなかったんです。時は流れて30km走って、先生の講義を聴くなんて人生わかんないもんですなぁ。

 バスで熊谷駅に戻り、ingressでmissionを達成すべく街中探索。30km走った後の約3kmの約1時間の街歩きを敢行。もう歩いてて脚がパンパンで痛いのなんの(´Д`) もう完全バカですが、なにか?


第6回 ベアリス30km in 熊谷・立正大
3時間5分9秒 575/742
計測ポイント スプリット  ラップ
1周      00:28:23
2周      00:56:22 0:27:59
3周      01:24:25 0:28:03
4周      01:53:10 0:28:45
5周      02:25:48 0:32:38
Finish    03:05:09 0:39:21
最後の5kmの失速甚だし(´Д`)

ベアリス30km in 熊谷・立正大 (公式)
 
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by dr_suzuki | 2014-12-21 23:07 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 08日
東京見物 2014
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2014.12.7 東京見物
JFAサッカー通り/日本サッカーミュージアム/ザスパの展示もあったで
ニコライ堂/神田明神/湯島天神
秋葉原・・・なにこのingressのポータルの数・・・(´Д`)/約20年ぶりの千石電商!/夜の秋葉原

 セガレと野暮用で東京へ。ついでに久々の東京見物。一度行きてみたかった日本サッカーミュージアムを見学。Jリーグコーナーはザスパのユニやグッズも飾ってあったで。J3の展示はまぁず素っ気ねぇやぃね。ザスパよ、未来永劫J2以上を死守せよ。(ここでちょうどJ2・J3入替え戦の試合終了後のセレモニーを観たんさ。)

 ニコライ堂・神田明神・湯島天神も巡ったあと、秋葉原へ。いやぁ実に久々に千石に行ったで(笑) 

 もちろん行った先々でingress!・・・それにしても東京は ingressのポータルがそこかしこであって驚いたで。これならすぐレベル上がるよなぁ。おれんチの辺りだと隣のポータルまで走っていったら、十分にトレーニングの距離だもん、レベル上げんのおーか大変なんだで。 で、一日で約5万APゲット。ちょうど「AKB48 Theater」のポータルがたまたま白色だった(中立化)んで、記念にレゾネーター挿して一瞬オーナーになってきたんさね(笑)
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by dr_suzuki | 2014-12-08 14:06 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 11日
7年ぶりの名古屋
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b0004675_21592099.jpgb0004675_215922100.jpgb0004675_21592519.jpg
b0004675_21591758.jpgb0004675_21591598.jpgb0004675_21591314.jpg
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熱田神宮
新幹線ホーム「名代きしめん 住よし」のきしめん/名鉄2000系セントレア特急/神宮前駅
熱田神宮参道/奉納されたお神酒/十六菊・熱田神宮拝殿
「パスタ・デ・ココ」で「あんかけスパゲッティ」/名古屋駅太閤口にて/ファミマの海老天むす
Y先生の差し入れ・地雷也の天むす/金山総合駅へ/シルクライナーで群馬へ

 名古屋グランパスとの名古屋市瑞穂公園陸上競技場での天皇杯4回戦。ザスパの公式応援ツアーに申し込んでたんだけんど、希望者が少なくって催行されず。浦和戦に続いて再びのジャイアントキリングを期待し、一人で人生2度めの日帰り名古屋遠征に行ぐことにしたで。水曜日に休みをもらい(翌日はフツーに仕事)、行きはBUSターミナルおおたに車を停め、熊谷に出て、東京駅へ。そっから新幹線で名古屋に行ぎ、試合前に市内をちっと観光して、19時からの試合を観戦して、23時発の高速夜行バス・シルクライナーで群馬に帰るんべぇっつー計画だぃね。せっかく行ぐんで、長年の無線の友人でもある名古屋在住のY先生と7年ぶりに会う約束をしたんさ。

