尾島・「利根の湯」となり・備前島のルピナス (太田市備前島町) 尾島の備前島公園そばの温泉施設「利根の湯」南の畑に、農家の方が約千本のルピナスを育てて、なっからキレイだと太田市のSNS「おおたんネット」で話題になってたんで、仕事の帰ぇりに遠回りしてよってみたんさね。
備前島公園は最近整備されたんだか、広くってキレイ。隣接する寅稲荷神社も整備中。青面金剛も発見したで。「利根の湯」の敷地内には農産物直売所もあるんだけんど、今日は・・・どっちも定休日だったぃね・・・orz
で、お目当てのルピナスの花畑はそこの南に隣接してあらぃね。そんなに広くねぇけんど、まぁずいっぺぇ咲いてらぃね。でもちっと盛りが過ぎちまって葉っぱがおーか出ちゃったぃな。豆みてぇな実がついてるんもあるし。(ルピナスってマメ科の植物なんだねー)
・・・まぁそれにしてもルピナスって、まっさかいっぺぇいろんな色があるんだね。ひとつひとつはキレイなんだけんど、いろんな色がありすぎて、それが混ざった光景は、ある意味
サイケデリックな感じがしねぇでもねぇやぃな(笑)
太田辺りの人は「ルピナス」って聞くと、花よりも、昭和40~50年代、日曜の午前になるといっつも飛んできた
飛行機(セスナ)からの宣伝で聞いた洋服屋さんのことを思いだんすんじゃねぇきゃ?(笑)(マ○モ自動車の宣伝とともに双璧だったぃねぇー)
「利根の湯」となりのルピナス (このあたり;ちず丸リンク)