明電舎の夾竹桃 (太田市西新町) 6月っつーんに、熊谷で39.8℃、館林で39.3℃を記録したクレージーな酷暑(6/24)。そんな中、仕事帰ぇりに国道354号バイパス沿い、太田市西新町の明電舎太田事業所のキョウチクトウを見物に行ってみたで。
まぁず暑ちぃ・・・風がなっから強ぇんだけんど、もはや「
熱風」。何もこんな日にしなくっても別の日でもよかったぃなぁと、ちっと後悔。明電舎太田事業所の国道側に約500mほど、ずっと東西にキョウチクトウが植わってらぃね。(緑化優良工場ってことで平成22年に
(財)日本緑化センターの会長賞を受賞してるんだと)
明電舎/500mに渡る夾竹桃の植栽/夾竹桃の花 夾竹桃って乾燥や大気汚染に強ぇ樹なんだそうだけんど、何よりその
経口毒性がまっさかすげぇらしいんだぃねぇ。Wikipediaによると「花、葉、枝、根、果実すべての部分に毒性がある。生木を燃した煙も毒」なんだそうだぃね。
そんな毒性が感じられねぇぐれぇピンクの花がおーかキレイだけんど・・・熱風に花がゆられまくり、水路があるんで寄れねぇんでうまく撮れねぇし。・・・それにしても暑ちぃ・・・本当に6月なんきゃ?
明電舎太田事業所 (ちず丸リンク)
風(もはや熱風)で枝揺れる揺れる・・・