 2007年以来、実に7年ぶりの名古屋。まずは新幹線ホーム「名代きしめん 住よし」のきしめんを食って、一度行ってみたかった三種の神器の一つ草薙神剣が鎮座する熱田神宮に参拝。まさに静謐な神域・・・平日なんに参拝客が絶えねぇんだよ。名古屋駅に戻って、カレーのあのCoCo壱番屋が名古屋地区で展開するパスタ店「パスタ・デ・ココ」で名古屋名物「あんかけスパゲッティ」でちっと早ぇ夕飯。おみやげを調達した後、名古屋市瑞穂公園陸上競技場へ。ファミマの東海限定の海老天むすを買っていったで。ゴール裏で応援してると、Y先生がわざわざザスパゴール裏まで来てくれて7年ぶりの再会。天むすやいろいろ名古屋のおみやげをいただぃたぃね。ついでにザスパを一緒に応援してもらったぃ。

b0004675_21591288.jpg 試合後は高速バスの停留所の金山駅にY先生と移動。バスの出発時間までお茶して旧交を温めたぃね。Y先生、いろいろありがとうございました。またぜひお会いしましょう!
 23時にY先生に見送られシルクライナーで一路群馬へ。高速バスは人生初体験だったんだけんど、いやー予想以上に眠れなかったぃ。まっさか眠りが浅くてねぇ、ずっとうつらうつらさね。定刻より早く5:20にBUSターミナルおおた着。家に帰ぇってシャワーを浴びて、そのまんま出勤。今日は一日中なんだか眠かったぃ(笑) 職場でウケたおみやげは、「しるこサンド」。これ、駅のおみやげ店じゃ売ってなくて、駅周辺のコンビニ巡ってオトナ買いしたんさ。不足分はY先生に買ってきてもらったぃね。(右は名古屋土産の数々・・・「ういろう」ってなっから重いよね)


 名古屋弾丸遠征ひとり旅だったけんど、まぁず濃密で楽しかったぃなぁ。またいつか名古屋行ぐんべっと・・・次回は高速バスでしっかり眠れる術を身につけるんべぇや(笑)
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by dr_suzuki | 2014-09-11 22:51 | 群馬を離れて | Trackback | Comments(2)
2014年 07月 27日
-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE’14 【リレーマラソン(3時間)】(埼玉県熊谷市)
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『-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE’14』に参戦!
ブログ「上州東毛 無軌道庵」&「Bandit's Rain」開設10周年共同記念企画


 来る7月29日で、この拙ブログ「上州東毛 無軌道庵」もお陰様で無事開設10周年を迎える。内容も多種雑多でマニアック、ヲタク全開極まりないものばかりだが、まぁよくも飽きずに10年も続けられたと思う。

 せっかくなので年明けから7月中に何か10周年記念企画ネタができないものかと練っていた。いろいろ考えたてはみたのだが、ディープなネタで一人で突っ走って、誰もついてこられない独善企画になってしまっても、お目汚しの極みであろうし・・・何かネタになるようなものはないかとネットを彷徨っていたら・・・見つけた!『-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE』!!真夏にあの熊谷を走るリレーマラソン(3時間)だって!これはすごい!修行感Max!酔狂の極み!こりゃもう10周年記念企画ネタとして申し分なし!(笑)

 しかしこの3時間のサンセット・リレーマラソン、個人の部はなく「3人以上のチーム」でしか参加は許されてない。ならばさっそく太田の職場の駅伝チームの面々に協力を打診(世間ではこれをパワハラともいう)。するとフジミの男・つの君が出場を受諾!やるな、さすが漢だぜ!参加条件の3人目のメンバーを物色。でも男だけで男子部門に参加すると、みな速いだろうからビリになってしまう危険性が濃厚。何より暑い熊谷でガチバトルはつらい(´Д`)(既にヘタレ)でも男女混合チームなら、中には親睦チームもあるだろうから、ビリになる危険性が減るのではないかと・・・なので、誰か女性をメンバーにして男女混成部門に参戦すんべということで、ここはデビュー戦となったたてばやし駅伝の後に、いくつかのレースに参加して、すっかりランナー化を遂げているネタ好きなashikomaさん(女性・永遠の25歳)に白羽の矢を立て、頼み込む。「・・・まぁネタとしてはおもしろそうなんで走ってもいいですけど、熊谷の猛暑の中走るんですから、この貸しは大きいですよ~!」 ハイ、えぇもちろんいろいろおごらせていただきますので、ここはどうかひとつ・・・と懇願し、何とか了承を得た。

 よし!これで3人!男女混成チームで BURNING MAN RACE’14 /サンセット・リレーマラソンに参戦できるぞ!

