話は、ちっと戻って15日の午前。(当日夜にアップしようと思ったんだけんど、体調不良で早寝しちゃってそのままになってた)
お盆休みで仕事は休みだったんだけんど、前日N先生の訃報があったんで、翌日曜日に計画してたことを土曜に前倒しで実施。子供たちの夏休みの宿題のレポート作成のネタにつきあい、みどり市笠懸町の
岩宿博物館(旧・笠懸野岩宿文化資料館)に行ぐことにしたんさね。
岩宿博物館、近くに住んでいながら実はこれまで行ったことがなかったんだぃね。(埴輪・古墳と新田氏モノには熱く反応すっけど、旧石器時代は守備範囲外なもんで・・・・)岩宿遺跡を発見した相沢忠洋さんの『岩宿の発見』は読んだことはあるんだけんどね。やっと夏が来たようで、なっから暑ちかったぃねー。
博物館/オリジン相沢忠洋特集号/岩宿人住居復元
相沢忠洋さんが最初にめっけた「石槍」が9月30日まで展示されてるらしい。日本史を塗り替えた大発見のもんなんに、残念ながら未だに国宝に指定されてねんだってね。
館内の撮影は1階と2階のマンモスゾウの全身骨格の周りだけっつーことで。
んじゃ、お約束?のマンモスの画像を。
マンモスゾウの全身骨格
岩宿博物館(公式)
→アクセスとか開館時間とか見学料とか、まっとわかりやすくすりゃいんに・・・
利用者のことを考えて作ってねぇよね。
岩宿博物館(ちず丸リンク)