と・こ・ろ・が!

 桜の花が咲いた頃、つの君が「歩きガラケー」でまさかの負傷(彼の名誉のためこれ以上の詳細は書けない:笑)、これが思いのほか重症で年内のレース参加はドクターストップがかかってしまった。オイオイ全然フジミじゃねぇだろ(´Д`) サンセット・リレーマラソンは前述の如く3名以上でのチームでの参加が条件なので、つの君の代わりを誰か一人みつけなくてはならない。何人かの心当たりの男女に打診してみたが、「7月下旬の熊谷のマラソン」は罰ゲームにも近い響き、誰も首を縦にふってくれる者はいなかった。

 うーむ、せっかくの10周年企画はボツか・・・待てよ?・・・あの男はどうだ?そう、同じく10周年を迎えるあの人気ブログ「Bandit's Rain」の管理人、食い改め、今春マラソン大会デビューを果たした三束雨@藤岡さんである。数年前のオレのごとく、今やランニングにすっかり心酔しちゃってるし、ひょっとしたら今の彼ならOKしてくれるのでは? 企画と経緯を伝えてみると・・・「おもしろそうですね!やりましょう!」と、二つ返事でまさかの快諾!!(゚∀゚)マジですか!

 ここで三束雨さんから、昨年、熊谷でのこのサンセット・リレーマラソンに既に参戦した経験があり、フルマラソンも完走数回のランナー・tacaさん(女性・永遠の26歳)を紹介され、経験豊富な参謀役として、チームに加入してもらうことになった。これで男女2名ずつの4人でのチーム結成!3人で走るより次に出走するまでの時間も延びるので、十分休めるであろうし。これは何よりの補強である。チーム名は「なっからグンマー」に決定!・・・Facebookで打ち合わせ。チームでおそろいで「ぐんまちゃん」のTシャツを着ることになったのはいいとしても、なぜか「ぐんまちゃん」のかぶりモノをしようという、まさかの方向に話が展開・・・夏の熊谷でかぶりモノなんかしたら、自殺行為だんべ!? (´Д`)


b0004675_9114548.jpg チーム顔合わせとして、6月中旬に境町のCAFE ROSSYで4人でお茶会を開催。初対面となるtacaさんに「『医療人のための群馬弁講座』読んでましたよ~ もちろん『無軌道庵』も~」とホメ殺しされた。三束雨さんから「ぐんまちゃん」のかぶりモノを手渡される。本当にやるの?マジですか(´Д`) 他の3名はノリノリだし。この「ぐんまちゃん」のかぶりモノで走るとどんなに暑いのだろう?でも試しにかぶって夜に家の周りで練習したら、こりゃ職務質問受けること必至だしな~(笑)

 RUNNETで大会にエントリー完了。ここに「無軌道庵」と「Bandit's Rain」コラボ、10周年共同記念企画の発動!それにしても10年前にオレたち2人が、マラソン大会(しかも灼熱の熊谷で)に共同参戦するとは、いったい誰が想像したであろうか? そう、人は変われるのだ!

b0004675_1217665.jpg 迎えた7月26日、朝からNHKは「気温が上がり熱中症の危険があります。午後は激しい運動は控えて下さい」と連呼している(´Д`)  仕事を半休をもらい、15時にザスパのホームゲームも行われる、あの熊谷市スポーツ文化公園陸上競技場に集合。2月の大雪で破壊されたくまがやドームが痛々しい・・・熊谷の最高気温は36.1℃を記録。あぁ・・・おーか暑すぎ(´Д`) わかっていたこととはいえ、こんな中で走るのは、もう酔狂の極みだ。それなのにこんな猛暑の中、午前中から自転車部門に出場している猛者たち恐るべし。

 サンセット・リレーマラソンは3時間耐久レース。タスキはホームストレートで受け渡し、競技場のまわりの1周1.5kmのコースをひたすらチームでリレーで周回する。タスキを渡せれば、チーム内で出走順序は問われない。ウチのチームは走順は原則オレ→三束雨さん→tacaさん→ashikomaさん:体調不良者があれば、臨機応変に変更ということに。熱中症に注意して、安全に次のランナーにタスキを渡そう。メインスタンド下の片隅に陣を張る。すぐ近くには冷房の効いた部屋、エスケープゾーンがあるのだ(笑)今回のゼッケンナンバーは・・・またもやまさかの「213」!!もう「213」って、きっとオレの人生の運命のナンバーなんだろうな。


b0004675_12164437.jpg 「ぐんまちゃん」のかぶりモノをかぶってみる・・・やっぱ暑すぎだろ(´Д`) なにより、いいオトナが第1走者としてこの姿でスタートラインに立つなんて、自分で考えてたネタ以上の完全羞恥プレイである(´Д`) 周りの人に「こんな暑いのにたいへんですね・・・」と憐憫の声をかけられる始末。 16:30、サンセット・リレーマラソンスタート!レッツバーニング!
 さすが第一走者は猛者ぞろい、みな速すぎ。オレもがんばってキロ4分で突っ込んだ。途中であまりの暑さに、かぶった「ぐんまちゃん」をコース端に投げ捨てたい反グンマー的衝動に駆られる(笑)後半ペースちょっと落ちて、6分半で戻ってきたが、既に全身汗びっしょりである。エスケープゾーンに逃げ、PETボトルで十分給水しながら次の出番を待つ。2~4周目はさすがに「ぐんまちゃん」ではなく、ランニングキャップで走った(笑)今、思い起こすと2周めが一番つらかったように思う。


b0004675_1217465.jpg 3周目が終わって、給水所に行っていたら、ashikomaさんとtacaさんがレースのMCの方に「ああ!ここに『ぐんまちゃん』がいますー!」とかインタビューされていた。この後、この2人は「ぐんまちゃん」をかぶって走っていると、ところどころで声援を受けまくったという。ではオレもと5周目から再び「ぐんまちゃん」をかぶってみた。tacaさんが「ぐんまちゃん」のあご紐を後ろで結び「さかなクン」のキャップのようにすると暑くないよというのでやってみたら、おお!確かにあんまり暑くなんない!(笑)この方法でオレも三束雨さんも再びかぶってみたのだが・・・「ぐんまちゃん」をかぶるオヤジはただただ怪しくみえるだけなのか、全く声援はもらえなかった(笑)


b0004675_1217283.jpg 日没、辺りは暗くなってきた。少し風は出てきたが依然蒸し暑い。たった1.5kmだからと思ってタカをくくっていたが、熊谷の暑さに困憊し、各人とも予想以上の疲労感が漂う。オレは19時過ぎに「ぐんまちゃん」をかぶって最後の力を振り絞り6周目を終え、三束雨さんにタスキを託す。19:30時点で打ち切りなので次のtacaさんで最後か。tacaさんが出走したらMCに「ぐんまちゃん!がんばって!」と声をかけられてる(笑) 終了時間数分前だけど6周目を走りきったtacaさんをチームでハイタッチで迎えて、チームで23周でフィナーレとした。がんばりました!楽しかった!バーニングマン・レースはなんだかオトナの大運動会のようで、最後は参加者みんな盛り上がってたね。GOOD BURNING!!!
 最初3人で出ようとしてたけど、4人で本当によかった。3人だったら確実に途中でリタイアしたか、ビリだったと思う。(このレースは5人で参加したほうが十分休息できて、疲労感も抜けて、体調不良者もカバーできて周回を多く稼げると思うね。)


b0004675_1217045.jpg 帰りは「熊谷温泉 湯楽の里」に寄って、汗を流し、食事処で互いの健闘を讃え、打ち上げ~!キ◯ンフリーがうまいぜ!
 熊谷名物の「雪くま」(かき氷:画像はオレの食べた「山桃」)も食べて、体の芯から冷やしてきましたよ。


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記念品の数々・・・「るるぶ熊谷」も入ってた

 いやぁ、それにしてもなかなか充実した、一生の思い出に残る楽しい10周年記念コラボ企画でしたよ。こんな酔狂な企画につきあってくれた三束雨さん、tacaさん、そしてashikomaさんには本当に感謝してます。ありがとう!

 
【RUNリザルト】 男女混成の部 83位/88チーム (23周 2:58:14 平均11.61 km/h)

バーニングマン・レース (公式) 

ブログ「上州東毛 無軌道庵」&「Bandit's Rain2」を、どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

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by dr_suzuki | 2014-07-27 12:57 | 群馬を離れて | Trackback(1) | Comments(12)